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ZOOM ( ズーム ) / MS-50G+ マルチストンプ マルチエフェクター

ZOOM ( ズーム )  / MS-50G+ マルチストンプ マルチエフェクター

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  • 製品マニュアルProduct Manual
マルチエフェクターのパワーをコンパクトなストンプボックス1台に凝縮した“マルチなストンプボックス”という製品コンセプトはそのままに、機能もサウンドもよりパワフルに進化しました。
◎マルチレイヤーIR搭載、ギターアンプ接続用に最適化された22種類のプリアンプモデル
◎有名ブティックペダルのモデリングを含む80種類のギターエフェクト
◎iOS用アプリ「Handy Guitar Lab」から、追加エフェクト/プリセットパッチの入手、パッチメモリーの編集が可能
◎自由な接続順で、最大6エフェクトを同時使用可能
◎選択中のエフェクトに応じて色が変わるLCDバックライト
◎100種類のエフェクトパッチをメモリー可能(85種類のプリセットを内蔵)
◎ギターを演奏しながら、パッチメモリーやエフェクト選択が足元の操作で行えるカーソル型フットスイッチ
◎空間系エフェクトのステレオ効果を活かせるステレオ出力端子
◎ギターケースのポケットに収まる、軽量コンパクトデザイン
◎エフェクト設定を自動保存するオートセーブ機能と、編集内容をパッチ呼び出し時または工場出荷時の状態に戻すリバート機能
◎オープンチューニングやドロップチューニングにも対応するチューナー機能
◎単3アルカリ電池×2本で、7時間の連続駆動が可能
◎Handy Guitar Labとの接続およびファームウェア・アップデート用USB Type-Cポート
◎電源は単3乾電池の他に、ACアダプタ(別売AD-16)、USBモバイルバッテリーでも駆動可能
◎外形寸法/質量:133 (D) x 79 (W) x 61 (H) mm / 353 g(電池を除く)

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4.1)
  • レビュー数Reviews21
YUTA SUDA

2025/04/30

11111ちょっとバリエーションを増やしたいけどスペースがコンパクト1個分しかない人向け

投稿者名Reviewed byYUTA SUDA

使い方は主に
歪みエフェクター→MS-50G+
ディレイ+ソロ用ブーストとかで使ってます

ラインセレクターで複数同時オン(実際は信号切り替えてるだけ)
にできるので
1発でコーラス、ディレイをオンにするとかも出来て使い勝手が良いです。
矢印のスイッチは踏みやすいかと言われると正直そうでもないですが
足技が得意な方は向いてるかもしれません

スペースがある方はG2fourの方をお勧めします

レビューIDReview ID:68118bf0b6b8570041000029

2024/11/10

11111MS50G完全上位互換ではないと思う

投稿者名Reviewed byzero 【岡山県】

タイトルに書きましたが、YouTube等で従来機の上位互換と言われている方もいますが、ライン環境においてで言うと違うと思います。確かに、エフェクト単体で見ていけばそうとも言えるかもしれませんが、アンシミュに関して言うとギターアンプに繋いだ時に最良となるようセッティングされたプリアンプと表現(だったはず)されています。ということは、そもそもがラインでの使用は考えられておらず、対して初代機のアンシミュは今となってはそこまでの音質ではないもののライン接続での使用も考えられており、キャビシミュを選びインターフェースに繋いでライン録りもできました。
プラスはアンプ通過を前提にしている為コイツの後ろにアンシミュを通すことでまともな音になります。例えばこの機のアンシミュのクランパスを使う際、MS50G+のアウトプットからGT-001やGT-1等に接続しナチュラルクリーン等のアンシミュを選び、擬似的にGT-1のアンプを通過させる状況にしてやれば音がガラリと良い方へ変わります。
このつなぎ方しないとライン環境では本領発揮できないと思われます。買ってみて、これ単体のアンシミュ鳴らした時に「あれ?音、大したことない?」ってなるんじゃないかなあ。少なくとも私はなりました。
これ一個でライン録音が簡易的に完結できると思って買ったものの、それは無理っぽいですね。
ライン環境でのコンパクト機材を比較すると、同価格帯ではエフェクト接続数は少ないですがG1fourか、G2fourの方が良いかもしれません。
YouTuberさん達はやたらべた褒めしてますが、こういった事には一切触れてないですね。(2023年12月時点)
あと、ツマミがめちゃくちゃ使いにくいですね。小さすぎるのと角度的な問題で。
その部分以外は、とても良くできており、音も前機より良いと思います。
初期販売時の欠品続きでフリマサイトでは17,000?20,000円で転売されていますが、転売額ならG2fourも買え、程度の良いGT-1の中古も買えますのでやめたほうがいいですね。
後、アンドロイド用アプリは無くアンドロイドユーザーは完全に切り捨てられてます。
2024年11月追記:これを買うよりサイズは2.5倍あってもG2fourとMS-70CDR+を組み合わせる方が幸せになれます。

レビューIDReview ID:145716

2024/11/10

11111エフェクター業界の七不思議

投稿者名Reviewed byPo Dune 【神奈川県】

本当になんでこんなに安いのかが不思議でなりません。エフェクター1台分サイズのマルチエフェクターって他にはないですよね。しかも6個まで内部でエフェクトを同時使用できるので必要十分です。音質もスタジオとかで使う分には充分なレベルだと思いますし。
ミニマムボードを組むには必須アイテムでしょう。好きな歪みエフェクターと組み合わせて、チューナー、ノイズゲート、EQ、空間系をMS-50G+で賄うという使い方が合ってると思います。
メインボードに入れるにはMIDIが付いていないのでちょっと厳しいかなと。流石にこのペダルスイッチを足で演奏中にエフェクター切り替えながらやるのは大変そう。(追記: v1.30のファームウェアでMIDI対応になりました)
あと、ディスプレイがエフェクトで色分けされるのが分かりやすいです。チューナーモードにした時にチューニングが会うと緑色に点灯するのも最高に便利。

レビューIDReview ID:153278

2024/11/04

11111ただいい歪みが欲しいだけ

投稿者名Reviewed by楽器おじさん 【東京都】

ブルースドライバーあたりと比較して購入しました。
このサイズで、価格ならバッチリではないでしょうか。
家での練習用にヘッドホンアウトがあれば120点です。

レビューIDReview ID:154078

2024/10/05

11111マルチエフェクターではなくマルチなストンプペダル。(単体機)

投稿者名Reviewed by 【埼玉県】

個人的な使用感としてプリアンプも単体の歪みペダルとしてとらえるべきかと思いました。(アナログ?のDI&CAB SIM(MOOER MICRO DI等)につないだところ音が奥まった感じなのですが、IR CAB SIM(MOOER TRESCAB等)だとこもらずに恐らく正常?なアンプサウンドになりました。
=ラインで使う為にキャビネットシミュレーター単体を追加で購入しようと考えている人は一度試奏して選んだ方が良いです)
マルチエフェクターのカテゴリーですが通常の単体のエフェクターとしてギターアンプのインプットに繋ぐことを想定したストンプペダルですね。(LINE6のMシリーズのようなイメージ)
※個人的にストンプにこだわるなら今後のアップデートでライン用としてサンズアンプのモデリングを入れてほしいと思います…。ZOOMさん、観てくれたらご検討のほど何卒、宜しくお願いいたします。

レビューIDReview ID:153281

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ZOOM ( ズーム )
MS-50G+ マルチストンプ マルチエフェクター

商品ID:339110

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