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C414 XLS
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C414 XLS STEREO SET
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C414 XLII
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C414 XLII STEREO SET
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C314
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C314 デスクアーム・ポップフィルターセット
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C314 マイクスタンド・ポップフィルターセット
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C314 ショートマイクスタンド・ポップフィルターセット
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C314+K701 セット
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C314 / Pop Filter - JZPF セット
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C314 STEREO SET
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C214
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C214 / Pop Filter - JZPF セット
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C214+K612PRO SET
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C214 デスクアーム・ポップフィルターセット
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C214 スタンド・ポップフィルターセット
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C214 ショートスタンド・ポップフィルターセット
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C214 STEREO SET
温かみがあり繊細な音質。
512 AUDIO / 512-POP Microphone Pop Filter
¥5,980(incl. tax)
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¥1,780(incl. tax)
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¥1,980(incl. tax)
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¥7,880(incl. tax)
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¥9,000(incl. tax)
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¥8,800(incl. tax)
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¥7,000(incl. tax)
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CLASSIC PRO / MSTB desktop microphone stand
¥1,980(incl. tax)
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¥6,000(incl. tax)
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¥4,280(incl. tax)
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CLASSIC PRO / CDA5B Desk Arm Stand
¥1,980(incl. tax)
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CLASSIC PRO / CDA5BS ショックマウント、ポップガードセット
¥2,580(incl. tax)
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フラットでクリアに録れるコンデンサーマイクです。私はボーカル、アコースティックギター、尺八のレコーディングに使用しましたが、良い意味で癖が無く、原音に忠実かつバランス良く録れるので、DAWソフトで録音後のEQ処理がしやすいです。レコーディングスタジオの定番であるC414と迷う方もいると思いますが、このC214はDTMなど個人レベルで使うのには十分過ぎる程のクオリティで、価格以上の集音が期待できます。エンジニアや楽器演奏者だけでなく「初めてのコンデンサーマイクで何を買ったらいいか分からないけど高音質なマイクが良い」という初心者にもオススメです。
2025/05/24
歌録りはC414よりコレ
投稿者名Reviewed by:y 【東京都】
C414XLⅡも持ってますが、歌のときはC214使ってます。
Highが足されてるのか自分の声をいい感じにしてくれるので大好きです。
高価なマイクが自分に合うとは限らないので、練習スタジオ等で色んなマイクを自分で試してから購入されることをおススメします。
レビューIDReview ID:6831c3f5ee43dd0049000005
2024/03/18
お買い得
投稿者名Reviewed by:QZC02501
サックスの録音用に購入
ネットに転がる録音サンプルでAKGが気に入ったのですが
ここ数年の値上がりが酷い、
数年前の値段なら躊躇無くAKGだったんですが、同等の他社製品より遙かに高く
なってしまって悩んでましたが
今お買い得です、57800円が実質37230円 今がチャンスですね
レビューIDReview ID:148001
2023/07/10
オーディオテクニカ AT2050と比較
投稿者名Reviewed by:TARO 【長野県】
マイク超初心者向けレビュー。
僕は「社会的弱者の魂の叫び」を作曲。こうした曲作っている立場からレビュー。ボーカリストほどはシビアで無い可能性あり。
(オーディオテクニカとの比較}
オーディオテクニカとはAT4040と比較すべき。持っていないため、AT-2050との比較。メーカーに確認したところ 4040と2050、余程シビアな周辺機材環境と「良い耳」でない限り聞き分け困難という趣旨の回答。
C-214は「いい音」 AT-2050は「太い音」。「いい音」「太い音」いずれも良いマイク指数「バロメーター」になる。
従って「いい音」の214、「太い音」の2050どちらが良いかは好みの問題。ネットの「書き込み」を見ると、2050の上位機種「4040」も「2050」と同じ傾向ある。つまり「4040」も「太い音」という点において、2050と共通。
214は「優しい、繊細、気持ちがよい音」2050は「太い、厚みがある」という感じ。かなり反対なキャラクターにつき使い分け。
僕は、バラード曲を作るときは「C-214」を選ぶ。
因みにC-214で収録した「例えイジメられても」というオリジナル曲がYouTubeにUP。ボーカルが私(非プロ)なため、歌唱評価せず次の点確認目的のみで視聴のこと。
コンデンサーはレコーディングスタジオ環境でないと使えない。という意見、ネット上に多数存在。しかし、宅録ではそれほどシビアに考えなくてもいい、と思っている。
検索 ⇒Google ⇒ 「例えイジメられても」
なお曲は社会的弱者として虐められていた「曲中女性の魂の叫び」である。「Bメロ」は虐めが背景としてある死の7ヶ月前、床に伏しながら本人がボーカルなため音程不安定。(個人的な話で申し訳ない)
さて録音環境。一般家庭の普通の部屋での収録。「コンデンサーマイク」はパソコンの「送風音も拾う」などの話あるが、そもそも宅録レベルではそれほど神経質にならなくてもと思っている(ちなみにデスクトップPCは、C-214斜め下1.5Mにあり近づくと送風音あり) データ:DAWはABILITY、OIルビックス、マイクプリはプレソナスのスタジオチャンネル。DAW付属の掛け取りコンプはノイズ拾いダメ。収録後にコンプ。マイクプリやOIなど、外部機材でのコンプ掛け取りはOK/機器に問わず?
レビューIDReview ID:107151
2022/11/11
競合価格帯の一手。
投稿者名Reviewed by:虹乃 【香川県】
この値段帯となると、オーテクのAT4040、BLUEのSL、そしてこのAKG C214と競合しているような状況で、かなり選ぶのに難儀しました。
有名機種で値段も近く、様々なサイトで比較されているので助かりましたが、それでも悩む悩む……
そんなわけで結局の決め手は「汎用性」でした。
どんな声でも、どんな楽器でも、癖なく、拾うべき音を拾ってくれる。そこに惹かれての選択です。
もちろんAT4040もそうなのですが、音のサンプルを聴いた感じC214の方が好きだなあ、というなんとなくの感覚を信じました。(微妙な高音のブーストでしょうか?)
SLはやはりボーカル向け、それも女性だったり高音寄りの男性向けという感じが拭えず、見た目に惹かれていましたがあえなく除外……
実際に使ってみても、女声、男声、アコギ、カホンなどなど、何をとってもいい音です。ミックスがとても楽に進みます。
ショックマウントもしっかりしていますし、被せるタイプのポップガードも付属するので付属品は揃いがいいと思います。
まだ使用歴が浅いですが、とてもいいものです。1万あたりのマイクからのグレードアップなら、こちらを選ぶと間違いないと思います。
レビューIDReview ID:134657
2021/10/18
いいマイク。ただし・・・
投稿者名Reviewed by:だらしねぇな 【北海道】
一つだけ注意。c214のダイアフラムはc414と「同等」のものを使っていると書いてあるが、これは「同じ」という意味ではない。別のものであるようだ。
C414と同じダイアフラムが欲しい人はc314までランクをあげるとよい。
ボーカル録音での使用。さすがスタジオ定番のc414の廉価版だけあって性能は同価格帯においてピカイチである。
ただ、周波特性を見てもわかる通り低音をあまり拾わないようにできているため、女性や高めの男性の声には合うが低音の強い男性(極端なところだと声楽系)には合わない可能性が高い。
まあ低音までしっかり拾ってくれるマイクはアンダー10万ではほぼないので仕方ない部分もある。
ちなみにアコギには個人的にバッチリ合う。
グッときらびやかな音を録りたい人はこのマイクをまず試してみるのをおすすめする。
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