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【新製品レビュー】SENNHEISER / IE300 リスニング用カナル型イヤホン

2021-02-24

テーマ:ヘッドホン

イヤホン・ヘッドホンのヨーロッパ3大ブランドであるSENNHEISERより、IEシリーズの新モデルIE300が発売されました。

高価格帯のイヤホンといえば、バランスド・アーマチュア型ドライバー(以下BA型)や、BA型ドライバーとダイナミック型ドライバーを配置したハイブリット型が多く見られるようになりましたが、SENNHEISERのカナル型イヤホンは、IE80やIE800、プロ用イヤーモニターとしてラインナップされたIE40PRO、IE400PRO、IE500PROなど「ダイナミック型ドライバー」に拘ったイヤホンが特徴的です。

そんな中、満を持して発売されたのが、今回紹介するIE300です。

SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / IE300 カナル型有線イヤホン

ドライバーユニットには、IE800にも採用された「7mm ExtraWideBand (XWB)ドライバー」を搭載。さらに、IE300のために改良されているとのこと。
その他に、独自の音響テクノロジー「Resonator Chamber 」や「 Acoustic Back Volume」など、SENNHEISERの技術が惜しみなく採用されています。

早速パッケージを開封して、イヤホンを装着してみると、本体はとてもコンパクトで軽量。耳にきれいに収まってくれる形状のデザインは、とても装着感が良く感じます。

ケーブルはMMCXタイプの着脱式を採用。
右側のイヤホンには赤色のマーキングがされているので、左右の見分けが付きやすい特徴があります。着脱式ケーブルには、SENNHEISERらしく厳選した素材を用いた「gold-plated Fidelity+MMCXコネクター」を採用。なお、その端子周辺部分は独自の形状のため、他社製ケーブルとの互換性は確認できていません。

付属品はシリコン製イヤーチップとフォームタイプのイヤーチップがS/M/Lサイズで各1ペア、専用のケースとクリーニングツールが付属しています。

IE300を試聴してみると、SENNHEISERらしい温かみのある音質はもちろん、自然で立体的な音場、低域の表現力も上手で、ウッドベースの振動も目の前で聴いているように心地よく聴き取ることができます。
ボーカルは艶っぽく、角の取れた耳当たりの良い音色に感じました。
ギターのアルペジオやハイハットの一音一音もはっきりと聴こえ、音の分解能力も非常にしっかりしています。

たまたまカナダのバンド「ホーリー・ファック」の音源を聴きましたが、リバーブ掛かったボーカル、ハイハットの細かなタッチ、シンセが繰り出す重低音、どのパートの音も立体的かつ表情豊かに再現してくれます。
決して音を無理に誇張したり、メリハリを利かせたりはなく、ミュージシャンの演奏や各楽器の特長をしっかりと表現してくれているように感じました。

ダイナミック型ドライバーにこだわるSENNHEISERサウンドを存分に堪能できるリスニング用イヤホンIE300。ぜひ、みなさんも一度は聴いてみてください。好評発売中です!

営業部 / 山崎 真

イヤホンはETYMOTIC RESEARCHのER4P、ヘッドホンはSHUREのSRH840を愛用。フラットでバランスの良い音が好みです。ただ今ER4SRを購入しようか本気で検討中。週末は、趣味のロードバイクで利根川、印旛沼あたりをポタリングしています!仲間募集中です!

SENNHEISER / IE300 カナル型イヤホン

SENNHEISER

IE300 カナル型イヤホン

¥33,750(抜)¥37,125(込)

イヤホン、カナル型、16Ω、6~20,000Hz、124dB、ブラック

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