 
		
BEHRINGER アナログミキサー XENYX 1002SFX
モノラル2ch、ステレオ4ch、EQ 3バンド
Soundcraft アナログミキサー 8ch Notepad-8FX
PCの編集ソフトウェアと組み合わせて使用するのに最適なデスクトップサイズのアナログミキサーです。
CLASSIC PRO コンパクト・アナログミキサー AM602FX
高音質デジタルエフェクトを搭載した6chのコンパクトミキサー。
ヤマハが一貫してこだわってきた音、それは「原音に忠実なサウンド」に他なりません。 余計な色付けや処理を加えるのではなく、可能な限りピュアなサウンドをエンジニアに提供することこそがヤマハの役割ととらえ、その実現に向けて努力してきました。このMGシリーズもそうした理念に基づいて丁寧に作り上げました。
これまでのミキシングコンソール開発の経験と新しい技術、細部にまでこだわり抜いて厳選したパーツ、そして果てしない音作りの挑戦がこの新しいMGサウンドを生み出しました。


トータル的な音質を左右し、ミックスの方向性を示唆するのは音の入り口であるマイクプリアンプであり、そこに最大限の努力を傾けること。
それが我々が到達した答えでした。この目的のために作り上げたのがディスクリートClass-Aマイクプリアンプ「D-PRE」です。ヤマハがハイエンドレコーディング機器のために開発したプレミアムなこのマイクプリアンプは、ミキシングコンソールMGPシリーズにも装備されその音質は各方面のエンジニアから高い評価を得ています。その優れたサウンドの秘密は回路デザインにあります。
D-PREマイクプリアンプには高級オーディオアンプで使用されてきたインバーテッドダーリントン回路を採用し、その回路は増幅素子を多段構成にすることで、大電流と低インピーダンスを実現しました。
結果、そのサウンドは中低域にハリと艶を持たせたスムースな質感をベースに、太く、そしてナチュラルな開放感、空気を感じることができます。マイクプリアンプには、使い方や用途によって、敢えて特徴的な色付けを行うものがある一方、それぞれの音色の持ち味をそのまま自然に増幅するものまで様々ですが、D-PREは高品位にありのままのキャラクターを再現する「原音忠実」を目指し、丁寧にチューニングされ、全周波数帯域に渡りフラットな特性に仕上げました。
演奏者の表現力や個々の楽器のもつ本来の音をあますことなく増幅し、思い描いたサウンドへ最短距離で進むことができます。

マイクプリアンプを構成する部品であるオペアンプは、サウンドクオリティを左右する重要なファクターであることは周知の事実です。ヤマハはMGシリーズの開発にあたり、新たに高品質のカスタムメイドオペアンプ"MG01"を開発しました。
世にある多くのオペアンプは電気的な特性や効率性を重視しますが、私達はまず「音質」に重点を置きこのオペアンプを作り上げました。
MG01オペアンプは、内部部品や配線を最適化し、さらに優れた特性を示す高品質のシリコンウェハーと銅線などの材料を吟味し開発した自信作です。

MGシリーズは、ワイドな周波数特性と高音質が特徴のコンデンサーマイクを使用するのに必要なファンタム電源を装備しています。また入力信号のレベルを減衰させるPADボタンも装備。
高出力のソースが入力されてもワンタッチで歪みのない適正な入力レベルに設定でき、常にクリアなミックス環境を提供します。
これまで発表されてきたあらゆる名曲や名演は、ミキシングコンソールによって増幅され、イコライザーやエフェクトで処理されています。つまり、演奏者とミキシングエンジニアの共同作業を経て、初めて感動的なサウンドが生まれるのです。
ヤマハMGシリーズにはミキシングする上で表現力を高めるための数々の機能を備えています。


経験豊富なエンジニアがコンプレッサーを駆使すれば、サウンドはより優れたものに生まれ変わります。
ギターは生き生きと、ベースラインはパンチが効き、スネアはタイトに、そしてボーカルはよりクリアに。そのような技術をたった1つのノブで表現したのがヤマハの1ノブコンプです。
難しい名前や動作原理を覚える必要なく、また新たにコンプレッサーを接続することなく、ボーカルから楽器まで最適なコンプレッション効果を得られ、本格的なサウンドを実現します。
(*MG06X / MG06は除く)

信頼性の高いイコライザーほど音作りに欠かせないものです。MGシリーズには、様々なソースを的確にコントロールするために、MG10以上のモノラルチャンネルには3バンドのEQを装備し、さらにMG16以上はMIDの周波数が可変できるパラメトリックタイプを装備しよりきめ細やかな音作りが可能。
長年培ってきたヤマハのプロオーディオ設計の理念がここに宿っています。また、不要な低周波を取り除き、よりクリアなミックス操作のためにハイパスフィルターを各モノラルチャンネルに装備しました。

MGシリーズ(MG06X / MG06は除く)にはAUXセンド機能が搭載されており、外部エフェクトやレコーディング機器、モニターシステムへ信号を送ることができます。
また、マスターセンドコントロールも装備しました。
MG12XUK / MG10XU / MG10XUF / MG10X / MG06X / MG10 / MG06にはステレオバスを1系統装備し、その他のモデルにはステレオグループバス/アウトを1、または2系統装備し、ミックスに便利なチャンネルのグループ化が簡単に行えます。
ステレオ/グループのバスのアサインスイッチは、操作しやすいよう各チャンネルのフェーダーの横に配置しました。

モノラル入力には高品質で名高いノイトリック社製コンボジャックを装備し、マイクとラインレベルの両方の信号を入力できます。音量レベルの高いソースに対応する26dBのパッドも装備しています。
またMG12以上(MG12XUKは除く)のステレオライン入力にも標準XLR端子を装備し、チャンネルをフル活用できます。
正確なレベルのモニタリングを可能にする12ポイント(MG06X / MG06は7ポイント)のLEDレベルメーターは出力レベルを高精度で表示し、かつ視認性に優れています。

エフェクト処理はサウンドをより豊かに、そして完成度の高いものへと昇華させます。
XU / Xモデルに搭載されたSPXデジタルマルチエフェクトプロセッサーは、あらゆる現場に対応するエディット可能な24種類(MG06Xは6種類)のプログラムが用意され、サウンドをさまざまに色付けすることができます。自然でリアルなその高品位なリバーブとディレイサウンドに圧倒されるはずです。
オプションのフットスイッチFC5を接続すればフット操作でエフェクトのオン/オフが行えます。
(MG20XU / MG16XU / MG16X / MG12XU / MG12XUK / MG12X / MG10XU / MG10XUF / MG10X)

ミキシングコンソールは、ライブやレコーディングなどで過酷な環境にさらされることが多く、ともすると故障や不調を引き起こし、それが製品の寿命を短くしてしまいます。優れたミキシングコンソールには、音が良いことはもちろん、現場を安心してこなしていくための頑強さが必要です。
過酷なツアー環境を知り尽くし、長時間のスタジオでの実績を積んできたヤマハだからこそ、音質と耐久性の両立を実現しました。

MGシリーズは、パウダーコーティングされたメタルシャーシを採用することで耐衝撃性を高め、これまでにない耐久性を誇っています。
スマートなフォルムのデザインは、最適な対流冷却を実現し、さらに内部レイアウトは電源回路をアナログ回路から分離することでノイズからの影響を徹底的に排除するだけではなく、内部部品の寿命を伸ばすことにも貢献しています。
さらにノブにかかる衝撃をパネル面に分散させ、内部基板へのダメージを吸収するようノブの位置にも配慮しました。

電源にACインレットタイプの内蔵電源を採用しました。ライブサウンドの現場でのすばやいセッティングを可能にする他、固定設備におけるラックへのセットアップ時もシンプルに設置する事が可能となります。
(* MG20XU / MG16XU / MG12XU / MG16X / MG12X / MG20 / MG16 / MG12)

運搬や操作性を考え、MGシリーズのMG20XU / MG16XU / MG16X / MG20 / MG16にはラックマウントに必要なラックイヤーが付属しています。ラックマウント化によりMGシリーズをより安全に運搬/使用できるだけではなく、固定設備でもすっきりと配置できます。
*MG12XU / MG12X / MG12はオプションのラックマウントキット「RK-MG12」が必要です。
*MG12をラックマウントする場合は最低10Uのスペースが必要です。ケーブルの接続を考慮すると、11U以上のスペースを確保することをおすすめします。
*MG20/16については最低12U、ケーブルの接続を考慮する場合は14U以上のスペースを確保することをおすすめします。
ステレオ入力はモデルによって端子構成を吟味しました。MG20XU / MG16XU / MG12XU / MG16X / MG12X / MG20 / MG16 / MG12は、ステレオチャンネルでありながらモノラルのXLR端子も使用できるチャンネルを装備し、モノラル/ ステレオラインレベル、モノラルマイクレベルの信号を入力できます。
さらに2つのフォーン端子とステレオRCAピン端子のコンビネーションも装備し対応ソースは万全です。(MG06X / MG06は2つのフォーン端子の2系統)

MGシリーズのXUモデルは、USBケーブルを使ってパソコンと接続するだけでプロフェッショナルなレコーディング環境が整います。
この最先端のデジタル技術を活用すれば、高音質のライブレコーディングはもちろん、自宅でもこれまでにないくらい手軽に、そして高品位な音楽制作が行えます。

オーディオインターフェース機能を持つMGシリーズのミキシングコンソールは、すばやく簡単に、高音質のデジタル録音と再生が行えます。
パソコンとの接続はUSBケーブル1本だけです。
iPhone(iOS7以降)/ iPad(2以降)と接続する場合には、Apple iPad Camera Connection KitまたはLightning - USBカメラアダプタを使います。

MGシリーズ本体とiPhone、iPadを接続してライブレコーディングやインスタント再生ができます。
レコーダー機能:
MGシリーズSTEREOバスの2トラック(L/R)の録音が可能です。サンプリングレートは44.1kHz、48kHz、96kHzから選択できます。最大録音時間はiPhone、iPad内の空き容量に依存します。
プレイヤー機能:
iPhone、iPad内の楽曲ライブラリにある曲をボタン登録し、インスタント再生する機能です。例えば、楽曲を登録してイベントの進行に合わせて再生したり、効果音を登録しておき、必要なタイミングに応じて再生することができます。プレイヤーにはバンクが9つあり、一つのバンクに8曲まで登録することが可能です。
*レコーダー機能とプレイヤー機能は同時に使用できません。
*対応するMGシリーズ:MG20XU、MG16XU、MG12XU、MG12XUK、MG10XU、MG10XUF
*iPhone、iPadとMGシリーズとの接続にはUSBケーブルとカメラコネクションキットまたはLightning-USBカメラアダプターが必要です。

MGシリーズのXUモデルには、スタインバーグの音楽制作ソフト「Cubase AI」をバンドルしております(ダウンロード版)。
Cubaseは世界中のエンジニアやミュージシャンが音楽制作に使っているほど評価されているDAW(デジタルオーディオワークステーション)で、このCubase AIはCubaseと同じオーディオエンジンを持つソフトウェアです。Cubase AIがあれば、録音/再生、編集、ミックスなどの音楽制作がすぐに始められます。

MGシリーズのXUモデルは、スタインバーグのiPad用音楽制作アプリケーション「Cubasis LE」に対応しています。
お手持ちのiPadとUSB接続していただくと、App Storeよりダウンロードした「Cubasis LE」のすべての機能がお使いいただけます。
Cubasis LEは iPad 用に特別にデザインされたマルチタッチ DAW です。オーディオやバーチャル音源の録音から編集、ミックスまで、iPad ならではの操作性と Cubase ゆずりの充実した機能で曲を素早くかたちにできます。
さらに Cubasis LEのプロジェクトを Windows や OS X 上の Cubase で開くことも可能です。
*Apple iPad Camera Connection Kit、または Lightning to USB Camera Adapterが必要です。
 CLASSIC PRO / CMA1 インイヤー・モニターアンプ
CLASSIC PRO / CMA1 インイヤー・モニターアンプ
¥3,980(税込)
 在庫有
在庫有
 CLASSIC PRO / CBR1 MP3/Bluetoothレシーバー
CLASSIC PRO / CBR1 MP3/Bluetoothレシーバー
¥5,480(税込)
 在庫有
在庫有
 CLASSIC PRO / CBR2 Bluetoothレシーバー
CLASSIC PRO / CBR2 Bluetoothレシーバー
¥4,980(税込)
 在庫有
在庫有
¥5,000(税込)
 在庫有
在庫有
 SKB / 3I-1006-3B-C キャリングケース 防塵・防水仕様
SKB / 3I-1006-3B-C キャリングケース 防塵・防水仕様
¥11,000(税込)
 在庫有
在庫有
¥4,500(税込)
 約1ヶ月
約1ヶ月
¥3,080(税込)
 お取寄せ
お取寄せ
YAMAHA MGシリーズ中、最もコンパクトなMG06。こちらはエフェクトを搭載したMG06Xです。モノ・チャンネルの入力端子はマイク・ライン共用のコンボジャックになっており、入力レベルが大きい場合はPADスイッチを押して調整します。YAMAHAがプッシュするD-PREは「太い、抜けが良い」等の際立った特徴はありませんが、ナチュラルかつ高い質感こそが、評価される所以と感じます。定番のダイナミックマイクをつなぐととても良い音を返してくれます。エフェクトは1/2ch共用の設定になりますが、この機種の使用用途を考えると問題ないでしょう。ほぼ固定設定ですが、SPX譲りのサウンドはさすがの安心感。ステレオ入力2系統も備え、デスクトップ周りの音をまとめるのに最適な1台です。
 サウンドハウススタッフ
サウンドハウススタッフ2024/10/08




 ミキサーのステレオ専用入力をXLR入力に変換しています
ミキサーのステレオ専用入力をXLR入力に変換しています
投稿者名Reviewed by:BSR 【京都府】
MG12XU(YAMAHA)のステレオ専用入力(9/10、11/12)を
XLR入力に変換してマイクや楽器を繋ぐために MG06X を使用しています。
 
MG06X側でGAINの調整が出来るので繋ぐ機材の幅が広がります。
チャンネル数が少ないミキサーだとPANが無い機種がほとんどなので
1/2チャンネルがSTEREOモードでLとRに振分けが出来る事はこの製品一択の理由です。
また、LとRに振り分ける事で各チャンネルのレベルを MG06X のレベルメーターで独立して常に確認出来ます。
FXは MG12XU とは違うプログラムを設定出来てとても便利です。
 
私の場合は
とちらかと言うとボーカルにコンプレサーを使いたいので
MG12XU にボーカルマイクを繋ぎFXは VOCAL.ECHO を設定し
MG06X にアコギ用のDIを繋ぎFXは ROOM を設定しました。
良いです。!(^^)!
※FX LEVELをおおよそ12時以上に深くするとFXのステレオ効果で相手のチャンネルに影響します。
 
接続と設定は以下の様にしました。
MG06X の1、2は1/2として STEREO に設定
MG06X のヘッドホン出力をステレオYケーブルでLRに分岐
LをモノラルYケーブルでLRに分岐して9/10に接続
RをモノラルYケーブルでLRに分岐して11/12に接続
 
MG06X のPHONESツマミは10時に設定
MG06X のSTEREOツマミは3時に設定(▲の位置)
 ※STEREOツマミの設定はレベルメータ―表示の為
 
応用で、LRに分岐したLを9(11)、Rを10(12)に接続して
MG06X の1、2を MONO に設定すれば、サブミキサーとして4CH増設出来る事に成ります。
 
●使用機材
YAMAHA MG06X
YAMAHA MG12XU
PROVIDENCE R303 3PH-PH/PH 050 TRSフォン(オス)-TSフォン(オス)x2(ステレオYケーブル) 1本
CLASSIC PRO YPP122 TSフォン(メス)-TSフォン(オス)x2(モノラルYケーブル) 2本
レビューIDReview ID:152917
2022/03/13




 自宅練習用に。
自宅練習用に。
投稿者名Reviewed by:おっちゃん 【東京都】
自宅練習用に、手持ちのL-1 Compactを制御するために購入しました。
小型軽量はわかっちゃいましたがありがたいです。Panが無いとかBUSが無いとかありますが、まずはマイク2本と楽器をつなげ、練習用の音源を鳴らせるので十分です。LineもMicも素直な音です。
ぼんやりとL-1 ConpactとこれでちょっとしたLiveならできてしまうな、と思いました。
レビューIDReview ID:127957
2020/08/13




 同クラスの中ではベストでしょう
同クラスの中ではベストでしょう
投稿者名Reviewed by:kitei 【山形県】
チャンネル数が2~4くらいでコンパクトで軽量低価格のタイプの中では、この機種がベストかと。
B社M社S社・・評判や星の数を参考に数機種を購入し、その都度現場等で比較していき、
イマイチの機種を売り払っていき、最終的に手元に残ったのはコレでした・・・。
音質からいえばクールというかいわば主張がなく、消極的?な音に感じるものの、
例えば実際現場でのS/Nの感じ方からすれば、ダントツでYAMAHAがベストだと思います。
ま、内蔵リバーブ・エコーとかは決して高品位のモノではないのですが、ライブ会場等で薄くかけるには充分でしょう。これで役不足であれば、なんぼでも上位機種がありますので。
レビューIDReview ID:107676
2019/05/02




 いろいろな用途に使いました。
いろいろな用途に使いました。
投稿者名Reviewed by:miyasan044 【東京都】
演奏者への返しで演奏者に調整してもらえるし、キーボードのDIがわり(2CH以上使えるし)バランス出力でメインミキサーに渡せるのはありがたい、ある時はインカムがない時にインカムの端末がわりに。もちろんミキサーとしても使います。
レビューIDReview ID:91929
2018/01/05




 良いですね♪
良いですね♪
投稿者名Reviewed by:bell 【京都府】
お寺の催しで活用。
ボーカルマイク2本、生ギター(ピックアップマイク)2本を利用したいと伝えたところ、会場(お堂?)には司会用マイク設備ひとつのみで、ギターアンプ等も電量の余裕がなくて使えないとの事。以前、ギターアンプ利用で照明が落ちた経緯あり。
そこで対策としてMG06Xを購入。
ミキサーには普段からお世話になってはいるものの自身で操作した経験もなく不安もありましたが、なんとなくの知識と解りやすい取扱説明書で無事に終了。
司会用マイクケーブルをOUTとして利用し上記の演奏環境をつくりました。結構きれいなバランスがとれていたと思います。消費電力が12Wというのも本製品の特徴ですね。ここ、大きかったです。
また、童謡曲でリコーダーを使用した際、リバーブ(ホール)をかけたのですが、これがなかなかの優れものでした。ヤマハご自慢のSPXというのでしょうか、二重丸です。
レビューIDReview ID:78805
不適切な投稿として報告しますか?
理由
ご協力ありがとうございました
投稿を削除しますか?
投稿されたレビューを削除しました。

 
    商品ID:192124
¥17,000(税込)

850ポイント(5%)内訳
通常ポイント
ポイント5倍キャンペーン
合計
評価:




すべてのレビューを見る