どうも、商品部の小林です。先日、東京の上野に繰り出したのですが、もう早い桜が咲いていました。とてもきれいでした。もうすぐ、春!始まりの季節ですね。私はあまり運動が得意ではないのですが、こうもオフィスで座りっぱなしだと、(´・ω・`)血液が循環しなくなるのではなかろうかと根拠のない不安に苛まれます。いつかブログでテニス部を楽しんでいるという話もしたかと思うのですが、成田とっても寒いんで。えぇ。寒くって。活動休止中です。変温動物みたいな部活動なわけ。だから私は(´・ω・`)血液が循環しなくなるのではなかろうかと根拠のない不安に苛まれるわけ。
みなさまはスポーツ好きですか?音楽とスポーツ、両立できたら最高ですよね!ライフハックの大きな一歩ですわ。えっ、スポーツも音楽も始めづらい?でもみなさん、もうすぐ春ですよ?ギター、ベース、ドラム、管楽器、ウクレレ、カホン、カスタネット、タンバリン、大正琴、いまこそ憧れの楽器、なんでもはじめてみましょ!(^^)
というわけで今回は、スポーツ用イヤホンのご紹介です。(・▽・)この流れでまさかの!
SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / OCX 686G SPORTS
そもそもスポーツ用イヤホンって何?と思われた方もいらっしゃると思います。防水加工がしっかりあるからスポーツ用だとか、走ってるときじゃないと音楽を流してくれないやつがあるとかないとか、それよりも大事なことがあると思う。スポーツする人のことに気遣い、心配りしたイヤホンってとこが大事やと思うんです!!
このOCX 686G SPORTSはまさにそんな心配りがビビッと光るイヤホンで、なんといっても汗や水しぶきに強いウォータープルーフ。つまり防滴仕様なんです。これは安心!音楽聴きながら激しい運動して美しい汗をかいたとしても
(´・ω・`)イヤホンに水入って壊れないかな…って心配無用!!
- イヤーフック型イヤホンは、イヤーフック部が耳にしっかりとフィットすることによりスポーツジムでのフィットネスやランニング等の運動時に最適です。
- イヤーフックタイプの特徴は、ケーブルを耳の裏側に回すことができるので、運動時でもケーブルの煩わしさや気になるタッチノイズを軽減することができます。
――――by. Sound House商品ページ
心配りすごない?!(0▽0)
もちろん銘ブランドSENNHEISER、音はおまかせください!!(おまえは誰だ。)
こちらは付属品として専用ポーチ、ケーブルクリップ、交換イヤーチップ(S/M/L)がついています。小林はイヤーチップSじゃないと使えないんですよねー(^^)シランガナ
Urbanista ( アーバニスタ ) / RIO BLACK
(´・ω・`)なんだろうこの穴?? おたまじゃくしの尻尾がアーティスティックに穴だらけになってますね。
シリコンウィング技術でフィット感に優れた付け心地を実現。
――――by. Sound House 商品ページ
つまりこの尻尾ありきってことなんですな!!!(・ω・)みんないろんなことを考えるんですなあ。ちょっとハウジングが顔っぽいし、なんだか愛着がわいてきそうなアイテム。
こちらもバッチリ最適な防滴(IPX5)対応です!
ちなみにIPX5とは、防水性能の等級であらゆる方向からの噴流水による有害な影響がないレベルだそうです。ふむふむ。汗があらゆる方向から噴流しても大丈夫そうです (^^)
ちなみに、カラーはクールなブラックのほかに、オレンジ、ピンク、ブルーがあります!
Urbanista ( アーバニスタ ) / RIO ORANGE
Urbanista ( アーバニスタ ) / RIO PINK
Urbanista ( アーバニスタ ) / RIO TURQUOISE
やっぱりハウジングが顔に見えて仕方ない!かわいい(*´▽`*)!
yurbuds ( ヤーバッズ ) / Inspire 300 Black/Red
こちらはシンプルに耳につっこむタイプのイヤホン。ポイントはまた商品ページから引っ張ってきましょう(・▽・)プロノイケンダイジ
■耳にしっかりと固定できる「ツイストロック機構」を採用。
・イヤホンを回転させながら装着する「ツイストロック機構」により、運動時でも外れにくい確かなフィット感を実現。
――――by. Sound House 商品ページ
( ・▽・)「つまりどういうことですか?先生」
(´▽`先生)
「くるりと回転させながらつけることで外れにくい構造になってるんですよ」
おもしろい!!!!
フック型が苦手な方には是非おすすめですね!また、JBLが開発に携わったそうで、高品質サウンドはお墨付き!!もちろん、こちらもスウェット・プルーフ仕様となっています。ばっちりー!

こうやってパチッとハウジング同士がひっつくので、持ち歩くときも絡まりづらいようになっています。
うーん、いい心配りやね!!(・ω・)b
いかがだったでしょうか。
実は11月にあったマラソン大会で普通に何かに付属していたイヤホンを使って音楽を聴きながら走ったのですが、ぼんやり「このイヤホンが汗で壊れたら、音楽鑑賞ライフに多大な支障でるなあ…」って思ってました。こうしてスポーツ用イヤホンを調べると、いろいろメーカーの心配りを感じ、これらのイヤホンを使いたいがためにスポーツを始めようかなという気持ちになってきました!!(単純!)
もちろん、他にもまだまだたくさん種類があるので、サウンドハウスでスポーツ用イヤホンで検索してみてください(^^)ノシ