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SSL (Solid State Logic) SSL2MKII USBオーディオインターフェイス |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥35,860(税込) Price:35,860 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | コスパは高い | 2025/06/26 |
AUXインのないプリアンプや、DIからインターフェースのような使い方をしてる自分にとって、 Apple camera adapterでiPad(ライトニング)との接続をして、本機に給電しながら練習することも問題なくできています。公式には可否はでていないと思いますので、ひょっとしたら接続する機器(USBハブによってとか)で変わるのかも知れません。エレコムのセルフパワーUSBハブで使用しています。 iPad接続時はiPadからの音量調整ができません。この時、本機のインプット/USB入力バランスコントロールが非常に重宝します。もちろん、録音時のモニター割合を決める際にも使い勝手は良いです。 この価格ですので、当然ハイエンド機器とは比較できないですし、32bit192KHzコンバータと言っても、デジカメのように解像度の数値だけが上がってもセンサーやF値が悪ければ容量だけが増えるだけなのと同じように、ちょっとチップの良し悪しはあるかとは思います。 ただ、そこを考慮してもトータルバランスでコスパは優れていると思います。 | ||
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TACHII TPS7182 Black XLR-XLR 2m |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥10,800(税込) Price:10,800 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 地味な存在ですが | 2025/06/09 |
少し前に、レビュー等を見て導入したのですが、それまではマイクケーブル・ラインケーブルはオヤイデやモガミなど、フラット傾向のものを好んで使っておりましたが、こちらのTACHII TPS7182は、同じようにフラットでありつつ、オヤイデよりもレンジ感があります。QAC-222が少し腰が低い、モガミだとちょっと地味すぎると感じられる方にはいいのではと思います。 世界最高レベルの低インピーダンス、低レイテンシーを謳ってるだけのことはあり、反応も早いと思います。ケーブル長によって低域や高域の落ち感は他メーカー同様に出てくると思うので、2m~3mがラインではベストかなとも思っています。 | ||
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AMPEG PF-50T ベース用アンプヘッド |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥168,500(税込) Price:168,500 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 究極の真空管DI | 2025/03/25 |
真空管を使った機器はいろいろありますが、この機種はDIとスピーカーアウトのみの仕様で余計なものはありません。 その代わり、DIアウトとしてプリアンプアウトとトランスフォーマーアウトを搭載していますが、このトランスフォーマーバランスドアウトが、アンプ直でいいのではと思うような、空気感や若干コンプがかるようなニュアンスもあり、プリアンプアウトより使いやすく好みの出音だと感じました。 YouTubeでの公式サウンドクリップだと、プリアンプアウトのほうが落ち着いた印象がありますが、体感的には逆でした。ゲイン的にもプリアンプアウトのほうがデカいです。 また、フルチューブアンプなので、理論値以上の出力が得られるため50Wというのが真空管アンプの良さを引き出せていいと思います。 V-4Bも100Wですし、300Wクラスのフルチューブだと真空管の醍醐味を味わう前にボリューム下げないといけなくなり、ホールやアリーナ以外あまり使えるシチュエーションが多くはないと思います。 真空管プリアンプDIは、ALBITなどを除けばたいていプリ管1本のものが多く、ほどよい倍音感と音圧を足すイメージですが、1992Bのように3本の真空管で積極的に真空管としての音色を作るものもありますが、それらプリアンプDIと決定的に違うのが電圧で、やはり真空管は内部昇圧する9Vや18Vより100V~で鳴らさないとヘッドルームが低い傾向になり、レンジも狭くなってしまいます。 そういう意味でもこのPF-50Tは、レンジ感のあるフルチューブを2種類のDIアウトから使い分けることができるので、個人的には究極の真空管DIだと思っています。 | ||
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RS GUITARWORKS RSOC22 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥4,380(税込) Price:4,380 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | プレベには最高 | 2025/02/11 |
プレベにはいつもRSのコンデンサーを付けています。 特にフラット弦との相性が素晴らしく、弾力が出る感じです。 トマスティックのフラット弦のように、ゴム毬感が好きな方ならこのコンデンサー合うと思います。 ラウンド弦のジャズベや、弦高を低めにして倍音を出す場合なら、Fenderのコンデンサーのようなワックスペーパーのほうが合うと思っています。 私は絞り切って使う事はないので、0.1ufよりはこれくらいの数値のほうが使いやすいです。 どちらにしても、RSのコンデンサーは質の良さを感じます。 | ||
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Bassist さんのプロフィール
レビュー投稿数:56件
住所:大阪府
EC-8412-B-02
価格:¥4,480(税込) Price:4,480 yen(incl. tax)
プレべに使うと明らかに変わります。ちょっと癖になりそうな感じの。
特に真空管プリ、真空管DIなどを使われてるなら違いが出やすいと思います。
ハイエンドケーブルのレンジが広くフラットな傾向とは違いますが、ベースには合うと思います。
8412は中低域に特徴のあるケーブルですが、楽器用のフォンケーブルで使うのとXLRでアウトに使うのとで結果というか作用も変わってきます。
入口で中低域に寄せてイコライジングするか、イコライジングされた音を出口で中低域に寄せるかみたいな感じです。
作った音は限りなくフラットに出したいと思ってたほうなので、XLRはオヤイデのようにフラット傾向のものを基本に考えていたのですが、実際に使ってみるとベースならアウトに使ったほうが密度が高まり好みの結果になりました。