メーカー |
UNIVERSAL AUDIO
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ANTELOPE AUDIO
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APOGEE
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MOTU
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AUDIENT
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モデル名 | |||||
商品画像 | |||||
サンプリング周波数/量子化ビット数 | 192kHz / 24bit | 192kHz / 24bit | 192kHz / 24bit | 192kHz / 24bit | 96kHz / 24bit |
アナログ入力数/出力数 | 2ch / 6ch | 4ch / 4ch | 2ch / 6ch | 10ch / 8ch | 2ch / 6ch |
接続方式 | USB3.0 | Thunderbolt、USB2.0 | USB2.0 (Type-C) |
USB2.0 | USB2.0 |
¥3,000(税込)
在庫有
¥27,314(税込)
在庫有
2022/02/17
高品質
投稿者名Reviewed by:通りもん 【神奈川県】
一年半使用した感想を書きます。
主にアコギのマイク録り、エレキギター、ベース、キーボードのライン録りとそのミックスに使っています。
音の方は低域から高域までクリアに出してくれて判断がしやすいです。
音が硬いという方もいますが、むしろこれがフラットなのではないかと思います。
マイクプリはスッキリとしたクリアな音質でとても上質です。ある意味味付けのない音なので、これがばっちりハマる時もあれば、少し物足りないと感じる時もあります。
物足りない時はマイクプリアンプ単体機を使って味付けします。接続はマイクプリから入力3か4にTRSケーブルで接続して使用しています。
付属のミキサーソフトTotal Mixは使いやすいです。
何より安定性が高く、M1 Macで使っていますがトラブルになったことがありません。
基本的に掛け録りできるのはEQのみですが、ループバックを使用するとリバーブも掛け録りできる事が最近分かりました。
それと誤ってマスターのフェーダーを0dbまで上げて音を出すととんでもない爆音で鳴ってしまうのでそれだけ注意が必要です。
盤面の物理ボタン操作は覚えてしまえば簡単ですが、そこまで直感的ではないと感じました。
私の場合はスピーカーとヘッドホンの音量操作くらいにしか使ってません。
それと、最初にシンタックスのページからFireface USBとTotal Mixをダウンロードします。
ダウンロードできない場合は環境設定でセキリティとプライバシーの欄をチェックしてください(Mac)。私はその辺で苦戦しました。
総評としては文句なしの商品です。
安いインターフェースを何個か渡り歩いてから辿り着くより、いきなりこれを購入してしまう方が遥かに金銭的、時間的コスパが高いので長期的にDTMを続けるのであれば迷わず買う事をお勧めします。
レビューIDReview ID:127142
参考になった人数:6人
6 people found this helpful
2021/08/08
良い
投稿者名Reviewed by:阿部 【宮城県】
良いものなので持ってるだけで気分が上がります。
レビューIDReview ID:120876
参考になった人数:6人
6 people found this helpful
2021/07/27
最強の機器
投稿者名Reviewed by:ライト 【神奈川県】
音楽をしっかり取り組みたいと思うのであれば、これを音の基準として考えて欲しいです。下記レビューにもありますが、安い物を使ってると感覚がどうしても掴みにくく、作品としても微妙な感じになります。
以前まで使ってたURCシリーズと諸々音の比較をしてみたのですが、URの方は音が単に良いというだけで、パッとする感覚は掴めなかったです。確かにこちらも音は良いんですけど。
RMEシリーズは音の輪郭がしっかり分かる、それでいてURと比較してもバランスの差が歴然で、mixの際に調整がしやすさが圧倒的でした。
まずビックリしたのはtotal mixの使いやすさですね。イコライザー、リバーブ等は全部DSPが入っているのでPCに負荷がかかる事は無いですし(コンプレッサーは(BabyFaceには付いてません)、本体に触れること無く、total mixだけで全ての操作が可能なので、傷を付けたくないという方もこの機能は嬉しいんじゃないでしょうか。
出音の感覚は、何も装飾せずに本来その音源から出た音を忠実に出力してると思います。個人的にはそれがかなり安心出来る要素になりました。
出音とTotal Mixは完璧と言わざるを得ないと思います。ただマイクプリは少しぼやけてるかなと感じたのは否めないですね、輪郭が足らない感じ。ただこれもバカには出来なくて、少なくとも5万円台のオーディオインターフェースには確実に勝てる音をしてます。
ちなみに他の同等製品との比較で、Apollotwinは、出音は迫力を加えた感覚、個人的にはこの点は装飾して無いRMEを推します。ただマイクプリはこちらの方が強いと感じました。余裕がある人はどちらも持っておくと最強の環境が整うかもしれませんね、利便性は無いと思いますけど。
耐久性は購入したばかりなので分かりませんが、10年保証を謳ってるくらいなので安心かと思います。墓まで持ってく。
レビューIDReview ID:120480
参考になった人数:10人
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2021/07/22
モニタしやすくて良いです
投稿者名Reviewed by:stamp 【山梨県】
音声編集のモニタ用として購入。
1万円台の入門機種と比較して低域から高域まで聴きやすい。
音のキレが良く、中域のモヤがなくなったように感じます。
高価な買い物でしたが長く愛用していきたいと思います。
レビューIDReview ID:120303
参考になった人数:2人
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2021/06/11
あらやだ、全然違う♪
投稿者名Reviewed by:kunikuni 【東京都】
これまでUS-2×2とAKG C414 XLIIの組み合わせでナレーションや語りなどを録音していました。
比較すると、音の密度や細かさレンジの広さに違いを感じます。
とにかくしっかりしてるし安定感が増してくる印象。
入り口も良ければ出口も良い感じです。
などなど考えていくとこの価格で購入できるならお得というか、10万円とかするのに評価が高いことに納得です。
プロエンジニアの方々からの評価も高いようですしね。
改めて、ナレーション用に調整などしていますが、なにかボイパとかしたくなります笑
ただ、DSPでCOMPを使えると思ったけどこの機種では使えないんですね。
レビューIDReview ID:118957
参考になった人数:4人
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商品ID:269938
¥115,500(税込)
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