CLASSIC PRO / アルカリ乾電池 006P 9V角型 CP9V ALK
¥150(税込)
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CLASSIC PRO / マンガン乾電池 006P 9V角型 CP9V Mn
¥80(税込)
在庫有
¥980(税込)
お取寄せ
L.R.Baggs / Element Active System Classical
¥25,800(税込)
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L.R.Baggs / Element Active System VTC
¥26,500(税込)
在庫有
L.R.Baggs / Element Active System VTC-N
¥39,800(税込)
在庫有
ELEMENT ACTIVE SYSTEM は、定番のアンダーサドル(ピエゾ)ピックアップ、ボリュームコントロール、エンドピンの揃ったセットです。、平らなメッシュ構造のピックアップを採用することにより、サドルの底面とピエゾ素子が均一に接触している点が素晴らしいですね。低音域から高音域までバランスがよく、心地良いサウンドです。ボリュームコントロールは、小型の貼りつけタイプのため、サウンドホールに取り付けた際も、ボディ鳴りへの影響を気にする必要がありません。繊細なタッチニュアンスを表現したいギタリストに使っていただきたいピックアップです!
2022/11/17
柔らかい出音
投稿者名Reviewed by:01daichi 【北海道】
ギルド D55に付けました。
ナチュラルな音が気に入ってます!
他のピエゾと違いピエゾ臭さがマイルドになってる感じです。
音作りもしやすく、パラアコと一緒に使うと弾き語りにぴったりな音が作れます!
2019/05/13
説明書がほしい
投稿者名Reviewed by:Y.J 【兵庫県】
00タイプのギターに取り付けしました。出音はしっかりと出てくれています。
ただ、日本語の説明書がないため(直輸入だから仕方ない)少し取り付けに苦労しましたが、サドルのブリッジ貫通穴は2.5mmで正解なのだろうか…
2017/08/09
ピエゾらしい音
投稿者名Reviewed by:がびさん 【福島県】
ピエゾの音、直球ど真ん中っていう感じです。
アクティブで回路を持っているので、拾った音をしっかりキレイにアウトプットしています。その点で♪×4。モノはいいです。やっぱりアクティブはいいですね。一定以上の音量が得られるので、ライブの現場でも安心です。
弾き語りならコンデンサーマイクタイプが一番いいかと思いますが、アンサンブルがある場合は、ちゃんと音が前に出るピエゾタイプがいいでしょうね。ピエゾの中ではこのELEMENT ACTIVE SYSTEMが最もお薦めです。
写真では「どこにピックアップ部分があるの?」「ピックアップは、まさか別売り?」と思ったのですが、ちゃんと付いてます。写真のケーブルの先、ヒラヒラしたところですね。ケーブルとピックアップ部分の外装(シールド)が同じなのでケーブルだけと見間違えました。本体部分は平べったいです。
【取り付け方法のヒント】
ご自分で取り付ける場合には、これまでのピエゾとはちょっと違いますので注意です。
先端の3-4ミリは素子も何も入っていないので、その部分が弦の下に来ると拾う音が弱くなる、と。だからブリッジの溝の1弦(E)側にその長さの”横穴”を掘って先端を潜らせるように、とのこと。それから、6弦(E)側の縦穴は垂直ではなく斜めにあけ、その角の部分は削って丸みを持たせるように、と。ピエゾを鋭角に曲げないためのようですね。
なお取説はすべて英文で、「取り付けはその道のプロに依頼するように」と書いています。でもまあ、できました。
2022/04/27
今はこれが中心です。
投稿者名Reviewed by:ひきがたりん 【大阪府】
三本のマーチンに使用中です。一番気に入った点は手持ちのギターでは比較的、弦間バランスがいいところと、取り付けが慣れたらばですが楽なところ。普通のDIに直結する時もPAさんの腕しだいでかなりいい線いきます。いわゆるピエゾのパリパリした音色ですがフィッシュマンのオーラDIに繋ぐことによってどこでも評判良いです。
ただしピックアップは付けて見ないと分からない。
弦間バランスや音色は個々のギターで変化はあると思うのでマイナス1。
追記:2021年末よりオーラDIは予備に下ろし、小型軽量のtc elctronicのbodyrezに変更しました。
プリアンプを変えてもこれからも中心となるピックアップと思います。
2015/06/03
「シンプルイズベストなピエゾ」
投稿者名Reviewed by:angelord 【東京都】
「シンプルイズベストなピエゾ」
以前の製品のリボントランデューサーから使っていますが、気がつくとやはりこれに帰ってくるという自分にとっての基本ピックアップです。
低音側のアタックを和らげたい場合はLFC(ローフリーケンシーコンプレッサー)が内蔵されているVTCタイプがオススメですが、足元のプリアンプ/D.I.で音作りをされる方はこちらの方がすっきりして良いと思います。
もう少しピエゾサウンドを和らげたい場合にはANTHEMやiMIX等を選択することになると思いますが、シンプルにシステムを構築したい場合やラインの音はピエゾサウンドと割り切って使ったり、とりあえずピックアップを搭載しておく場合にはスタンダードな逸品だと思います。
個人的にL.R.Baggsを選ぶ理由はジャックの色が”いぶし銅”なところ。これがマホガニーやコアのサイドととても合います。
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商品ID:50026
¥23,500(税込)
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