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さうんどはうしゅ

MARSHALL / M-JVM210H-U

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This is a simple two-channel version of the JVM410H. Carefully selected channels and modes allow for a wide range of styles. Three different modes are available for each of the two channels, giving you six different variations (2 x 3).

recommended item

  • Laney / IRT120H

    Laney / IRT120H

    ¥208,000(incl. tax)

    Guitar amplifier head, 120W, tube amplifier head, 3 channels, ECC83, 6L6

recommended item

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■Guitar Amp Head
■Output: 100W
■Preamp Tubes: ECC83 x 4
■Power Tubes: ECC83 x 1, EL34 x 4
■Footswitch Included
■Dimensions and Weight: 750 x 310 x 215mm, 22kg
~From the Manufacturer's Website~
■The JVM features an ECC83 preamp and an EL34 power amp. This combination, which has been used since the JVM's release in 1959, delivers the traditional Marshall sound that dates back to the JCM2000. However, the JVM's sound goes beyond that. Fulfilling its mission of ""creating the most powerful distortion in the history of Marshall full-valve models,"" the OD channel allows you to create innovative sounds never before seen in Marshalls.
■The JVM2 features two channels: CLEAN/CRUNCH and OVERDRIVE. Each channel has three modes: Green, Orange, and Red, from lowest to highest gain. The JVM2 has a 2x3 configuration, offering six sound variations. These range from the ultimate crystal-clear clean sound (Clean Channel/Green Mode) to the astonishing distortion sound (OD/Red).
■The JVM is equipped with a digital reverb that can be set independently for each channel, creating a natural and rich reverb sound. The reverb can be turned on/off from the front panel or with the included footswitch.
■When recording using the emulated line out, turning the standby switch off allows for silent recording without connecting a speaker cabinet. (Please note that turning the standby switch on without connecting a speaker will damage the amplifier.)

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.4)
  • レビュー数Reviews5

2022/12/13

11111最高のアンプ

投稿者名Reviewed bytomy 【福島県】

ハイゲインアンプが大好きで、やっとこさJVM 210Hを購入しました。もちろん1960Aキャビネットと一緒に購入です。
最後まで205Hと比較してましたが、210にして正解だったと思います。
ワット数の違いだけではなく、音の広さも違う気がしました。
210の方が広い音で生々しく、205の方がまとまった音に感じました。(音の端っこの方の分離感が、音量を上げればあげるほど、違いが出たように感じました。)
推奨セッティングのつまみ全部真ん中で、めっちゃ気持ち良い音が出ます。
個人的にはオレンジのリードチャンネルがお気に入りです。
ジューシーでとにかく気持ちの良いハイゲインサウンドです。
アンプ直で完結できる最高のアンプです。
余談ですが、205と210の音の違いも相まって、キャビネットの組み合わせでまたキャラクターが変わります。
205とEVHキャビネットやCelstionグリーンバック搭載のキャビネットなんかはめちゃくちゃ相性が良いように感じました。
キャビネットがミドルを引き出してくれるので、極上のブラウンサウンドになります。
逆に、210は音が広がるので、1960のような解像度が高く音が広がるキャビネットと相性が良いと思います
マーシャルの現行フラグシップモデルなので、やっぱりすごいです。
今までアンプはマーシャルじゃないものばかり使ってきましたが、王道のマーシャルにしか出せない音があるように感じました。
最高のロックアンプです!!

レビューIDReview ID:135615

2022/05/28

11111ジューシーな倍音タップリの歪みが最高

投稿者名Reviewed byKOUsana2019 【福島県】

さすがマーシャルのフラッグシップだけありますね。
ロック系ギタリストでマーシャルの歪みが好きな方なら間違いなく満足頂けるでしょう。
JVM205Hも所有していますが、基本的なコントロール系の味付けは一緒でBMTの効きの塩梅も良いし、Rの効きも良いです。(個人的には205Hの方が好みですが)
こちらは100W仕様なので50W仕様の205Hより音圧があり、音にパリンッという張りが強めですが、いずれにしてもロックやメタル系ギタリストにとってはあらゆる場面で【使える】アンプなので、一台は持っておきたいところです。
コントロール系が一番美味しいところに手が届く数少ないアンプです。
信頼性についてはまだ使用して2年程度なので何とも言えませんが、現時点までトラブルフリーです。
コスト削減を追求し過ぎで爆弾抱えてたJCM2000よりは格段に良くなってると思います。

レビューIDReview ID:130114

2021/05/30

11111往年の”モダンアンプ”(?)

投稿者名Reviewed byブルースロック屋 【茨城県】

あまりにもデジタルモデラーが当たり前になり、やっぱり真空管アンプ!の揺り戻しの雰囲気を感じる今日この頃なため今更ながらレビューします。
で、モデラーのような超万能機からの乗り換えというと多機能なモダンアンプとなるのが自然な流れかと思われますが、そのような観点からみると、プレキシ1959とJCM800(2203)をベースに超クリーンから史上最強の歪みを(とうたわれる)JVMシリーズは今から見てもトップクラスな万能性をもっていると思います。
ただここの「プレキシ1959とJCM800(2203)をベースとした」の文言が議論や誤解を生む表現で、というのもマーシャル好きといっても4つ穴~JCM800(2203)~ジュビリー/JCM900/JCM2000と大雑把なくくりでもまったくもって異なる雰囲気があり、特に4つ穴とJCM800(2203)には熱狂的なファンが多いものですから、ともすると、全然違うじゃないか!ということになってしまいがちなように感じております。
でも反対に、古き良きマーシャルの特に4つ穴について酸いも甘いも知り尽くし(?)「便利アンプから本物の音は(出したいんだけど)出ない」を理解している人が弾けば、JVM210のクランチチャンネルに関して言えばプレキシの中域の立体感だとかJCM800のアグレッシブな低域について、驚くくらいその雰囲気が(単に模倣に終わることなく)有機的に再現できていると感じるでしょう。
加えて非常に使いやすい澄み切ったクリーン、4つ穴カスケードmodの雰囲気で現代的にリファインされた(まったくもってメタル専用ではない)ODチャンネルがあり、それらが超絶使いやすい(2系統の!)マスターボリューム仕様で、しかもマトモなビルトインリバーブと2ループまであります。
ところで、JVM4とJVM2は(似ているけれど)ターゲットが全く異なるアンプで、同じモードとされているモードでも音が微妙に(しかし確実に)異なります。特にクリーンは明らかに違います。
誤解を恐れずに言えば、JVM210は1959SLや現行のJTM45(2245)好きに向けたアンプで、JCM2000(DSL)でいえばいつもクラシックゲイン側にいる人向けだと個人的には思っています。
逆にDSLでウルトラゲイン側を使う人はJVM410をよく検討した方が良いと思います。

レビューIDReview ID:118526

2012/04/23

1111万能機

投稿者名Reviewed byhjmekirts 【新潟県】

全部で6チャンネルあるアンプと考えれば十分な機能です。
フットスイッチでほぼストレスフリーに切り替えられますし、切替時の音切れも殆どありません。
各チャンネルごとにリバーブON/OFFとボリューム1,2の選択設定は記憶され、イコライザーやボリュームの設定数値は切替時のアンプの状態になります。
OverdriveチャンネルはJVM4のOD2を搭載しているようで、マーシャルの伝統的な音とは違います。
良く言えばモダンですが、悪く言えばマーシャルなのにマーシャルでない違和感があります。
ゲインを高くすると腰砕けなサウンドになりがちで、少し期待外れでした。
クリーンの音はJCMシリーズに比べると薄っぺらい印象は否めません。
エフェクターの乗りは悪くなく、足元で音を作るタイプの人には使いやすいかと思います。
幅広いジャンルをしたり、様々なアーティストをコピーするような使い方にはとてもマッチしたアンプです。
汎用性が高く、なんでもこなせる万能機といえるでしょう。

レビューIDReview ID:31895

2012/06/13

111モダンスタンダードになれるのか?

投稿者名Reviewed by葛葉 【東京都】

マーシャルのモダンへの挑戦としてモードフォーが有りましたが,アレよりも幅は広く使いやすい印象。
スタジオに有って時々使ってます。
他のメーカーのハイゲインモダンアンプを色々使って来ましたが、マーシャルらしさであるエッジの立ち方とかそのままに、激歪み&ヘヴィサウンドを吐き出します。
当方は、ODchの緑でゲイン6、L4/M5/H8、V10、RES3/PRE8、M10とフルアップさせた状態で使ってます。
スタジオの管がEHなのも有ると思うんですが、それもなかなか良く,マックスにした音のMIDの出具合とか気持ちが良いです。
当然ハウリますが。
激音系バンドでもこなせるアンプですし、もっと使い込んでみたいなと思います。
ちょっと悪い点としては、
 ハイゲン時にノイズが多い
 ヌケが少し足りないかな
 低音が少し出過ぎている気もする
とかですかね?
一般的ポップなロックバンドでは、このアンプ、どんな感じにならすのかなって思っちゃいます。
やはり2203や800、900、2000辺りと比べると違いますからね。
当方のセッティングがEXTREMEなだけの印象ですが^^
悪くないアンプですが、慣れも必要だし,買うまでに至るアンプなのかな?と言った所で♪3つとします。

レビューIDReview ID:33075

MARSHALL
M-JVM210H-U

Item ID:126620

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