RODE / コンデンサーマイク NT1-A
RODE UNIVERSITY / マイク用語(前編)
RODE UNIVERSITY / マイク用語(後編)
RODE UNIVERSITY: RODEの様々なマイクを使ったベースレコーディング
RODE UNIVERSITY / RODE NT1-A を使ったボーカルレコーディング
RODE UNIVERSITY: RODE NT1-Aを使ったギターレコーディング
HOW TO 「RODE UNIVERSITY: フォーリー収録」
HOW TO 「RODE UNIVERSITY: スタジオでのサウンド・エフェクト収録」
RODE: STUDIO RESCUE - EPISODE1
RODE: STUDIO RESCUE - EPISODE2
RODE: STUDIO RESCUE - EPISODE3
RODE: STUDIO RESCUE - EPISODE4
RODE: STUDIO RESCUE - EPISODE5
RODE: STUDIO RESCUE - EPISODE6
RODE: STUDIO RESCUE - EPISODE7
RODE: STUDIO RESCUE - EPISODE8
RODE: STUDIO RESCUE - EPISODE9
RODE: STUDIO RESCUE - EPISODE10
RODE: STUDIO RESCUE - EPISODE11
RODE: STUDIO RESCUE - EPISODE12
RODE LIVE at CLEVELAND'S Heymun "Sailor"
RODE presents Night Chapters -Lowlakes- Cold Company
RODE presents Night Chapters -Lowlakes- Newborn
RODE presents Night Chapters -Lowlakes- Audio Setup
RODE presents Night Chapters -Lowlakes- Video Setup
Rob Schrock
(2003/12/01)
Electronic musician誌
何年も前からずっと、Rødeマイクロフォンのファンです。なぜって?Rodeは永年に渡りプロが愛用する音響機器を高いコストパフォーマンスで提供しているからです。以前に、NTVとNTKマイクロフォンをレビューしたことがあり、様々なレコーディングセッションでいくつかのモデルを使ってみました。Rødeマイクロフォンのパフォーマンスはいつも最高でした。今回、NT1-Aを2台受け取った時、ほんとうにわくわくしました。新しいモデルのデザインと製造技術についてRødeから聞いてはいましたが、実際に試してみるまではちょっと心配でした。
続きを読むAndy Stewart
AudioTechnology誌
オーストラリアに本社を置くRode社には、2000年に開催されたシドニーオリンピックの熱狂がいつまでも続いているような、刺激的な雰囲気があります。それがいまだに社員に影響しているように思えます。Rhodesの郊外にあるオリンピック会場の敷地内に拠点を移動してから、Rode社は将来のマーケットをあまり考えず、新しい製品を次々と生み出してきました。そして金メダル級の性能を誇る新製品が、Rode社の陸上トラックスターNT1をアップデートして生まれました。それがNT1-Aです。
続きを読む¥2,780(incl. tax)
In Stock
¥4,000(incl. tax)
In Stock
RODE / PSA1 Studio arm Desk arm Microphone stand
¥15,800(incl. tax)
In Stock
ROLAND / QUAD-CAPTURE UA-55 オーディオインターフェイス
¥23,100(incl. tax)
Back Order
¥6,980(incl. tax)
In Stock
¥9,980(incl. tax)
In Stock
¥1,680(incl. tax)
In Stock
存在感のあるシルバーボディが印象的なコンデンサーマイクNT-1A。RODEのエントリーモデルながら、他の上位機種に引けを取らず、とても高級感のあるデザインです。ショックマウント・ホルダーやポップガードが付属しているので、スタンドに設置すれば本格的なレコーディングスタジオ気分を味わうことができます。勿論見た目だけでなく、本格的なレコーディングでも通用するサウンド・クオリティを実現しています。このマイクの大きな特徴は圧倒的なノイズの少なさ。これがサウンドのクリアさや表現力の高さにつながっており、さらにRODEマイク特有の、高域の伸び、抜けの良さが加わり、ハイエンド・マイクに匹敵するサウンドで収録することができます。最大SPLが高いため、ボーカルの録音だけでなく、音量のある楽器やドラムの集音用マイクとしても活躍します。現在入門用マイクとして多くの方から支持を集めていますが、これからも大定番マイクとして不動の地位を守り続けるでしょう。
プロフェッショナル志向のスタジオレコーディング用のマイクとして、幅広いレコーディングで活躍する超定番コンデンサーマイク『NT1-A』。ボーカルはもちろん、アコースティック/エレクトリックギター、パーカッションの他、ハモンド+レスリースピーカーの録音でも音色をディープに拾い上げてくれます。このご時世にアナクロな(懐古主義的な)録音を目指す私も、この『NT1-A』で宅録にトライしてみたくなりました。
コンデンサーマイクを使い始めるのに、不安を感じる方もいると思いますが、この『NT1-A』は超低ノイズを実現しており、ソースを選ばず使いやすいマイクです。繊細なアコースティック・サウンドや、奥行きを大事にしたいアンビエントのレコーディングでも安心して使用できます。キメの細かいサウンドとタフネスを共存させ、ボーカル録音・楽器録音はもちろん、バンド全体を収録するのにもオススメです。
2021/07/22
今となっては
投稿者名Reviewed by:GAMERAⅢ 【東京都】
もともと、コンデンサーマイクは高根の花でした。
そこに5万円台というビックリするようなコスパでNT-2が登場、その音質の良さもあって、センセーションを巻き起こしました。
返す刀で、今度は1万円チョいというNT-1の登場、世の中のコンデンサーマイクの「高いもの」という常識を覆しました。
同じコンデンサーマイクですから、Neumannと比較しても、当然ながら「傾向は」似てはいます。
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しかし、ま、メーカーとして、初心者を狙ったのか、どうにも高音がギラギラしていて使いにくい。
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中低音域もそれほどのインパクトがないし、エッジも効いていないのでオフマイクでも狙った線の音が得られない。
一口に言って粗い音。
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そうこうする間に、ほかのメーカーから安価で音質もよいモデルがたくさん発売されるに至りました。
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現在では3万円を超える価格となっています。
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この程度の音質、スペックでは、もはやほかの優れたマイクには太刀打ちできないと思います。
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たった一つの優れた点、コスパの良さが失われた今、もはや買う価値は全くないモデルだと思います。
レビューIDReview ID:120306
2020/05/16
価格相応で問題なし
投稿者名Reviewed by:投稿者A 【千葉県】
この商品を注文して佐川急便が配達に来ました。
ドライバーが
「配送をまちがえてしまい、そちらで一度箱を開けてしまったのですがよろしいでしょうか?中身を確認してもらえますか?」
と言ったので確認をして大丈夫そうでしたので受け取りました。
おかしな出来事だったのでサウンドハウスへ電話しました。
その件は佐川急便から連絡がきておらず、謝罪もなかったので投稿しました。
本来、箱を開封してしまったら配送はしてはいけないと思うのですが、サウンドハウスと佐川急便が意図的にそのような事をしているように思われました。決定的なのはドライバーの口調と態度が慣れた素振りだった事です。
又、サウンドハウスの電話対応も状況確認もせず残念でした。
これからサウンドハウス商品を購入される皆様へ
到着した商品が誤配送の場合は絶対に受け取らないでください。
開封するときはスマホやビデオカメラで撮影しながらが良いと思います。
商品自体は価格相応で問題ないとは思いますが、全ての過程を考えると残念ながら「1」です。
最後に
こちらの投稿は削除していただいても構いませんが、二度とこのような事がないようにお願いします。
レビューIDReview ID:104064
2019/12/25
家庭用標準機
投稿者名Reviewed by:TATSU 【島根県】
灰色の時代のものを買いました。正確には1-Aではないですが・・。
管楽器(横笛)やパーカッション、アコギをクリアに録音するには、アーティストのビデオに頻繁に登場するノイマンみたいな四角いマイクなんだろうな思っていました。20世紀の終わり頃に発見したこのNT-1、即座に2本購入しました。
結果から言えば、現在も使用するウチの「標準機」になっています。実際にノイマンを使ったことはありませんが、ハイレゾを求めるのでなければ十分過ぎます。次に入手したNT-2もです。オケに埋もれない、透き通った音質で録れます。アコギも、ピックでストロークする感じ(ストロークのアタマの音だけ)がきちんと出ます。あとは何がしたいか、でしょうね。ちなみに吹奏楽団の演奏会を生録りしてみましたが、1人1人の楽器の位置もつかめます(本当はつかめちゃいけないんだろうけど)。
評価―1は、この付属品たちですかね。他の方の評にあるように不評なので単品にして、値段を下げてはどうかと思います。
レビューIDReview ID:98948
2018/10/08
75点:初めてのコンデンサーマイクにオススメ
投稿者名Reviewed by:原 義一 【兵庫県】
良い点
①力強い高音域とはっきりとした煌びやかなサウンド
②セルフノイズが非常に小さい(わずか5db)
③豊富な付属品(XLRマイクケーブル、ポップガード付きショックマウント、マイクカバー、乾燥剤、説明CD、保証書など)
課題点
①高音域に独特のシャリシャリ感があり煌びやかすぎる、繊細さに欠ける
②付属のXLRマイクケーブルの音質が良くない
③ボディはこまめに手入れしないと白いプツプツのサビ?が発生する
レビューIDReview ID:84558
2018/04/04
決してプロレベルの音質ではない
投稿者名Reviewed by:村上 【神奈川県】
評価が高いのが不思議です。
あくまでDAW入門用レベルの音質であり(またはダイナミックマイクからの初めての乗り換え)、ある程度DAWの経験がある人にとっては決して満足のいく音質を実現してくれるマイクではありません。
極端な表現をしますと「ラジオ」のような音です。具体的には
①ローが削れすぎる
②細い
③高音域に不要な歪み「ジリジリした音」を感じる(コレが致命的)
などの欠点があり、Vo.ミックス時に非常に不便な音になります。
メーカーの説明ではプロユースなんて書いちゃってますが誇張表現も甚だしいです。
とりあえずコンデンサーマイクの勉強がしたいなどの理由での購入には良いかもしれませんが、どうせ満足できなくなるレベルの音質なのでケチらずもうワンランク高いレベルのマイクを購入したほうが長い目で見ればお財布には優しいですよ。
レビューIDReview ID:81239
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