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RME / Fireface UFX II オーディオ・インターフェイス&レコーダー

RME / Fireface UFX II オーディオ・インターフェイス&レコーダー

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  • メーカーサイトManufacturer Site
RME's flagship audio interface "UFX" is now available with improved sound quality and performance. It has the same latest technical specifications as "UFX+", but does not need a USB3.0/Thunderbolt terminal because it omits the MADI terminal that requires enormous data transmission.

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■ Audio interface

In addition to ultra-low latency and stable operation by RME's proprietary driver development technology, the advanced high-quality AD/DA converter and analog circuit provide clear and clear sound without any compromise.

◎Main changes from UFX

・Newly designed housing
・Memory enhancement, faster DSP, double reverb time
・Improved compatibility with DURec USB functions
・DURec internal real-time clock (time stamp function)
・Equipped with a USB port to connect ARC USB
・New AD/DA converter
・Optimized analog I/O
・Improve SN ratio and THD
・PAD-free microphone circuit design, maximum input level +18 dBu, 75 dB gain range
・Low impedance high power headphone output (2 Ω)
・Renewed power supply and power processing to reduce power consumption

■ Operating environment and specifications

Connecting terminal
・30 inputs/30 outputs
・Analog I/O x 12 (Mic/Instrument preamplifier on 4ch)
・AES/EBU I/O x 1
・ADAT I/O x 2 (1 system can be used as SPDIF I/O)
・Word Clock I/O x1
・MIDI I/O x 2
・USB 2.0 connection (USB 3.0 compatible)
・TotalMix FX
・Option: Advanced Remote Control USB

・Windows
Windows 7 or later
Computer with Intel Core i3 or higher CPU
USB 2.0 or 3.0 port x 1
Device driver: ASIO, WDM (all multi-client compatible).

・Mac
Intel Mac OS X (10.6 or later)
Computer with Intel Core i3 or higher CPU
USB 2.0 or 3.0 port x 1
Device driver: Core Audio, Core MIDI.

*For Windows and Mac OS X, each driver provides the same functions and operations. Some features of DIGICheck are not available on Mac version.

類似品比較表

メーカー
ANTELOPE AUDIO
UNIVERSAL AUDIO
MOTU
PRISM SOUND
FOCUSRITE
モデル名
商品画像
Orion Studio Synergy Core
APOLLO X8 Heritage Edition
1248
Titan
Red 8Pre
サンプリング周波数/量子化ビット数 192kHz / 24bit 192kHz / 24bit 192kHz / 24bit 192kHz / 24bit 192kHz / 24bit
マイクプリ数 12 4 4 4 8
接続方式 USB 2.0
Thunderbolt 3
Thunderbolt 3 Thunderbolt
USB2.0 / AVB
USB2.0 Thunderbolt
DigiLink
RME オーディオインターフェイス特集

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(4.8)
  • レビュー数Reviews4

2023/10/25

1111DSPエフェクトが?

投稿者名Reviewed byMeimei 【神奈川県】

安定性、機能性、音質は文句ありません。あらゆるシチュエーションを想定されて作られているのがよくわかります。
個人的に不満点をあげるとしたら本体のフロントパネルの視認性・操作性がいまいちなのと、
DSPエフェクトが想像以上に使いにくい。EQ、コンプ、リバーブの質感がどうもしっくりきません。
これだけの機能を備えていればちょっとしたライブPAやエフェクトの掛け録りにも使えればいいなーと思っていただけにマイナス点です。

レビューIDReview ID:135825

2023/01/21

11111なんだろう、モノがちゃんとモノに聞こえる。

投稿者名Reviewed byまさ 【北海道】

ヘッドフォンアウトのモニターをいろいろ試し、マイクプリからのADもいろいろ試しました。
双方に共通する印象なのですが、しっかりと締まった音像があり、密度の高い音がします。
あとステレオの音源でもモノがちゃんとモノに聞こえる、ボーカルがしっかりセンターに締まって定位する。
完全モノ、同じマイクでプリを差し替え(ART DMPAII(AES/EBU入力)、ScarlettOctoPre(ADAT入力))て録音したものを比較チェックしてみましたが、やはり音像が締まっているというか、より実体感がるというか。
おかしんチャンネルのおかしんこと岡野慎一さんも言ってますが、マイクプリは本当にいいです。買って良かった。
(おかしんさんもブラインドテストでSSLとFireface間違ってたし。)
ヘッドフォンモニターは全く同じ音源をDAWで再生して別なインターフェイス(Konnekt 48)で比較しましたが、印象の違いが同じです。Konnekt 48の若干ふくよかな温かい音も嫌いではないのですが、生々しい音像で手で触れられそうな感じはFirefaceが一枚上手で中高域のうすーい膜が一枚はがれたような感じです。

レビューIDReview ID:136825

2021/06/01

11111買い替えました。

投稿者名Reviewed byかっさん 【岐阜県】

fire face UCを長年使用しており、10年ちょい全く故障もなく耐久性は評判通り強く、愛用しておりましたが裏のアウトボード用のインプット、アウトプットのチャンネル数が足りなくなり、FerrofishのPULSE16MXでチャンネル増やすか本製品購入か、はたまたプリズムオーディオ製品などを天秤に掛け検討。
UCよりADDA性能が良くなっているとのことで信頼もあるRME製品に決定。
基本マイクプリはアウトボード経由の為、簡単なデモに使用するのがほとんどでレビューするほど使用して無いですが、アウトボードからのAD性能は確実に向上。ほんの少しの効果でもこの積み重ねが重要です。
ADコンバーターの購入はまた延期されましたw
あえての問題があるとすれば、熱がUCより格段に上昇。軽く不安になります。(特にアウトボード使用時)
TOTALMIXはチャンネルや、項目が増え、更なる慣れを必要とします。日本語にならないかなー。。。

レビューIDReview ID:118611

2020/09/29

11111迷ったら見て。FSと両方所有

投稿者名Reviewed bymb87 【岐阜県】

多分このレビューは一部に人に非常に貢献出来ると思う。
タイトルでも分かると思うが、
それは音質を純粋に突き詰めてる人。
その意味は、RMEの製品中の各付けである。
入出力数等は最強であろうが、それは視覚で一発だから、批評する意味もない。肝心なのは買わないとわからない音、しばらく使った上での感想だ。(よく企画で一発比較なんてのがあるが、あまり当てにしすぎないように。なぜなら聴き慣れない環境やスタジオで、ましてやストリーミング動画の音での瞬発的比較など、振り回されるだけ。現に動画など、聞くときにによって全く違わないか?)
さて前置き長いが結果だけでいいと思う。
FSのオーディオi/oは現状ADIとbf、さてFSじゃないフラッグシップ機との格付けは?
録り音?確実にUFX2
聴き音?若干FS(BF)
以上。
録り音はやはりアナログ回路や色んなものが影響してる。
UFXは締まってて、芯がある。
BFは若干ぼやける。(若干だが確実に違う)
聴き音、これはやはり製品コンセプトがハッキリしてる。
レコーディングライクか、リスニングライクか。
FSの聴き音は本当にスッキリ解像してる。
でもこれはクリックの差もあると思うが、頭脳派のRMEのチューニングだと思う。(ちなみにマイクプリ比較ではなく、純粋なADDAと録音品質)
つまり、FSクロックの恩恵以上にフルサイズフラッグシップ機の設計が大きい。(録り)
だからFSのUFXが来たら最強だけど、多分すぐには来ない。
何故なら確実にFS搭載はリスニング目的の製品に振ってるし、UFX +ADIfsという組み合わせのセットアップ(メーカー)も視野にあると思うからだ。
UFXFSとなると現行多くが在庫整理となる。
UCXのロングセール見れば、わかると思う。
なのでアップグレードされるかもで迷ってる人は、(特にレコーディング目的)買って後悔はないと思う。
まぁそもそも、わかってる話だろうけど。
単なる入出力の金額差ではないよ。
参考になれば

レビューIDReview ID:109460

RME
Fireface UFX II オーディオ・インターフェイス&レコーダー

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