単一/超単一/無/双指向性
25mm大口径ダイアフラムを搭載したレコーディング用コンデンサーマイクの決定版、RODE/NT2-Aです。指向性、ハイパスフィルター、PADスイッチの切り替えが可能で、あらゆる録音環境に対応します。
RODE University へようこそ! 今回より2回に渡り、マイクの基本的な知識について紹介していきます。 第1回目(前編)は、ダイアフラムや指向性について。どうぞお楽しみください!
RODE Universityへようこそ!マイクの基本的な知識についての後編です。ハイパスフィルター、PADコントロール、近接効果について紹介します。どうぞお楽しみください!
RODE Universityへようこそ!今回は、Peter MosesにNT2-Aを使ったドラムマイキング方法を紹介してもらいます。堅苦しい説明は無いので、リラックスしてお楽しみください!
RODE Universityへようこそ!今回はPeter Mosesに、RODEの様々なマイクを使ったベースマイキング方法を紹介してもらいます。堅苦しい説明は無いので、リラックスしてお楽しみください。
「サウンドエフェクトバイブル」の著者 Ric Viersが、ボイスオーバー/アフレコ収録について紹介しています。
「サウンドエフェクトバイブル」の著者 Ric Viersが、フォーリー収録について紹介しています。
「サウンドエフェクトバイブル」の著者 Ric Viersが、スタジオでのサウンド・エフェクト収録について紹介しています。
Quincy Jones、Alanis Morrisetteなどを手掛け、グラミー受賞歴もあるサウンド・エンジニア Francis Buckleyが、世界各地のミュージシャンを訪ね、ホームスタジオの問題を解決していくプログラム"STUDIO RESCUE"。第1回目はLA在住シンガーソングライター Jevon Reynoldsのスタジオを手掛けます。
Quincy Jones、Alanis Morrisetteなどを手掛け、グラミー受賞歴もあるサウンド・エンジニア Francis Buckleyが、世界各地のミュージシャンを訪ね、ホームスタジオの問題を解決していくプログラム"STUDIO RESCUE"。第2回目はKevin Estradaのスタジオを手掛けます。
Quincy Jones、Alanis Morrisetteなどを手掛け、グラミー受賞歴もあるサウンド・エンジニア Francis Buckleyが、世界各地のミュージシャンを訪ね、ホームスタジオの問題を解決していくプログラム"STUDIO RESCUE"。第3回目はGlenn Smith Jr. のスタジオを手掛けます。
Quincy Jones、Alanis Morrisetteなどを手掛け、グラミー受賞歴もあるサウンド・エンジニア Francis Buckleyが、世界各地のミュージシャンを訪ね、ホームスタジオの問題を解決していくプログラム"STUDIO RESCUE"。第4回目はMichael Alvaradoのスタジオを手掛けます。
Quincy Jones、Alanis Morrisetteなどを手掛け、グラミー受賞歴もあるサウンド・エンジニア Francis Buckleyが、世界各地のミュージシャンを訪ね、ホームスタジオの問題を解決していくプログラム"STUDIO RESCUE"。第5回目はPhil Rodriguez のスタジオを手掛けます。
Quincy Jones、Alanis Morrisetteなどを手掛け、グラミー受賞歴もあるサウンド・エンジニア Francis Buckleyが、世界各地のミュージシャンを訪ね、ホームスタジオの問題を解決していくプログラム"STUDIO RESCUE"。第6回目はJames Huntのスタジオを手掛けます。
Quincy Jones、Alanis Morrisetteなどを手掛け、グラミー受賞歴もあるサウンド・エンジニア Francis Buckleyが、世界各地のミュージシャンを訪ね、ホームスタジオの問題を解決していくプログラム"STUDIO RESCUE"。第7回目はBrian Newburyのスタジオを手掛けます。
Quincy Jones、Alanis Morrisetteなどを手掛け、グラミー受賞歴もあるサウンド・エンジニア Francis Buckleyが、世界各地のミュージシャンを訪ね、ホームスタジオの問題を解決していくプログラム"STUDIO RESCUE"。第8回目はEliseo Cancheのスタジオを手掛けます。
Quincy Jones、Alanis Morrisetteなどを手掛け、グラミー受賞歴もあるサウンド・エンジニア Francis Buckleyが、世界各地のミュージシャンを訪ね、ホームスタジオの問題を解決していくプログラム"STUDIO RESCUE"。第9回目はSteve Ledesmaのスタジオを手掛けます。
Quincy Jones、Alanis Morrisetteなどを手掛け、グラミー受賞歴もあるサウンド・エンジニア Francis Buckleyが、世界各地のミュージシャンを訪ね、ホームスタジオの問題を解決していくプログラム"STUDIO RESCUE"。第10回目はSteve Hernandezのスタジオを手掛けます。
Quincy Jones、Alanis Morrisetteなどを手掛け、グラミー受賞歴もあるサウンド・エンジニア Francis Buckleyが、世界各地のミュージシャンを訪ね、ホームスタジオの問題を解決していくプログラム"STUDIO RESCUE"。第11回目はMichael Morenoのスタジオを手掛けます。
Quincy Jones、Alanis Morrisetteなどを手掛け、グラミー受賞歴もあるサウンド・エンジニア Francis Buckleyが、世界各地のミュージシャンを訪ね、ホームスタジオの問題を解決していくプログラム"STUDIO RESCUE"。第12回目はDavid Calderonのスタジオを手掛けます。
カフェCLEVELAND'Sでのライブセッション。Little Bastard "Bodies In The Water"をK2, NT2-A, NT3,NT5にて収録しています。
RODE presents フリーフォール・セッション、その舞台裏をプロデューサーのアントニオ・ハンナが語ります。ミックスを視野に入れ、各楽器に適したマイクを入念に選定。RODEの幅広いラインアップからS1、NT2-A、NT2000、NT55、Procasterなどが選ばれました。
RODE presents LIVE at CLEVELAND'S。The Morrisonsのライブレコーディングで使用したマイクを紹介しています。
RODE presents Live at CLEVELAND'S。Caitlin Park「Wake Up In A Whirr」Ft. Annie McKinnon をRODE K2、NT2A、NT5、PROCASTERで収録しています。
(2005/04/26)
Electronic musician誌
NT2-A はNT2と比較して次の点が異なります。まず箱を開けるとすぐに、マイク本体にあるコントロールが増えたことに気がつきます。3つの3ポジション・スライダー・スイッチ、指向特性パターン(無指向性、カーディオイド、双指向性)、ハイパスフィルター(フラット、40Hz、80Hz)、そしてパッド(0、-5、-10dB)があります。NT2-Aは、オーストラリアで設計、製造されたTYPE HF-1、デュアル・ダイアフラム・カプセルと、K2マイクでも使用されている同型のトランスデューサを中心に構成され、低いセルフノイズ(7dB)など、今までのRØDEマイクの特徴をそのまま引き継いでいます。
続きを読む¥17,800(税抜)
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RODE社を代表する定番コンデンサーマイク「NT2-A」。NT2の後継機種となるモデルで、指向性切替、ローカットスイッチ、PADなどの便利な機能を備えているだけでなく、RODE特有のサウンドキャラクターを持っています。低域から高域まで音にはっきりとした輪郭があり、低ノイズかつアンサンブルの中でも埋もれないサウンドが特徴的です。ボーカルや楽器など目立たせたいパートに使用することで、存在感が増し、どんな楽曲にもマッチします。特に相性が良いと感じたのは、ピアノやアコースティックギターなどの生楽器。ギターは細かいニュアンスやアタック音も鮮明に表現しながら、豊かな胴鳴りを感じ取ることができます。またアクセサリーも充実しており、ポップガード付きショックマウントホルダー、ケース、ケーブルが付属。他のマイクでは得られないサウンドキャラクターと、多機能で使い勝手の良い「NT-2A」は、1本持っておけば今後のレコーディングの戦力として様々な場面で活躍してくれること間違いなしです!
2020/05/08
音質、コスパ共に最高です!
投稿者名Reviewed by:Dixie Boy 【兵庫県】
コンデンサーマイクはかれこれ3〜4本目で、今回はAKG、Audio Technicaとかなり迷いましたが結果的にこれにして良かったです。
「高音がシャリシャリする」との意見がありますが、そこはRODE社のマイクの特徴でもありますし、EQで充分補正範囲内です。
と言っても私はヴォーカルと生ギター録りがメインなので逆にクリアで嬉しかったりします。
コスパ的には最高のマイクではないでしょうか?
私は大満足しています。
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2020/02/12
これで決まりました
投稿者名Reviewed by:しまじろう 【沖縄県】
クラシックギターの録音をしました。
最初の1番に使用しましたら、他を試すことなくこれにこれに決まりました。
他に、(ノイマン2本高くない方)・(テクニカ4050及びリボンなど40シリーズ12本)・(SONYC48を含む7本)
等、ケース10個に入れ用意したのですが、お蔭で腰を痛めました。
実は以前、歌の録音で真空管ノイマンのビンテージマイクと、NT2-Aの両方で録音したのですが、流石ノイマンは普通に綺麗に取れたのですが、解像度がはっきりせず(音源の輪郭がはっきりしない・ぼやけるノイマンの特徴?)、
結局NT2-Aに決まったことが有りました。
個人的には、テクニカの40シリーズのリボンを使いたかたのですが、スタジオの使用間の制限により諦めました。
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2017/03/26
ずっしり
投稿者名Reviewed by:みっし 【栃木県】
ずっしりと濃厚な作り。クリアで繊細な音質。
SM58のようなダイナミックマイクとは違って、湿気や衝撃に弱いので取り扱い注意。
特にスタンド選びには慎重に。
NT2-Aの重さに耐えられる重厚な作りのスタンドをお勧めします。
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2017/02/01
素晴らしいの一言。
投稿者名Reviewed by:よっけ 【北海道】
こういった大口径ダイヤフラム内蔵コンデンサーマイク
は、良い物を買おうと思うと非常にお値段が高い。
特にN社のポピュラーなマイクなど一本買うのにNT2-A
何本分かのお値段します。
しかしNT2-Aはこのお値段でありながら、十分に実力を
発揮してくれます。
あえてNT2-Aが苦手な分野を挙げるとすれば、ドラムの
トップマイク(エアー)にする場合でしょうかね。
決して悪い音にはなりませんが、ミックス時に少し苦戦
するかもしません。
シンバルの音が結構目立ち、クラッシュシンバルや
ライドシンバルを際立たせようと思っても、ハイハット
がとても目立ってきたりします。
キレの良い音にはダイレクトに拾うけど、伸びのある音
には温厚な拾い方をするマイクという印象です。
(※人の好みや環境によってはそうでない場合もあります)
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2015/02/17
文句なしです
投稿者名Reviewed by:Porel 【神奈川県】
価格から言えば量感も繊細さも最高ではないでしょうか。宅録にはぴったり、これで数枚のCDを発売しています、安心して選んでいいと思います。
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Item ID:65852
40,800 yen(excl. tax)
(44,880 yen incl. tax)
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¥43,800(税抜)(税込 ¥48,180)
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