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さうんどはうしゅ

ANTELOPE AUDIO ( アンテロープオーディオ ) / Orion Studio Synergy Core オーディオインターフェイス

ANTELOPE AUDIO ( アンテロープオーディオ )  / Orion Studio Synergy Core オーディオインターフェイス

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USB2.0、Thunderbolt3に対応するオーディオインターフェイス。 安心のサウンドハウス3年保証付き!
■オーディオインターフェイス
■USB
■Thunderbolt3

新しい Orion Studio は、開拓されたばかりの Synergy Core FX 処理プラットフォームを進化させ、次のステージにもたらします。2つの独自した Field Programmable Gate Aray (FPGA) チップと、なんと6つの ARM ベースの DSP プロセッサを搭載。このインターフェイスに含まれる膨大な計算能力は驚くべきものです。

6つの DSP + 2つの FPGA チップにより、Orion Studio Synergy Core は、最大 32ch の FX チャンネルストリップに 8 つの FX スロットを備え、最大 256 の FX インスタンスで、任意のサンプルレートおよび、AFX2DAW で処理できます。

Оrion Studio Synergy Core には、投資価値をさらに高めるために、ハードウェアのオリジナルを忠実にモデル化した 50 のリアルタイムスタジオエフェクトのライブラリが含まれています。FPGA の大規模な並列計算機能、DSP処理、および高速 Thunderbolt? 接続のおかげで、オーディオインターフェース内で可能な限り最小のレイテンシーですべてが生成されます。ライブラリを拡張したい場合、Web ストアから任意のエフェクトを追加で購入することができます。



■仕様
Analog Inputs
8 x Mic / Line Inputs / Direct In
4 x Mic / Line / Hi-Z Inputs / Direct In
2 x Analog Inserts on TRS 1/4 Jacks

Analog Outputs
2 x Monitor Out (Pair) on TRS 1/4 Jacks: Can work both in parallel or in A/B mode
2 x ReAmp Out on TRS 1/4 Jacks
2 x Line Out (16 channels) on DB25, +20 dBu max, impedance balanced
2 x Stereo Headphone Outputs

Mic Preamp
EIN: -128 dBu
Dynamic Range: -121 dB
THD: -106 dB
Max input: +20 dBu
Max Gain: 75 dB

D/A Monitor Converter
Dynamic Range: 130 dB
THD + N: -115 dB

A/D Converter
Dynamic Range: 124 dB
THD + N: -112 dB

D/A Converter
Dynamic Range: 128dB
TTHD + N: -115dB

Digital Inputs
2 x ADAT (up to 16 channels)
1 x S/PDIF (up to 2 channels)

Digital Outputs
2 x ADAT (up to 16 channels)
1 x S/PDIF (up to 2 channels)

USB 2.0 I/O
USB 2.0 Type B connector
(up to 24 channels)

Thunderbolt
Thunderbolt 3 connector
(up to 32 channels)

CLOCKING
Word Clock Input
1 × Input @ 75 Ohms 3Vpp
on BNC 32 - 192kHz

Word Clock Outputs
1 × Outputs @ 75 Ohms 3Vpp
on BNC 32 - 192kHz

Clocking System
4th Generation Acoustically
Focused Clocking
64-bit DDS

Sample Rates (kHz)
44.1, 48, 88.2, 96, 176.4, 192

重量3.1 kg

外寸
横: 483 mm
高: 44 mm
奥行: 220 mm

■動作環境
WINDOWS
Thunderbolt3および/またはUSBポートを備えたコンピューター

OS
Windows 10 x64、最新のアップデート
RAM4GB以上(8GB以上を推奨)
CPUIntel Core i3またはAMD FX以上

Mac
ModelApple Mac 2012以降のThunderbolt3および/またはUSBポート
macOS 10.12(Sierra)以降-推奨macOS 10.14(Mojave)
メモリー(RAM)最小4GB(8GB以上を推奨)
※Apple Mac 2020 モデル製品のパフォーマンスに関連する報告問題、MacやOSとの適合につきましては下記メーカーサイトの案内をご確認ください。
メーカーサイト案内ページ

■MACOS 対応状況と最適化について
下記メーカーサイトページの下部「Apple Mac 2020 モデル製品のパフォーマンスに関連する報告問題」にて、2020 年モデルの Apple 製品との使用におけるノイズの情報が記載されています。
動作環境を含めてご確認ください。
メーカーサイト
https://jp.antelopeaudio.com/support/macos/

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.3)
  • レビュー数Reviews13

2025/03/12

1111マイクプリ&エフェクター掛け録利専用機として使用

投稿者名Reviewed bybackbeat 【神奈川県】

レビューの更新ができない仕様になってしまったみたいなので、一旦削除して新規にレビューします。
MacStudio M1Max&Protools Studio環境で安定して使用できていたのですが、ある時からコントロールソフトウェアが落ちる現象が発生するようになりました。ソフトが落ちても本体の設定は変わらないようで、続けて使用することはでき、セッションの合間にソフトウェアを起動しなおせば良いのですが、精神衛生上大変好ましくない。メーカーサイトにもこの症例と対策は載っていない。しかし、マイクプリの音質はオーディオインターフェース内蔵としては最高級で、AutotuneやNEVE、ギターアンプのシミュレーターなど、優秀なプラグインがほとんどレイテンシー無しで使える利便性は捨て難い。と言うわけで、ライバルであるRMEのDIGIFACE USBをオーディオインターフェースとして導入し、本機はマイクプリ&エフェクター掛け録り専用機として延命することに。ミュージシャンズモニターはBEHRINGER P16M、スピーカーセレクターはAUDIENT NEROで、全てADAT接続のためA/D,D/A変換が無く、ほぼレイテンシー無しでレコーディングか可能です。レコーディングフォーマットは24Bit48kHz、DIGIFACE USBのバッファーサイズは64で、16トラック同時録音でも安定しています。これは、かなり完成度の高いシステムではないかと自負しています。ちなみに本機はDIGIFACE USBとは別のMacとUSB接続しています。オーディオインターフェースとしては使ってないので、Thunderbolt接続にしなくても問題ありません。

レビューIDReview ID:67d09eac3d214a0065000001

2025/01/06

11111コストパフォーマンスが良すぎる一台

投稿者名Reviewed byYU 【千葉県】

購入して1ヶ月になります。
いろいろ調べて購入しましたので、使用した感想も含めて購入する時の参考になればと思います。
マスタークロックの優秀さ
本商品もそうですが、Discrete Pro Synergy Coreシリーズは同じマスタークロックが使用されています。
このマスタークロックはOCX HD マスタークロックジェネレータと同じものになります。
2台ぐらいならオーディオインターフェースからWCで繋いでも問題ないがそれ以上ならマスタークロックジェネレータを使った方がいい。
AD/DAの優秀さ
録り音はディスクリートになっており、低域がしっかり出ており高域の煌びやかさがあり十分な音で録れます。掛け録りとしてAFXと言うのがあり遅延なしでレコーディング可能。ケンパーなどのデジタル臭さを消すために真空管のプリアンプを使用したり、ボーカルにNEVE系を掛けたり使うのが楽しくなります。
DAの出音は柔らかい印象で低域から高域まで綺麗に出ており聞きやすく個人的には好きな音でいつまでも聴いていたくなります。
ルーティングの優秀さ
最初はとっつきにくいコントロールパネルですが、非常に自由度が高く、やりたい事ができるのが魅力です。
ギター、ベースなどを録る時に、インプット1chでアウトプットは2chにしてひとつはDI、もう一つはAFXを使用した掛け録りなども可能。
またリアンプの出力もあり、ルーティングを組むだけで使用可能。
ThunderboltとUSBについてはどちらを使用しても差はないです。
ただ、レイテンシーがUSBの方が多少遅延しますが影響がないレベルでした。

レビューIDReview ID:155712

2023/08/29

11111長く付き合っていきたい1台!

投稿者名Reviewed byしの 【千葉県】

既に2年使い続けてきましたので、今更ながらレビューを。

まず、AD/DAともに音の解像度の高さが尋常じゃないです。DAのサウンドはかなり空間が広く感じられ、各帯域がしっかり層になって聴き取れます。
マイクプリはマイクの能力をしっかり引き出してくれ、後々の加工がしやすい印象です。
コントロールパネルについては非常にわかりやすく、特にルーティングのしやすさと自由度の高さは素晴らしいです。
AFXについてはこれまたとても質が高く、かけ録りが楽しくなります。例えばコンプだと、1176等の定番どころからSTA-Level等のハイエンドな真空管コンプまで様々。

唯一不満点があるとすれば、同社モデリングマイクのEdgeシリーズを使うにはリアパネルの5~12chに挿さないといけないことくらいでしょうか。ラックの後ろに回り込んで抜き差しするのはちょっと面倒かも。

この製品ではありませんが、ここ数年で数回メーカーが炎上してしまっており、不信感を抱かれがちではありますが、現在ではその時の反省からか、体制を立て直しつつあります。ソフトウェア周りもここ1年くらいは安定感を増してきていますし。
私はこの音と使いやすさに感動しましたし、これからも愛用していきたいと考えておりますので、メーカーを応援したいという気持ちから、レビューを書かせていただきました。
とにかく長く付き合っていきたい、プロ仕様な1台です!

レビューIDReview ID:126886

2023/06/01

11111音質最高。概ね満足

投稿者名Reviewed byかまあげおうどん 【愛知県】

音質やI/O・ルーティングは文句なしです。
●音質(AD/DAC部)
1本30万ぐらいのミッドフィールドモニタで聞いてみましたが、Babyface pro fsとは低音の解像度が別格でした。
ルームリバーブのまとわりつく感じ、ベースの粘り感など、音鳴った後の質感がすごくよくわかります。
またここまでくるとケーブルの差がすごくでますね。Babyface Pro fsで良いと思って使ってたケーブルでもOrionだとう~ん?となるケーブル何種類か出てきました。
入力もキレイです、RMEの事務的とも言える冷たすぎる音でもなく、音楽的な良さを感じられるプリなので気に入りました。
ボーカルなど大事なソースにはさすがに外部のマイクプリが欲しくなりますが。
ヘッドホンアウトもかなり良いです、音像感も良いんですが、
特にアタックや低音の解像度が高く、ボワつかずにユニットが良く駆動している感じがあります。
●操作性
ソフトのUIや操作性はRMEの方がわかりやすい・見やすいで、Antelopeはやさしくない、一目でわかりにくい印象です。
ルーティングも柔軟性は最高なんですが、操作性としてはパッチベイでバンタム抜き差しするように操作するので、馴染みが無い方には慣れるのに時間がかかるかもしれません。
●AFX
ウリにしてるAFXはWindowsだとバッファリングエラーのノイズがたまーに乗りますし、オフラインバウンス不可ですし、
Orionのソフトを起動しながらAFX2DAWを起動するとAFXから無音になりますしで、安定性に欠けます。
UADは32bit floatなのにAFXは24bit intと整数系で0.0dB超えるとクリップするので、フィーリングで作業する私には使う気が起きなくなる代物でした。(UADでも入力で歪みますが、あれはアナログのオーバーロードを再現しているので別物です)
音質で見ても、AFXのプラグインたちはまぁそれなりでしょうか、Neveや1176なども実物と比べると、AFXよりUADの方がそれらしいカラーがよく出てますので、かけ録り・モニタリングがしたいわけじゃないなら、AFXに投資するよりNative版UADとかに投資した方がいいでしょう。流石にもうNativeプラグインで良いものが出揃い尽くしています。

レビューIDReview ID:140512

2023/05/20

11まともに使える時の方が少ない

投稿者名Reviewed by  【秋田県】

購入してから数カ月使用してみました(win10.usb接続にて)
最初は評判ほど不安定ではないなと好印象だったのですが、使っていくにつれて爆音ノイズからのフリーズ・音が鳴らない・いきなり遅延が発生しだす等正直あげたらきりがないです。本機の電源を落としただけでは直らないのがまたイライラします。
今まで普通のことが普通にできる機材ばかり使ってきたので、まさかこんなこともできない製品があるわけがない、自分が間違っているんだろうという考えになってしまい問題解決にやたら時間がかかってしまうことも多々ありました、サポートもあんなのですし。これを使っていてなにか上手くいかない時は機材を疑った方がいいです。
あ、あとエフェクトも正直全く使ってないです
普通にストレスなく使えるというのがいかに大事かがよくわかりました。乗り換え先が見つかるまでは使うつもりでいますがいくらポイントや価格がお得だったとしてもおすすめはしません、取り扱いをやめるストアが続出したのも納得でした。
ルーティングだけはわかりやすくできることが多いので素晴らしいと思いました。total mix fxなんかより自分はよっぽど好きでした、あと見た目でしょうか その二点のみ評価させていただきます。

レビューIDReview ID:140220

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Orion Studio Synergy Core オーディオインターフェイス

商品ID:267431

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