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コネクターとケーブルをはんだ付けする前に、ケーブルにあらかじめコネクターのブッシングを通しておきます。

ブッシングをケーブルに通したら、ケーブルの被膜をカッターで10mm程むきます。
※ケーブルの被膜を切る際、中にあるシールド線を切らない様に注意してください。ワイヤーストリッパーを使用すると、簡単にカットすることができます。
(コネクターの種類によって異なる場合があるのでブッシングの長さに応じて変えてください。)

編みこんであるシールド線をほどき、束ねます。シールド線をほどく際、爪楊枝などの先がとがった物を使用すると便利です。

芯線に巻いてある黒い被膜(導電ビニール)がある場合はカッター、ペンチ等でむいて透明の被膜まで出しておきます。
※芯線に触れるとショートしてしまうので注意

芯線の先端を3mm程カッターまたはワイヤーストリッパーでむきます。
誤って芯線を切ってしまった場合は、ケーブルを切って最初からやり直しましょう。

写真(コネクタとケーブルを合わせている)写真(コネクタとケーブルを合わせているNG例)

コネクターが接合する場所の長さに合わせ、余計な線を切ります。

はんだ付けする前に予備ハンダ(※)をします。
※予備ハンダとは、電線にあらかじめはんだを流しておくことです。これをする事により、きれいにはんだ付けができます。

はんだ付けをする際にコネクターをエフェクターなどのフォンジャックが付いている機器に固定し、ハンダ付けをするとはんだ付けしやすく便利です。無い場合はペンチなどで固定します。

芯線からはんだ付けします。ハンダごてをコネクターの端子に少しあて、はんだ付けするとハンダの乗りが良くなります。熱くなるので芯線をはんだ付けしたら、すこし時間をおいてからシールド線をはんだ付けします。
(端子に長時間はんだごてを当てていると、故障の原因となり、ケーブルが溶ける可能性があるため注意してください。)

コネクターがさわれる程度の温度まで下がったら、グランドの爪を曲げ、ケーブルを固定し、コネクターのブッシングを取り付ければ完成です。


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