ここ数年でさらなる盛り上がりをみせている『アカペラ』。独学や大学・社会人サークルに入って始めたものの、機材は何を揃えたらいいかわからない…なんて方も多いのではないでしょうか。学生でも手が出せそうな価格帯、かつ高クオリテ
初めてマイクを買うとき、何を選べばいいか悩みますよね?近くにマイクを試せる楽器店がなかったり、そもそも何を基準にすればいいかわからなかったりと、様々に抱えている問題があると思います。 何も考えず気分で買うより、少しでも追い求めるサウン
DTMerやゲーマーにはなじみ深い「PCモニター」ですが、価格だけを見て何となく選んでいませんか?価格も重要なポイントの1つですが、解像度やリフレッシュレートなど、使用用途に応じて選択肢は大きく異なります。 『じゃあ、どれを選んだらいいの
千葉県成田市には、サウンドハウスの本社兼ショールームがあります。 主に、サウンドハウスが代理店を務めるブランドの商品やオリジナルブランドの楽器、音響、照明機器が展示されている一方、じつは「ゲーミングチェア・オフィスチェア」の展示も行ってい
トラックメイカー、ガジェット好きの皆さん。とてつもない製品が新発売しますよ!!! AlphaThetaより、7/17発売 TORIZEブランドの Chordcat(コードキャット) じつはクラウドファンディングのプロジェクトが24年
昨今、数々のメーカーから多彩な音源がリリースされている中で、今も多数の作曲家、アーティストから愛され続けるソフトウェア音源……その名も「Omnisphere 2」。 SPECTRASONICS ( スペクト
DTMerのみなさまこんにちは。先日WAVESのプロダクトマネージャーMichael Pearson-Adams氏が来日されたので、サウンドハウスDTMチームがインタビューしてきました! ■ Michael Pears
はじめに DTMにおいてEQを使う目的は「特定の帯域を増幅、あるいは減衰させることで各トラックの音の調整をすること」にあります。サウンドメイクの段階での味付けやMIXの際の「帯域整理」にて活躍するプラグインなので、DTMerにとっては
DTMerのみなさん、こんにちは。 作曲や編曲をするにも、歌を録るにも、ミックス・マスタリングなどの音源化にも欠かせない存在となったプラグイン。メーカーの数、用途の多さから「何を買えば…」とお悩みの方も多いのではないでしょう
独特かつファットな低域のシンセベースは、ファンクやソウル、ダンスミュージックなどでは多く用いられてきました。 「Michael Jackson - Man In The Mirror」 「Bruno Mars - 24K
パソコンやタブレットでの楽曲作り(DTM)に便利な「MIDIキーボード」。 ピアノが弾けなくても使えて、誰でも気軽にオリジナルの音楽制作ができることが魅力です。しかし、25鍵から88鍵まで鍵盤数はさまざまで演奏のしやすさも異なるため、
DTMを始めたけれど、どんな音源を買っていいか分からない…… もしくは、もっと特色のある多彩な音源が欲しいとお悩みの紳士淑女のみなさまへ。 先進的で高品質、多彩なオーディオ・プラグインを数多くリリースして
最近はDSPチップを搭載し、オーディオインターフェイス側でプラグイン負荷を受け持つという商品も増えてきました。 なかでもハイエンド・オーディオインターフェイスとして名を馳せるANTELOPE AUDIOは、そのソフトウェアの種類が
曲を作りたい、もしくは既に作っている方々にとって必須なソフトといえばDAW。ただ、そんなDAWも今では多数のメーカーが展開されており、それぞれが独自の特色や強みをもった素晴らしい音楽制作ツールたちが日々アップデートされています。クリエイ
BEHRINGERのステージボックスタイプのデジタルミキサー「X AIR XR18」は、iPadやPCを接続(内蔵Wi-Fi or 外部Wi-Fi or 有線)して、ワイヤレスでコントロールをすることができる超便利なおすすめのミキサ