Mission Engineering / EP1-L6 ボリュームペダル
¥22,600(税抜)
在庫有
¥9,800(税抜)
約2ヶ月
¥45,800(税抜)
在庫有
¥35,800(税抜)
お取寄せ
¥34,800(税抜)
在庫有
¥45,800(税抜)
在庫僅少
¥19,800(税抜)
在庫有
2020/12/06
買ってよかった!
投稿者名Reviewed by:yuki175cm 【東京都】
学生です、VOXのadio air gtというモデリングアンプ(こいつはめちゃくちゃいい機材でした)とストラトで音楽ライフを送ってきましたが、さすがにもっといいアンプともっと多くのエフェクターが欲しいなと思い、気になる沢山の機材の試奏をしたり、機能やレビューを調べたりするのは億劫で、それならオールインワンのhelixを買った方が楽なのではないかと思い、岡聡志さんやISAOさんなど好きなギタリストが使っていることも後押しとなり、helixを購入しました。 前文が長くなりましたが、1ヶ月程度使用したレビューです
まず色んなレビューで言われてる通り、操作性が半端ないです。エフェクターを置いていったり、設定をいじったりするのが本当に簡単です!これは本当にすごいです!フットスイッチにエフェクターやアンプのオンオフやブーストなどをアサイン(登録)するのもタッチセンシティブという機能でとても簡単ですし、頭の中に浮かんだエフェクターの組み合わせがすぐ作れてしまいます。
ネット上のレビューを見るとケンパー等と比べての音のデジタル感を指摘する声がありますが、アンプに真空管の具合やアナログ特有のノイズ感、部屋鳴りの具合など色々な独特なパラメーターがあり、要素の作り込みがどこまでも出来るので努力次第だと思います。
自宅でのアナログ環境では難しいような、アンプの後に空間系やブースターを使って効果を際立たせたり、アンプとキャビネットの間にリバーブやコーラスを使い、アンプ内蔵のエフェクター的な使い方をしてみたり、自由な音作りが出来ます!アンプやエフェクターを集めた機材というよりギターと組み合わせてなんでも出来る楽器というイメージです。
全てのアンプ、エフェクト、キャビネットのモデルを試してみるだけで相当な時間がかかりますし、絶対に好きなモデルがあるはずです!
そのうえで組み合わせは無限なので本当に楽しいです。
フロアタイプで他にペダルやフットスイッチが必要ないのも嬉しいポイントですね。
学生なので18万円は結構覚悟がいる価格でしたが、本当に買ってよかったです!
購入したけどいまいち使いこなせてない感がある方にはLINE6の公式ホームページのブログにhelixの使い方の手助けになるような有益な記事が沢山あるのでそこを読み尽くすことをおすすめします
レビューIDReview ID:111765
参考になった人数:8人
8 people found this helpful
2019/11/03
とても良い機材です。
投稿者名Reviewed by:もら 【東京都】
とにかく音が良いです。
ずっと自分のアンプを使用していましたが、LIVEやスタジオで使用しても、全く不満の無い音で演奏が出来ています。
ver2.0頃に購入して、ハイゲインには80%くらい満足していましたが、ver2.5(?)で追加されたエフェクトなどで更に満足の行く音が完成しました。
そもそも一人ひとりギターが違うので、プリセットで満足は出来ないと思いますが、作り込むと素晴らしい音が出ます。
しかも、操作性が楽なので音を追い込みやすいです。(基本的にはパソコンで音を作っていますがHELIX本体でも、とても使いやすいです。)
音作りについては、キャビネットシミュレーターと、マイクシミュレーターが非常に肝心だと思います。
レビューIDReview ID:97311
参考になった人数:7人
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2019/10/13
最高です。
投稿者名Reviewed by:ユーザー 【滋賀県】
長年BOSS GTシリーズを使用していましたが、HELIXフロアーに切り替えました。1年以上使用していますが、本当に使いやすい。アンプシュミレーター、各エフェクターは良くできています。
良い点…エフェクター毎に変わるパラメーター、視認性抜群の大型のモニター、入出力の豊富さ、アナログ的な豊かなサウンド、直感的な操作性、高級感…どれを取っても最高です。バージョンアップも随時されてエフェクター、アンプの追加もされます。
細かい所までパラメーター操作ができるのも良いですね。
クランチ系のサウンドが特に素晴らしい。デジタルっぽいなんて皆無です。ギターのボリュームにも忠実に反応します。
最近はプロの方も増えてきたのも当然だと思います。
悪い点…バージョンアップは良いのですがバグが多いです。
直ぐに対処はされますが、ライブ前のバージョンアップは怖くてできません💦後、ジョグダイヤルの回転が効かなくなったり…(操作はできますが、回転する方が便利)
スイッチ基板交換で2〜3万円するそうです💦
置いた時の安定感は抜群ですが、フロアーは正直重いです。
(移動にはスーツケースに入れています)
もう一つ、これは悪い点では無いですがアンプは思ったより歪みません。これはアンプを忠実に再現してるのが原因だと思われるます。(今までのGTが歪み過ぎたとも感じています。)
ただエフェクターを組み合わせてトータルで音創りすれば問題無しです。
悪い点も書きましたが、良い点の方が遥かに上回ります。
アナログエフェクターを何台も繋いでる人が不思議でなりません。パッチケーブルだけで音はロスするし、断線トラブルの可能性もあるし。移動時にパラメーターも微妙に変化するし…。
アナログエフェクター派の皆さん、1度HELIXを体験した方が良いと思いますよ。
レビューIDReview ID:96692
参考になった人数:14人
14 people found this helpful
2020/09/06
楽の一言。
投稿者名Reviewed by:indoorguitars 【埼玉県】
まず、端的には重い。
でも、機能面でラックタイプの重厚なシステム並みの機能や品質を凝縮していることからすると、このパッケージングは驚異的。コンパクトでかなり絞ったボードを組んでもこいつよりは大きくなるだろう。
何より♪x5の理由は、そのユーザビリティ。
これまでマルチはとにかく操作がめんどくさかった。
「コンパクトエフェクターライク」と謳っていながら画面に表示される情報の制約が大きかったり、リアルタイム操作性を重視する余り設定のストア範囲が行き届いていなかったり。
こんなストレスなく操作できるインターフェイスはいままでなかった。PCを持つ必要もなく、iPadを持つ必要もなく、本体だけで何不便なく設定できる。音作りに集中させてくれる。演奏に集中させてくれる。
こんなにうれしいことはない。
12のフットスイッチ。バンクを切り替えようが、どこに何がアサインされているかスイッチ毎に用意されたバックライト液晶で容易に確認できる。テープラベルを貼る必要もない。LEDカラーに規則性を持たせれば(バッキング、ソロ、カッティング、歪み、残響系等)、さらに瞬間的な把握も可能になる。
※ちなみに私は曲中でブースターやモジュレーションのオンオフをストレスなく行いたいんで、上段にパッチを、下段にモジュールをアサインしています。こういったベダルアサインも、何度もボタンを押したり小さい画面を頁送りしたりすることなく、スイッチを長触(長押しではないw)だけで設定できます。
踏み込んだ感触も、どこぞの樹脂製のタッチとは次元が違う。「カチッ」という靴底を通して感じる安心感。
モデリングアルゴリズムやDSP等キャパシティの向上による音質や再現性、表現力についてはもはや言う事なし。
いまどきの安物マルチが謳う「エフェクター数」「アンプ数」に対してはまだまだ少ないものの、無償アップデートで順調に増えてきている。
※以前は2週間に1度くらいの頻度で何らかのアップデートがリリースされていましたが、最近はたいぶ落ち着いてきました。どちらかというと頻度を減らして一発が大きい感じ。機能追加は止まることを知らず、ユーザーのフィードバックを集め、操作系さえブラッシュアップが継続されています。
現時点、そして、これから先しばらくはこれ以上のものはない。同時に、これ以上のものは必要ない。
レビューIDReview ID:65210
参考になった人数:205人
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商品ID:208917
¥160,000(税抜)
(¥176,000 税込)
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