MOTU Mシリーズ Macユーザーのスタートガイド
MOTU Mシリーズ 基本的な接続とモニタリング
MOTU Mシリーズ Macドライバのインストール
MOTU Mシリーズでループバックチャンネルを使用する
MOTU Mシリーズ Windowsドライバのインストール
MOTU Mシリーズ付属のインストゥルメント、ループライブラリーをダウンロードする
MシリーズオーディオインターフェイスをMOTUアカウントに登録する
FOCUSRITE オーディオインターフェイス Scarlett 4i4 (gen. 3)
オーディオインターフェイス、USB-C、gen.3
メーカー |
FOCUSRITE
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SOLID STATE LOGIC
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UNIVERSAL AUDIO
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PRESONUS
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Native Instruments
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モデル名 | |||||
商品画像 | |||||
サンプリング周波数/量子化ビット数 | 192kHz / 24bit | 192kHz / 24bit | 192kHz / 24bit | 192kHz / 24bit | 192kHz / 24bit |
アナログ入力数/出力数 | 4ch / 4ch | 2ch / 4ch | 4ch / 4ch | 4ch / 4ch | 4ch / 4ch |
接続方式 | USB2.0 (Type-C) |
USB2.0 (Type-C) |
USB2.0 (Type-C) |
USB2.0 | USB2.0 |
CLASSIC PRO / CPH7000 Closed monitor headphones
¥5,980(incl. tax)
In Stock
AURALEX / Studiofoam Pyramids 2
¥52,800(incl. tax)
In Stock
SONEX / PYR2 CHARCOAL sound absorbing material 1 piece 61cm square
¥2,640(incl. tax)
Back Order
SONEX / UNX3 BROWN 6 pieces 61cm x 122cm sound absorbing material
¥75,800(incl. tax)
In Stock
¥45,800(incl. tax)
In Stock
¥24,800(incl. tax)
Low Stock
2024/05/18
まぁこんなもん
投稿者名Reviewed by:raliar_sk2 【大阪府】
正直評判だけ1人歩きして持ち上げられすぎな感は否めなず「暖かみのあるサウンド」とは言い換えれば若干こもった様な音でもあります。Focusriteの現行機種であるCralett+に比べるとやはりスッキリさに欠けます。ギターやベースをソロで弾いて聴く分には気持ちのいい音ですが裏を返せば低?中音域が強めですね。オケに混ぜるとなるとどっちみちEQでローカットするなり調整しないといけないので編集ありきなわけですよ。正直2019年以降の機材であれば同価格帯ならどれを買っても大差はないのが現実ですよね。
ただしっかりとした検証動画もあって、MOTUは荒さがチラホラ目立つようです。トータルで見るとSSL2の方が数字上優れているようです。とはいえ日常で稼働する分には全く問題はないです。
https://youtu.be/gMuA-2FbJxE?feature=shared
あと電源スイッチあるのは評価出来る
レビューIDReview ID:149611
2023/12/21
レベルメータだけじゃ勿体ない
投稿者名Reviewed by:にま
おそらく正式に公表されているものではないのですが、PCからシリアルポートとして見えているM4にPuTTY等で繋いで(設定は無視されるみたいです)やると、起動ログや動作状況、フロントパネルのポッド位置(モニターミックス以外)を示す内部データと各スイッチの状態を表示することができます。
機能として備わっているのなら、これを本体のLCDに表示してくれたらいいのになぁと思います。
プロンプトも表示されていて実際にコマンドの入力も可能であり、fs, da, dmがエラー以外を返してくるのを見つけましたが、その意味は分かりませんでした。
動画共有サイトにて、フロントTRS入力の周波数特性がイマイチで(低域がロールオフしている)その原因はカップリングコンデンサの容量不足ではないかとの指摘がありました。手元の個体を確認してみると実装されていたのは10nFで、これは確かに小さいなと適当に0.47μFの物に交換してみると、ライン入力と同等とまでは言えないものの、そこそこ低域が伸びるようになりました。ただ、これは改造を推奨するものではありません。設計時に決めた部品の定数には必ず意味があり、回路を完全に理解しないまま安易に変更するべきでは無いからです。私はよく分からないままえいやぁで交換しました。当然自己責任です。
上記の情報はMCUにAtmelのATSAMS70N20を使ったバージョンのもので、それ以外のXMOS製やNXP製のMCUを使ったバージョンではまた違う可能性があります。
例えばXMOS版だとフロントTRS入力の低域はロールオフしていないそうです。
レビューIDReview ID:132608
2023/12/01
Macユーザーは注意!
投稿者名Reviewed by:ISSEI 【長野県】
M2のmac miniで使っているのですが、たまにブツッという音がします。結構大きい音なのでびっくりします。
初期不良かと思い、交換してもらいましたが直らなかったのでmacとの相性が良くないのかもしれないです。
レビューIDReview ID:145131
2023/01/02
初心者狩りの低級品
投稿者名Reviewed by:tdkr 【東京都】
以前から評価が高かったので、買ってみました。
計測含め、印象と実際のデータを元にしたレビューになります。
(普段はRMEやSSLコンソールなど使用。 MOTU828xやFocusrite、アポロxなども使用していました)
まず、AIFでこんなに出力音が変わったらまずいだろう という位の音の違いを感じました。
少なくともモニター用途には向かない。というよりも、全く使えません。
MOTUは828xも使っているのでその辺りの傾向は知っていますが、こんなに下品な音ではなく、もう少し落ち着きのあるクリア感で程々なフラット。ドンシャリ気味ではありますが、比較的色付けをしないメーカーだと思っていました。
Mシリーズはその点で言うと、従来のMOTUの感じとは違いますね。シリーズの特徴ではあるものの、ブランドに反して初心者を騙している印象。
値段相応か、音はどうか と言われると、
値段の割には確かにそれなりの音を出しているが、高域がキツすぎて買っても使い道がないので、幾らで販売しても意味が無いな。という。音質も値段も非常に中途半端。
エントリーにもランクアップにも向かないと思います。
以上の事から巷で書かれている、 音質が良い 関連のレビューに対しては非常に懐疑的です。
このクラスのエントリーモデルを購入する層に対してワンランク上の質感を提供したことは事実だと思います。この値段以下のモデルだと、どうしてもこもった音になる傾向があるので、とりあえず高域をあげてクリアさを演出して騙したらウケたんだろうなという感じです。
1?20万円程度のAIFを色々使ってみて、一番駄目な機種だと思いました。アポロみたいに色付けの傾向 とかではなく、初心者騙しの作りという意味で。
サウンド制作をやられる方は買わない方がいいと思います。
レビューIDReview ID:136223
2022/09/17
音は綺麗 だが 面白みがないアメリカンな音
投稿者名Reviewed by:noname
音がいいと評判ですが
くっきりクリアで硬く軟辛さや面白みが無い音。
メタルやフュージョン ロック等のジャンルなら
この硬く甘さのない音が凄く良いので音がいいと言われるのでしょう。
マイク録音で甘い録音をしたいなら向かない
線が細く狭い箱で鳴る。甘さが出ない。癒やし系に向かない。
アポロみたいにぽこぽこした音になるのでナレーションに向かない。
ロックだったらこのポコポコがダイナミクス感を生むのかもしれない。
製品は非常に高品質
無駄なソフトウェアがなく
安定性がとんでもなく高い。
機械とソフトウェアの安定性は
非常に大切です。
レビューIDReview ID:133185
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Item ID:269731
47,960 yen(incl. tax)
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