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DADDARIO PL010 Single Plain Steel 010 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥160(税込) Price:160 yen(incl. tax) |
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 無償で交換してくれた | 2023/09/13 |
理由不明ですが、一度購入したこの弦「UpストロークとDownストローク」では、耳でもはっきりわかるほど違う音。そのため電話したところなんと「無償で交換してくれた」 新たに届いた同じこの弦ですが、2週間後には安定しました。 「無償で交換」にびっくり、関心しました。 他のレビューでもありますが、この弦何かと個体差ありそう。 ですが、弦の良し悪しは、別な話として「送料も含めて無償交換」対応にはびっくりです。そのため♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪にしました。 | ||
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AKG C214 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥59,800(税込) Price:59,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:13人(13人中) 13 out of 13 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | オーディオテクニカ AT2050と比較 | 2023/07/10 |
マイク超初心者向けレビュー。 僕は「社会的弱者の魂の叫び」を作曲。こうした曲作っている立場からレビュー。ボーカリストほどはシビアで無い可能性あり。 (オーディオテクニカとの比較} オーディオテクニカとはAT4040と比較すべき。持っていないため、AT-2050との比較。メーカーに確認したところ 4040と2050、余程シビアな周辺機材環境と「良い耳」でない限り聞き分け困難という趣旨の回答。 C-214は「いい音」 AT-2050は「太い音」。「いい音」「太い音」いずれも良いマイク指数「バロメーター」になる。 従って「いい音」の214、「太い音」の2050どちらが良いかは好みの問題。ネットの「書き込み」を見ると、2050の上位機種「4040」も「2050」と同じ傾向ある。つまり「4040」も「太い音」という点において、2050と共通。 214は「優しい、繊細、気持ちがよい音」2050は「太い、厚みがある」という感じ。かなり反対なキャラクターにつき使い分け。 僕は、バラード曲を作るときは「C-214」を選ぶ。 因みにC-214で収録した「例えイジメられても」というオリジナル曲がYouTubeにUP。ボーカルが私(非プロ)なため、歌唱評価せず次の点確認目的のみで視聴のこと。 コンデンサーはレコーディングスタジオ環境でないと使えない。という意見、ネット上に多数存在。しかし、宅録ではそれほどシビアに考えなくてもいい、と思っている。 検索 ⇒Google ⇒ 「例えイジメられても」 なお曲は社会的弱者として虐められていた「曲中女性の魂の叫び」である。「Bメロ」は虐めが背景としてある死の7ヶ月前、床に伏しながら本人がボーカルなため音程不安定。(個人的な話で申し訳ない) さて録音環境。一般家庭の普通の部屋での収録。「コンデンサーマイク」はパソコンの「送風音も拾う」などの話あるが、そもそも宅録レベルではそれほど神経質にならなくてもと思っている(ちなみにデスクトップPCは、C-214斜め下1.5Mにあり近づくと送風音あり) データ:DAWはABILITY、OIルビックス、マイクプリはプレソナスのスタジオチャンネル。DAW付属の掛け取りコンプはノイズ拾いダメ。収録後にコンプ。マイクプリやOIなど、外部機材でのコンプ掛け取りはOK/機器に問わず? | ||
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INTERNET ABILITY Pro クロス版・ダウンロード |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥30,800(税込) Price:30,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:5人(5人中) 5 out of 5 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | Cubaseと遜色なし、個人的にはABILITY一択 | 2023/06/25 |
作曲初心者向レビュー) ABILITY歴8年。定番のCubaseを一度は購入し使ってみたが、「歌もの」は、私の制作スタイルではABILITYに限ると判断。以来「歌もの」を、「曲と歌詞」同時にスコア画面で見やすく表示するABILITY一択で「良し」とした。 下にも書きますが、ABILITYで特筆すべきは、他の海外勢Dowにはない唯一無二な「スコア入力」ユーザーインターフェイスの存在です。五線譜上で曲作りができる機能何かと便利です。個人的にはABILITYに「スコア入力」があるというだけで、他のDowは選択肢無くなるほどです。著名なシンガーソングライター、編作曲家にもそうした方はそれなりにいるようです。 Cubaseが特化しているピアノ入力だがABILITYでも特に問題ない。どのDAWを選んでも慣れの問題。どうしても多くの人が使うCubaseなどの海外勢を選びたくはなるが、私も一度は浮気しましたが、結局はABILITYに戻りました。 上にも書きましたが、シンガーソングライター的に「歌詞、メロディ」同時進行の方は、他のDAWには無いABILITY唯一無二の「スコア入力」は一つ一つの音符に「歌詞」を付けられるため「歌もの」曲にはお勧めです。私はシンガーソングライター的に自らボーカルしていますが、音符一つ一つに文字サイズ自在で歌詞が付けられるため歌詞カードは不要で、ABILITYのスコア画面がそのままカラオケボックスの字幕入り大画面に変身、オリジナル曲カラオケ練習できます。また他のDAWにはない「数値入力」、他にも作曲する上で必要にして十二分な機能が満載。 私はプロではありませんが「社会的弱者の叫びを曲にしよう」と思い立ち曲作りを初めて7~8年です。「たまたま」でしたが、結果論としてABILITYを選んで正解でした。 各々DAW操作の慣れは必要ですが、結局どのDAWを選んでも同質な曲の構築は可能なようです。個人的には唯一国産であるABILITYを応援します。 | ||
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INTERNET ABILITY Pro ダウンロード |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥45,100(税込) Price:45,100 yen(incl. tax) |
参考になった人数:3人(3人中) 3 out of 3 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 個人的には最高のDAWソフト | 2023/06/25 |
作曲初心者向レビュー) ABILITY歴8年。定番のCubaseを一度は購入し使ってみたが、「歌もの」は、私の制作スタイルではABILITYに限ると判断。以来「歌もの」を、「曲と歌詞」同時にスコア画面で見やすく表示するABILITY一択で「良し」とした。 下にも書きますが、ABILITYで特筆すべきは、他の海外勢Dowにはない唯一無二な「スコア入力」ユーザーインターフェイスの存在です。五線譜上で曲作りができる機能何かと便利です。個人的にはABILITYに「スコア入力」があるというだけで、他のDowは選択肢無くなるほどです。著名なシンガーソングライター、編作曲家にもそうした方はそれなりにいるようです。 Cubaseが特化しているピアノ入力だがABILITYでも特に問題ない。どのDAWを選んでも慣れの問題。どうしても多くの人が使うCubaseなどの海外勢を選びたくはなるが、私も一度は浮気しましたが、結局はABILITYに戻りました。 上にも書きましたが、シンガーソングライター的に「歌詞、メロディ」同時進行の方は、他のDAWには無いABILITY唯一無二の「スコア入力」は一つ一つの音符に「歌詞」を付けられるため「歌もの」曲にはお勧めです。私はシンガーソングライター的に自らボーカルしていますが、音符一つ一つに文字サイズ自在で歌詞が付けられるため歌詞カードは不要で、ABILITYのスコア画面がそのままカラオケボックスの字幕入り大画面に変身、オリジナル曲カラオケ練習できます。また他のDAWにはない「数値入力」、他にも作曲する上で必要にして十二分な機能が満載。 私はプロではありませんが「社会的弱者の叫びを曲にしよう」と思い立ち曲作りを初めて7~8年です。「たまたま」でしたが、結果論としてABILITYを選んで正解でした。 各々DAW操作の慣れは必要ですが、結局どのDAWを選んでも同質な曲の構築は可能なようです。個人的には唯一国産であるABILITYを応援します。 | ||
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TARO さんのプロフィール
レビュー投稿数:23件
住所:長野県
PTK200II ポータブルキーボード
価格:¥15,800(税込) Price:15,800 yen(incl. tax)
さて本来の目的である「MIDIキーボード」として使える?。1週間使用した範囲での印象⇒「MIDI としても使えるぞ!」 「Keystation 」から本機に変えてもベロシティの強弱など違和感は感じない。
「Keystation」は純粋なMIDIキーボード用途としては、本機より有力な選択肢には違いない。しかし、僕は長時間ピアノ練習でも指が痛くならない、という絶対条件があるため本機を選ぶ。
「 Keystation 」より鍵盤は軽いが質感は同レベル。付属の500近い音色は、安物ラジオに等しい狭い空間に12㎝スピーカーという悪条件にしては許容できる音質で、スマホに100~2000円イヤホン直付けの人なら「良い音!」かも知れません。よく言えば「クリアー、軽い」悪く言えば「重厚さに欠ける」ですが好みの問題です(しかしMIDI打ち込みとして使うなら、DAW側音源(キューベースだとハリオンなど)での出音なため本機の音色は関係ないが)。見た目の質感も「Keystation 」と同レベルで値段を考えるとこれ以上望むのは無理なな完成度。本機のカテゴリーはあくまでも演奏用途ですが打ち込みでも問題なく使えます。僕も、指が痛くなるほど練習しないなら、元来打ち込みがメインなため「 Keystation 」1択で良いのですが、長時間練習を止めるつもりはないため、本機になります。耐久性が心配ですが使い倒してからどうなるか?
(使用後1年を経ての追加情報)
C4(真ん中のド)」の音が全く鳴らなくなった。他は良いのに残念。個体差かは不明。矢張中国の方々の民性が背景にありそう。というより日本製だけが特別か?、メイドインジャパン世界中で信頼されているの、よく分かる事例です。