DTMerのみなさまこんにちは。先日WAVESのプロダクトマネージャーMichael Pearson-Adams氏が来日されたので、サウンドハウスDTMチームがインタビューしてきました! ■ Michael Pears
はじめに DTMにおいてEQを使う目的は「特定の帯域を増幅、あるいは減衰させることで各トラックの音の調整をすること」にあります。サウンドメイクの段階での味付けやMIXの際の「帯域整理」にて活躍するプラグインなので、DTMerにとっては
DTMerのみなさん、こんにちは。 作曲や編曲をするにも、歌を録るにも、ミックス・マスタリングなどの音源化にも欠かせない存在となったプラグイン。メーカーの数、用途の多さから「何を買えば…」とお悩みの方も多いのではないでしょう
みなさまお盆休みはどのように過ごされましたでしょうか? ミックス・マスタリングプラグインの王様と言っても過言ではないWavesより、お盆明けにさっそく強力な商品プロモーションがスタートしました! WAVES ( ウェーブス ) /
ミックスのクオリティーを一気に高めるプロ愛用のWAVESプラグイン。 主要バンドルともいうべきGOLDやPlatinum、DIAMOND、HORIZONは既に使っている方も多いと思います。実は、さらにそこへ”ちょい足し&rdq
ミュージシャンやプロフェッショナル・エンジニアが愛用し、様々な制作現場で使用されるWAVESのプラグインエフェクト。品質の高さはもちろん、豊富な種類の中から用途やフィーリングに合ったものを選べるというのも大きな魅力となっています。近年で
DTMを始めようと思った時に、最初に最低限の機材が必要となります。 これとそれとあれが必要...などとひとつひとつ考えていくと、選択肢は数百パターンにもなり選びきれない!ここが最初のハードルとなり、なかなか始められないという人も多いのでは
WAVES / Gold Bundle ゴールド WAVESのGold Bundleといえば、「プロダクションからミキシング、ベーシックなマスタリングまで必要なものは、全て揃っています」のキャッチコピーのとおり、自然で音楽的な
WAVESというと、「プラグインエフェクトのメーカーだ」と思われる方も多いことでしょう。事実、世界初のプラグインエフェクトを1992年にリリースしたWAVESは、現在170種類に及ぶプラグインを開発(そして1つも廃盤にせず)し続ける、世界最
ネット動画を見たり、作ったりすることがもはや当たり前になった今日このごろ。 音響機器やソフトウェアのメーカーも様々な動画をアップしています。 商品紹介的な内容が多いのですが、中には「おっ」と思うような見ごたえのあるものもあります。