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2016/05/07
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SUHR「Rufus Reloaded Pedal」
プレイヤー目線の上質なサウンドが人気のSUHRより、FUZZペダル「Rufus Reloaded Pedal」の登場です。「Rufus Reloaded Pedal 」は、John Suhr氏のJimi Hendrixへの思いを込めたオクターブファズです。スムースで音圧感のある通常のファズ・サウンドも素晴らしいですが、アッパーファズにした際の、迫力がありながらも繊細なサウンドは、往年の名器を彷彿させ、現代のサウンドにも絶妙にマッチします。
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2016/05/07
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2016/05/07
サウンドハウスのスタッフが、愛用する機材を紹介する企画「ボク、コレ使ってマス!」第2弾!日本全国から音楽好きが集まり、日々仕事に励んでいるサウンドハウス。WEBショップを利用されているお客様の中には、「機材を売ってる人達は、実際には何を使っているんだろう?」と気になっている方もいるはず、、、。そんな疑問にお答えすべく、サウンドハウス社員が愛用機材を紹介します!
「ボク、コレ使ってマス!」 第2弾
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2016/05/07
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CLASSIC PRO「CP9V ALK」
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CLASSIC PRO「CP9V Mn」
CLASSIC PROの9V電池「CP9V」の販売を開始しました。「CP9V」は、マンガンとアルカリの2種類をラインナップ。マンガン電池は、歪み系のギターエフェクターやチューナーといった消費電流の少ない機材に、アルカリ電池は消費電流の大きいデジタルエフェクター等におすすめです。CLASSIC PROだから実現できる市場最安値への挑戦! 音楽機材はもちろん一般家電等、様々な機器にご使用いただけます。
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2016/05/07
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Focusrite「Red 4Pre」
Focusrite社の最高峰オーディオインターフェイス「Red 4Pre」が発売になります。
接続にThunderboltを採用し、超低レイテンシーのかつてない優れたサウンドクオリティを実現しています。RedNetシリーズにおいても採用されている、ISAベースのデジタルリモートマイクプリの搭載に加えて、Pro Tools HDXとの接続も可能なDigilinkポートを装備。そしてAoIP規格として、信頼の高いDanteポートをリアパネルに二つずつ備え、自宅のデスクトップから、プロ用スタジオ、設備音響まであらゆる環境に適合できるポテンシャルを誇ります。
※5月下旬発売予定
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2016/05/07
サウンドハウスが代理店を務めるケースメーカー「SKB」のフェイスブックで、とっておきの逸品が紹介されています!子供から大人まで誰もが知る人気映画STAR WARS。主人公たちの分身とも言える憧れのアイテム「ライトセーバー」を収納するケースが、5月4日の「Star Wars Day」に「SKB」のFacebookとTwitterに登場しました。このとてもユニークな記事を是非ご友人にも紹介してみてくださいね。ちなみに「Star Wars Day」は、作中の決め台詞「May the force be with you」にかけて制定されているそうです!
※ 残念ながらケースの販売予定はありません。
SKBフェイスブック
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2016/05/07
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YAMAHA「MG32/14FX」
高品位なSPXエフェクター2基を搭載した32chアナログミキサー「YAMAHA MG32/14FX」を限定特価にて販売!24基のマイク入力、6系統のAUXセンドを搭載。トークバックも装備し、ライブSRシステムに柔軟に対応します。旧モデルのため、今回が本当に最終入荷。この価格で手に入れられる最後のチャンスです。入荷数僅少ですので、お早目にご検討ください。
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2016/05/07
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2016/05/06
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SATOLEX 「DH298-A1」
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SATOLEX 「DH299-A1」
国内メーカーSATOLEXのハイレゾ対応イヤホン、Tubomiシリーズ「DH298-A1」「DH299-A1」の取り扱いを開始しました!Made in JAPANの高品質モデルで、9mm径のダイナミックドライバーを搭載。再生周波数帯域は20~45,000Hzを誇るハイレゾに対応したモデルとなります。DH298-A1は樹脂製ハウジング、DH299-A1はアルミ削り出しハウジングを採用しています。コストパフォーマンスに優れたハイレゾイヤホンをぜひご検討下さい!
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2016/05/06
レコーディングと音響制作の本拠地といっても過言ではない米国カリフォルニア、ハリウッドでは、毎月、音響エンジニアの中でも、世界トップクラスの知名度を誇る50~60代のエンジニアが、交流会を催しています。実は、ギターメーカーの創始者であり、演奏家としても有名なLes Paul氏ら、有志が1946年から始めた交流会が、何と、70年経った今でも続いていることに驚きを隠せません。この交流会の特色は、とにかく「音」を極め、「音」を収録することについて語ることに尽きます。この「音」のトピックに参加者全員が、深い関心を持っているのです。レギュラーメンバーには、Eveanna Manley氏、Aspen Pittman氏、Michael Boddicker氏など、著名な面々が名を連ねています。世界トップレベルの「音好き」が一緒になると、果たして、どんな会話になるのか、近日中に潜入レポしてみたいと、チャンスを窺っています!