BELDEN / 8412-1

• 総合評価Avg. Rating：(4.4)
• レビュー数Reviews：86

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2023/10/08

高くなりすぎ

投稿者名Reviewed by：シド・ヴィシャス 【東京都】

ちょっと前までは1m\480だった気がしますが、倍近くの値上がりですね。ベースからエフェクターに7m、エフェクターからアンプに5mで使ってますが音は文句無しです。

レビューIDReview ID：143813

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2023/05/03

ミドルとロー

投稿者名Reviewed by：すず 【広島県】

アンプのトーンをハイは絞り気味でミドルとローがフルにしてちょうどいいか、少し足らない感じなので他のケーブルからこのケーブルとスイッチクラフトの組み合わせで使うようになりました。
自分好みでいい感じです。

レビューIDReview ID：139728

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2021/09/26

RCAケーブルを自作

投稿者名Reviewed by：おっくー 【神奈川県】

SWITCHCRAFT 3502AAU と組み合わせて、RCAケーブルを自作しました。
ケーブルの作りがしっかりしていて安心です。

レビューIDReview ID：122555

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2021/07/02

積極的に音作りするケーブル

投稿者名Reviewed by：ジュディー 【大阪府】

ミッドとローが出た音です。
今流行りのナチュラル系のケーブルではない。
積極的に音作りをやっていく音。楽器の改造をやっている人にとって「もうちょっと音を太くしたい」という時に使うべきケーブル。
倍音もよく伝えてくれて、fenderのdeluxe reverbとかの特徴をハッキリ伝えてくれるような音です。
逆にMonster Rockとかのケーブルだと、他のアンプとデラリバの違いがわかりづらいです。具体的な名前を出してしまいましたが、似た傾向のケーブルとの違いはそこにあります。Belden8412は太くなる音ですが、「艶」と言われる倍音成分もよく伝えます。
Belden9395はもっとローがタイトな音で、ミッドが特徴的です。その分、ハイがよく伝わってきます。
Mogami2524はナチュラル系の音です。フラットな特性があると思います。
結論を言うと、Beden8412は「音が良い」と思わせてくれる音に積極的に味付けを行うケーブルです。楽器の改造をやっているような人で、音に図太さを求めるなら、このケーブルを使うと「艶」もオマケしてくれます。
あと、よく言われるプラグの違いですが、Belden推奨のスイッチクラフトのプラグはケーブルの特徴をよく伝えていますが、他のプラグと比べるとローがよく出ています。それと比べるとノイトリックのプラグは音がややマイルドになる傾向があり、純粋な音で伝わると言われています。
この「違い」は僅差であって楽器を弾いている人くらいにしかわからないくらいに思ってもいいんではないかと。ただ弾き比べてみて自分をその気にさせてくれるのはどっちかということです。
音なんて、完全に趣味の世界です。好みで良いんですよ！

レビューIDReview ID：119622

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2021/04/09

The flow of time

投稿者名Reviewed by：1977 【長崎県】

少し前の8412は使用していくと外被がつるつるして艶やかになって行ってたんですが、現在の8412は使用しても外被はザラザラのまま、ブランド、商品の誇りであるBelden8412の文字も小さくなりさらに消え易くなってます。
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変わりゆく風が君を運んで行く
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いつまでもそのままでいて欲しいと願った
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僕の気持ちは置いてけぼりに
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もう昔の君じゃなくなったんだね
・
時の流れは、残酷だ。

レビューIDReview ID：116643

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