というわけで、めったに商品についてのブログなど書かない私が、これは何としても広めないといけないと言うアイテムを紹介したい。
そう、あの名作 GPA100 がパワーアップして300W出力(4Ω負荷時)で新登場と相成った。
これがどれだけすごい事なのかというと、とても気に入っているベースアンプがあるのだが、パワーが小さくてライブでは使えない場合、、、何の心配もない。
アンプのセンド端子からBPA300に繋ぐだけで重低音が響き渡る大音量アンプになる。
またラウド系の7弦ギターや、ドロップチューニングで充分な音量が欲しい時も、アンプのダイレクトアウトや、ラインアウトからの信号を繋ぎ地響きのようなリフを刻める。
今回もまたサンプルを検証する機会があったので、いろいろ試してみた。
まず驚いたのは、音がものすごくフラットで色付けがほとんどない。
最初に音をチェックしたのが、ミキサーから音楽信号を引っ張りBPA300に入力し、モニタースピーカーで聞く事だった。
普通、楽器用のパワーアンプって妙に低音がボワンボワンしていたり高音が変に削れていたりブーストされていたりで、とてもモニター環境で使えるものでは無い。
ところがBPA300の音の良さときたら、変な誇張した部分が無く、高音も自然に伸び超が付くほどローノイズ。
ただし、EQの可変する周波数はハイファイオーディオのそれとは違い、楽器(ギターやベース)の出す音に合わせている。
また、ギターに使用する場合はパワーアンプでの歪も考慮するが、もともとベースでも使えるように開発したので、スペック通りの8Ω負荷で190W、4Ω負荷で300W、マーシャル1960を16Ωで使用したときは100Wを完全に歪み無しで出力できる。
すでに販売は開始されているが、結構すごい勢いで売れ始めている。
実際に使用するとギターの場合、ハーモニクス成分が出やすいためディレイやリバーブ、コーラスなどの回転系エフェクターの効果が実に分かりやすい。
ベースの場合、プリアンプにもよるが粘りはほぼ無い。代わりにスラップやピックを使用したアタッキーな音はものすごい突進力で飛んでくる。
クリアーでフラットな音質なので使用するプリアンプの音色がとても分かりやすい。
出力周波数が20Hz~20KHzまでほぼフラットなので、EQをフラットにしている場合はミキサーのモニターやキーボードなどの再生に最適だ。
ギター、ベースの場合はEQを好みの状態にブーストするなりカットするなりして、好みの音にすれば良し。
前作のGPA100よりフレキシブルで万能型、さらには最大300W(4Ω負荷)の大出力だ。
冷却FANも装備しているので長時間の使用も可能である。

今回このブログを書く気になった一番の理由は音質とノイズ量。
普段使用しているモニター用のパワーアンプをこのBPA300に差し替えても何の違和感もなかっただけでなく、とにかくローノイズ。
楽器用のアンプではノイズが無いことがどれほどありがたいか、読者の君たちが一番知っているだろう。
間違いなくベストセラー品になると思われるので、早目に購入することをお勧めする。
ではまた次回のブログをお楽しみに。







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