ANTELOPE AUDIO オーディオインターフェイス Discrete 4 Pro Synergy Core
オーディオインターフェイス、USB、Thunderbolt
メーカー |
ANTELOPE AUDIO
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APOGEE
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UNIVERSAL AUDIO
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MOTU
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PRESONUS
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モデル名 | |||||
商品画像 | |||||
サンプリング周波数/量子化ビット数 | 192kHz / 24bit | 192kHz / 24bit | 192kHz / 24bit | 192kHz / 24bit | 192kHz / 24bit |
アナログ入力数/出力数 | 4ch / 4ch | 2ch / 6ch | 2ch / 6ch | 8ch / 8ch | 8ch / 8ch |
接続方式 | Thunderbolt / USB2.0 | USB2.0(Type-C) | USB3.0 | Thunderbolt / USB2.0 / AVB | Thunderbolt、USB2.0 |
CLASSIC PRO / CPH7000 Closed monitor headphones
¥5,980(incl. tax)
In Stock
AURALEX / Studiofoam Pyramids 2
¥52,800(incl. tax)
In Stock
SONEX / PYR2 CHARCOAL sound absorbing material 1 piece 61cm square
¥2,640(incl. tax)
Back Order
SONEX / UNX3 BROWN 6 pieces 61cm x 122cm sound absorbing material
¥75,800(incl. tax)
In Stock
¥24,800(incl. tax)
Low Stock
¥45,800(incl. tax)
In Stock
¥29,700(incl. tax)
In Stock
RME / BOHDSP9652MIDI MIDIブレイクアウトケーブル
¥4,409(incl. tax)
Back Order
¥8,525(incl. tax)
N/A
2022/10/16
到達しました
投稿者名Reviewed by:宅録好き 【東京都】
コレを購入し、wavesのプラグインをいくつか使えば市販の楽曲に遜色ないレベルまできました。音質、音圧共にです。
感無量です。
高価なアナログ機材は必要ありませんでした。
自分の耳を信じて何度も目標のレベルの楽曲との違いを聞き比べるウチに気付きました。
魔法の道具はないです。プラグインは最小限で十分です。
まず第一に音を汚さずクリアに大きく録るのが大事で、この機材はそれが可能です。音のアナログ感や質感はあとでいくらでも変えられるからです。
DTMで悩まれてる方の参考になれば幸いです。
サウンドハウスさん何時もありがとうございます。
レビューIDReview ID:133976
2021/12/06
電源極性に注意
投稿者名Reviewed by:もんたげ 【長野県】
安定性が高くトラブルが起きませんので安心して使えます。自分はmacOS Catalinaで使っていますが最新OSへの対応も早いです。
注意点は電源極性です。電源極性が逆だとインプット3と4に8kHzのピーというノイズが乗ることがありますので、必ず極性を合わせるべきです。
ミキシングはTotalMix FXというアプリで行います。Firefaceの真価はこのアプリによる柔軟なルーティング制御だと思います。Firefaceへの入力音声やDAWに録音した音声に外部のエフェクトを挿入するのも容易です。また動画撮影や配信で利用する際にはOBS Studioというアプリが推奨されています。このアプリはTotalMix FXから音声信号を送れますので、さまざまな音声ソースを自在にミックスして録画したり配信することが可能になります。
音質やレイテンシーといった基本性能が優秀なのは言うまでもないです。TotalMix FXは最初はとっつきにくいですが、メーカーによる解説動画がアップされているのでそちらを見れば初心者でも使えるでしょう。価格以上の性能と機能にたいへん満足しています。
レビューIDReview ID:112249
2020/09/22
別次元
投稿者名Reviewed by:HO 【山口県】
MOTUの896MK3も併用していますが、まず、出音が違います。
なんといいますか「クッキリ、伸びやかに、しなやかさがある」音です。
youtubeの音源を聞いても明らかなので、D/Aの違いが明らかに別次元です。
ProToolsとの違いは、あちらは、あくまでも原音に忠実すぎて、デジタル臭さが出るところです(フィルターの設定がまずい)
RMEは、極めて優秀です。値段だけのことはあります。
あと、筐体がかなり熱を持ちます。熱劣化のコンデンサも入っているので、サーキュレータやパソコン用のファンで冷やしてあげると安心です。
これが壊れない限りは、たぶん、一生使い続けるでしょう。
レビューIDReview ID:109188
2020/06/18
数年前の機種ですが充分最前線にいますよ
投稿者名Reviewed by:EB 【兵庫県】
HDSP9632からの乗り換えです。当初、「これをメイン、9632をADAT経由でサブに」と考えていたのですが、リソース競合で併用できず、残念。9632は引退しました。
注意点が一つだけ。
ブレイクアウトケーブル”MIDI”の取り付けですが、専用の端子の向きが分かりにくく、焦って突き刺して繊細なピンを曲げてしまいました。。。ここは9632のような昔ながらの端子にしてほしかったですが、スペースの関係上致し方ないのでしょうねえ。
ライン入出力のリファレンスレベルについて9632のマニュアルから追補しておけば、「+4dBu」が外部機器との標準的なレベル、としていいと思います。前面の4つの入力と1つのステレオ出力は背面とは別のリファレンスレベル設定ができます。
HDSP9632でもかなり綺麗な音だったんですけど、本機はさらオペアンプの性能が上がっているようで、中域の直進性がよく、解像度もアップしています。少しハイ上がりな傾向がありますが音量を変えてもダイナミクスのバランスが崩れないのが素晴らしいです。
TotalMix、他のソフトウェアミキサーでは真似できない機能満載です。9632の時からワン・アンド・オンリーでしたが、Fireface UCX搭載のものはさらに強力。何通りものサブミックスを簡単に作れ、独自プリセットのストア/リコールもワンクリックで簡単。この辺がTotalMixを使っていて一番便利に感じるところかと思います。
現状のインターフェイスに飽き足らない方には本当にお勧めです。
細かいことですけど、電源アダプターケーブルの機材側端子にはうす緑色のLEDが点灯します。これがなにげにかわいいです。でもってラック裏を照らしてくれて意外に便利だったりします。
9632のときにも感じたことですが、PCやOSの変化に対応してこまめにアップデートしてくれるドライバーのおかげで、本当に末永く使うことができるんです。それを考えるとこの値段でも充分おつりがくるインターフェイスです。
レビューIDReview ID:105432
2019/10/17
素晴らしい安定感
投稿者名Reviewed by:ひらさん 【神奈川県】
「接続してしっかり音がでる。」
当たり前のことであって一番大事なことです。安定性が抜群でトラブルは一切起きない。
いままではSteinbergのUR22mkIIを使用していましたが、たまに音が飛んでしまうことがあり、音楽制作の邪魔になっていました。
Input / Output ともに音に対して味付けや痩せはなく、解像度も非常に高いクリアな音質です。
Phone出力はとてもパワーがあるのでインピーダンス値(Ω)が高いヘッドホンを使ったほうがいいですね。
TotalMix FXの使い方が難しいというレビューがちらほらありますが、全くそんなことはないです。
ミキサーの仕組みを把握していればすぐ使えますし、使いやすいです。
注意点としてはDSPが搭載されているので本体は発熱します。
それだけですね。あとは何も問題ないです。
WindowsユーザーでしたらぜひRME製品を使ってみてください。
素晴らしい!!!さすがRME!!!
レビューIDReview ID:96811
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Item ID:171546
159,439 yen(incl. tax)
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ANTELOPE AUDIO / Discrete 4 Pro Synergy Core【値上前旧価格・在庫限り】
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