夜、ひと息つきながら、極上の歌声をゆっくり楽しんでみませんか。
今回は、スティーヴィー・ワンダーやダニー・ハサウェイの名曲から、ジャズやブルースの要素も楽しめる作品まで、一日の終わりに聴きたいソウルフルな6曲をご紹介します。原曲とカバーの聴き比べも楽しみながら、お気に入りの一曲を見つけてみてください。
記事の最後には、音楽を楽しむ時間におすすめのイヤホンやヘッドホン、スピーカーをご紹介します!
↓プレイリストはこちら!
(サブスクにない横倉裕「Love Light」以外の曲を載せています)
1. Stevie Wonder(スティーヴィー・ワンダー)「Knocks Me Off My Feet」
まずはスティーヴィー・ワンダーから。ポップな楽曲でも親しまれる彼ですが、今回は、温かい歌声をじっくり味わえるメロウなソウル・バラードをご紹介します。
1976年のアルバム『Songs in the Key of Life』に収録された、極上のラブソング。柔らかく、どこか切なさを感じるピアノから始まり、スティーヴィーの豊かな歌声が重なります。
穏やかな歌い出しから、サビに向けて少しずつ感情が高まっていくところが聴きどころ。甘いメロディーと心地よいリズム、伸びやかな歌声に、何度も聴きたくなる一曲です。
2. 横倉裕「Love Light」feat.パティ・オースティン
一風変わって、琴の音色を取り入れたフュージョンの一曲。ソウルフルな歌声と和の響きが最高です。
キーボーディストの横倉裕が1978年に発表したアルバム『Love Light』の表題曲で、横倉とパティ・オースティンの柔らかな歌声が楽しめます。
ソウルミュージックが聴けるバーで、パティ・オースティンが好きだと店員さんに話した際に紹介していただいた曲。日本人アーティスト(アメリカで活動していましたが)との共演に興味を持ち、聴いてみると想像以上に素敵な曲でした。
滑らかなエレピに重なる琴の音色や、二人のボーカルの掛け合いが聴きどころ。
ソニーミュージックのシティポップ・コンピレーション『CITY MUSIC TOKYO invitation』にも収録。ソウルはもちろん、シティポップが好きな方にもおすすめです。
3. Marcus King(マーカス・キング)「Love Song」
ブルースやロックを軸に活動するマーカス・キング。普段ソウルやR&Bを中心に聴く方には、あまりなじみがないかもしれませんが、そんな方にこそ聴いてほしい一曲です。
2020年のソロアルバム『El Dorado』に収録。美しいピアノのアレンジと、かすれを含んだパワフルな歌声が印象的です。落ち着いた伴奏の中に声の力強さが際立ち、ソウルフルな魅力をじっくり味わえます。
4. Patti Austin(パティ・オースティン)「Say You Love Me」
パティ・オースティンの1976年のアルバム『End of a Rainbow』に収録された、ゆったりとしたナンバーです。
オルガンのような柔らかな鍵盤の響きと、甘さの中に少し切なさを感じるメロディーが魅力。穏やかなリズムにパティの滑らかな歌声が重なり、落ち着いた雰囲気をつくっています。
じっくり曲を味わうのはもちろん、くつろぎながら流すのにもぴったり。一日の終わりに、ゆっくり音楽を楽しみたいときにもおすすめです。
5. Donny Hathaway(ダニー・ハサウェイ)「Love, Love, Love」
エレピの軽やかなメロディーに、管楽器の華やかな響きが重なる、弾むリズムが心地よい一曲。
ダニーの温かい歌声はもちろん、歌を支えるベースやドラムも聴きどころです。明るいメロディーとグルーヴが楽しめる、ソウルを聴き始めたい方にもおすすめのナンバーです。
1973年のアルバム『Extension of a Man』に収録されていますが、実はJ.R.ベイリーの楽曲のカバー。原曲と聴き比べて、歌声やアレンジの違いを楽しんでみてください。
6. Donny Hathaway(ダニー・ハサウェイ)「What's Going On(Live)」
マーヴィン・ゲイの代表曲「What's Going On」を、ダニー・ハサウェイがカバー。1972年発表のアルバム『Live』に収録されています。原曲も素晴らしいですが、正直私はこちらのほうが好きです。
原曲と聴き比べると、こちらはより明るく、多幸感のあるアレンジに感じます。ダニーの厚みのある歌声と、躍動感のあるベースやドラムが聴きどころ。
同じ曲でも、歌い手やアレンジで印象が変わるのが面白いところ。ぜひマーヴィンの原曲と聴き比べてみてください。
終わりに
いかがでしたでしょうか。気になる歌声に出会えたら、同じアーティストの別の曲やアルバムにも耳を傾けてみてください。 最後に、音楽を楽しむ時間におすすめのイヤホンやヘッドホン、スピーカーをご紹介します!
① audio-technica / ATH-SQ1TW2NC
ノイズキャンセリング機能を備えた完全ワイヤレスイヤホン。とにかく小さくて軽く、ころんとしたスクエア型がかわいらしくておすすめです。好みの設定をワンタッチで呼び出せる「ショートカット機能」も便利。ノイズキャンセリングとタイマーを組み合わせれば、時間を決めて音楽に浸るなど、一日の終わりのリラックスタイムにも活用できます。
② beyerdynamic / DT 30 IE
自然でバランスのよいサウンドが特徴の有線イヤホン。歌声や楽器の細かなニュアンスを、クリアかつ力強く再現します。軽量でスリムな本体と高い遮音性も魅力。フラットなチューニングのため、録音本来の音を大切に、幅広い音楽を楽しみたい方におすすめです。
③ SONY / WH-1000XM6
自然でクリアなボーカルを楽しめるワイヤレスヘッドホン。新開発のプロセッサーによるノイズキャンセリングと専用設計のドライバーで、没入感と豊かなサウンドを楽しめます。周囲の雑音から離れて、音楽に集中したい方におすすめです。
④ JBL / 1 Series 104-BT
クリアでパワフルなサウンドを楽しめる、コンパクトなデスクトップスピーカー。高音用と低音用のユニットを同軸上に配置し、豊かなボーカルや伴奏の細かなフレーズも明瞭に再現します。前面のつまみで音量を調整しやすく、デスク周りに本格的なリスニング環境をつくれます。
⑤ CLASSIC PRO / CPE6000CL
2種類のドライバーを搭載し、深みのある低音と明瞭な中高音を楽しめる有線イヤホン。厚みのあるサウンドで、歌声のニュアンスや伴奏の細かなフレーズも楽しめます。耳に自然にフィットする形状と、3サイズから選べるイヤーチップで、じっくり音楽に浸りたい時間にもおすすめです。











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