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GAMERAⅢ さんのレビュー一覧

AKG
D5 ダイナミックマイク
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:4,970円(税抜)
(税込 5,467円)
参考になった人数:5人(6人中)
(5.0) サウンドハウスは偉い!と久々に思った 2019/08/16
良いマイクです、指向性も強く、素直に録れます。

そのうえ、耐久性があり、ほとんど壊れません、ダイナミックマイクの例にもれず、こいつもタフなやつです。

音質の傾向はShure系と違って低域の倍音を強く拾わない、従って男声では堅めの音色と言えるでしょう。

女声は若く明るく入ります。

従って男声でも明瞭さを求めるナレーションやニュース原稿などの読みに最適です。

特に朗読や音訳にも明瞭度が生かせるので良いでしょう、女声は何でもいけます。

で、自分の朗読講座の生徒さんに推奨していますが、サウンドハウスがダントツにリーズナブル。

購入先はサウンドハウスから、と記しています。

これからも良い製品をリーズナブルに販売してください。


TASCAM
TM-80
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:6,480円(税抜)
(税込 7,128円)
参考になった人数:1人(7人中)
(1.0) うすっぺら 2019/08/05
ま、この価格だからしかたないか。

全体に痩せた薄っぺらな音、残念だ。
どうして高評価を与えることができるのか、不思議でならない。

SHURE
KSM8/B ダイナミックマイク デュアルダイアフラム
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:50,800円(税抜)
(税込 55,880円)
参考になった人数:10人(12人中)
(5.0) ありがたいマイク 2018/12/27
私たちは、「空気を伝搬して聞こえる声の音」を聴き分けながら収録する、それがプロの姿勢だ。

そのうえで、表現したい声の音をイメージして録っていくのだが、SM58程度ではそれができない。
マイクというトランスデューサーの性能が悪いために最終的にはEQ(イコライザ:音質補正)でイメージ(に近い状況)を実現していくのだ。

ところが、このマイクはEQなしでイメージ通りの音を具現化してくれる。

このマイクは人間の構造を突き詰めているのだろう。

ボーカル用のカテゴリにあるが、このマイク、声のみならずアコースティックギターなどでも演者の意図をくみ取った音が録れるのである。
他の弦楽器でも試してみたいものだ。

意図的なメリハリが人間の感覚とピタリと合っているのだと思う。

近接効果が少ないのも、その意味で計算されつくしているからだと考えられる。

この価格は安いと思います。


AUDIX
VX10
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:54,500円(税抜)
(税込 59,950円)
参考になった人数:0人(0人中)
(2.0) 古臭い音だ 2018/12/20
特に魅力を感じない。

原音に超忠実というわけでもなければ「味のある」音とも感じない。

設計が古いのではないか、と思うだけである。


WARM AUDIO
WA-87
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:59,800円(税抜)
(税込 65,780円)
参考になった人数:12人(25人中)
(3.0) 値段なりではある 2018/12/20
Neumannのマイクはいろいろ所持しているし、U87・87i・87Aiももちろん持っている。

このマイクはU87クローンとのことだが、シビアに聞いてみると、ほとんど似ていない。

むしろRODEのマイクとの共通点を感じる。

中音域を生かすための処理がわかっていない点である。

確かに、スペック通りの広域の伸びも持っているが、人間の耳に心地よい処理、がわかっていない。

つまり、測定値は同じようでもいざ聴いてみると高音が目立ちすぎるのである。

大きい意味でラージダイヤフラムのDCバイアス型コンデンサーマイクをくくってみると、方式が同じなのだから、「似ているかといわれると似ている」ことにはなる。

かつて一世を風靡したSEIDEのM1なども同じことだ。

ま、しかし、「使える」性能は持ってはいるが、NEUMANN製品に比べると、こちらは飽きが来る音でもあるとも思う。
そこらもRODE製品と同じかな。

ダイヤフラムは中華製の感じがするが、多分、iSKなどと同じ工場製なのではなかろうか。


NEUMANN
U87Ai 定番コンデンサーマイク
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:269,800円(税抜)
(税込 296,780円)
参考になった人数:10人(12人中)
(5.0) 基準ですね 2018/09/06
ナレーション収録に使っています。
1960年代、私は東芝のG型ベロシティばかり使っていました。
落ち着いた低音域、破綻のない音質は、それだけで収録に没入できるし、安心だったのです。
何といっても「主役」の音、押し出しが良かった。

その後、1970年以降は、このU87が、それに代わっています。

やはり、全域にわたる破綻のない音質、加えて、こちらは感度が非常にいい。
押し出しの良さも十分、いや十二分です。

ただ、シチュエーションによって、AKGのC535EBも併用するようにはなりました。
こちらは明るい音色に加えて豊かな中低音がメリハリ良く得られるからです。

非常に多くのコンデンサーマイクを試してもいますが、常に比べるのは「U87」に対して遜色ないか?、あるいは、別の観点からの優れた音は得られるか?、という点になってしまいます。

音質を文字で述べることはできませんが、使っていくうちに、基準になってしまっています。

そうして、オーテクのATM31aや4040、4047に出会ったし、AKGのD19系の良さにも気が付いていったのです。

ま、NEUMANNのマイクは低音域が出過ぎているとは思います、ややうっとうしい、感度はこんなになくてもいい、でもね、それでも、一番安心して使えるマイクは、やはり、このu87ですね。

旧来のU87やU87Aもありますが、私は、今のU87Aiが一番バランスが取れていると思います。
ノイズ的にもディジタル時代にマッチしているので。


SONY
C-100 ハイレゾ対応レコーディングマイク
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:119,800円(税抜)
(税込 131,780円)
参考になった人数:14人(16人中)
(5.0) 良いマイクです 2018/08/31
SONYがプロオーディオに再参入したのか、と思い購入。

さすがに過去のECM系統と違ってSONY臭くないスッキリした(当然だが)音だ。

50KHzまでフラットな特性なのでハイレゾ音源に最適、つまり、作りこんだ音には特に優秀。
エキスパンドしたり、ピッチダウンした音源もスッキリ上まで伸びた感じを味あわせてくれる。

声系には、2ウエイの良い点、大口径部で倍音を稼ぎ、小口径部でスピードを稼ぐ、というキレも余韻もある良い仕上がりだ。
例えば、EhrlundのマイクEHR-Mの惜しいところ(キレはあるが音が冷たい)を補って余りある感じ。

25KHzあたりのクロスオーバーのようだが、よくできている。

欲を言えば、セルフノイズは、もっと拘って低減してほしかった、10dbは切りたいものだ。
だって、ディジタル音源にノイズは無用だから。
(もちろん、アナログ録音ではベースになるヒスノイズに人間は惹かれるのです、ああ、懐かしいこの音だ、って)

プロテクションケースに入っているのだが、湿気対策がちょっと心配。

2018年8月現在、楽天では税送料込13万円ちょっと、Amazonも13万円台で販売している、サウンドハウスにも是非頑張ってほしい。
追加購入するときはサウンドハウスで買いたいからね。

audio technica
AE6100
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:16,800円(税抜)
(税込 18,480円)
参考になった人数:8人(43人中)
(1.0) アマチュア専用だ 2018/08/18
これは非常によくできたマイクではある。

1)ライブ感がたっぷり
2)太い出音が得意で、高音は透明感を感じる出音になっている
3)それでいて、露骨な音作り、というほどワザとらしくはない。
4)大きすぎる声にもハウリングしにくい
5)したがって、特に歌の場合、自分がうまくなったように感じるし、周囲もそう思う。

要するに、「実力以上に聴かせる」ということで、audio technica くらいのマイクメーカーであれば、こういう纏め方で作ることは自在である。
そこが、プロの演者には邪魔なのである。
音(特に声)はマイクによって生かされる面も多いが、それは技倆を(巧拙も)余すところなく表せる上、「奥深い」ものを感じさせるということである。
このマイクのように人為的な感覚、一つの方向に色付ける、ということではない。

一旦、そのことに気が付くと、使いたくないし、使えないマイクだ。
なぜなら、ありのままで無い分、現況の判断がしにくいからだ。
演じているどんな状況下でも常に冷静に正しく自己判断できる演者(プロということ)には向いていないし、技倆向上の妨げになる。

どこまでも、アマチュアレベルのマイクであり、逆に言えば、アマチュアの求める音作りを実現している、ということである。

Electro-Voice
ND96
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:18,800円(税抜)
(税込 20,680円)
参考になった人数:8人(8人中)
(4.0) 明瞭な音質であるが、良い個性を持つので、、使い道次第である 2018/07/21
旧型ND967の値上げバージョンだと思う。
音質的には変化はない。
ロゴが金色からホワイトに変わった程度。
非常に明瞭で、しかも刺さらない高音は流石にエレボイだけのことはある。
近接効果も少なく、歯切れのいい中高音が持ち味だ。
ブースターは、あまり必要を感じないが、注音を厚くしてエネルギーを感じさせるには効果的だ。
反面、低音の倍音が多い男声の場合には若干平板な感じになってしまう。
ということで、ライブでは(ナメるように歌う)男声に合うと思う。
ハウリングもしにくいし。
スタジオでは、どちらかというと女声向きだと感じる。
万人向け、大抵の環境に適合する、つまりは、それなりの性能でしかないSM58などよりは個性が明瞭に出ている分、ハッキリと優れている。
使いこなしの難しさ、ではなく、適合する声にハマればこの上ない素晴らしさを発揮する。
素直で透き通った女声、ハイトーン系の男声には福音だろうな。


RODE
PSA1 Studio Arm デスクアーム マイクスタンド
在庫状況:約1ヶ月
衝撃特価:7,980円(税抜)
(税込 8,778円)
参考になった人数:0人(0人中)
(4.0) まあ満足できます。 2018/06/30
価格は、サウンドハウスが一番廉価でした。
また、古いレビューにあるような塗装ハゲもなく、綺麗な新品がチャンと届きます。
姿も堂々としていて、満足できます。
ばねが強いので、軽いマイクだと上がっちゃうかと思ったが、AKGのC535EBでもちゃんと安定しています。
同じAKGでもD190などはギリギリの軽さ、って感じですね。
ちなみに超重量級のMXL V900(1,100g)を下げてもオジギしないのは立派です。
さて、☆4つのワケは、というと、一つはマイクホルダを取り付ける部分(アタッチメントピン)が動いてしまい、マイクが回るようで(回らないが)ビシッと付いてる感じがしない点ですね。
ロッキングナットも甘いです。
K&Mはシッカリしていますけどね。
さらには、もう少し後ろに倒れると使いやすいですね。
椅子に座った場合の目線より少し下に来てほしい(これは好みの問題かな)。
そこらはクラシックプロの長所ではあります。
でも、こちらのほうが格段に本格派の雰囲気ではあります。


CLASSIC PRO
MS30
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:1,480円(税抜)
(税込 1,628円)
参考になった人数:0人(0人中)
(4.0) とても良いです 2018/06/12
RODEのPSA1に付けて使用しています。
この組み合わせによってスタンドを伝わって来るノイズはシャットアウトできました。
ゴムの張りは、私は強いほうがいいと思います。
いくらショック吸収率が上がっても、本来この製品は「ホールドするためのモノ」だからです。
この製品は性能も、見た目もすごく良いですね。
・・・・・
その意味ではCLASSIC PROのロゴだけは今後も絶対入れないように してほしい。
・・・・・
確かにオーディオテクニカの同様製品は角度調整がコインで行う方式だったり、ゴムの張りがゆるかったりしますが、それはオーテクの特徴のように思えます。
私は、このMS30が「当たり前」なのだと思います。
オーテクは何故に、ショックマウントにヘンなものが多いのか?といつも思います。
(4040付属のものが代表的ダメマウントでしょうね)
で、この製品は「ふつう」なので☆4つ、なのではなくて、やっぱり、取り付けるスタンドを選べるよう、変換ネジが付属されていれば完璧だったと思うからです。


CLASSIC PRO
アルカリ乾電池 006P 9V角型 CP9V ALK
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:91円(税抜)
(税込 100円)
参考になった人数:1人(1人中)
(1.0) ちょいと大きいのね 2018/02/04
ま、価格が価格だから、とは思うが・・・
市販のパナソニックや東芝製の006Pより、ホンの少し大きいのである。
充電池ならわかるのだが。
久しぶりにSONYのECM56Aに使おうと思ったが入れるのは難しいのであった。
なんとか知恵の輪みたいに入れたのだが、取り出すときは苦労するだろう、と(入れたこと自体を)後悔している。

TASCAM
DR-07 MK2-JJ リニアPCMレコーダー
在庫状況:取扱中止
衝撃特価:11,500円(税抜)
(税込 12,650円)
参考になった人数:4人(4人中)
(5.0) 性能に不満なし 2018/02/02
最初に出たDR-07MKⅡを購入、その後日本語表示可能のJJになったが、ファームウェアをダウンロードするだけで、JJと同じになった。
やはり、日本語のほうが便利。
TASCAMの親切さを感じる。

さて、音質は原音に忠実で、不満はない。
だって、スタジオで使うわけじゃないから、この機械を標準にしておくほうが余計な手間が省ける。

それに、フィールドレコーダーを使う場合には、本体も大きいし、どうしても周辺機材が増えてしまうから、取り回しに苦労する。
それに比較すれば、やっぱり、お手軽なこの機種がいい。

また、目立たないので「録ってます」的な感じがないのがいい。

誤って、相当に小さな音量で録ってしまったものをDAWで増幅してもノイズは特に感じない。
これは素晴らしいことだと思う。

併売のウインドジャマーの効果もよく、私には必須。

この用途の機種はみなそうだが、電池の持ちは悪い、市販のアルカリ電池でも1時間が限界のような気がする。
自分の場合には、ロワジャパン製のニッケル水素充電池(2500アンペア)を使用。
その場合だと電池切れの心配は(丸一日使っても)無用である。

この大きさの筐体ならマイクロSDじゃなく、フツーのSDカード対応の仕様にもできたような気がする。
なにしろマイクロSDカードは小さすぎて(私には)使いづらい。
それ以外に不満はない。



AKG
C214 コンデンサーマイク
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:29,800円(税抜)
(税込 32,780円)
参考になった人数:9人(18人中)
(4.0) とても優れたマイクです 2017/04/11
40年近く使ったC414EBもくたびれてきました。

サスガにC12よりは新しい雰囲気ではあるのですが・・・

そこで、新しいC414を買おうと思い、ちょいとケチ心から、このマイクを買ってみました。

しまいには新しいC414を買うのだから、無駄使いなのですが・・・・

いや、いいマイクですね

やや腰高な感じを受けるこのマイクは、AKGのポリシーを忠実に出音してくれます。

AT4040とよく比較されますが、このレベルまで来ると音の差異は文では述べられない。

Audio-Technica AT4040のほうが太い音、であることは確かです。

でも、この軽くて頼りない出音のほうが、ハッキリ「いい音」なんです。

これって、分かりにくいかもしれませんが、50年以上にわたって種々のマイクを使い続けた感慨です。

だからといって、AT4040より録音しやすい、ということとも違うのです。

AT4040は演者にとって優しいマイクです、このマイクのほうが厳しいマイクといえるでしょうね。

ありゃ、余計に分かりにくくなっちゃったかもね。

ま、自分で苦労しながら使ってみなきゃ結局は分からないんだけどね。

追記)最近のC214はハンガリー製なのね、でも中国製になる前に買っておかなきゃ、って思います。

アルミケースがセコくなりましたね、昔は「アルミだっ!!」感があったのですが、今ではヤワい感じが強くなっています、ケースは中華製品ね、そこは残念です。

WINDTECH
2000 The PopGard
在庫状況:取扱中止
衝撃特価:3,380円(税抜)
(税込 3,718円)
参考になった人数:3人(3人中)
(5.0) 効果がありますね 2017/04/08
MXL-V900などの超弩級マイクでもない限り、大抵のサイドアドレスマイクに使用出来ます。

これまで、結構な数のポップガードを使ってみましたが、どれも効果の低いものでした。

ナイロン製のものは「無いのと同じ程度」

金属製のものは「効果が低い割には重さがあって使いづらい」

ま、どれも「かざり」程度と諦めていたのですが、この製品は効果が高いと思います。

結構なオンマイクで破裂音を出してもシッカリとガードしてくれるという点では第一人者ですね。

その上、音質が変化するということも感知できません。

重量も軽く、素材も無用に硬くはない、その上、予備のゴムまで付いていました。

やっと効果のあるポップガードを見つけたと思っています。

大変良い製品です。



SONTRONICS
STC-2 SL
在庫状況:取扱中止
衝撃特価:25,800円(税抜)
(税込 28,380円)
参考になった人数:1人(2人中)
(4.0) 良いレベルではあります 2017/03/28
SONTRONICSから出ているコンデンサーマイクは現在STC-20パックが主流。
アルミケースが付属しなくなり、そのかわりにポップガードとケーブル、ビニール製のマイクポーチ付きのやつ。
アルミケースが欲しければ別途購入。

ケース&マウント付きのSTC-2は製造終了した様子。

ということは、SONTRONICSももっと収益を上げたくなったということでしょう。

大抵の場合、マイクメーカーは設立当初はガンバッて安くてよいものを出します、しかし、その後は殆ど期待できません、それに応えられるかどうか、それができた企業が残っていくのです。

ということで、わざわざ初期の製品、このSTC-2を購入してみました。

第一印象は、

1)細部の作りが雑
・マイク本体ではなく、ショックマウントのネジ、アルミケースの作りが雑である。
・しかし、ショックマウントは実にゴツくできています、SEIDEのVTシリーズと酷似。(同じ工場製でしょう)

2)本体が超重い
・すごく重い、600g近くある。

3)ドライな出音
・ウオームではない、しかし、上までシッカリ録れている、要するに自然な低音の減衰があるように設計されているということ。
・つまり、腰高でおとなしめ、パワフルさには欠けるし、荒々しい条件にも向かない。
・従って低域の倍音の豊かさはない、チューブ式のマイクアンプが必須。

4)決して無表情ではないし、無味乾燥でもない。

5)オンマイクとオフマイクでの音質差は少ない。
・そりゃ、低音が自然に減衰しているから。

6)吹き音には強い

7)S/N比、SPLは良いレベルである。

ということ。

ま、全体には文句のつけがたいレベルは保っている。

このマイクはナレーションやボーカルよりは楽器収録に向いていると強く感じた。

総括すると、性能のバランスは取れているが、値段なり。

MEUMANNの諸マイクに比べて、優れている点はない。

このマイクを買うのなら、NEUMANNのエントリーマイクTLM102を買うのが正解、価格は2.5倍だが、満足度は比較にならない。







audio technica
PRO-300
在庫状況:お取寄せ
衝撃特価:19,800円(税抜)
(税込 21,780円)
参考になった人数:7人(7人中)
(5.0) ナレーションはこれできまりかな 2017/03/18
ま、スタジオ収録では通常ンデンサーマイク、NeumannのU87やAKGの414を使うのがあたりまえでしょう。
より自然さを出したいときにAudio-Technicaの4040かな。

でも、結構とスタジオ外のオファーも多い。
ましてPAも持込で、と、求められることがある。

そんなときにはタフなダイナミックマイクの出番です。

この機種はAudio-Technicaが永年に渡って培ってきたProシリーズのフラッグシップ。

同社のポリシーである「リアルな出音」は、もちろん継承され、下から上まで、文句のない出音です。

そんななかで、この機種は特に低音の表現が素晴らしい。
ユニットの径が大きいのは、やはり有利ですね。
どっしりしていて、自然、女声でも男声でも、シッカリした出音はノリを良くしてくれます。

また、ノイズの少なさもProという名に恥じないレベルです。

出力は、そりゃコンデンサーマイクと違って電源を必要としない分、低くなりますが、そんなときにS/N比の良さが大切ですよね。

トークスイッチが付いているのは、この製品の特徴でも有りますが、特に問題点は有りません。

よく、この手のマイクに「ヌケの良い」などの評価が見られますが、それは、演者の技倆の問題。
ヌケの良い音が出せるのが演者の技倆と言うものです。

その意味で特筆すべきは、このマイク、「使いやすい」んです、技倆の低い演者でも自然なトーンを出せるように設計されています。
ヌケのよさ、など気にしないで演ずることが出来るでしょう。

更には、近接時のポップノイズに強い。
また、ハイパーカーディオイドなので、ハウリングも気にしないでいられます。
狭い指向性を持つマイクは得てして音がザラつきやすいものですが、この機種はそんなこともありません、柔らかな自然な音です。

問題はケーブルが長い場合、10m超の場合には、やはりAudio-Technicaのバックエレクトレット型ATM-31a、これはもはや販売されていませんが、乾電池でも駆動できる上、音質も素晴らしいので重宝しています。

進化を続けるこのシリーズ、どこかのSM〇〇のような前世紀の遺物などとは比較にならない高いグレードです。


CLASSIC PRO
CDA10B デスクアーム マイクスタンド
在庫状況:在庫僅少
衝撃特価:3,480円(税抜)
(税込 3,828円)
参考になった人数:4人(7人中)
(3.0) 長くていいね 2017/01/13
中国製のアーム式卓上スタンドですね。
レギュラーサイズのものはAmazonで1000円程度で売っており、それなりに性能も評価できるのですが、アームが上下とも38cmで、机の奥につけるとマイクが口元までこない。
側面の手前側につけると、これが意外と邪魔になる。

このスタンドはロングタイプなので、付ける場所の自由度が高くて便利である。

私は、国内で売っていなかった時分に中国から輸入したものと、この製品(娘から貰った)と2セット使っているが、最初に購入したものも10年壊れていない。
ただ、マイクをつける棒の部分は3年目くらいに抜けることがある、(マイクを装着してから回すので、抜ける)その場合でもネジを外して付け直せばバッチリである。

♪3なのは、こんなチープなケーブルは邪魔なので、無いほうがいいから。
私は自分でカナレのケーブルを通して使っている。

MXL
V67G-HE コンデンサーマイク
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:12,500円(税抜)
(税込 13,750円)
参考になった人数:9人(15人中)
(5.0) こいつは・・・ 2017/01/10
MXL V67は定評ある製品です。
プロのナレーターとしても、MXLの姿勢は評価しています。

なんといっても、凄いと思うのは、このコスパ。
音と価格はリンクしないのか!と考えさせられる。

また、サウンドハウスもやりますね、この製品、アメリカでもコスパバツグンで人気がありますが、150ドル、なんですよ、なんで、日本で買うほうが安いのか・・・

買って損はない、のではない、買わないと損なのであります。

CLASSIC PRO
CMU1
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:5,980円(税抜)
(税込 6,578円)
参考になった人数:29人(31人中)
(1.0) ホワイトノイズを感じます 2017/01/03
残念ながら、ホワイトノイズを感じます。

私は、いつも、自分の実施している朗読講座では朗読図書を作成するために、「機材はサウンドハウスから買うように」と生徒さんには申しております。

で、今回は自宅での手軽な録音機材として、(推奨できるものか)自分で試すべく、この機種を購入してみました。

その結果、残念ながら、無音時においてホワイトノイズを感じ、これではなく、MXL-TEMPOとBlue-Yetiを推奨することとしました。

又、アメリカのテクニカルプロという小さな機材屋さんが自社ブランドで出しているUCM-600というUSBマイクを輸入してみました。
この機材屋さんは平気で中国製造のマイクを自社ブランドで出すのですが、常に吟味しており、特にS/N比はバツグンなので、今回も試してみたのです。

届いてみて、そのマイクは、この製品、CMU-1と全く同じであることに気がつきました。

筐体も、基盤も、ダイヤフラムも全く同じ、基盤のメーカー名と型番、全ての部品も同じでした。

しかし、わざわざアメリカから輸入したカイがあってか、UMC-600のほうには全くホワイトノイズがのっていないのです。

そこで、詳細に内部を比較してみました、すると一箇所だけ違いがみられます。

それは、UMC-600は基盤の裏から筐体にアースしているケーブルが存在するが、このCMU-1には(そのためのネジはあるが)その接続はみられません。

写真をアップできないのが残念ですが、コンデンサーマイクにおけるノイズ、(ハムノイズやホワイトノイズ)は金属筐体と基盤との接触に起因することが殆どなので、この、小さな差異が驚くほどの性能の差異になっていると考え、UMC-600のアースを一時的に分離してみたところ、やはり、ホワイトノイズが検知されました。
要するにシッカリ検証・吟味した上でアース処理を行っていたのですね。

ま、このCMU-1でのホワイトノイズは、声が出ている場合にはマスキング効果で感じられないレベルですが、間をとったとき、シーッという音に違和感があるので、録音の現場では使えない製品だと思います。


K&M
MH3 マイクホルダー ワイヤレスマイク用
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:300円(税抜)
(税込 330円)
参考になった人数:2人(5人中)
(5.0) カラオケ用のストレートに太いマイクにはムリ 2016/12/22
AKGやSennheiserのワイヤレスにはピッタリで、硬さも、硬すぎず充分です。
ただ、中華製の首から下まで極太のままのカラオケマイク
などには向かないのは写真をみただけでも判断できると思います。

ただ、材質的に、これに少しでもユルいようなマイクだと、確実に滑り落ちるでしょう。

なんでもそうですが、ケースバイケースです。
安くて使い勝手の良い製品だと思います。

audio technica
ATL462A/1.5
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:620円(税抜)
(税込 682円)
参考になった人数:2人(3人中)
(5.0) 流石にオーテク 2016/12/21
コンピューターのヘッドホンジャックからアナログ音源を取り出すために、
様々なケーブルを試してみましたが、雑音が多いものが全部でした。
殆どはステレオミニ⇒RCAでした。
決して三流メーカー品ではなかったのですが。
やっぱり、オーテク製品しかないジャン、と思い、
サウンドハウスからこの製品をゲット。
以後全くノイズに悩まされること無くミキサーに
入力できています。
そりゃPC特有の微小で薄いノイズが、かすかに
乗ることは避けられませんけれどね。

要するにミニジャックが微妙な存在なので、この製品
の加工精度が立派、と言うことだと思います。
買ってよかった。

audio technica
AT4047/SV
在庫状況:お取寄せ
衝撃特価:68,500円(税抜)
(税込 75,350円)
参考になった人数:6人(8人中)
(4.0) この自然さ 2016/11/02
この自然さ

余計な色付けも無く、フラットに伸びた音域はオーテクならではのポリシーですね。

中音域の厚みや、高音域のエッジの効いた伸びも全く文句有りません。

演者の技倆をそのままに引き出してくれるので、技倆の高い演者には、とても使いやすいマイクです。

(当然、ヘタな演者の現状も思い知らせてくれます)

ダブルダイヤフラムの特性が生かされており、4050よりも重厚でエッジの切れる感じがとても好感が持てます。

もともとは4050のFETを見直し、ダイヤフラムの改良を行った機種です。
出力段のトランスも吟味されていますね。

どちらかというと「声系」向けの4040よりも、もっと多用途に使えます。

ドッシリした低音の落ち着きと中音の厚みを感じさせ、それでいて充分明るい、NEUMANNの音造り(87などに代表される)は時に低・高音部のうるささに繋がる。

オーテクの音作りは傾向が全く違うので、逆に中低音が場合によっては薄く感じられるような「忠実性」が特徴なのです。(現実に音が薄いわけではない)

そんななかで、この機種はそういう傾向や現代の録音に流行している中音域の充実にも気を配った音質に仕上がっていると思います。(でも忠実さ優先だけれど)

なぜ、♪4なのかといえば、それは付属マウントの使いにくさが決定的だからですね。
減点して余りある使いにくさです。
(AKGのH85が必須とは非常に残念でしょ)

音質の実力は♪7あげてもいいでしょう。

※技倆の高い演者には使いやすいこのマイク、それに、オーテクのサイドアドレスコンデンサ全般に言えるのは、そのフラットさゆえにエンジニアとしては運用には気を使うということ。
表情を付けたい場合にテクニックが必要だからだ。

その意味では、常にドンピシャのNEUMANN U87のほうが、気楽に録音を進めていけるのであるが、逆にフラット感を出したいときに不便。

私はその録音する内容や用途によって(例えば弦系統には特にこの機種を)使い分けています。

それにしても安くなったね、昔は16万円だったのよ。
是非、ステレオペアで持ちたいマイクの一つです。











AKG
C5 コンデンサーマイク
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:13,500円(税抜)
(税込 14,850円)
参考になった人数:12人(18人中)
(5.0) 音はシルキー、タフなのでコスパも最高 2016/02/04
プロのナレーションの現場での使用。

ナレーションを急遽宅録する場合に、永く使っている。
音質はシルキーでナレーション用としては非常に上品にまとまっている。
ボーカル用としても、高音のスッキリさを感じる。

おとなしい歌い方に向いているかもしれない、・・・パンチのある歌い手さんはオンマイクに限ると思う。

ナメるように使用すると非常にナマナマしい面を見せてくれる。

特に、このマイクには非常な長所がある。

〇非常にタフ、全体に塗装が痛み始めるまで使っているが故障しない。

〇吹かれ(ポップノイズ)には超強い。

〇シッカリした性能の割にはロープライスである。

とくにタフさにおいては、過酷なステージなどに十分耐えるだろう。
しかし、何より、吹かれに強いのは特筆モノである。
日常、スタジオや自宅録音室でサイドアドレスタイプしか使わないので、タマに急ぎで、このようなトップアドレスタイプを使用すると、つい、超オンマイクになってしまう、そんなときでも、ハ行でも、強い音でもポップノイズになりにくい。

つまるところ、コスパ最高だと思う。

ちなみに、このタイプの(棒型:トップアドレス)のマイクは、Sennheiser e965、Neumann KMS104、GT Convertible,SONY C357,Blue enCORE 300、その他を所持しているが、実力はSennheiser、Neumannとタメをはる。
Sennheiser e965が、あくまでナチュラルなら、C5はさらりとして控えめ、上品な味わいというところか。

高音は一番伸びていて、EQしやすいのも特徴。

なんといってもタフなのはありがたいし、吹かれに強いので再録することが少なく、これは時間が節約できるので、まさに福音である。

いつ昇天されても良いように、新品を予備に買っておいている。

しかし、このマイクも他のマイクと同様にテクニックは必要である。

要するに、ナマナマしくも、か細くも、その演者の技倆によって差がでるということ。
特定のマイクに「私には向いていない」と感じる方は、マイクを使いこなすだけの実力がないだけ、向かない部分、が演者の欠陥なので、向かないと思うマイクで練習してこそ実力が付く、ということである。

audio technica
AT4040 コンデンサーマイク
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:29,800円(税抜)
(税込 32,780円)
参考になった人数:68人(84人中)
(4.0) 活き活きとしたリアルな音 ショック マウント以外は満点 2015/09/02
コンデンサーマイクとして評価を受けるレベルに達しているのは、このマイクからでしょう。

実にリアルで活き活きとした出音はまさに「マイクは価格ではない」ということを証明しています。

このクラスから上の出音音質のマイクは演者の技倆を選びます。

例えば、SM58などのマイクのレビューにおいて「ヌケが云々」との表現がありますが、それは、演者が単にヘタで、そのマイクを使いこなしていないだけです。

このマイクも、演者が上手ならそのように、ヘタならヒドい音で出音します。

その意味では演者のレベルを測る標準といえるでしょう。

このマイクには、しかし、弱点があります。
付属のホルダ、AT-8449の使い勝手の悪さ。

もう、ほとんど致命的ですね。
AKGのH85で代用するしかないのは、メーカーとしての姿勢を問われるでしょう。

しかし、マイクとしては、間違いなく逸品です。
ネームがなあ、ヨレヨレって良くいうでしょ。
なんだかかわいそうな気がするような、いいマイクです。






SENNHEISER
MZQ441
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:4,650円(税抜)
(税込 5,115円)
参考になった人数:0人(1人中)
(2.0) 昔がなつかしい 2015/08/27
以前付属していたホルダは壊れやすかった。
大抵、割れたり、尾錠がダメになったりした。

直し直し使っているけれど、万が一外れると大惨事になるので、この製品を購入。

なぜって、旧来のホルダが発売されていないから。

このMZQ441は旧来品に比べると素材の柔軟性が高いので、ガッチfリ保持してくれる。

ちょっとゴムっぽい感じなので、滑り落ちることもないだろう。

でもさ、このくらいの製品で軽く5000円以上はつらい。

と、思うのは、付属の変換ネジがプラスティック製だったから。

見た目も旧来のホルダよりショボいしね。





SENNHEISER
MD441U
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:115,800円(税抜)
(税込 127,380円)
参考になった人数:18人(20人中)
(5.0) アナログの良さをつきつめた名品の中の名品 2015/08/05
マイクを変えてみて、求める音になったと納得する事は少ないものだ。
昔、約50年ほど前は国産のダイナミックマイクは大したものが無く、そんなとき定番の東芝Gベロを使うとホッとしたものだ。
低い重心、適度な周波数帯域での出音はまさにプロの音だった。

今、現行品でそんな思いを抱かせるのは、このMD441だけである。
低い重心から、繊細でありながら強調することの無い高音まで、実に納得できる出音である。
むしろ、リボン型より優れているといえるだろう。
ベロと違って、オンマイク/オフマイクでも、これは同様に見事であるし、演者が優秀ならセッティングも面倒なことはない。
出力もリボン型のように小さいものではない。

念のために言うなら「こもって」なんかいない。
そう聞こえるのはモニタ等の機器がそういう程度なのか、あるいはキンキンする高音を出音するマイクに狎れてしまっているのではないだろうか。

特に音声の収録に関して、一番必要なのは肉体の内腔を響かせた倍音の豊かな発声である。
バスからハイトーンまでそれは必須。
そんなところを要求されるレベルのプロにも満足感を与えてくれるマイクがMD441である。

いくら説明しても無駄だと思う、使ってみて初めて分かる。

他の方のレビューに「ギャラにはねかえるなら、と思って保持している」というのがあるが、私もそう思う。

マイクの帝王NEUMANNの親会社がSENNHEISER、このMD441を使えば、そりゃそうだ、と思うだろう。
なぜNEUMANNがダイナミックを(一つしか)作らないのか、なぜ、SENNHEISERがコンデンサをあまり作らないのか、それも分かってくる。

唯一残念なのが、マイクホルダMZA441が製造されていないらしく、MZQ441しか手に入らない事だ。
ま、本体が重いからホルダは硬質プラじゃない方がいいんでしょうけれど。

5段階ローカットは高音楽器収録用でしょう。音声録音ではせいぜい1段目までですね。




JTS
NX8
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:3,980円(税抜)
(税込 4,378円)
参考になった人数:14人(15人中)
(5.0) 非常に優秀 2015/08/03
マイク、特にダイナミックマイクにおいては性能と価格が比例するというものではなく、プラスティック筐体のオモチャでもない限り、1280円のマイクでも先入観なしに聴けば、そんなに遜色はない。

このマイクは、そういう概念とはちょっと違っている。

なんだか上手く落ち着いた感じになる音質のマイクは、大抵の場合、高音に伸びが無い。

それに対して、このマイクは中低音から高音まで、非常にリアルに拾ってくれる、だからといって無用にキンキンすることもない。
低音のふくらみが強かったりもしない。

このマイクで「美音」なら演者は優秀。
このマイクが「ボーカルに向かない」と思う場合、その演者の声が「向いていない」のである。
そういう点でも、自分の声の欠陥を分からせてくれるので、非常に役に立つ。

評価するうえで良くある勘違いとしては、自分の声がマイクに合わない、という事を見落としていること。
要するに、自分の声がマトモだと思っているわけだが、そういう人の場合においては、特に「低音に味がある」とか、「良く伸びた高音」といった、自分の声の欠陥を補ってくれるクセの強いマイクを支持しがちである。

このレビューを書くにあたっては男声・女声をDAWソフト(サウンドit)で44kサンプリングしてAKG K171でモニタしてみたが、その結果はSennheiserのコンデンサーマイクMK4とよく似ていた。

かなりオールマイティでEQでいかようにも膨らませられることも似ている。

自己ノイズも気になるレベルではなかった。

ただ、多少出力が小さ目な印象なので、マイクプリアンプやミキサーのノイズ、とりわけコネクタとケーブルには要注意だろう。

振動対策はバッチリなので、とりわけ床を足でドンドンとたたいてリズムをとったりする困った方の演奏においてのスタンド収録では威力を発揮する。

吹かれにも非常に強い、正面感度も高く、かなりオフマイクでも良く拾う方である。

コンデンサーマイクではJTSは全く気に入らないが、ダイナミックマイクに優れたものが散見される。

SHUREのBETA58を選ぶなら、こちらの方が価格面のみならず総合的に優れていると思う。

円安で、随分値上がりしているが、それでもお買い得なマイクである。





MXL
TEMPO KR
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:6,280円(税抜)
(税込 6,908円)
参考になった人数:39人(43人中)
(5.0) 抜群、アナログ時代を彷彿とさせるウオームな音 2015/07/20
オペレーションWINDOWS7、DAWソフトSOUND ITでテスト。

実は、最近のコンデンサーマイクが実に気に入らなくなってきていた。
何故かといえば、「聴こえすぎると煩わしくなる」レベルの高音を正直に録るものばかりだからである。
昔は、もっともっと周波数帯域を広くすれば自然に近づくから、よりよくなるのでは、という考えがあった。
それが実現されると、本来の人間の聴力こそが、「人間的」環境なのであったという事に気が付くのである。
アナログの時代には、テープ録音の劣化や、バンドの狭い電波媒体、あるいは高音の出すぎていないスピーカーで聴くことが多く、結果的にそれが「心地よい」音として収まるのであった。
思えば、今の録音環境ではEQで高音を増強することは少なくなった。
そしてディジタル記録は劣化しないから、「いつの間にか、なじんだ音になる」ということはない。

それゆえ、往年の機器であったリボンマイクが再度注目されているのである。

このマイクは、MXLとしては珍しく、中低音にふくらみのある、甘いトーン。
出すぎていない高音、という、まさに「馴染みの良い」音質である。
もちろん、必要な高音も「倍音を生かして」ちゃんと録れている、けっしてゴマカシではなく、ウマい落ち着きで。

多分、メッシュではないグリルにも秘密はありそうだ。

やっと、アナログ時代の「繊細で、なお、人間的な音」に巡り合った、と思うが、それがUSBマイクで、しかもエレクトレットコンデンサーマイクであることに不思議な思いがする、もし、SONYのECMシリーズやCシリーズにこんな味があったら素晴らしかったのにな、と思わせる。

ふくらみのある甘い声指向のヒトには福音である。

反面、倍音の少ないキンキン声の人には残酷なマイクである。「残念な声」であることを教えてくれるから。

単一指向性と充分言えるだけの指向性能もある。

マルチトラックで歌だけを取るのにも良い。

ナレーションや朗読音源を作成するのにも向いている。

LEDが裏面についていて、まぶしくないのもウレシイ。

ただ、この色はねえ、インパクトありすぎでしょ。

付属のスタンドは、あくまで臨時に使うもの、ちゃんとしたアームに着けて使用すべきである。






TOA
100-01290-90 ピンマイク
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:2,180円(税抜)
(税込 2,398円)
参考になった人数:7人(8人中)
(5.0) 安いし、性能も充分 2015/06/18
手持ちのワイヤレスシステムの予備マイクとして試験購入。
ボディパックのマイクコネクタがねじ込み式だったので、最初はちょいとハメるのに?と思ったが、ジャックの根元を覆う素材が柔らかそうだったので、ネジ方向に回しながら装着したら、ぴったりと入ったので、ひとまず安心。

口元には持っていけないので、少し離して装着するわけだが、出力も十分にあり、音(声)の拾いも良い。

ただ、必然的にオフマイクになるので、少し低音がカット気味になるが、所詮は必ずミキサーを通すので、最低でも3バンドイコライザくらいは付いているわけだから問題ない。

デフォルトのマイクより、こっちを使うことにしました。

又、装着するクリップはクラシックプロのCWL804(300円)がぴったりだったのもラッキー。

ケーブル長も私にはちょうどいいが、今の若い方々は180cm以上も普通だから、あと10~15cmあるともっと良かったような気がする。

どうせ、長すぎても衣服の下にたくし込むから短いよりはいいでしょう。

ところで、TOAって、ティーオーエーなのね、東亞特殊電機株式会社だったのでトーアだと思っていたから、なんだか、すこし寂しい感じ。

プロ仕様の最大の要件は、性能もさることながら、耐久性と価格であるから、ま、朗読のライブにリハで使ってみて、良ければ、これを標準にしよう。







MXL
CR77
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:18,000円(税抜)
(税込 19,800円)
参考になった人数:33人(94人中)
(1.0) MXLとしては失敗作、指向性も甘い 2016/05/06
マイク使用経歴の少ない方など、あまり詳しくない人は良く伸びた高音、ヌケのよい音、と感じるだろう。

それは、かなり露骨なエンハンスによって高音を伸びているように聞かせているだけである。

そのために、音全体に倍音の響きが貧弱でふくよかさが無い。

コンデンサーマイクに慣れているせいか、ダイナミックマイクの陥りそうな設計ミスを強く感じる。

全体にコンプをかけたような感じを受けるこれまでのMXL音質(しっとりした、独特のムードある音質だが)から脱却したいのだろうか、であれば、的外れ。

キンキンと上には伸びている感じだが、単に下を拾っていないだけで、中低域情報が貧弱な分、キーの高い女性ボーカルなどではうるさく感じる。

当然、低域が貧弱なのだから雑音成分は拾いにくい、セルフノイズや電気的雑音で無い限り、周囲の環境雑音は良いマイクほど拾うものだ。
だって、それは感度が良いこと、周波数帯域が広いことの証明だもの。

更に、超指向性と謳っているものの、指向性は甘い。
まるでフィギアエイトであるかのようだ。
これは測定してみた。
従って、指向性を考慮したチョイスには向かない。

スタジオ使用では、コストパフォーマンスは良いと言えるだろうが、そもそも、スタジオニーズではこのクラスの製品は使わない(使えない)から、その面での評価は無用だろう。

総括すれば、リボンマイクのフェイクスタイル、アンティーク調のアクセサリー以外の価値はない。

※アルミフライトケースに入っているのは唯一の利点である。
※ケーブルは付属していない。


MXL
R144
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:9,480円(税抜)
(税込 10,428円)
参考になった人数:11人(16人中)
(3.0) あたりはずれ、がある 2015/03/08
MXLのリボンマイクは4機種所蔵。

上手く、(運よく)いいモノにあたると、それは満足な出音が得られる。

しかし、どれも、当たり外れがある。
セルフノイズののっているモノは少ないが、音圧が異常に低い、高音がスッポ抜けて、ウオームというよりは薄ぼけた音になっているなど。

多分、それは、製造が中国であるせいだろうし、なによりも、検品がおろそかだからだと思う。
器械でコイルを巻けるMM型と違って、リボン方型は職人の技倆に頼るところが大きいからである。
中国製でも、性能の良いモノも沢山あるが、要は、製造工場のポリシーにひらきがあるのだと思う。

アメリカのマイクメーカーで中国製の機種を扱うところは、とても多いが、中には自社で検査して、良いものをセレクトしている(と強く感じる)ところもある。

MXLは特にコンデンサーマイクにおいては、とても安定した機種を出している。
ダイナミックマイクはフツーという感じだ。
CR77は是非買いたいと思っている。(サウンドハウスから)

しかし、リボンマイクだけは、???という感じである。

私は、このR144は5本目にして、やっと深い音質、明瞭な中高音のモノに出会った。

もっとも、円が70円台という恵まれた?時期に買ったのであるが・・・・

運不運を承知で買う機種、もし「あたり」なら、ウオームで深い音質は素晴らしいものがある。
昔、東芝のGベロのいいヤツに当たった時の感じを思い出してしまった。

サウンドハウスさんのお考えは知らないが、このマイクはノイズと音質を一本毎に検査して、ビンテージとして、もう少し高価に売った方がいいような気がする。(不満足なものの返品が出来ればの話であるが)

もう一つ、海外のネットショップでこの機種を超安価で売っている場合があるが、大抵の場合、音質がままならないのは、セレクトして、ハネたものだからでは?って思う。





SENNHEISER
MK4
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:26,800円(税抜)
(税込 29,480円)
参考になった人数:19人(59人中)
(3.0) 使い方が難しい 2014/11/16
音声収録に関しての感想です。

ハンドヘルトのe965の音をサイドアドレスで再現すべく造られたSENNHEISER最初のラージダイアフラム、ということで購入してみたが、e965の、いわば「使用者の技倆を測る」ような実力は感じなかった。

レンジは広く、高いところまで伸びてはいるのだが、その分ノイズも乗りやすい感じ。
電気的ノイズを感じるほかに、ちょっとした環境的ノイズや「いらない音」などもキッチリ拾うのである。

又、中低域の倍音に関しては、e965を意識したのだろうが、忠実というよりは「倍音を拾わない」感じを受けた。
そこは大きく違う点で、e965の方はあくまで忠実に倍音も拾うのである。

このマイクは、リアルというよりはザラついた感じになってしまっている。
マコトに「柔らかみ」に欠けるのである。
その点もe965と違う点である。

ハッキリ言って音声向きとは言えないだろう。

このマイクを買うならばもう少し足してNEUMANNの
TLM102を買う方が正解だと思う。

NEUMANN TLM102の方には、高音の伸びは感じないが、倍音成分の適正なノリを感じる。

両者ともにオンマイクには弱い感じを受けるが、SENNHEISERの方が、よりオンマイクに弱い。

マイクとの距離が固定されている感じになる分、使い方も難しいし、思うようなふくらみのある音声を作るためのイコライジングも非常に手間がかかる。

SENNHEISERはNEUMANNの親会社なので、期待したのだが、残念であった。

尚、このマイクに使用するショックマウントMKS4はマイクに切ってあるネジをはめ込む方式だが、そこは資本関係が一緒のためか、SENNHEISER MK4とNEUMANN TLM102の双方とも全く同じように適合することを付記する。


SENNHEISER
E965 ボーカル用コンデンサーマイク
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:53,800円(税抜)
(税込 59,180円)
参考になった人数:33人(46人中)
(5.0) NEUMANNより好き、素直で確実で、その上使いやすい 2014/10/29
一目見るなり、「アッ、これは一流だ」と納得させるフォルムである。
無駄の無い、理想的なダイヤフラムカプセルの配置、ローカット・ゲイン調整・指向性切り替え・という必要な機能は全部備えていながら、これも、理想的な配置、使い方は簡単で確実である。
この製品の、あまりにも完全な動作性能に、かつてのAKGやシュアのシリーズに於けるスイッチ類の使いづらさを思いだしてしまった。
音質、低音部はシッカリ素直で必要な倍音を自然に出す。中音域も同様で素直、高音域はスッキリ抜けながら、その素直さ故に一見目立たないが、粗さを全く感じさせない纏まり方である。
例えば、NEUMANNのTLMシリーズなどでは、低音の出すぎ、纏わりつく感じがあるが、このマイクでは、その辺も上手に纏めていて、「やりすぎ」が感じられない性能である。
デュアルダイヤフラムのハンドヘルト型ピュアコンデンサーは例えば、SONYのC357などにもみられるが、全く音の「素性」が違う。
いうなれば、SONYのC357がスペック上の数字を求める仕様なのに対し、このマイクは、芸術をありのままに収録する事を求める仕様であると言える。
当然、オンマイクによる音割れ、高音のビビりなどにも非常に高い対応力がある。
一体に、マイクの音質と価格はリンクしないし、素性の良いマイクであれば、ダイナミック型でもイコライザによって、このマイクに「近い音」には到達できる。
しかし、このマイクは全体のバランスが完成されているので、「限りなく近い音」にはなっても、「同じ音」にはならない。
要するに、マイクの音質セッティングで「目標点」になる音であると言えよう。
一旦、イコライザで、このマイクの音質に近づけたのち、ジャンルによる味付けを施すのがいいだろう。
筐体が重い、といわれるが、この程度の重さは、特に珍しくはない。
軽いものが「中抜き」になっていることを見逃しているのではないか。
追記:このマイクはポップノイズ、「吹かれ」、にも強い、なぜ、追記になったかといえば、オンマイク時に「吹かれ」を感じなかったからである。


AKG
WMS40 Adapter
在庫状況:お取寄せ
衝撃特価:2,980円(税抜)
(税込 3,278円)
参考になった人数:23人(28人中)
(1.0) 最低だ 2013/11/08
この製品を購入するに当たり、サウンドハウスに質問し、SH-12V1Aを代替として使えるか、プラグ径に関する質問をしたが、それには答えず、「純正品を取り扱っている以上、それを奨める」とのことで、この商品を購入。
しかし、送られてきたのはサイト写真とは似ても似つかぬ「代替品」であった。
そんなこと、一言も書いてなかったし、写真も本体付属の純正品を掲載していた。
そこで、メールでホンモノを送るよう要請したが・・・
電話があり、
①まず、自分を名乗らず相手の名前を確かめてから初めて名乗る無礼。
②続いて、いきなり、代替品が純正だと言い張り
③自分達のミスは棚に上げ、卸元のヒビノのせいにする。
④詫びの言葉も最後の方でやっと出る始末。
あきれたので、電話を切ったが、その後はメールもなし。
要するに、「純正品」と写真まで掲載してニセモノをつかませる悪質商法である。
しかも、平然とメールでの質問に「純正品を奨める」とまで言う。
タカの知れた金額であるが、この販売店に煮え湯を飲まされるのは3度目である。
一度目はIDを無断で他人に知らせ、二度目は納期の再三にわたる引き伸ばし、これで3度目。
特に、電話での対応はヒドかったので、このような信用できない販売店は、
IDの他人への無断告知、及び、違う商品を写真で示し、ニセモノを売りつける悪質商法、で、消費者庁に連絡し、同時に東京地検に告訴しようかと考えている。
さらに、運営するサイトでも告知する予定である。
ま、このような、自分に都合の悪いレビューは削除するのがこのショップだから、すぐに消されると思うけどね。


AKG
K550 密閉型ヘッドホン
在庫状況:取扱中止
衝撃特価:19,000円(税抜)
(税込 20,900円)
参考になった人数:35人(41人中)
(5.0) リスニング用として最強です、エージングは不可欠 2013/09/07
オーストリア・中国製こきまぜてほとんどのAKGを所有。
K140カルダンも現役稼動中です。
どの機器もそれなりに優秀ですが、DJ系・ミニ系以外はデザインが余りに単一で、その上、アジャストゴムをメンテするのも面倒。
そこで、デザインが新しい550を購入してみました。
最初は低音が全く出ておらず、中高音のみの出音で、スッカスカ、逆三角形のバランスで正直、キモチが悪くなりました。
そこで、各種音源で100時間超のエージング、現在では鳴りすぎるくらいヘビーな低音で、モニター用には向かないと思うほどです。
低音はカッチリ、強い音圧、中高音は情報量も豊富で明るく、(最初は刺さったが)刺さることもなくなり、バランスは最高です。
中高音においてはK701を凌駕するでしょう。低音においてはマジメな出音で、K530の「のどかさ・おおおらかさ」がチョット懐かしくなります。
着け心地もソフトで、遮音性も抜群。
ただ、ヘッドバンド裏の張り物がビニール丸出しなのがタマにキズかな。
イヤーパッドは大きくソフト、しかし、厚いので、チャンと装着することが必須です。(低音が減衰しやすい)
それにしても長いエージングが必要なこの機種は、さすがに独墺系の血を引き継いでいると思いました。
最後にサウンドハウスの記事では、感度が114db7/V SPLですが、ハーマン社のhpでは94db/mvで、こちらの方が体感的に納得できる表示だと感じます。
モニター・リスニング兼用としては昔のk270、最近のk171MK2の方が万能な感じですが、リスニング専用機としてはk601・701を凌ぐと思います。


AKG
K171MKII
在庫状況:取扱中止
衝撃特価:9,520円(税抜)
(税込 10,472円)
参考になった人数:26人(35人中)
(5.0) モニター用ですから 2013/08/28
あまり理解されていないようですが、MkⅡとあるのは、モニター用であるSTUDIOシリーズの後継機です。
従って、音質は強調されること無くフラットで「あるがままの音」の再現を目指すものです。
にも、関わらず、低音が弱い、云々のレビューは、この機種をリスニング用、それも、ドンシャリ好みのものと同一線上にするもので、全く「分かっていない」ということです。
この機種でレビューすべきは、
①モニター用としての音質
②モニター用としての分解能
③モニター用としての音場の広さ
④モニター用としての遮音性、音漏れの度合い
⑤モニター用としての取り回しの可否
となります。
この機種は、K240やK271に比べるとコンパクトで、取り回しや、外部スタジオへの携帯に配慮しているもので、そのため、イヤーパッドも小型です。
音質は充分にフラットで、分解能も明瞭です。音場は広めですが、広大という訳でもありません。
ま、密閉型ですから、音場の広さはこんなものでしょう。
流石に長年の経験を持つAKGらしい完成度です。
ただ、独欧系の例に漏れず、全体のユッタリした伸びを得るためには、若干のエージングが必要と思います。
遮音性、音漏れには、十分な能力があります。
この機種の場合、インピーダンスは55オーム、更には感度も91dbと低いのは、モニター用として、当然、ヘッドホンアンプを経由することが前提だからです。
アイホンなどへのジカ挿しでは十分な迫力は得られない、のは、当たり前で、これも、レビューの対象には全く的外れな意見です。
しかし、たとえベリンガーの1500円の廉価品であってもヘッドホンアンプを用いると、俄然、リスニング用にも十分な音圧が引き出され、十分に通用する実力を持っています。
コンパクトな分、デカアタマには苦しいでしょうから、アタマのデカイ方はK240 ,K271 の方が、ユッタリ使えるのは必定です。ユッタリ度ではK240が一番でしょう。(密閉型が好みの場合にはK271
最近のこの機種は中国工場製です、オーストリア工場製と比較しても、顕著な違いは見られません。
多少エージング時間が長く必要という程度の違いがあるといった印象です。
抜群の力量のあるモニターです。リスニングにもヘッドホン

HOSA
CMS105
在庫状況:取扱中止
衝撃特価:650円(税抜)
(税込 715円)
参考になった人数:2人(3人中)
(5.0) 安価&マトモな性能 2013/08/07
携帯用でケーブル着脱式に改良したATH-PRO5(旧型)で使用しています。
なにしろ自作すると部品代でもこの倍はかかり、コストパフォーマンスは最高です。
音質も劣化は感じません。
むしろ、高音がシッカリした感じすらします。
試しに、日本最大の歌手、奥村チヨの「中途半端はやめて」と、「嘘でもいいから」を聴いてみました。
「責任とってェ、責任とってェ、あなたも男ならァァ」や、「たまには涙でダキダキしてェよ」というフレーズなども充分にリアルに再生しています。
なんといっても、アダプターが無用なのがいいですね。

AKG
K240 Studio モニターヘッドホン 3年保証モデル
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:5,680円(税抜)
(税込 6,248円)
参考になった人数:8人(10人中)
(5.0) 安心できる標準 2013/07/28
さまざまなHPを使う、それなりに特徴があり、「おっ、240よりイイじゃん」と思うこともシバシバある。
で、試しにこの機種と聞き比べてみる。
その度に、「いえ、やはり、アナタが一番です」と、アタマが下がる。
その音に含まれるモノを忠実に再現する、低音もそれなりに聞かせる、中高音は繊細であり、それでいて明確。
半解放型だけに、音漏れのダメな現場での制約はあろうが、素直で、しかも実力のある、申し分のない機種である。

AKG
K81DJ 密閉型ヘッドホン
在庫状況:取扱中止
衝撃特価:5,980円(税抜)
(税込 6,578円)
参考になった人数:5人(5人中)
(5.0) 基本は、ちゃんとAKGの音 2013/07/26
ここのところ、付け心地の良いテクニカのATH-PRO5(旧型)ばかり使っていたのである、さすがに名機、低音の解像度はバツグンながら、中高音の定位、解像度が今一歩なので、久しぶりに81DJを聴いてみた。
流石に、AKGなのである。中高音は明確で、定位も解像度もあり、音場もソコソコ広いのであった。
ただ、難を言えば、低音がやや曖昧で、ベースラインの音程を採譜したいときなどは困難に感じる。
その点はATH-PRO5のほうがハッキリ上である。
本機は、たぶん「固く考えないで、楽しもう」として造られたのだと思う。
その結果、ノリノリの低音と引き換えに若干解像度を譲ったのであろう。
しかし、中高音の脆いまでの美しさは引き継がれたのである。
総合力では、どこまで行ってもAKGの品質と楽しむ心を保っているということで、☆5となった。
側圧は強すぎる。包み込み、楽しくなるようなそれでいてホールド性能が高いもの、であってほしい。
安くともね。
DJ用だからこそ、しっかり、そして、優しく、包み込む必要があるのだ。
総じて、付け心地、低音の締まりはPRO5のほうが、はるかに上。
しかし、中高音の美しさ、全体をバランスよく聴かせる面は、こちらが完全に上。
と対局を行くのであった。
どちらが良いともいえないが、凄いコストパフォーマンスである。


BEHRINGER
HPX2000 開放型ヘッドホン
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:1,700円(税抜)
(税込 1,870円)
参考になった人数:20人(21人中)
(5.0) すっごくイイ 2013/05/29
ここのところヘッドホンにはガッカリさせられることが多かった。
業務上、さまざまなヘッドホンを試すのであるが、安い製品はやはり「それなり」なのであった・
今回も全く期待はなかった。
どーせ、SONYの廉価版XD100のような「悲しい音」と思ったいたが、レビューを見て購入。
音質は「この価格とは信じられない」ものである。
主としてナレーションのアラ探しに使うのであるが、DJヘッドホンと銘打つのに、低音の無用な強調はない。
しかし、しっかりと全域が出ている。
他の方の測定による評価にも同感である。
解像度も十分に高く、明るい音質。
難を言えば、明るい分、チョット高め(20分の1ほどの音階)に感じるがエージングで落ち着いた。
定位は中間寄りであるが、問題はない。
高音には若干のヤセがあるが、中音息がカバーする感じ。
なにせ、この価格である。
文句を言えばバチがあたると思う。
財布と相談して活動しているアマの方々には福音であると思うのである。
ちなみに、SONYの900とAKG K240Sも同時に聴いてみたが、乖離を感じるほどの差が無い、ということは、この製品も「アタリ」だったんだな。
この製品を知ってしまうとSONYやJVC、オーテクの廉価版は存在価値もないような気すらする。
イヤーパッドは素材が薄く、いかにもモタなそうだが、その時には気軽に買い替えられる。
でも、できれば交換できる部品としてのパッドがほしい。
なじんだ音は戻らないかもしれないからである。
なんとかならないだろうか。交換パッドがあれば、予備に買っておくのだが。
全体には、♪の少ないコメントもあるが、価格からすれば♪10個でも不足はないと思う。


BEHRINGER
HA400 Microamp ヘッドホンアンプ
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:2,780円(税抜)
(税込 3,058円)
参考になった人数:0人(1人中)
(5.0) コスパ抜群 2013/05/29
ちょうどポータブルで安直な製品を探していたので購入しました。
BEHRINGER製品には結構お世話になっていますが、奇跡的に「アタリ」を引くことがほとんどです。
この製品の音質は「普通」ですが、今回のコンセプトでは十分ですね。
それと、音量には期待していなかったのですが、これも十二分なものでした。
やはり、電源スイッチは(防雑音タイプの)必要ですが、価格から割り切って、ON/OFF時にはボリュームセロにしています。
電源雑音が酷いとのコメントもありましたので、コンデンサでも使ってイレースしようかと思っていましたが、全く必要ありませんでした。
AKG K240(SやSONYの900で最大音量でも大丈夫。
今回も「アタリ」だったようです。ラッキー


SONY
C-357
在庫状況:お取寄せ
衝撃特価:34,800円(税抜)
(税込 38,280円)
参考になった人数:15人(15人中)
(4.0) 優れもの 2013/04/25
静かに語るナレーションに使用。
オンマイク時は、優しく暖かい厚みのある音質が好ましく、オフマイク時には一気に鋭く、高めの音質に変化するので、シーンや人物の使い分けに便利である。
解像度も高く、読みの難を明白に知らせてくれ、その場で修正をしながら進められる点も有利である。
いまどき絶滅寸前の国内工場製であるところから、在庫次第で生産終了とするような気もする。
SONYといえばエレクトレットコンデンサーマイクが主流だが、やはり、このようなDCバイアス式の本物のコンデンサーマイクは格が違う。
持っていて、絶対損はしない製品であるとプロの立場から考える。
吹かれには若干弱いが、付属のウインドスクリーンは効果の高いものである。
民生用と銘打ってはいるが、付いてくるフォルダはBTSで、十分にプロユースを意識している製品であるし、その実力は充分である。
♪4つなのは、NEUMANNより、一皮、素直さの面で弱いと思うからだが、大変に高い性能は持っている。

SAMSON
G-Track
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:15,500円(税抜)
(税込 17,050円)
参考になった人数:1人(11人中)
(5.0) 優れていると思います 2012/08/22
私にはピッタリだった
ネットラジオに使用
通常USBマイクはモノによっては雑音対策に頭を悩ますが、
このマイクは私のPCと相性が良かったようで、良好な音質と録音状況を提供している
ちなみに、OSはWindows7、PCはダイナブック
バンドルのソフトは使用していないが、現在はフリーソフトもたくさんある状況なので、特に気にしていないが、一度使ってみるつもりである。
音質は結構明瞭で、指向性も強く、環境ノイズの強い状況で重宝である。
なんといっても、スタンドから、ケーブルまで至れり尽くせりのセットなのがマル。
面倒な配線がほとんどないので、無精者にも便利なマイクであると思う。
オーディオインターフェイスはDVD基準も満たしており、充分、特に16bit以上である必要もないと思う。
PCの環境によっては雑音も入るだろうが、それは、他のマイクも同様である。
あくまで、相性の良し悪しはつきものだろうと思う。

NEUMANN
TLM102 BLACK
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:59,800円(税抜)
(税込 65,780円)
参考になった人数:36人(221人中)
(5.0) この色を選んで良かった。性能も良いけど。宅録用。 2012/08/05
NEUMANNといえばニッケルカラー、タマにブラックもあるといった感じで、手持ちのNEUMANNは、皆ニッケルカラーなので、この色にして大正解。
小柄な筐体が、その実力を感じるにつれ大きく見えるから不思議ではある。
それに買ったときはニッケルと同価格だったしね。
私はとりわけ、朗読やナレーションの収録で、タマに自宅スタジオで録らなければならない場合に使用する。(専属のスタジオには87が置きっぱなし)
何せ、男声のブットイ声や、女性好みの甘い声が、思った通りにとれるので、面白くてしょうがない。
張った声や高い声も忠実にとる。
殆どの感想はニッケルの方に書いたが、この機械の性能は、ダイヤフラムの構造にあるとも考えている。
多分コストカットのために、枠で止めることなしに直接接着した構造が、この忠実性と、ふてぶてしいまでのオンマイク適性(ブットイ音は大得意、超高音域でも実力は十分発揮するが、特に中低域は素晴らしい)に結びついたのだろう。
ただ、筐体が小柄なせいか、汎用のショックマウントに付けてみたが、音の拾い方に対して結構ジャマをしているみたいなので、付属のマウントがドンピシャリに適合(音響的に)している。
その為、アーム型のスタンドで使用しているが、中国製のセコいアーム型が意外と使えることも新しい発見であった。
うふふ、この価格でこの性能なら、ダイナミックマイクもきっといいんだろうな。
早く買わなきゃ。と、楽しみが増えたのである。
(又、カミさんから怒られる。でも私はマイクオタクじゃない。コレクターでもない、実際に必要とするシーンに使うために買っていくと、結果的に膨大な数になっちゃうんだ。と言っても解ってくれないんだよな。)
ちなみに、内部構造は巧く出来ているという感じ、指向性は普通の単一指向性よりチョットだけ強いかな、という感じ、出力は少し高め、と言える。
このマイクに関する感想は、他のNEUMANN製品、及び、AKG・SANKEN・ブラウナー・MXL・BLUE、更にはAUDEIX・RODE・SEIDE・SONY他の各製品と比較して書かれていることを付記する。


NEUMANN
TLM102 NICKEL コンデンサーマイク
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:59,800円(税抜)
(税込 65,780円)
参考になった人数:38人(214人中)
(5.0) 初心者こそ、ここから入って、耳を磨こう。 2012/08/05
正直、価格から、それほど期待はしていなかった。
でも、さすがはNEUMANNである。
① 低雑音 同社の他の製品同様、スペック以上の低雑音。ホワイトノイズが付物のナレーションンに於いても群を抜いて静が。
② 歪が少ない 同社他製品に増して高いSPL。殆どクリップ感がない。
大音量の楽器収録までこれでカバーできる。
③ 歪が少ないだけではなく、オンマイク時において特に忠実性を発揮し、イメージ通りの音を思った通りに収録してくれる。
オフマイクにおいては、並。
④ 仕上げが丁寧。これは重要だ、内部の保護、耐震、対音圧構造等にも波及するから。
と、非常に高い実力を示すが、一方、繊細さの面においてはU87などには及ばない。
しかし、これは、U87などが感じさせる線の細さ(繊細さ)と、どちらが良いか、という問題である。
一口に言えば、張った音は張ったように、甘い声は意図した通りの甘さで、自然に明るく演者の実力通りに録る。といったイメージ。
うーん、どんな声、どんな楽器にでも非常に良く適合できるので、ナレーションや、音楽でもピアノからフルート物まで、超向いているが、ショパンの「遺作」などの非常に繊細な表現には、やはり47がいいかな、といった感じである。
初心者の場合でも、このくらいのマイクから入んなきゃいつまでたっても解んない。
よく、初心者向きには良い~、などという記事を見るが、殆ど的外れだもの。
なんだかなあ、どこまで行ってもマイクはNEUMANNとAKG(オーストリア工場製の)、それに、ブラウナーまでだな、と改めて感じてしまう。
このマイクと、AKG414さえあれば、あとは、無用かな。ハンドマイクもAKG3700があるので、SHUREなんかは無用だし、と感じる今日この頃だが、安いマイクにも実力者はいる。マーシャルのV900の穏やかさ、テキニカルプロCMC500(69ドルだぜ)の繊細で楚々たる音も最高で、すてがたいしなあ。でも、そこまでだ。
と言いつつ、新しいNEUMANNのダイナミックは買うのである。
ほかの方の記事にあるとおり、やっぱりノイマンはいいな~と思うから。


MXL
MXLV69M-EDT
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:30,000円(税抜)
(税込 33,000円)
参考になった人数:28人(32人中)
(4.0) 球の換装は非常に有効、より絶品の音に 2012/05/03
【当初の感じ方】
この機械は真空管に12AT7を使っている。
この管は12AX7等と違って、音響用途での設計でなく、雑音や音質等に不安はあったが、その心配は杞憂であった。
音質:非常にウオーム、悪く言えば低音が強い、EQで高音を少し上げるとスッキリと伸びた素直で軽快な音に大変身。
男声の時にはやはりEQ必須だろう。
女声の場合には低音からバッチリ拾える。
この場合もEQでの作りこみが面白い。
オフマイクでは、若干音が痩せる。
やはり、オンマイク気味に使うのが正解だろう。
この価格の機種としては良く拾う方である。
ゲインは非常に大きい。
普通のダイナミックマイクと比較するわけにはいかないが、他のTUBEマイクと比較すると、このマイクは歴然と大きな音。
(RODE NTK・SEIDE VT3000といったものと比較)
吹かれには大して強くないが、それはどのマイクも同じ、ウレタン製のブレーカーが付いているので、その点にも気は使われている。
雑音:非常にホワイトノイズが少なく、良く設計されているという印象。
何度も設計をし直したとの情報は本当だろう。
一体に、真空管はヒーター切れ、その他のアクシデントを予想すべきである。
そんな時、サブミニチュア管仕様だったら、入手が困難、更に、入手したところで、交換が困難である。
保守という観点からは、12AT7に変更したのは正解であると、私は思う。
高いgm、低い内部抵抗の12AT7は、その反面、直線性の保持と、雑音の排除に結構難しい管だが、良く使いこなしていると思う。
自分的には、もう少し使い込んでみて、エージングの結果を試してみたい。
【真空管を換装しました】
シルバニアのNOS(未使用)管と交換してみました。
全く別物、最初に挙げたEQが必要な造りこみの必要性なんて、感じさせないナチュラルで、しっとりとした、文句のない音(男声・女声)となった。
レスポンスも充分である。
ウオームすぎる(低音のボワッっとした)真空管臭さもなく、大正解であった。
思えば、ディフォルトの中華管は当たり外れが大きいので、信頼できる管に換装するのが当然なのかもしれない。(共振はなかった)
NEUMANNの47と並んで、メインマイクに格上げになりました。


JTS
NX-8.8 ボーカル用コンデンサーマイク
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:4,580円(税抜)
(税込 5,038円)
参考になった人数:17人(39人中)
(5.0) 今一歩 2012/03/15
このマイクの特徴は以下の通り
1)出力はやはりピュアコンデンサーマイクに比べると低い。
2)ノイズもかなり気になるレベル
3)NX-9が豊かな音なのではなく、このマイクの低音が出ていない。
 したがって、深みのある音を求めるためにはイコライザ補正が不可欠。
4)付属のマイクフォルダは如何に何でもキツすぎる。
5)指向性は非常にタイト、唯一の利点。
BETA87のコピーであっても、中身は全くの別物だ。
私は、価格で物を判断はしない。
たとえばベリンガーのXM-8500は名機だと思うし、JTSのMK680も同様。
素直に音の判断をすると、このマイクは「今一歩」である。
残念ながら、メインマイクには不向きである。
常々思うことだが、レビューにはあまりにも解っていない評価が多すぎるので、ここではハッキリ書いた。


BEHRINGER
Ultravoice XM8500 ダイナミックマイク
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:2,300円(税抜)
(税込 2,530円)
参考になった人数:35人(106人中)
(5.0) SM58より、数段上の性能であることは間違いない 2011/10/30
世の中には、自分の耳よりも他人の評判を信じる方の、なんと多い事でしょう。
マイクはスペックではない、一つには、その音の生き死にであり、実際にそのシーンに適合するか、あるいは、多くのシーンに適応するかである。
このマイクは、
①スペックはさほどではないが、明瞭で、生きた音を再現する。(SM58に劣らない)
②指向性がSM58よりタイトで、ハウリングやその他のバックノイズに強い。スタジオMIXやPAが楽、宅録にも向く。(SM58に勝る)
③ポップノイズにも割合強く、実用上、十分適応する。SM58に劣らない)
④頑丈さは実証済み。SM58に劣らない)
⑤タッチノイズにも強く、AKGのD8000SやD9000など問題外の実力。。SM58に劣らない)
⑥安い、また、キャリングケースも付いているので、保管・搬送が容易。(SM58に勝る)
つまり、ハッキリとSM58なんぞより上なんですが、ま、世の中には、わかっていない人も多く(ブランド信仰は自信のない人には根強いからね)、58買っちゃう場合もあるんだろうな、バカなことだ、かわいそうに。
と、このマイクを見つつ、シミジミ思う秋の空、さて、収録始めるか。



RODE
NT3 バッテリー駆動対応コンデンサーマイク
在庫状況:在庫僅少
衝撃特価:19,800円(税抜)
(税込 21,780円)
参考になった人数:8人(81人中)
(4.0) ボーカルに 2011/06/22
このマイクは相手を選ぶ
・低音も十分伸びているので、男性ボーカルにも適合
・中温に凹みがあることから、きらびやかな高音を演出
・指向性はかなり強め
以上から、ボーカルには男女ともに十分使用できる
ただ、
・低音はアコギでは強く入りすぎて全体の明るさやバランスが崩れる。
・オンマイクとオフマイクの差が明瞭(オフマイクではローカットの度合いが大きい)
というところから、
・M3は楽器向き
・NT3はボーカル向き
と考えられると思う。
M3と形はそっくりであるが、(NT3のほうが短く・細い)コンセプトは全く異なる。
(形状から、M3はNT4のケースにぴったり入るが、MT3はぴったりではない、少し、不便)
又、このマイクにはM3にあるハイパス・音圧パッドが無いところからもボーカル指向なのは明瞭である。
全体に、男声では素直で、リアルな音色を発揮する。
吹かれに弱いのはM3と同様。
ノイズはM3より更に極少(個体差はありそうだが)
9V駆動で便利なのはM3と同様。
ボーカルやナレーションでは十分通用する実力がある。
ただ、生々しいのではあるが、シックさには欠ける。
ナレーションの場合には、読む内容をも選ぶ感じがする。
狭い会場で騒がしい場合などはうってつけ。
というわけで、総合的には☆4つだが、いや、いい仕事している一本ですよ。


RODE
M3
在庫状況:約1ヶ月
衝撃特価:8,980円(税抜)
(税込 9,878円)
参考になった人数:11人(15人中)
(5.0) ボーカルにも向いている 2011/06/21
最近、ノイマンやAKGのマイクが昔ほどのシックさを感じさせなくなった。RODEに関しても、どうも最近の製品は?。AUDIXも同様である。
そこで、各社の製品の一世代前バージョンを試してみた。
たとえばAKGでは、D5やD7に比べ、D3900が圧倒的に良い。
AUDIXも最近のラージダイアフラムコンデンサーに比して、たとえばCX-111などはやはり、はっきりと良い。
そこで、RODEに関してもM3とNT3というロングセラーの製品を狙ってみた。
好みは当然あるだろうが、やっぱりという感じ。
NT-1Aや2Aに比べて、コンセプトもはっきりしているし、落ち着いた音色が感じられる。
ノイズも少なく、9V駆動可能なのも便利だが、何より、音があたたかい。
スペックより高音は伸びていないと感じるが、苦にはならない。
ウインドスクリーンのデザインは今一歩ではあるが、効果は高い。
ホルダーはこのくらい固いのがフツーであって、別段、不親切なわけではない。
むしろ、しっかりホールドしてくれるので安心だ。
重さも、それほどではない、プロキャスターのあの超弩級な大きさ、重さに比べれば屁のカッパ。
たぶん、今まで付属していたハードケースも廃止されているところから、よりリーズナブルな価格を実現するために、それなりの(単価を抑えた、スペックだけは出ている)製品にモデルチェンジ(M3-Aとか名付けて)するような気がする。
買うなら、今のうちだぜ、って感じがヒシヒシとする一本だ。
(NT-3も同じだと思う)


JTS
MK-680
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:2,980円(税抜)
(税込 3,278円)
参考になった人数:21人(27人中)
(5.0) 非常にクリアー、しかも重厚な音質 2010/10/23
非常に満足な一本です
1)帯域は低音から高音までスッキリカバーできており男女を選ばないで使用できる感じです。
2)微細な音まで良く拾うので、その人の声のグレードがモロに出ます。
3)超単一指向性ではありますが、スーパーカーディオイドクラスなので、単一指向性よりはハウリングにちょっとは強いか、というレベル。
ガンマイクではないのでこのくらいでしょう。
4)作りは堅牢で、握り具合もちょうど良い感じ、重さもこのくらいがベストでしょう。
特に長さが(長めで)気に入りました。
5)かなり太いので、ホルダーは大きめのモノが必要です。
6)D-50というカプセルは口径が大きく、その分無理のない、素直な特性が出せていると思います。
7)前に出る音でありながら、音そのものに厚みがあり、非常に満足できる一本です。
8)ハッキリ言って廉価版のコンデンサーマイク、C-1や770よりは、ずっと使える音質と感じました。
音の色づけが巧いんです。これは

CLASSIC PRO
MSB/BLACK ブームマイクスタンド
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:1,741円(税抜)
(税込 1,915円)
参考になった人数:7人(12人中)
(5.0) 必要にして充分な性能です 2010/10/15
構造的にもシッカリしています
この価格ではバツグンのクォリティなのは間違いありません
1)重たいマイクの設置にも充分耐える
2)全体に安定している
3)各所の締め付け部分も特に緩いとは思えない、ゆるみやすいのは他のスタンドも同じ
4)ステージやオフィシャルな場面での使用にも充分耐える外観
問題点があるとすれば
1)コードホルダーは、こりゃ割れやすいのは確か、素材変更必至だな
これさえ解決すれば、無敵のツールといえる、従って レベル5
しかし、安価でこの性能はすごい CP製、他のスタンドも買ってみたくなる

ART
TUBE MP STUDIO V3 真空管マイクプリアンプ
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:8,480円(税抜)
(税込 9,328円)
参考になった人数:15人(18人中)
(5.0) 抜群 2010/10/05
値段に匹敵しないバツグンな機器である
ノイズも非常に押さえられており、平板なマイクの音に暖かさ、膨らみ、それでいてコシを感じさせるようになる
チューブならではの宵で遺品である
ノイズの記述が他のレビューにみられるが、GRDの接触不良等の瑕疵であろうから、交換、又は修理すれば問題はないと考える
VOICINGは非常に個性があり、おもしろい、自分は男声にWARMのアコギポジションが気に入っている

MXL
MXL770 コンデンサーマイク
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:6,800円(税抜)
(税込 7,480円)
参考になった人数:16人(31人中)
(4.0) 性能を引き出す技量が必要 2010/10/05
男声ナレーションでの使用で
1)低音から高音までクリア、低音はやや不足気味だがイコライザ  で増強してもこもることがない
2)声の粒だちも細かく拾い、ザラつきはない、シルキーとまでは  言えないが、ダイアフラムの繊細さを十分感じさせる
3)全体にコンデンサーマイクはフラットな性能、つまりは平板に
  感じさせるから、ベロシティのようなムーディーな音を醸し出  すには、マイクアンプ(チューブの)は必須である
  このマイクも同様
4)特にこのマイクは繊細で、フラットかつ、クリアーに音を拾う  から使いこなすための技量が必要
5)初心者向けのマイクという表現があるが、初心者こそ黙ってい  てもそれなりの性能を見せる定番商品を高価でも使った方がベ  ター、そもそもマイクは使用者の鳴らしかたによってもずいぶ  ん変わる、このマイクも初心者では性能を引き出せまい
  最近の製品は値段が安くともスペックは良い
6)造作は値段なり、特にケースには変換ネジの収納穴がない
  ショックマウントも値段なり
7)ローカット、10dbのパッドの効きは良好
8)カーディオイド性能、指向性は強いが周囲の音もそれとなく拾  う
9)買ってけっして損はしない機材だが、ダイナミックに比して使  う側の能力が問われる一台である

BEHRINGER
C-1 Studio Condenser Microphone コンデンサーマイク
在庫状況:在庫あり
衝撃特価:4,150円(税抜)
(税込 4,565円)
参考になった人数:12人(18人中)
(4.0) 良い選択でした 2010/09/28
朗読(視覚障害者用の音訳他)に使用しています。
リボンマイクの音のムードは無理ですが、非常に素直、リアルに
音を拾います。
素直すぎて、このときは風邪で声が荒れていた、など直ぐに思い出せるほどです。
難は、ごまかしがきかないこと、少しざらつくことか。
そのためにチューブタイプのマイクアンプを発注しました。
カーディオイドの性能も高く、騒音を非常に嫌う状況で(その上国道と私鉄高架線路が近い)非常に重宝しています。
ナレーションや朗読の経験は40年以上に及びますが、かなり使えるマイクであることは、これまでの様々な機種と比較しても十分いえると思います。
しかし、こんな値段でコンデンサーが買えるとは、いい時代なのか、メーカー受難なのか複雑な思いですね。
しかし、ベリンガーのマークはなんとかならないでしょうかね。

GAMERAⅢ さんのプロフィール

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