¥13,800(incl. tax)
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CLASSIC PRO / CP9V ALK Alkaline battery 006P
¥180(incl. tax)
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CLASSIC PRO / CP9V Mn Manganese dry battery 006P
¥80(incl. tax)
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One Control / HOOK & LOOP - HOOK 1m
¥382(incl. tax)
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One Control / HOOK & LOOP - LOOP 1m
¥394(incl. tax)
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2023/07/31
コスパ最高?
投稿者名Reviewed by:ガミさん 【大阪府】
数年前に購入しました。当時より少し値上がりしてきますが、他の製品の値上げ幅に比べればこの価格でお手軽にアンペグサウンドが手に入るのはお得です。最新アンペグのプリアンプ程の細かいことはできませんが、シンプルにアンペグサウンドにしたいのならこちらで充分かもです!
レビューIDReview ID:142034
2022/10/04
名機
投稿者名Reviewed by:Bassist 【大阪府】
昨今、多様なプリアンプが出てきてあれこれ試しはしたものの、結局は伝統のAmpeg。
Ampegは、やはりいい意味でアバウトでワイルド。
通した時点でEQセンターでも若干ドンシャリ気味になります。きゅっとなる(笑)ま、これがAmpegらしさでもあります。
Bass Scramblerが使い方次第でいい仕事してくれます。Drive0でBlend調整することで太さだけを足していく感じ。
マルコンのような使い方。ただ、Bass Scramblerは歪ませてなんぼだと思いますが、Drive上げるとローも徐々に削られていきますので、Bassで補完。2つのチャンネルが独立しているとはいえ、この機種は双方のチャンネルのミックスで成り立っていると思ったほうがいいと思います。
ultra Lo、これが醍醐味な方も多いと思いますが、一気にドンシャリになってしまうので、ONにしたときはMIDフルテン、Bassはちょいカット、Bass Scramblerで輪郭を出すという感じにすれば使える重低音になりますね。
3バンドEQの可変幅が違うのも面白いですね。特にMIDは5dbしかブーストしないので、ひょっとしたらBass ScramblerがMIDの押し出しがあるので、バランス取っているのかも知れませんね。
ultra Loオフでも、DIアウトからのライン録音で音圧のある音で録れますので重宝しています。
これだけでいいかなと思うぐらいです。
レビューIDReview ID:133685
2022/04/21
良いことばかりではないよ
投稿者名Reviewed by:www.haseken 【佐賀県】
結論からいいますと、練習用かな。
○自宅で練習は、ギミックがたくさんあるから楽しい
○アンペグ風の音がでます
○ドライブとブレンドは良い
?出音が小さくなる。トゥルーバイパスがないからか
?-15dbの切り替えが現場では無理。アクティブでそのままだとピッキングノイズが私には辛い。パッシブベースも使うから切り替えが困る
小さな音だと良い音です。300~400wあたりのバンドでの音まであげますと?がでます。具体的には、ミドルが弱い。音が抜けにくい。トライロジックなどのプリアンプを前に置いてミドルとローハイを太くして対応。その場合、最後は左のドライブとブレンドしか使わない。右のプリアンプはやせるのでゼロでわずかにかけるかオフ。
やせても良い音だから使う!とまでいかないので結果使わない。後から発売された単体プリアンプや単体ドライブはやせにくいトゥルーバイパスが付いてるようだ。・・・お安いし。
見た目は良い。
DIが要らないなら単体が良いかと思います。
せっかく買いましたので手放すことなく楽しもうかと考えてます。
アンペグのミドルの音が好きな人はミドルの上げ幅が少ないのでそこはご注意下さい。
レビューIDReview ID:129016
2021/11/23
あんぺぐー
投稿者名Reviewed by:さー 【山形県】
この度も迅速な対応ありがとうございます。
さてさてSCR-DIですが、練習に、スタジオに大活躍です!!
大変満足な商品でした!!
レビューIDReview ID:124380
2021/11/03
永谷園のお吸い物ですわこれ
投稿者名Reviewed by:げん 【大阪府】
Ampegファンです。スタジオとかライブ会場とかのアンプが「Ampegか否か」で安心感が違います。
だからと言って、アンプそのものを買うことも運ぶことも現実的ではありません。
なので僕にとっては「どこでもAmpeg」は諦めていた夢でした。
で、このプリアンプの存在はうっすら知ってはいたのですが、はっきり言って信じてませんでした。
こんなちっちゃいおもちゃみたいな箱でAmpegの満足感が得られるわけがありません。お金の無駄。
そう思っていました。
でも・・・コロナ禍のヒマすぎる引きこもり生活が、僕の判断能力を狂わせたのです。
買ってしまいました。やってしまいました。
結果。
いいですねこれ!
Ampegの音!アンプそのもの!とまでは言いません。
そこまでの音がこのおもちゃで作れたらアンプ要リませんがな。そんなわけはありません。
が、一言で言いますと
「Ampeg好きなベーシストがおいしい!気持ちいい!と思う音ってこんな音でしょ?っていう音が出てくる箱」
ですね。
要するに、AmpegのSVTがスタジオとか会場にあれば、こんなおもちゃは要らんのです。本物のSVTの音が出るわけはありません。それは言い過ぎ。
無い時に、そにあるわけのわからんアンプを何でもかんでも「Ampeg風味」にしてくれる役割にはバッチリです。
例えるなら、永谷園のお吸い物ですわ。
本物の松茸のお吸い物と勝負できますか?できるわけありませんわな。
でも、「そんな感じ」の味は十分します。
そういう意味で優秀です。
なのに、「でかい」とか「重い」とかの声があるのは僕には理解できません。
Ampegのアンプ搬入することに比べたら、こんなもんカバンにポンと入れて運ぶぐらいなんぼのもんやねんと。
最後に、歪みもDriveだけでなく、Blendがあるのが良い!よくわかってるな?と感心します。
ちょっと裏技的な使い方ですが、このScramblerのDriveつまみを最小にしてBlendをグッと上げると、音がブーンとぶっとくなります。
めちゃくちゃロックな音で、Ampegの音が好きな僕はBlend12時でどんな曲でもかけっぱなしです。
レビューIDReview ID:115696
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