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さうんどはうしゅ

JBL / 308P MKII

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  • 製品マニュアルProduct Manual
308P MKII, successor to JBL's popular LSR308 powered studio monitor. Improvements have been made to the high and low frequency drivers, greatly improving reproduction. JBL's unique image control wave guide is eye-catching and features a glossy front face.
■ Studio monitor
■ 8"
■ LF56W / HF56W
■ Pair


■ LF driver: 203mm (8")
■ HF driver: 25mm (1")
■ HF driver type: Soft dome
■ Crossover: 1800Hz 4th order acoustic Linkwitz-Riley
■ OK FOR USE NEAR
MAGNETICALLY SENSITIVE EQUIPMENT: Yes
■ Input sensitivity: 92dB / 1m (-10dBV INPUT)
■ Bi-amp
■ Amplifier output
HF 56W, Class-D
LF 56W, Class-D
■ Frequency response: (± 3dB) 45Hz-20kHz
■ Frequency range: (-10dB) 37Hz-24kHz
■ Low frequency extension: (-10dB) 37Hz
■ Maximum output sound pressure level: 102dB (continuous)
■ Maximum output sound pressure level: 112dB (peak)
■ Maximum peak input level: + 6dBV / + 20.3dBu (-10dBV / + 4dBu)
■ System distortion standard: <10% THD at maximum output with full compressor / limiter engagement
■ Electric distortion standard: 0.2% THD @ 1kHz / 2.83VRMS output; <1% THD @ 1kHz, full rated output
■ SN ratio: 75dBA (A-Weighted), 70dBr (unweighted), relative to 2.83VRMS output
■ Directional angle: 120 ° x 90 ° (HxV)
■ Analog input: 1 x XLR, 1 x TRS phone
■ HF trim control: -2dB, 0dB, + 2dB
■ BOUNDARY EQ LF Shelf @ 50Hz: -3dB, -1.5dB, 0dB
■ Power supply: 100-240VAC (± 10%), 50 / 60Hz
■ Enclosure type: Ported
■ Enclosure material: 15mm MDF
■ Enclosure finish: Matte black PVC
■ Baffle: Injection-molded structural ABS
■ Cabinet dimensions: 419 x 254 x 308 mm (H x W x D)
■ Weight: 8.1 kg

スペック比較表 ~スタジオモニター~

  ウーハー ドライバー アンプ出力 周波数レンジ
(-10dB)
最大音圧
レベル
指向角度
(水平×垂直)
入力端子 出力端子 消費電力
(1/8出力)
質量 寸法(WxHxD)
305P MkII 5" 1" 41Wx2 43Hz - 24kHz 108dB 120°×90° XLR、フォン - 15W 4.7kg 186×298×242mm
306P MKII 6.5" 1" 56Wx2 39Hz - 24kHz 110dB 120°×90° XLR、フォン - 18W 5.9kg 222×360×266mm
308P MkII 8" 1" 56Wx2 37Hz - 24kHz 112dB 120°×90° XLR、フォン - 20W 8.1kg 252×417×300mm
LSR310S 10" - 200W 27Hz 113dB - XLR、フォン XLR 20W 16kg 380×452×391mm
LSR705P 5" 1" 250Wx2 39Hz - 36kHz 107dB 110°×90° XLR、AES/EBU AES/EBU 50W 5.5kg 152×269×273mm
LSR708P 8" 1" 250Wx2 35Hz - 36kHz 114dB 100°×90° XLR、AES/EBU AES/EBU 65W 15kg 252×442×313mm
LSR6312SP 12" - 250W 26Hz 115dB - XLR XLR -   635×394×292mm
  ウーハー ドライバー 周波数レンジ
(-10dB)
最大音圧
レベル
指向角度
(水平×垂直)
入力端子 質量 寸法(W×H×D)
LSR705i 5" 1" 39Hz - 36kHz 107dB 115°×90° ユーロブロック 4.4kg 151×268×206mm
LSR708i 8" 1" 35.5Hz - 36kHz 114dB 110°×90° ユーロブロック 12kg 250×441×288mm
M2 2216Nd(15") D2
(D2430K)
20Hz - 40kHz 123dB 120°×100° スプリングターミナル×2(High/Low) 66kg 500×1233×375mm
SUB18 18" - 20.6Hz 137dB - プッシュターミナル 45kg 762×685×620mm

スタッフレビュー

世界的に有名なスピーカーブランドJBLのスタジオモニター。まず見た目が抜群にカッコイイですね。スピーカーの前に座った時にテンションが上がるかどうかということも大事なポイントだと思います。ただのブラックではなく、“艶あり”というのは意外にも他にはないデザイン。音質についてはさすがJBLといった感じです。各楽器の音をしっかりと聴き分けることができ、低域の鳴りも申し分ありません。定番と言われるスタジオモニターと比べ、このシリーズは音を立体的に感じることができる自然さと、推しポイントにもなっている音の広がり方が優れていると感じます。これは、独自の形状を持ったウェーブガイドがもたらす「広いスイートスポット」によるもの。聴き疲れすることなくモニタリング、リスニングに集中することができます。このシリーズは5インチ、6インチ、8インチの3種類あり、サイズが大きくなるにつれ、音量、音圧は増していきます。自宅のデスクトップ環境であれば5インチで十分ですが、より大きな場所でのモニタリングであればサイズアップをオススメします。初めてのスタジオモニターとしてはもちろん、モニタリング環境のグレードアップに最適な1台です。

営業部 / 河西 政佳営業部 / 河西 政佳

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4.2)
  • レビュー数Reviews5

2024/07/28

11111買って良かった

投稿者名Reviewed byR.G 【大分県】

このスピーカーを買おうと思ったのは、アメリカの新しいスピーカー測定規格(スピノラマ)で大変良い物であると判ったからでした。
実際、購入してから10日程では有るけども言う事無し。素晴らしい。
デジタル入力が有ればなおの事良いのですが。
DAC付きプリアンプにて使用中です。毎日聞くのが楽しい。

レビューIDReview ID:151334

2021/07/15

11111買ってよかったと思っています

投稿者名Reviewed byokuchan 【福井県】

同じシリーズの305P MKIIを1か月ほど使っての買い替えです。以前からPC内蔵のサウンドボードに小型スピーカーをつないで音楽を聴いていました。10年近くたち音にも不満を抱くようになり、最近話題となっているDACに変えました。合わせて305P MKⅡを購入しました。この時あまりの音の変化に目からうろこ。眠っていたオーディオ好きに目覚めてしまいました。
1か月ほどたち、こんなに良い音で聴けるならシリーズで一番大きいスピーカーならどんな音が聴けるかと思い悩むようになり、ずいぶん考えた末思い切って308P MKIIを購入した次第です。305MKⅡの音はずいぶん気に入ったので、ほかのメーカーのものを購入することは考えませんでした。
308P MKIIを聴いてみての感想ですが、
①305MKⅡと同じ傾向の音質ながら、低音はもちろん、全域にわたり余裕のある音。音量大でさらに実感。
②305MKⅡの時は、電源の極性を考えないでつないでいたせいか、若干の左右の音の偏りが見られだが、今回極性を合わせてつないだ結果、そのような現象はなかった。
③②の対策のせいか、バイオリンの音をはじめ、音につやが出たと感じました。
以上ですが、これからエイジングをしていく過程で、どんな変化があるか期待させるものです。

レビューIDReview ID:120094

2020/10/20

11111おっきい

投稿者名Reviewed by7820mcveria 【愛知県】

LSR310Sとの併用です。
ノイズフロアが若干高い気もしますがバランスよくクッキリしたおとで鳴らしてくれます。
ある程度以上のレベルでないと出音が良くないので、マンションの一室でDTMしてますって人には向きません。

レビューIDReview ID:110227

2019/06/07

11111コスパ高い

投稿者名Reviewed byoyama124036 【宮城県】

二台のPCスピーカー用にasusのサウンドカードでYAMAHA Hs8と当機を聴き比べました。
どちらもサブウーファーを必要としないほどサイズの割には低音が出ます。高音は耳にやさしいいです。
音質的には私感ですが、YAMAHAはしっとり感があります。JBLはやはり、やや乾いた感じですね。でもどちらも価格からみてのパワードモニターとしてのクオリティーは高いと思います。
価格はペアでYAMAHAは約7万円、JBLは約5万円でしたので、音質の好みの差ですね。
残念だったことは、YAMAHAのウーファーのエッジが耐久性が期待できるラバーエッジに対してLBJはウレタンでしたので10年先のエッジの劣化が気になるところです。

レビューIDReview ID:92944

2023/12/05

1左右差がある

投稿者名Reviewed byルー 【沖縄県】

このレビューはあくまで、耳をたよりにしているので確実とは言えません。個人の感想としてとらえてください。
スピーカーの音量が左右で違います。
(サウンドハウスに問い合わせてみたら商品の仕様の範囲内の音量差だそうです)
音質も違う感じがします。
ボリュームのツマミに接点不良(?)のような症状もあったため、サウンドハウスに送りました。
ツマミの接点不良(?)は修理の対象でしたが、音量の差は「商品の仕様の範囲内」ですので、あくまで、サウンドハウスの好意で、基盤を取り替えてくれました。
スピーカーが戻ってきて、音のチェックをしたら以前より大分スピーカーの音量の差はなくなっていましたが、やっぱり違います。
スピーカーの電源ケーブルはクラシックプロです。
これは、PSEの関係でサウンドハウスがJBLの電源ケーブルからクラシックプロのものに交換しているということでした。
電源ケーブルを左右のスピーカーで交代すると音質が変わる気がします。
他にも、ボリュームのツマミを上げてもボリュームが上がらないことがある(耳をたよりにしています。)などあります。
あくまでも、自分が買ったスピーカーはこういう状態ですよ、ということです。私感です。
空間に音楽を流す、リスニングポイントにこだわらない、神経質にならないのであれば買っても良いと思います。
音の解像度:あまり良くはない印象。
音質の傾向:ヤマハのHSシリーズと比べるとゆるい印象。
音を引き締めたい場合は、スピーカーの箱を補強するなどで好みの音の硬さに調整ができるのは良い点だと思います。
スピーカーユニットが付いている前面のプラスチックの部分と、MDF材でできた箱との接合部に段差があります。
それが、スピーカーの下の面にあるので精度を求めるセッティングは難しかったです。
セットで買ったので、スピーカーは2つあるのですが、箱の内側を見てみると、1つのスピーカーには小さなパーツですが角を補強する木材がありませんでした。

レビューIDReview ID:107573

JBL
308P MKII

Item ID:253522

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Rating11110

Reviews:5

3 Series Mk IIシリーズ

  • 大人気パワード・スタジオモニターLSR 3 seriesの後継モデル。高域、低域それぞれのドライバーに改良が施され、再現性能が大幅に向上しています。JBL独自のイメージコントロールウェーブガイドが目を引く、光沢あるフロントフェイスが特徴的です。

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