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さうんどはうしゅ

Line 6 / SHXSTOMP

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I want to try out Helix, but it's too big to fit on my board... I'm sure there are many guitarists out there who feel this way! HX Stomp is the perfect match for new players, as well as those who already have a board. It's the ultimate multi-stomp, with top-notch sound quality, ease of use, and excellent visibility.

recommended item

  • TC ELECTRONIC / PLETHORA X5

    TC ELECTRONIC / PLETHORA X5

    ¥104,800(incl. tax)

    This multi-effects pedal can store any combination of up to 127 TonePrint pedals, and can be connected via Bluetooth to the TonePrint app for even more detailed sound creation!


■Main specifications
- DSP chip/HX modeling engine similar to Helix
- Equipped with over 300 effect/amp models included in ""Helix"", ""M Series"" and legacy Line 6 products
- Can use up to 6 amps, cabinets, and effects (including loopers and IRs) simultaneously
- 3 capacitive touch footswitches with colored LED rings
- 1/4 inch stereo input/output
- Dual TRS ""expression pedal/footswitch"" input
- Stereo effect loop (mono/stereo TRS send, stereo return)
- USB audio interface (multi-in/out)
- Headphone output
- MIDI (in, out/thru)
- Dimensions: 64 (H) x 122 (D) x 170 (W) mm
- Weight: 820 g
- Power adapter included

■Overview
- Ultra-compact professional guitar processor
- HX Stomp delivers the same amp/cabinet/effect sound as Helix in a compact body.

・Seamlessly integrates into a variety of environments and purposes, such as setups with general amps and pedals, or direct output to a PA in a live performance or studio.

・Easily add to your pedal board while retaining the DSP and HX modeling technology used in Helix.

・Over 300 amps/cabinets/effects, loopers, and popular effects included in stompbox modelers such as the Line 6 M series and DL4 are also added.

・HX Stomp can be used for a wide range of purposes, including as a subsystem, easy-to-use live gear, advanced sound creation in combination with other guitar processors, audio interface, and all-in-one guitar/bass rig.

■Main Features
1. Functions as a powerful pedal in one unit

With a size slightly larger than a compact effect, it is equipped with over 300 effects and amp models included in the Helix/M series and Line 6 legacy products. Up to six types can be used simultaneously. Three capacitive touch footswitches with colored LED rings allow intuitive effect selection/editing. Add an external footswitch or expression pedal for more flexible control. Two effect loops are also available, allowing you to insert your favorite pedals into presets. With HX Edit software, you can easily edit amps and effects on your computer and save and recall them as presets.

2. As a subsystem or the ultimate compact system
It can function as a backup device for rehearsals and live performances, or as the ultimate compact system in one unit. It is easy to send directly to a PA mixer or connect to a stage amp, and it also supports the 4-cable method. You can use up to six amp/cabinet/effect/IR blocks simultaneously to build the tone you want. With the audio interface function, you can even create tracks in your hotel room after a live performance.

3. Perfect for bass
A wide range of tones for bassists are available. From attractive amps/cabinets to effects, it covers a wide range of sounds that bassists want. While producing a real amp sound, you can also send the effect-processed sound directly to the PA mixer, or combine two completely different signal paths to create an original bass tone. It also has high flexibility in sound creation.

4. Tone expandability
If you connect HX Stomp to the effect loop of your favorite modeler/profiler, you can add more than 70 types of amps and more than 200 types of effects. HX Stomp's six blocks add on to the DSP power of your modeler, and you can add up to six types of amps and effects and use them simultaneously. You can also sync presets, tempo, and other parameters with a single MIDI cable.

5. Equipped with a variety of functions such as recording and re-amping
With a wide dynamic range of 123dB, it functions as an ultra-low noise DSP-driven USB audio interface. It provides 24-bit/96kHz multi-channel audio and MIDI connections to Mac/Windows. In addition to an input with a flexible impedance circuit that enables realistic amp and pedal response, it also has DI and reamp functions. You can also record directly to your iPhone/iPad using the Apple Camera Connection Kit (sold separately).
■ What's included
HX Stomp cheat sheet (please read this first!)
AC power adapter
USB cable
Warranty card

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(3.9)
  • レビュー数Reviews35

2023/08/13

11111技術の進化を感じる

投稿者名Reviewed byいとか 【埼玉県】

長年ずっとpodHD500を使っていて、特別な不満はなかったものの、もう少しコンパクトに持ち運べるものを探していてこれを買いました。※音質これはもう文句なしに素晴らしいです。この機種自体発売からはそこそこ年数が経っていますが、まだ何年かはこれで十分過ぎる品質です。まず、YouTubeなどでレビュー動画を見てる人に伝えたいのは、動画で聴くよりも、自分で使って弾いてみると明らかにpodHDの時代とは別物です。歪みの気持ちよさ、強弱の追従、アンサンブルでの自然な混ざり方、真空管っぽさ、どれをとっても以前のHDには戻れないクオリティをhelixは実現しています。※操作性 操作が直感的にしやすいようになっているうえ、公式から動画での操作説明がYouTubeにあげられており、困ることはありません。また、スナップショットが非常に使いやすく、音色を3つまでならかなり簡単な編集でラグ無しでの切り替えが可能です。また、スイッチは静電式になっており、触れることでの操作もでき、初心者であってもかなり良い音づくりが簡単に可能です。※その他 一番の狙いであったコンパクトさは随一で、ギターケースのポケットにすら入るサイズで、この品質が手に入るので非常に良いです。また、PCとの接続ソフトも操作性が良く、また、IRへの対応も大きな進化で、キャビネットモデリングよりも生々しい音を作れることも多いです。※不満点 オーディオインターフェースとして利用していると負担が大きいのか、発熱もそれなりにあり、また、長時間利用しているとフリーズして音がでなくなる現象が時々起きます。これはPCとの相性の可能性も高いので、関係しない人も多いと思います。ただ、スイッチを切ってもう一回入れることで復旧はできます。
また、さすがにオーディオインターフェースとしての利用を優先しているわけではないので、これのヘッドホンアウトの音質はあまりよくありません。ミックスやマスタリング作業時はオーディオインターフェース単体のものを利用することを薦めます。
DSPの不足から、エフェクトを多数利用しての音づくりを常にしている人は、避けた方が良いかと思います。ただこれは、ほとんどのギタリストには影響しないレベルだとは感じます。自分はあまり気になりませんが、HD時代にメモリ不足に常に悩まされていたような人は上位機種をえらぶことを薦めます。

レビューIDReview ID:142358

2023/04/10

11111やっぱこれ変態的な機材ですよ

投稿者名Reviewed byけろぞう 【山口県】

一度パワーサプライ使用で極性間違えてから数年、最近操作不安定になり壊れたので新しく買い直しでこちらで購入しました。
歪みは他機種より一歩劣るものの、アンプシミュを経由した際のレコーディング等では全然使えます。マルチとして使う場合も、歪みなんてギタリストはお気に入り個体があるもの。fxloop使いましょう。他のエフェクトの実用性は間違いなくHXに軍配が上がります。8つしか使えないからと困ったことはありません。音質も並べて比べれば負けるというだけでマイナス点は多くなく、強いてあげるなら他のレビューサイトなどで書いてあったプリセット移動の時の音飛び?ですが、コマンドセンターで順番に1つずつ移動するセッティングならルーパーplay中含めて今のところ音飛びする様子は確認できてないです。1から5に飛ぶ、などの操作の際は残念ながら音飛びするしルーパーも止まります。そこは惜しいなー。
でも、それらをかき消すほど各数値に関してギタリストがセッティングできる&操作したいと思う部分の操作幅が広い&良いところを突いてくるんです。ギタリストが遊びたい部分を良くわかってるんですよね。プレイヤーに寄り添ってくれるといえばいいのか、そこが操作しててすごくわかります。
ていうかアンプシミュの真空管関連の項目の作り込みが、変態的すぎるんですよね。sagはあってもhum、rippleやbias&biasxなんてほとんどみたこと無いし、弄ったら正味全然最新機種とわたり合えるクオリティの音作れますよ。低音は確かに他機種より少し弱いけど。
面白いことにレコーディングでもHXSTOMPのほうが少し昔のレコーディング環境が整ってない中での生アンプを鳴らしたときのような生々しい荒っぽさが出てるんですよね。最新のレコーディングスタジオで雑味の無い音質のキレイさを求められるとGTやkemperのほうが絶対良いと断言できるんですけど、じゃあ実際自分が忖度抜きで好きなの選んで使うなら何か、と聞かれたら迷い無くHXSTOMPを選んでしまう。この感覚、たぶん使ってらっしゃる方々わかりますよね笑
大型アップデートも未だにバリバリやりますし、エンジニアの情熱もまだまだある、好感の持てる素敵なメーカーだなと思います。
無人島にひとつだけエフェクター持っていくならHXSTOMP。そう断言できるくらい好きな機材です。

レビューIDReview ID:139090

2023/04/09

11111家族の大黒柱

投稿者名Reviewed byPo Dune 【神奈川県】

もう使用して3年になりますが、どんなボードを組もうともなくてはならない存在になっています。というのも、このコンパクトな中に、ノイズゲート、EQ、FX Loop、MIDIコントロールが入っていて、出来ない事は何もないので結果的に省スペースになるからです。ファームウェアのアップデートも継続的にされながら進化しており古さを全く感じさせません。
エフェクター のクオリティも高いので最悪これ1台だけ持ち出して使えますが、デジタル臭はそこそこするので、ボードの大きさに合わせて気に入らないところだけFX Loopで外出しして使うのが良いと思います。
フットスイッチが3つしかありませんが、EXP/FSジャックやMIDIを駆使して外部スイッチを増設すれば、Stompスイッチ5 + プリセット上下(2) + EXPペダルというところまで拡張できます。僕の場合はBoss FS-7とDMC micro pro (MIDI)で実現しています。
いくつか秀逸な点をあげると、
■出力がバランスアウトなのでTRS/XLRケーブルで外部に繋げると確実に音が良くなる。
■FX LoopのSEND端子がTRS(ステレオ)で、インサーションケーブル(Yケーブル)を使うと2系統のループを作れる。
■フットスイッチのリングの色が綺麗で色の変更もできる
逆に難点をあげるとすれば、MIDI Command(MIDI送信)の使い方が限定されているところです。MIDI Control (MIDI受信)はほぼ何でもできるのに対しPC#送信の自由度はありません(ファームウエア3.5時点)。今後のアップデートに期待です。
あと、HXの特徴でもあるSnap Shotモードが本体フットスイッチの3つ分しか使えないので、ここもアップデートで外部フットスイッチにも割り当てられるようになるのを期待しています。
内臓のアンプ/キャビネットシュミレーターも種類が豊富で飽きません(というより悩みます)。でもやはりデジタル臭は出ちゃいますね。たぶん設定値が豊富なので、追い込めばかなりいいところまでいけると思うのですが、時間ばかり費やしてしまうので結局外部のシュミレーターペダルをFX Loopに入れました。
いずれにせよ、これからも長く使っていくつもりなので大事にしていきたいと思います。

レビューIDReview ID:139063

2023/02/05

11111Helixが重すぎて、今はこちらがメイン機材。

投稿者名Reviewed byindoorguitars 【埼玉県】

元々はHelixを使っていたものの、そこまでのDSPキャパシティは必要なかったのと持ち運ぶには重かった(それでもペダル並べてたボードよりは圧倒的にコンパクトだったんだけど)んで機動力重視でこちらを購入して早4年(2023年現在)。
スイッチの数が少ないながら、両押しでバンクの切り替えができたり、プッシュとタッチで挙動変えたりとほんと良く考えられてます。(それでも足りないときはExtから増設!)
たくさんのファームアップデートを経て、いまではとてつもないコンテンツを秘めたアタオカコスパな小箱になってます。
かなり実用的なモデルが多かったところに、徐々に飛び道具的な(例えばWhammyやShimmerみたいな)モノも増えてきて幅が広がりました。
メーカーがライフタイムサポートともいえるくらい長く面倒見てくれるっていうのがLine6マルチのDNAですね。愛着のある音、愛着のあるUX、それでも進化し続ける。最近の家電/スマホメーカーは見習ってほしい。マルチエフェクターを「楽器」として考えてくれてるのが何よりうれしい。
お気に入りの構成は、Mission Helixエクスプレッションペダルを挿してボリュームとワウを切り替えて使う形。ほとんどのシーンではコレ一つで足りちゃうんだけど「どうしてもこの音が欲しい!」って時だけはループにお気に入りの歪みコンパクトを噛ませて使います。
(ちなみに、以下はTipsです)
私は自室でもコレを裸足で使うので、MOOERのMushroomをかぶせてます。
クリアだとちゃんとリングカラーも見えるし踏み心地も最高なんですが、タッチセンサーが利かなくなってしまう。
そんな時ですね、実はMushroomの茎の下の方はHX Stompの生スイッチが少し露出してるんですね。
そこを摘まむとタッチセンサーがちゃんと機能します。
これ、不用意にスイッチトップに触れてタッチセンサーが誤動作しなくなるんで意外に便利でして。
まあ、近年まれにみるとても良い買い物でした。何しろ腰に優しい。

レビューIDReview ID:137299

2022/11/23

11111魅力的なアップデート

投稿者名Reviewed byyada.hironori 【埼玉県】

■良いところ
-充実したアップデート(毎回複数のエフェクターが追加されます。無料でエフェクターが追加されると思うとかなりお得です。)
-小型軽量(GT1000COREより若干優位)
-スナップショット機能(音色作りや切り替えがすごく楽)
-全体的な使いやすさ
 基本的な操作なら一通り説明書を読みながら1時間程度でマスターできるでしょう。エクスプレッションペダルを追加しての操作や、外部エフェクトを組み込むといったことも、ホームページYoutubeに載っているので難なく行うことができます。
■悪かった点
-モニターがステレオミニジャックではないので変換プラグが必要
-エフェクターの数が多すぎて逆に迷ってしまう
-操作の中でボタン2つ同時押しする場面が出てくる(なにげに面倒です)
-HXstompの音色サイトが英語
■今後への期待
やっぱブルートゥースによる音源再生や音色作成機能ですね。
■GT1000COREやその他ライバル機との比較
機能はスペック表で比較できますが、音色は結局は好みによるところが多いと思います。豊富なエフェクターと様々なイコライザーを使いこなせれば、どちらを選んでも出せない音色はほぼないはず。
私の場合、自分の出したい音をどれだけ短時間で作れるか?という視点で試奏して比較し、こちらに決めました。

レビューIDReview ID:134748

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Line 6
SHXSTOMP

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