ラップトップPC程の大きさにラージ・コンソール級の機能を凝縮。
CLASSIC PRO デジタルミキサー モーターフェーダー DM20
アナログミキサーからの乗り換えにもおすすめの一台です。
¥1,880(incl. tax)
In Stock
¥3,980(incl. tax)
In Stock
¥5,480(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CBR2 Bluetooth Receiver
¥4,980(incl. tax)
In Stock
ZOOM / RKL-12 Rack Mount Adapter for L-12 / L-20
¥9,480(incl. tax)
In Stock
¥29,800(incl. tax)
Special Order
ZOOM / CBL-20 Carrying Bag for L-20 / L-12
¥7,060(incl. tax)
In Stock
¥2,310(incl. tax)
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¥2,310(incl. tax)
Back Order
2025/04/05
とても使いやすい
投稿者名Reviewed by:ハリーぽんた 【福島県】
タッチパネル式の新型の購入を見送って、L-12を購入。現場で「タッチパネルが反応しない!」なんてことは許されないので、操作性重視ってことでこちらを選びましたが、結果は、買って正解・・・いや、驚きました。これが5万円台で購入できるとは。
◆操作性、良し ◆音質、問題なし ◆処理、速い ◆コスパ、抜群
レコーディング用の12チャンネルのほかに、ミックスダウン後の記録用に2チャンネルが確保されていて、それぞれがちゃんと独立して記録されます。ミックススダウンは何回でもリテイク可能。
「ZOOMって、こんなに良かったん?」と感激してます。
長年ヤマハとTASCAMをメインで扱ってきた自分としては、比較するとエフェクトがちょっと薄っぺらい感じがあって、もうすこし奥行きというか、深みがあったら最強だけどなー、と思いましたが、それでもまぁ必要充分ってところでしょうか。
サブ機として考えていましたが、メインでもいけそうなクォリティです。
レビューIDReview ID:67f0b826376c6e0070000103
2024/07/02
5つのモニターO UTに音量や設定を個別に送れる優れもの
投稿者名Reviewed by:masa.poron 【神奈川県】
ライブハウスで使用しています。
以前はヤマハEMX5を使用していました(これも非常に良いオールインワン機です)
パワーアンプは別途必要になりますがミキサーとして十分な機能と使いやすさです。
PC音源周りのhubとしても使えるし至れり尽くせりです。
特筆する点の一つはモニター設定の使い勝手です。
生ドラム主体の構成なので音量上がりがちピアノやドラムの人は自分が何やっているのか聞き取れない。
この製品の良いところはモニタアウトが5つありそれぞれ個別にパートの音量を調整して送れるところです。
大元のmasterと個別の12345と分けられておりmasterは会場用12345はそれぞれ5つのパワードSPに返として送っています。
会場側(master)では十分に聞こえているが返しのベースが小さいとかピアノが聞こえないなどでも個別に対応可能。
演奏して貰いながらの調整も可能ですがしんどいので一旦レコーダーで録音した後再生しながら調整可能。
なので何度も聞き返しながらの調整が一人でも出来しっかり追い込めます。
録音も各パート毎にEFXもtoneも個別に調整可能、かなりの多機能しかも軽量安価
一年半使っていますが使い込む程良さが滲み出てくるミキサーです。
ライブハウス利用にこれほど適したミキサーは中々見つからないですよ
レビューIDReview ID:150680
2024/06/01
ASIOとPCサウンドデバイスを同時に出力できるのがすごい
投稿者名Reviewed by:junjun 【神奈川県】
元々、自作のライブ用ソフトで、自作シーケンサーからDAWにMIDIを送り、DAW側でソフト音源を鳴らし、自作シーケンサーから曲ごとのWAVを鳴らすみたいなシステムを組んでいました。
LiveTrak-12が、マルチクライアントかどうかネットで調べても全く出てなくて、
購入前は、Windowsサウンドデバイスを別のインターフェースに一度送って、LiveTrak-12のアナログ入力に入れて
同時再生しようか、
またはVoiceMeeterで無理やり出力組んで。。とか面倒くさい事を考えていましたが、何のことはない!
LiveTrak-12の4つのOUTは、独立で設定出来るので、ASIOに3ch4chを指定して、Windowsサウンドデバイスに1ch2chを指定するだけで解決しました。
自作シーケンサーからは、曲ごとにWAVとMIDIを読み込んで、シーケンスと手弾きの部分をDAWに送り音声出力を
DAW→ASIO→LiveTrak-12 Out 3-4
自作シーケンサー→WAV→Windowsサウンドデバイス→LiveTrak-12 Out 1-2
とそれぞれを最終的にMasterへ出力!!
ASIOをWindowsサウンドデバイスの両方を同時に再生できました。(しかも開封後5分で)
(試してませんが、ひょっとすると2種類のDAWを立ち上げて、それぞれ別々にASIOを認識させる事も出来るような気がします。)
YouTube見ながらDAW→ASIOなんてのも可能なのは嬉しいです。
あとモニターアウトのPhone出力レベルが高く、ライブ時のイヤモニに十分な音量を送ってくれるのも最高です。
レビューIDReview ID:149950
2023/04/18
ドラムを録る
投稿者名Reviewed by:noname
最初は戸惑いました。
キック、スネアをch1,2に入れるとほぼゲイン0でもピークを越えます。
ZOOMさんに問い合わせたところ、1、2chはマイク/ライン
Hi-Z 対応なので生ドラムの録音は3?8chへPADボタンを押した上で入力くださいとの事。
困った、ch数が足りないと焦りましたが、外付け2chのファンタム電源から1、2chにオーバーヘッドのコンデンサをマイナス10dbに設定して繋いだら綺麗に録れました。
録れ音も素晴らしいですがドラムのマルチ録音はPCに大きな
負荷がかかるので、ドラム抜きの音源をSDカードに入れ、
それをL-12で再生しながら録音、PCに戻せば私のセコいスペックのPCでも快適かな、と思います。
その方法はDP32SDで実証済みですので、参考になれば。
長く使えそうな機材に出会えました。
レビューIDReview ID:139345
2022/10/04
初めてのデジタルミキサー、素晴らしいです。
投稿者名Reviewed by:dothot 【福岡県】
アナログミキサー2台とHDD MTR1台使ってきました。
始めて、デジタルミキサーを使っていますが、L-12の場合、ミキサーにも、レコーディングにも両方、使えて、素晴らしいです。
ミキサー時の、音の遅れも感じられませんし、レコーディングもフルチャンネル可能で、素晴らしいです。
ライン出力が、5系統(4系統はヘッドフォン出力)あるのですが、レコーディング時は、ヘッドフォン出力が主なので、個別のレベル設定でかまわないのですが、PA時、FB用などに振り分けた出力を行おうとすると、A-Eフェダーを切り替えながらやる必要があるのでちょっと大変です。
できれば、マスターフェダーの後に、A-Eフェダーがあるような設定ができれば、シーンでA-Eフェダーのバランスをとっておき、マスターフェダー1本で全体がコントロールできるとうれしいです。
特に、CDや外部音源を入れ込むときに、便利かと思います。
レビューIDReview ID:133696
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Item ID:240901
69,030 yen(incl. tax)
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