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Discrete 4 Pro Synergy CoreはAntelope AudioのDiscreteシリーズの流れを受け継ぎつつも、さらに高みへと導く最新モデルとなっています。このオーディオインターフェイスは、最新世代のAD/DAコンバーター、業界における世界標準と評されるクロッキング、そして透明度の高いプリアンプを搭載することでそのサウンドクオリティーはさらに進化を遂げています。
この進化したハードウェアとソフトウェアの融合させたデスクトップインターフェイスは、あらゆるプロジェクトにも対応する能力を備えています。
拡張性高い豊富な接続性を有しながら最高のサウンドクオリティーを生み出す、そんなことが可能なのでしょうか?Discrete 4 Pro Synergy Coreは、業界をリードする最新のAD/DAコンバーターを搭載し、最大130dBのダイナミックレンジを実現しています。
このコンバーターがAntelope Audio独自の64bit AFC™ クロッキングで稼働することにより、より優れたトランジェント、クリアな高音、そして比類ない深みとディテールを持つ広大なステレオイメージを実現しています。
6トランジスタで設計されたディスクリートプリアンプは、純度が高く非常に透明感のあるレコーディングにおいては欠かせないものと言えます。この設計は、録音史上最高のコンソール・プリアンプを徹底的に研究して生み出されたものであり、まさにAntelope Audioサウンドの主要な部分となっています。
Antelope Audioのディスクリートプリアンプは、マイクの種類を問わず最高のパフォーマンスを生み出しますが、特にモデリングマイクのEdgeシリーズとその周波数特性を補完するように設計されています。
Discrete 4 Pro Synergy Coreは、あらゆる信号ソースをあらゆる出力先に自由にルーティングすることができ、様々なシチュエーションにも幅広く対応できる柔軟性を持ちます。アナログアウト、デジタルアウト、エフェクトストリップ、そしてDAWには、アナログ入力、デジタル入力、エフェクトリターン、コンピューターソース、4つの内臓ミキサーのステレオミックス出力を送ることが可能です。
このような柔軟なルーティング設定は、このシリーズでは新たに実装されたバーチャルパッチベイを使って設定することもできますが、Discreteインターフェイスのシンプルなルーティングビューからも行うことが可能です。
Discrete 4 Pro Synergy Coreは、小さなボディーに豊富な接続性を備えています。ホームスタジオはもちろんですが、通常より大きなスタジオで行われるようなボイスオーバー、小編成バンドのレコーディング、マルチシンセのセットアップなどの幅広いアプリケーションに対応します。また、USBとThunderbolt 3の両方の接続性を備えたこのインターフェイスは、あらゆる作業環境においてにおいて、この一台で簡単にシステムの統合を可能にします。
Synergy Coreは、Discrete 4 Pro Synergy Coreをヴィンテージエフェクトを積んだラックのあるスタジオに変身させ、実機に触れているかのようにサウンドにリアルタイムで独特の味わいを加えます。すべてのエフェクトは、1つのFPGAと2つのDSPチップのハイブリッドシステムで動作するため、コンピューターに負担をかけることなく低レイテンシーで動き、モニター、レコーディング、ミキシングを行うことができます。またそのエフェクトライブラリーは、バンドルされたもの以外にも、オンラインで追加購入することで増やすことが可能です。
Discrete 4 Pro Synergy Coreでは、オリジナルのDiscrete 4 SCと比較して4倍となる最大16チャンネルにエフェクトを立ち上げることができます。
ルーティングを活用することで、デジタル、アナログのすべての入出力を含む、あらゆる信号ソースに対してエフェクト処理することができます。
エミュレートできる豊富なマイクライブラリーを搭載しているので、Edgeシリーズのマイクを使用することでマイクモデリングを使用することが可能です。
ANALOG |
Analog Inputs2 x Mic / Line Inputs2 x Mic / Line / Hi-Z Inputs Analog Outputs1 x Monitor Out on TRS 1/4 Jacks, +20 dBumax Mic PreampEIN: -128 dBu(A-weighted)Dynamic Range: -122 dB (A-weighted) D/A Monitor ConverterDynamic Range: 130 dBTHD + N: -115 dB A/D ConverterDynamic Range: 122 dBTHD + N: -116 dB D/A Converters(Line Out)Dynamic Range: 121 dBTHD + N: -100dBDC Coupled |
---|---|
DIGITAL |
Digital Inputs1 x ADAT (up to 8CH)1 x S/PDIF Digital Outputs1 x ADAT (up to 8CH)1 x S/PDIF USB 2.0 I/OUSB 2.0 Type B connector ThunderboltThunderbolt 3 on USB -C connector |
CLOCKING |
Word Clock Outputs2 x Outputs @ 75 Ohms 3Vpp on BNC 32 –192kHz Clocking System4th Generation Acoustically Focused Clocking Sample Rates (kHz)44.1, 48, 88.2, 96, 176.4, 192 |
OTHER |
Operating Temperature0-50°C, 32-122°F Weight (Approx)1.7 kg/ 3.7 lbs Dimensions (Approx)Width: 261 mm / 10.2” Power Consumption15 Watts |
同梱品 |
注意: Thunderbolt cableは含まれていません。 |
System Requirment |
Mac:Thunderbolt™ 2以上、またはUSB2.0以上搭載のMac(M1を含む) Windows:Thunderbolt™ 3、またはUSB2.0以上搭載のPC |
ANTELOPE AUDIO / Edge Duo コンデンサーマイク
¥94,661(税込)
在庫有
ANTELOPE AUDIO / Edge Solo コンデンサーマイク
¥85,800(税込)
在庫有
そのサウンド・クオリティの高さから非常に多くのプロフェッショナルから支持を受けたDiscreteシリーズ。さらなる進化を遂げて、もはや決定版とも言えるような仕上がりになっています!
その名が示す通り、ディスクリート回路にこだわって作られたコンソールグレードのマイクプリアンプが4基搭載。その一方で、デュアルDSPチップとFPGAプロセッサが実装され、Antelope Audioの手掛ける多彩なAFXヴィンテージエフェクトを極めて低いレイテンシーで実行することができます。36のAFXプラグインが付属し、モダンからビンテージ・エミュレーションまで、多彩なエフェクトをすぐに使用することができます。(AFXはメーカーサイトから個別に購入も可能です。)また、ANTELOPE AUDIO伝統のデジタルクロッキング技術がこのインターフェイスにも息づいており、サウンドのディテールまで極めて正確に表現します。ルーティングについても、新たに実装された「バーチャル・パッチベイ」により、システムの中核として自由自在に、直感的に操作することができます。
さらに、別売りのEdge シリーズのマイクと組み合わせることにより、精度の高いビンテージマイクのエミュレートを可能にします。アナログとデジタルを高度に行き来して、その名の通りSynergy(相乗効果)をもたらすオーディオインターフェイスです。
2023/12/07
Prism Soundの高級機に迫る明瞭さ
投稿者名Reviewed by:縁咲朝一 【東京都】
本機の良さは、多くの音声(特に余韻)を録音しきれる点でしょうか。
他の方も仰られている通り、ダイナミックレンジがPrism Soundを目指している風。
それでいて従来からの明瞭さも変わりませんから、十分に商用で利用できます。
旧Discrete 4との細かい差については、レイテンシー(遅延)も起こりませんから、
PC側であれこれプラグインの調整し、求める声を追求できます。あと主観ですが、
若干、ヘッドフォンプリからの音声が利き心地良くなったかな。
ドライバーは相変わらずですが、Windowsとの相性の悪いA/Iが多い中、2~3回
ドライバーやPCを再起動すれば録音できる!と、割り切れれば不満無し。(素直
に動くときもある)
旧機より価格は上がったものの、特に「声」に関しては上位機種に追随する勢い
ですから(楽器は旧機と比べて格段な差とはでは云えず)、究極的な歌唱力の
ある方は除き、ゲーム音声やナレーション、そして歌唱についても、十分に録音
が行える機器です。
2023/12/01
FXプラグインが強力
投稿者名Reviewed by:Hirotein 【茨城県】
◆クーポンコード
Antelope製品を始めて使う方はアカウント登録時に以下のリンクご利用ください。
プラグイン購入時に利用できる$200クーポンが私とあなたの双方に追加されます。
アカウント新規作成後、90日以内に製品を登録しないとクーポンが失効するのでご注意ください。
https://en.antelopeaudio.com/sign-up?ref=I904Y8RH
◆利用目的
ゲーム実況、Discord、宅録
◆現在の使用環境
Windows11、OBS Stadio、CubaseAI、Bitwig Stadio
AT4040、K812、K872
◆個人的な感想
・PCに負荷なく、本機のみで処理されるリアルタイムプラグイン適用後の音が遅延なくモニター出来るのも強力です。
・自由なルーティングのループバックで音ズレが無くなるメリットも大きいです。
・基本的には同梱プラグインのみで非常にクリアなマイク音質になります。
PowerGate→ClearQ→PowerFFCの順に、ノイズ除去→低域カット+中高音強調→ゲイン+コンプレッサー調整しています。
リップノイズや”さ行”の歯擦音が気になる場合は「Master De-Esser」を追加しても良いかも知れません。
・最初は設定項目の多さに驚きますが、個人的には買って後悔の無いデバイスだと思います。
入出力の数が多いのもおすすめポイントです。
◆注意点
・Antelope Launchが不安定な時はWindows8互換モードで起動してみて下さい。
・それでも不安定な時は本機とPCの再起動し、ファイヤーウォールの設定確認してみて下さい。
・本機はリアンプ出力に対応していません。
リアンプが必要な方は、上位機種のDiscrete 8 Pro SynergyCoreの購入推奨します。
2023/09/08
全くのド素人が配信目的で買った結果・・・いい感じ!
投稿者名Reviewed by:kaoruu666 【北海道】
音楽関係の趣味や仕事ではなく、その辺りの知識も少なかったのですが、配信用オーディオインターフェースとして購入しました。
結果としては大満足しています。
ルーティング周りは慣れるまでは厳しいかもですが、その辺も含めてサポートに質問投げると早期に細かく対応してくれます。
(海外サポートで日本語訳していると思われるので、返信が若干事務的な文章になってますが、その辺はご愛嬌ということで・・・)
また、マニュアル等日本語訳がないプラグインが多いので(ほとんど?)その辺も読み解きが大変かな?
でも、本体DSPで処理する威力は絶大で、PCに負荷をかけることなく色々できて遅延がないのはかなりの強みです。
そして、なんだかんだド素人でも最低限使えています。更に勉強して使いこなせるようになれば音のクオリティはどんどん上がる・・・はず。
ただ・・・配信だけを目的で使うには価格が高くオーバースペックだと思うので、コスパだけで考えれば相当余裕のある人にしかお勧めしません。
逆に余裕がある・歌配信や歌ってみたも考えているのであれば、ケチらないでここにお金をかけてしまって後悔はしないと思います。
みなさん200ドルクーポンを貼られているので私も便乗します。
https://en.antelopeaudio.com/sign-up?ref=162ENWZS
他の方のクーポンを使ってもいいですが、配信目的でプラグイン購入するのであれば、
「VP Gate Keeper II」(145$)
「Master De-Esser」(55$)
をクーポンで賄うとちょうど200$でいい感じだと思います。
特に前者は無料のノイスゲートがちょっと使いづらく配信に使うには効果がいまいちなので、購入おすすめです。
後者は歯擦音(+息継ぎとか)が気になる方にはおすすめ。ただ、パラメータが多いので音楽素人の私はまだ使いこなせてませんが・・・
2023/08/04
正当進化したハイスペックモデル ソフトウェアも問題無し
投稿者名Reviewed by:okuyan 【北海道】
Discrete 4 Synergy Coreからの変更点として大きいのは
ダイナミックレンジが上位機種に匹敵する性能になった事です
特にヘッドホンからのサウンドはかなり良くなっています
マイクプリの音も良くなっていますので、ボーカルや楽器のレコーディングの音質も
上がっています。
ドライバーが不安定という意見がありますが、それは特に私は感じませんでした。
5万円以下の低価格帯オーディオインターフェースからの
ステップアップとして
本機は良い選択だと思います。
ただし、レコーディングの音にも、モニタリングの音にも
現在のオーディオインターフェースで満足しているという方は
あえて購入する必要はないと思います。
大きな音質の差と思う人もいれば、微々たる変化としか感じない人もいると思います。(自分は前者です)
特筆すべきは
本機のハードウェアを利用したFXプラグインが利用できる事。
最初から使えるものはあまり多くないので、欲しいモデルがあれば買い足す形になります
また、本機はアカウントにシリアルを紐づけしないと利用ができません。
https://en.antelopeaudio.com/sign-up?ref=SFDAMA0Y
このリンクからantelopeのアカウントを作成していただき、機器を登録すると
紹介キャンペーンで200ドルのバウチャーがもらえますので
宜しければ利用してください。
2023/06/06
アタックの表現力に感動しました。
投稿者名Reviewed by:takemasaka 【千葉県】
UAD Apollo銀色から買い替えでした。
RME UCX
Prism sound
との比較で
出音のキャラクターはアポロ、プリズムが重心が低いのに対しアンテロープ、RMEは少し高くなり自分はこちらの方がバランスが好きでした。
そこはキャラクター違いに過ぎないのですが
達筆すべきは
他のオーディオインターフェイスに対して
アタックの表現力というのか
過渡応答と言うのか
それが素晴らしく
音がしっかりと止まったり、リリースやアタックがわかりやすくなったのが決めてでした。
これがクロックなのか、DAの質なのか、アンプなのか、なんなのかわかりませんが
一枚膜が剥がれた感じというのは的を得て感じます。
AD内蔵マイクプリアンプに関してはまだあまりわかりませんが、キャラクターはアポロより少しフォーカスは高め
バランスはとてもよいです。
危惧していたドライバーの不具合はWindows仕様ですが今のところないです。
プラグインはアンプシミュレーターはあまり好きではなくアポロの方がアナログ感があって好きでした。
アウトボードギアのシミュレートはとても上品。
評価はまだ出来ませんが感触は良く色々使いこめたらなぁと言う状態です。
良かったら
Antelope製品をこれから購入する方は登録時に招待(紹介)コードを2E617XHGを入れていただくか下記リンクから登録していただくと$200のプラグインなどで使えるクーポンがあなたと僕にもらえてお互いウィンウィンなので是非。
https://en.antelopeaudio.com/sign-up/?ref=2E617XHG
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