SOVTEK 12AX7WC |
在庫状況:在庫あり 価格:¥4,280(税込) |
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参考になった人数:1人(1人中) |
(5.0) | 初期不良だったが対応に満足 | 2024/08/02 |
表記の通り初期不良にあたり音量極小で使い物にならない商品が届き、返送と確認が必要の為やり取りに多少手間がかかりましたが、迅速なご対応により満足いく商品が帰ってきました。 MAXON ROD880に使用しましたが、キャラ的にはくっきりした音だと思います。リプレイス品として価格も安い為気軽に買いやすく、こういったエフェクターに使いやすい商品だと思います。 追加で購入を検討しております。 |
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BOSS KTN50 2EX |
在庫状況:取扱中止 価格:¥40,600(税込) |
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参考になった人数:0人(0人中) |
(5.0) | 価格を抑えたい人はこれがおすすめ | 2024/07/27 |
KATANA Head mk2を家庭〜大規模ライブまで全般の最適解とするなら、こちらは家庭〜ミニライブまでとはいえ価格を抑えて選べる次の選択肢になると思います。 GA-FCに対応させる事により、Head同様各音色で必要なエフェクトのオン・オフができる為パフォーマンスをフルに発揮できます。しかもGA-FCをつなぐことで切り替えれる音色が通常の4音色から8音色へ拡張される為、センドリターンこそないもののまさにHead(もしくは100)の50w仕様12インチスピーカー付きという感じの仕様となります。 更に具体的に言うと、豊富なエフェクトを駆使しPCで音色を作り込む事で全部で8音色全て違う音色を作る事ができ、その音色個々でエフェクトのオン・オフが可能。通常機は4音色しか登録できない上エフェクトのオン・オフはできないので、デレイ有る無し等の重複した音色が必要だとメモリを圧迫してしまいます。 例えライブでなくとも4つしかメモリできないと、ハイゲインの通常で1つ、ディレイ有りで1つ、クリーンで1つ、クリーンのコーラス入りで1つ作ると全部埋まり、あれ、クランチどうしよう…となります。 GA-FCに対応しているかどうかでかなり環境が変わる為、これだけの事でラインレコーディングからミニライブまで結構使え、長い目で見ると、通常モデルと10,000円前後の差はありますがEXを選ぶメリットは非常に大きいと思います。 従来モデルもアンプとして非常に優秀ですが、パフォーマンスという意味ではこれの足元に及びません。 それほど今回の拡張は本来の機能を使う為の有用なアップデートとなってます。 アンプの買い替え需要を促すためなのか、最初から出してこないのはBossさんちょっとズルいと思いますが、これを手に入れると今までのKATANA50は間違いなくお払い箱になるでしょう。 |
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CELESTION G12M-65 Creamback 16Ω ギターアンプ用スピーカー |
在庫状況:お取寄せ 価格:¥21,800(税込) |
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参考になった人数:0人(0人中) |
(5.0) | 単体でも良いけど組合せてみてほしい | 2024/06/11 |
2発キャビ(4発は対格で)には是非 Creamback G12M-65とCreamback G12H-75を組合せてください。 どちらかというと中域から高域がスムーズなG12Mを上に、下にG12Hでボワつかない低域の厚みをプラスし 非常にバランスの良い音を鳴らしてくれます。今まで色々試しましたが、クラシックでありながらモダンなタイトかつ明瞭な部分も併せ持ち、私のメインキャビの設定は数年前からこれに落ち着きました。並列8Ω140w。 ちなみに1発キャビだとWAZAスピーカー使ってます。単品8Ω100w。 どちらを使う場合でも出音は同系なのでアンプヘッド側の調整はしていません。 |
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MXR M78 Custom Badass 78 Distortion |
在庫状況:在庫あり 価格:¥15,500(税込) |
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参考になった人数:0人(0人中) |
(5.0) | ブースターとして使用 | 2024/05/19 |
私の場合、ブースターで使用しております。 MT-2の前段にコイツを置き、MT-2のボリュームマックス中域は12時よりちょっと削って、ゲインは9時から10時。コイツのゲインは0から8時でトーンは3時、ボリュームは1時より上。もちろんカスタムスイッチはオンで。 ゴリッとしたアタックを出しつつ適度な中域も出し、荒々しいキャラがブレンドされ今までのMT-2とは違う顔をみせます。 元々どちらのエフェクターも低ノイズなので、それもよいのかもしれません。 つなぐ歪で相性はありますが、ハマると えっこんな顔もあるんだって感じになります。 1つあるとBD-2やDS-1とはまた違った、キャラがたったサウンドが作れます。 |
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BOSS GT-1000 CORE Guitar Effects Processor |
在庫状況:在庫あり 価格:¥79,200(税込) |
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参考になった人数:5人(5人中) |
(5.0) | 自分史上最強マルチ | 2024/05/16 |
COREが発売されてしばらく経ちますが、今までは発売後すぐに購入した通常のGT-1000を卓上用とフロア用とで2台使っており、いい加減卓上をコンパクトにまとめたくGT-1000を1台手放しCOREを購入。めちゃくちゃコンパクトでかなり卓上がスッキリしました。 卓上用とフロア用(アンプ接続用)とで同じ音色名でも設定は変えて音作りしていましたが、ToneStudioライブラリに保存していたライン録り用のものをそのまま読み込ませできる為移設も楽でいいです。 コンパクトに持ち運ぶ際にはGT-001も使ったりしていましたが、今後は使うこともないので売りに出します。 過去に使っていたGT-100や001とは音の解像度や分離感のレベルが桁違いなので、もう戻れないという感じです。GT-1だけは電池駆動対応の軽量機材として手元に残しますが。 歪の音やアンシミュは皆さん言われる通り素晴らしく、また空間系なども他の方がハイファイ系と言われていますが確かにそういう感じで、GT-100などの同じリバーブでエフェクトボリュームを40位で設定していたものが20位で同様の空間に聴こえるほど違います。ディレイのハイカットやローカットの効きもこんなに違うのかと感じたり、フィードバックだと24〜28などのレベルだったものが、GT-1000だと16位で十分聴こえすぎるくらいに透きとおってます。 なのでその分音作りはシビアになる部分もあり時間もかかる為、そこでつまずくと良い音が出せず手放すことになるかもしれないのでマルチ慣れしてない方はとことん頑張りましょう。それだけの価値はあるはずです。 そうして出来上がった音をGT-1等と比べると、あれだけ良いと思っていた音がとても平坦に聴こえると思います。 そのとんでもない性能をこのサイズに押しこんであるのはほんとにすごいと感じます。 |
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VOX BC108 ギターキャビネット |
在庫状況:在庫あり 価格:¥10,700(税込) |
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参考になった人数:2人(2人中) |
(5.0) | 家庭では十分だと思う | 2024/07/08 |
現在はBoutiqueやケトナーStompmanと組み合わせて家庭内にて使用。音域も広く十分鳴るし、低音もトーンつまみの僅かな調整でどうとでもなる。低域の分厚い箱鳴りが欲しいなら12インチと組み合わせれば怒涛の低音まで出ますが、家庭内では持て余すでしょうね。ウチではコイツが一番小さいキャビで、次が10インチのセレッションVT-Jr1発キャビ、次が12インチのSwampThang1発キャビ、一番でかいのが12インチのクリームバック65w+75wの2発を保有し使ってますが、まともに音だそうと思ったら10インチ迄ですよ。MV50を12インチで家庭で使うと音圧ありすぎて苦情来ると思う。結局家でヘッド使うならコイツが無難。 どうしても家庭内で爆音ライブしたい人は12インチキャビを使いましょう(笑)。 |
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BOSS CP-1X Compressor コンプレッサー |
在庫状況:在庫あり 価格:¥19,500(税込) |
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参考になった人数:2人(2人中) |
(4.0) | コンプレッサーとしては超優等生 | 2024/04/20 |
タイトル通り、コンプレッサーとしては優等生です。 クリアなデジタル処理による、ノイズ増幅源のコンプとしては比較的低ノイズで効きも自然です。ラックコンプと同レベルの商品です。これを1台持っておいて損はしないと思います。 が!皆さん良い方に言われている、音が太くなるのが私は微妙です。オフにしててもこいつを通るだけで音が太くなるんです。そこを求める方はよいでしょうが、私はあまり求めていないのでダイナコンプとCP9Pro+を使い分けてます。 ライブには使いません。レコーディングで用途に応じ使ってます。 そもそも、それ有りきの音作りをしていないので、あまり変わられると困るんです。 そういう意味では私の中でのフロアでの使用も含めたオールラウンダーはCP9Pro+で、卓上使用ではCP-1Xと半々位ですかね。 |
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audio technica ATH-M50x ブラック 密閉型モニターヘッドホン |
在庫状況:在庫あり 価格:¥19,000(税込) |
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参考になった人数:4人(4人中) |
(5.0) | これを業界基準と言って良いレベル | 2024/03/24 |
解像度、分離感、空間、定位申し分ないです。 よく低音出すぎという意見も見ますがそんなことはないです。低音がくっきり出てくるので量は多いように感じますが、恐らくその意見を述べる人の多くは900ST慣れしすぎた方か、装着位置が理想のポジションよりずれてしまっているか。 モニターする時は普段音楽を聴く時のようにざっくり装着した場合、低域が聴こえ過ぎたり高域ばかり目立ったりということがあります。ですのでポジションについては定位置が解るまで少しずつ僅かにずらしながら、ここっていうところがわかれば全域にわたり聴こえ方が違ってくるので言ってる事が理解できるかと。Rolandさんだったと思いますが、モニターヘッドホンについて装着位置のことをわざわざ注意書きしてくれてるメーカーがありましたね。 私は普段、モニターにmx-100vを基準(メイン機)として、mx-10(サブ機)、RH-300(今後処分予定)、900ST(粗探し用)、そしてM50X(持出し用併せ2台所有)を混ぜて一通り使っておりますが、その中でもこの機はとても優れたモニターだと思います。 この日本においてこんな事を言うとアンチだとか言われそうなのをあえて言うと、レコーディングでの粗探しとして使えば900STも良いですが低音は取りにくく今やスペックも古いと感じるのと、逆にM50Xは低音から高音まで等しく見やすい為マスタリング迄を考えると完璧とまでは言わないが断然優秀だと感じます。 私はモニターを1台で賄うなら最初にM50Xを買うことを薦めます。無難といえば聞こえが悪いですが、間違いないと言えば良いでしょうか?(mx-100vは多少マイナーなので除外してますが興味のある人はどうぞ。モニタースピーカー同等の音が耳元で再現されます) 感じたことある方もいるでしょうが、900STで作り込んでいざ複数の出力先で音出しした時になんか変なバランスになっている事があるんで。 900STのバラバラしたような特徴を理解し、それに合わせた編集技術を身に付けたい人にはあえてお勧めしませんが、そんな無駄な努力と遠回りをせずともM50Xでしっかり聴き込んで編集してください。 素直に鳴り、色々な音やバランスを教えてくれると思います。 なのでこれを一つの基準として、のちに興味が出れば他のモニターも手に入れて使っていけば良いと思います。 |
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SONY MDR-CD900ST 密閉型スタジオモニターヘッドホン |
在庫状況:在庫あり 価格:¥15,800(税込) |
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参考になった人数:6人(6人中) |
(5.0) | 粗探し用にどうぞ | 2024/03/23 |
制作視点での感想です。 タイトルの通り、レコーディング時のトラックごとの粗探し用に使う等が良いかと思います。逆に私はその用途以外での使用はしないです。 正直、業界世界基準というのは言い過ぎで、国内のイメージが何年も突っ走ってると思います。最近はファー◯トテイクで一般的に広く認知されより拍車がかかっていますが、実際900ST至上なのは日本だけで、海外での使用率はけして高くないです。 私などはVictorの方が音や空間、分離もあわせ全体的な能力バランスが良いと感じており、メインで使ってます。 対してこちらはレコーディングにおいてバラバラに音を聴き分ける能力は長けていると思いますので、その作業時に使用するのが良いです。 逆に、そういった部分のチューニングは本当に優れていると思いますが、ベストな空間や鳴りのバランスを録るには別のヘッドホンを選んだほうが良いとも思います。 国内メーカーだけみてもVictor MX100VやオーディオテクニカM50X等、良いヘッドホンは他にもありますし、どのみちモニタースピーカーでのチェックも必要となります。 それと私は900STは音作りにおいてあまり向かないと思ており、ギターアンプの箱鳴り感をアンシミュ等で作っていく際にはもっと空間の見えるヘッドホンを使うべきだし生々しさも得られるかと。 結局、自身も保有し使っていて思うのは、コレが絶対!コレがあれば大丈夫!という物ではありません。 900STと合わせて他のモニターヘッドホンとリスニングヘッドホンも色々と使用し聴き、モニタースピーカーもそこそこのを使用し仕上げる事をおすすめします。 まあモニタースピーカーを使わず、ヘッドホン1台で全てを完結するという制作者は少ないとは思いますが。 |
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audio technica ATH-PRO5X BK DJ用ヘッドホン |
在庫状況:在庫あり 価格:¥8,280(税込) |
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参考になった人数:2人(2人中) |
(5.0) | モニター用途なら標準ケーブルの鳴り方が好みに合うかどうか。 | 2024/03/19 |
まず、側圧は強くなくM20xと比べても長時間での使用もあまり疲れないと思います。 音はギリギリモニターとしても使えるレベルですが、私のDTM作曲用途では最終のリスニング確認用で使います。解像度は比較的高く、他の方の意見と概ね同意、音場空間も広くはありませんが一応悪くはないと思います。ただ、音の輪郭はありますがどちらかといえば低音は出やすく、エイジングにより多少落ち着きますがそれでもモニター用として考えれば強めです。 純粋なモニターでの比較では、同社M20xのほうがモニターとしての全域でのバランスは上。均等に各音域の音の確認ができる。音場はPRO5xのほうが多少広く感じる。これは中域を少し抑えてあるように感じるためその影響もあるのではないかと感じます。 M40xでは元々若干広めな音場空間を持っている為空間の見え方はM40xが上。音の各再生帯域の鳴りのバランスもM40xのほうが上。ハイは若干M40xのほうが弱い。 やはりPRO5xはDJ用途を意識して作られたヘッドホンではあるのだろうと思われ、低域がガッツリ出ていた以前のシリーズよりかなりモニターとして使えるように変えてきている印象。低域の輪郭はクッキリしており見やすいです。 ー さてここからが本題ですが、PRO5xにM40xのケーブルを装着し鳴らしてみると音場は広がり、低域は落ち着き中域も多少前に出て、解像度も上がりました。純正ケーブルがモニターバランスに色付けしている部分が大きいようで、こちらのケーブルだと十分モニター使用で通用するとも思いました。固定部分に若干の長さの違いがありほんの僅かですが遊びがある為、収縮チューブをカットし遊び部分に重ね付けすることで隙間を埋めカッチリ固定できるようにしてます。 現在私のモニターヘッドホンのメインがJVC MX100とMX10、M50X、RH-300なのでこれをレコーディングやマスタリングで使用する事はありませんが、特にダンス系やエレクトリック系の曲ではキックやベースの聴き取りがしやすいです。 以上、標準ケーブル使用でのマスタリングまでを想定すると厳しいかと思いますが、素性は良くバランスも悪くないので、低予算で手に入れるならまずM20xを買い、その後にPRO5xも手に入れれば普段のリスニング用兼比較用として使えるのではないかと。 |
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NOVATION Launchkey Mini MK3 MIDIキーボード/コントローラー |
在庫状況:在庫あり 価格:¥13,800(税込) |
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参考になった人数:1人(1人中) |
(4.0) | 操作性は良い方、作りは安っぽい | 2024/02/04 |
私の環境はCubase12Proでの使用となります。 まず作りは安っぽいというか、実際価格が安いのである程度仕方ないとは思います。またよくあることですけど鍵盤はひどいです。以前の機種を使ったことは無いですが、他の方のレビューにはmk2より良くなったと書かれていたので、以前はどんだけしょぼかったのか気になるところです。 今買うなら後発のarturia minilab3を選ぶほうが機能や鍵盤の作り、付属ソフトも間違いなく良いですね。 この機の良いところとしては、アルペジエーターが使いやすく、手軽にいろんなパターンを作れます。 あと、minilab3より厚みが1cm薄くサイズも若干小さい為、私の使うPCケースの場合サブポケットに収まるので簡易持ち出し用で使ってます。 minilab3は別のPCケースに入れて持ち出すようなサイズ感なのでその部分は荷物が1つ減ります。 パッド部に通常のLaunchKey mk3のように機能割当とかも書いてないのでそこは分かりづらいですね。 |
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CELESTION VT-Junior 8Ω ギターアンプ用スピーカー |
在庫状況:在庫あり 価格:¥10,800(税込) |
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参考になった人数:1人(1人中) |
(5.0) | 低域が少し増す感じ?いや、出力の違いか | 2024/01/27 |
16Ωと8Ωを同じアンプで鳴らした際の音の違いを感じました。8Ωの方が低域が厚い。16Ωの方がきらびやか。考えた結果、アンプの出力によるものではないかと。 使ったアンプはMV50 Boutique。16Ωだと12.5w、8Ωだと25wの出力になるのですが、どうなんだろ。そこら辺詳しくないもので。 共通しているのは基本使いやすい音で、低域から中域をバランス良く出してくれて、高域は刺さることのない、でもクッキリとした輪郭を出力します。 ディレイなどのエフェクト使えばそこら辺はっきりわかりますね。 一応中域に中心があるんだろうけどグリーンバックみたいに過度な誇張もなく、クリーンでも歪ませても輪郭はクッキリ、アタックなどもしっかり出てくるいわゆるモダン寄りな音で、万能的に使えるスピーカーです。 恐らくV-type12インチが最近のMarshallやBlackstarに積まれる事が多いのはどのジャンルでも対応できる、このバランスの良さの為だろうと思います。 ストックで積んでるスピーカーだとつい変えたくなる気持ちもわかりますが、しっかり鳴らして聴いてみるととても良いスピーカーだとわかると思います。 個人的に一番好きなスピーカーはクリームバックですがV-typeも好きで、12インチ1発のキャビの1台に積んでます。 10インチキャビにもVT-Jr積んでますが、現在所有しているメインのアンプ達が軒並み8Ωなので今回16Ωからこの8Ωに積み替えました。 ちなみにMarshall DSL5はこれの16Ω積んでます。 私には中域がうるさく感じるグリーンバックより使いやすかったので。 |
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ARTURIA MiniLab 3 Black MIDI キーボード&パッド・コントローラー |
在庫状況:在庫あり 価格:¥16,800(税込) |
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参考になった人数:4人(4人中) |
(5.0) | Cubase12PROにて使用 | 2024/02/09 |
一般的にarturiaのキーボードは白が多い(イメージカラー?)ですが、私は経年の変色を嫌っていつも黒を選んでます。白のデザインもきれいでいいとは思うんですけどね。 物は非常にコンパクトで使いやすいと思います。 最初の商品登録、Cubaseスクリプトのダウンロードや貼付け等やることはありますが、それが済んでしまえばDAWともスムーズに連動し操作性も良いです。 ただこの機に限らずですが、この手のmidiキーボードを初めて導入される方は説明にある通りに導入を進めてください。必要であればマニュアルを翻訳して、しっかり順序通りに。 何かをすっ飛ばしてもmidiコントロールとしては反応しますが、そうなるとDAWのコントロール等でこの親和性は生まれません。 先日、DTMを始めるにあたりこれをいじって購入した友人が動かないというので見たところ、必要なものを落としていなかったり、手順通りに進めておらずDAWで認識出来ておりませんでした。 私はすでにKEYLAB Essential61 mk3を使っておりPCにはAnalogLabⅴが入ってるので付属の音源は落としていませんが、音源との親和性も高くコントロールできます。 モードの切り替えやDAWコントロールはShift+各パッドやキーにて行いますが手間は感じません。 最近の商品なのでUSB typeCなのも好感が持てます。 強いて言えばアンドゥキーが無いのが不満くらいかな。 とはいえ手元で大体の作業が行える為、マウスを触って操作する部分は大きく減ると思います。 鍵盤はよくあるミニ鍵盤より若干太め、長さもあり絶妙なサイズ感でとても弾きやすく、タッチも申し分ありません。 他にもコード、アルペジエーター、スケール機能、ホールドして音作り出来たり等など全部入りです。 NOVATION LaunchKey Mini mk3の様に自分でコードを作成し再生する必要はありませんが、同様の事もできます。 アプリ·機能共に、1万半ばのこの価格でここまで揃っているのはほぼ無いかと。 サイズも普通のPCバックやケースで十分収まる為、わざわざ鍵盤専用ケースを探して買う必要も無いと思います。 出先でもコレとPCがあればとりあえず必要十分なコントロール性能があり、ギター以外は即、作曲に取りかかれますね。 |
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ZOOM MS-50G+ マルチストンプ マルチエフェクター |
在庫状況:在庫あり 価格:¥12,470(税込) |
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参考になった人数:36人(36人中) |
(5.0) | MS50G完全上位互換ではないと思う | 2024/06/08 |
タイトルに書きましたが、YouTube等で従来機の上位互換と言われている方もいますが、ライン環境においてで言うと違うと思います。確かに、エフェクト単体で見ていけばそうとも言えるかもしれませんが、アンシミュに関して言うとギターアンプに繋いだ時に最良となるようセッティングされたプリアンプと表現(だったはず)されています。ということは、そもそもがラインでの使用は考えられておらず、対して初代機のアンシミュは今となってはそこまでの音質ではないもののライン接続での使用も考えられており、キャビシミュを選びインターフェースに繋いでライン録りもできました。 プラスはアンプ通過を前提にしている為コイツの後ろにアンシミュを通すことでまともな音になります。例えばこの機のアンシミュのクランパスを使う際、MS50G+のアウトプットからGT-001やGT-1等に接続しナチュラルクリーン等のアンシミュを選び、擬似的にGT-1のアンプを通過させる状況にしてやれば音がガラリと良い方へ変わります。 このつなぎ方しないとライン環境では本領発揮できないと思われます。買ってみて、これ単体のアンシミュ鳴らした時に「あれ?音、大したことない?」ってなるんじゃないかなあ。少なくとも私はなりました。 これ一個でライン録音が簡易的に完結できると思って買ったものの、それは無理っぽいですね。 ライン環境でのコンパクト機材を比較すると、同価格帯ではエフェクト接続数は少ないですがG1fourか、G2fourの方が良いかもしれません。 これから試してみますが、コイツの後ろに従来のMS50Gをつなぎアンシミュをカマしてみたり、他のキャビシミュのみを追加させたらどうなるかもやってみます。 YouTuberさん達はやたらべた褒めしてますが、こういった事には一切触れてないですね。(2023年12月時点) あと、ツマミがめちゃくちゃ使いにくいですね。小さすぎるのと角度的な問題で。 その部分以外は、とても良くできており、音も前機より良いと思います。 初期販売時の欠品続きでフリマサイトでは17,000〜20,000円で転売されていますが、転売額ならG2fourも買え、程度の良いGT-1の中古も買えますのでやめたほうがいいですね。 後、アンドロイド用アプリは無くアンドロイドユーザーは完全に切り捨てられてます。 |
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BOSS GT-1 マルチエフェクター |
在庫状況:入荷未定 価格:¥22,500(税込) |
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参考になった人数:10人(10人中) |
(5.0) | エフェクターとしての機能は信頼のBoss | 2023/12/25 |
商品コンセプトは凄く良いと思います。これを語るうえでよく、2万でこの性能がとか、上位機と比べれるのはとか言われますが、感じるのは全く逆です。おそらくBossさんとして、この価格でどこまでイケるかチャレンジした量産機であると思いますので。各エフェクトの音はさすがのBossクオリティで素晴らしいです。対してアンシミュは追い込みの部分でそこそこです。正直、同価格帯ならG5nに軍配が上がるかと思いますね。めちゃくちゃ軽いので、軽量なペダルマルチとして簡易持ち出し、宅録のセカンド機としてなら使えます。同価格帯比較でラインでのアンシミュの音重視でコンパクトに済ませるならGT001の方が遥かに良いです。自由度のレベルが違う。エフェクターとしてライブ中心で電池駆動できなくて良いならG3nやG5nもおすすめします。ライブでの使用を想定するとGT-1はペダルの追加が必須になるためです。それ、このコンパクトサイズのメリット殺しますよね。惜しいんですよ凄く。me-80型ペダルスイッチを小型にして3個にするべきだったなと。そうしたら他の方が言うような神機になれると思います。どの音も良いので使えるかどうかで言うと使えますよ。ただ大多数の方のようにべた褒めまではできないかな。ライン録音でのシミュの音を追い込めるレベルと、ライブでの使用を考えたらあと少し足らず、どうしても中途半端と感じてしまいます。販売価格が15,000円〜16,000円であれば選択肢に入れれる機材だと思います。 ただ、zoomさんと違ってどのエフェクトを選んでもオーバーフローエラーが出ないのは当たり前ですが素晴らしいです。 zoomさんの企業努力ってホントにすごいですけど、そこのツメが足らない部分ですから。 |
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ZOOM MS-50G マルチストンプ マルチエフェクター |
在庫状況:取扱中止 価格:¥10,300(税込) |
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参考になった人数:6人(6人中) |
(5.0) | エフェクターとして使えば最強の一角に | 2023/12/12 |
アンシミュはこんなもんと割り切りましょう。 エンジンは10年以上前のZFX4から代わってないはずなのでG5nやG3nのエンジンとは違う。 あの当時はそれでも凄かったわけですが、今となっては…というレベルです。 逆に空間系や歪などの単体をみると今でも特に見劣りすることもなく、実機と比べても大きな違和感を感じずに調整、設定で対応できるはず。 なので揃えるのが大変なコンパクトエフェクターがいっぱい揃った万能選手として使うならある意味最強。 これだけの機材を現物揃えると何十万じゃすまないだろうし、音もバンドや楽曲の中で本物との細かい違いに気付く人が何人いるだろうとも思う。 ましてや奏者以外の聞き手さんはもっと気付かないでしょうし、この価格にして十分なレベルですよ。 ただ、皆さん大絶賛し過ぎの感はありますけど(笑)。 最近のzoomさんで残念なのは頭が小さくて、重いアンシミュとエフェクトを選択するとすぐエラーになること。G2fourとかあれだけの音を持ち合わせているのに、そのせいで全く使えない。即売りました。 そういった完成度がどうしてもBossに及ばないのがファンとしては残念なところですね。 例えばアンシミュはG2four(もしくはMS50G+)に任せ、他のエフェクトはMS50Gに任せるといった2台つなぎで対応すれば良いのかもしれない。 そしてその使い方ならMS50G+と組み合せる方がコンパクトにまとめれると思うので、供給が安定するのを待って揃える事にします。 本体に取り込めるエフェクトの数もこっちの方が全然多いしね。 メーカー納期未定、フリマサイトに至っては倍以上の値段で転売されてる今の状況で買う気は無いので。 |
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VOX VALVENERGY CUTTING EDGE オーバードライブ |
在庫状況:在庫あり 価格:¥17,500(税込) |
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参考になった人数:2人(2人中) |
(5.0) | シリーズ中歪としての使用可能範囲が最も広い | 2024/03/23 |
多分、一番使いやすいのはSTDモード。この場合純粋に反応の良い歪エフェクターとしての使用になるのではないでしょうか?スタンダードでこもりを感じる場合、またはピッキングニュアンスの生々しい反応、前に出てくる音·音量が欲しいならプリアンプモードが良いです。 シリーズ中一番の歪を謳ってはいますがその可変幅はとても広く、かなりローゲインからある程度のハイゲイン迄対応可能。 本体の色味や前情報によりハードロックからメタル用のイメージが強いですが、そこまで極端ではないので、それをイメージして購入すると肩透かしをくらいます。 純粋な歪量だけで言うならMetalCore等の方が全然上で、ノイズも圧倒的に少ないです。 逆に、ゲイン0でシングルピックアップのフロントであればクリーンまでもっていけます。ハムのフロントであればギターのボリュームを絞ってやればやはりクリーンにもっていけます。 ゲインも非常に滑らかなカーブをもたせてあり使い勝手はシリーズ中1番だと思います。 CopperHeadも持っておりますが、私はこっちのほうが帯域が強調されておらず使いやすいですね。 イメージとしてはやはりブラウンサウンド。 今はこれを前段にかましたケトナーのアンプマン、ストンプマンなどで使用しています。 |
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Hughes&Kettner AmpMan CLASSIC HUK-AM/CL |
在庫状況:在庫あり 価格:¥35,800(税込) |
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参考になった人数:5人(5人中) |
(5.0) | SPIRIT nanoの最終形態? | 2023/11/26 |
nanoシリーズの残念なところを消し去ったほぼ最終形態です。nanoでも書きましたが、音の好き嫌いは当然あると思います。それは置いといて、nanoを良いと思った人はnano売って買い換えするべきレベルの商品です。 RedBoxを使ってラインアウトするもよし、センドでラインアウトして外部エフェクターのキャビシミュ通すもよし、普通にスピーカー出力で2チャンネルアンプとして使うもよし。何でもイケます。 クラシックチャンネルとロックチャンネルがあり、ゲインは当然ロックチャンネルの方が高いんですが、私としてはクラシックチャンネルに外部ブースターを掛けてロックチャンネル同等のゲイン出すほうが好みです。ヌける、前に出る音が気持ち良いので。 演奏ジャンルの幅広さもModernよりClassicの方が使いやすいと思いますね。 あと初心者の方に向けて言うと、そもそもがアンプなのでゲインやボリュームの相互作用による音量差、ゲイン量などもこれでしっかり勉強しながら使い込んでいくのが良いと思います。 真空管と違い神経質になる必要もないし、でもやはりアンプなのでエフェクターとは違いますから。 じゃないと多分、なんだか扱いづらい?思ったのと違う?売ってしまおうかな?ってなるんじゃないかと想像します。 アンプだと意識し使い込んで理解できれば、とてもいい武器になると思いますよ。 |
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VHT Special 6 Closed-Back Cabinet |
在庫状況:在庫あり 価格:¥23,800(税込) |
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参考になった人数:0人(0人中) |
(5.0) | この価格で十分な作り | 2024/01/01 |
しばらく前に購入した私の所有しているキャビには G120-75C 16Ωが積まれてました。 作りも悪くはなく、スピーカーも十分なパワーと良いバランスを持っていると思います。 高域もしっかり出ますが耳に刺さるということはありません。 スピーカーは品番からの私の勝手なイメージにより、セレッションG12-75Tを模したものなのかなと思っております。 元々のスピーカー自体重量もあり、結構重いです。 自分の最近の方向性により、万能型のV-Typeに載せ替えかなり軽くなりました。 音も若干軽くなったので、元々はやはり重心低めのスピーカーなのかと思います。 元のスピーカーで遊んだあとは、せっかくの安価キャビなのでスピーカーを色々と変えるベースとしても使えるところが最大の売りでしょう。 ともあれこれでMarshallでクリームバック16Ωを2発積んだ8Ωキャビと、JensenMOD 4Ω積んだ10インチキャビ、V-Type16Ω積んだコイツで全方位対応できる様になったので満足です。 |
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ZOOM G2 FOUR ギター用マルチエフェクター |
在庫状況:約3ヶ月 価格:¥12,730(税込) |
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参考になった人数:10人(10人中) |
(4.0) | 音は良い。出来はいまいち。 | 2024/06/05 |
2024年6月5日 再編集・追記 zoomは他にG3n、G5n、G11を持っており空間系で使用中のG3nの買い換えです。 単体使用での機能を試した結果、キャビのセレクトは無くなっており、アンプを選ぶだけ。ラインを選んでおけば勝手にキャビシミュ(IR)を通り最適化されるもよう。 以前はキャビで1つ消費していた分、エフェクトが多く使えると思っていましたが本体処理能力が低く、好みのエフェクトを選べない事が多々ありストレスです。 例えば、ノイズリダクション、OD、アンプ、コーラス、ディレイ、リバーブ等で容量の大きいエフェクトを組合せるとすぐエラーがでます。自分の好みのアンプを換えるか他のエフェクトを容量の小さなものにしてやる。もしくは、ブースターやノイズリダクションを外部エフェクトでまかない、本体の使用容量を減らしてやるとか。 作りたい音を妥協するのは本末転倒なので、現実的には後者になると思いますが。 アンプの反応などは素晴らしいと思います。G6と同じレベルかと。 最初にラインを選ぶとキャビシミュ通る様なので、ディストーションとか何もしなくても自然に鳴るのは時短でもあり良い部分でもあるけど、音を作り込む、理屈を勉強をするという意味ではマルチ初心者をダメにする気もする。 あとは、そんなに使いやすいわけでもないアプリが有償なのはマイナスで本体で操作してもあまり変わらないのではないかというレベル。Bluetoothにも非対応。 とりあえずこいつの役割や組合せをしっかり決定したうえで使う必要があると思います。 普段絶対使ってないのにその時ちょっと弾いて これ良いすねーて言うだけの忖度YouTuberさん達の言う事で信じて良いのは音だけ。 zoomさんのファンだけに少し残念。昔よくあった、Bossが作れば5万オーバーだけどzoomさんは3万円台で出してきてすげーっとまではならない。 ちなみにGT-1000coreだと音の解像度も高く、上記のストレスは皆無ですが、G2Fourで慣れた人がステップアップで選ぶと難しいと感じて挫折するかもしれません。 GT-1000と比較するのは間違っていると言う声が聞こえそうですが、間違ってませんよ。zoomさんはいつもそういった事に挑んできたメーカーで、期待しているからこそです。逆に15,000円以下になれば買いだと思います。 |
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BOSS KATANA-HEAD MkII |
在庫状況:取扱中止 価格:¥47,300(税込) |
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参考になった人数:9人(9人中) |
(5.0) | 家庭からライブまで | 2023/11/07 |
私はPC必須ですが、家庭用としても最適な機材です。30wも出せてこのサイズ。スピーカー5インチでも結構な音量。キャビより若干こもりますが悪くありません。極小音量も可能。エフェクト使用数は5個に増え必要十分。昨今、そんなに音量出せる家庭ばかりではないと思います。 katana airは確かにBluetooth便利で手軽ですがいまいち音がペコペコ。Bluetoothスピーカーとしてもまあまあレベル。 head mk2なら定評あるkatana50より更にコンパクト。そのまま持ち出しキャビにつなげば100wのアンプヘッド。まあ12インチをそこそこ鳴らせる環境の方ならkatana50でも有りだとは思います。 マーシャル DSL1&5も真空管で音も良いです。でもライブに持ち込み使えますか?そりゃPA使えばなんとかなるけど、基本は自宅用。どっちも持ってた立場で言うと私なら結局DSL40が欲しい。するとひきかえに家庭では真空管の意味がないくらいの音量で練習しないといけない人が大半じゃないかと思います。集合住宅なんかだと下手したらDSL1でも持て余して苦情きたり。 これならそんな心配もなく、練習、ライブだけじゃなくラインレコーディングも完結できる。 あと、GA-FCは高いけど必ず買いましょう。絶対自由度が上がるので。自分が作って保存した8個のプリセットに対して各エフェクトのオン・オフができる。何が良いのか?同じ音色のディレイ有る無し等、重複して保存しなくて良いので8個フルで別音色作れる。そうすればほぼこの1台で完結出来てしまいます。 同じ3〜4万円出すならヘッドアンプに対してのイメージに臆する事無く、先を見据えてheadも選択肢に入れる事をおすすめします。 私は環境に多少恵まれてて、ちょっと音量上げても苦情来ないので、Artistや6505、HT-club40等鳴らせるけどさすがに夜は厳しい為、寝室の練習用兼で買いました。大型アンプ持ち出すの面倒な時はこれとGA-FCだけで済ませたり。 家庭ベースで言えばkatana50より売れててもおかしくないスペックなんだけど、おそらく50に比べての多少の価格差とヘッドアンプのイメージが強すぎて持て余すと思っちゃうんでしょうね。katana airと価格は変わらないので、自分はどのアンプが永く使えるか等よく考えて決めれば良いかと。 |
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SEYMOUR DUNCAN TB-4 JB Trembucker Black |
在庫状況:在庫あり 価格:¥15,800(税込) |
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参考になった人数:4人(4人中) |
(5.0) | JBはどこまでもやっぱJB | 2023/08/29 |
現在手元に残してある12本のギターの3本はTB-4がのってます。かれこれこのピックアップはSH-4も併せて34年位の付き合いですね。 このピックアップじゃないと出ない音もあり、また、合わないギターや曲もある。 合わないギターにのせたときは「あれ、妙に中域が強調されて、なんか音軽い?」って感じたこともありましたが、基本マホガニー系には合うはずです。 とにかく中域の豊かなJBの音になります。 なんか最初に買った昔のJBとは音が変わっているとは感じますが、パワーと艶のあるサスティーンが気持ちいいピックアップです。 ※ちなみにこのピックアップが使いにくい場面、もっとクッキリとアタックや音を出したい場面では、私はTB-14を使います。パワーと伸びや艶は落ちますがピッキングニュアンスをはっきり出してくれます。これも3本のせてある。 ※ダウンチューニングに特化する人はTB-6が向いてるかもしれない。どこかの帯域を持上げることがなく全域をきれいに鳴らし、低音弦のはっきりした潰れない音を出す感じはリフを刻んでも気持ち良い。若干低域寄りで多少音は硬いですが。 ※万能型のハイパワーピックアップならTB-5が使いやすいでしょう。ダウンチューニングでも潰れにくく、適度な中域とサスティーンを持っており、JBの個性を削った万能選手といった感じです。 以上が私のギター搭載ピックアップですがフロントは59モデルかjazzモデルのいずれかで合わせてます。 TB-6をのせているギターだけはSH-6nですが。 それぞれの個性、特徴がありますので参考に選ばれればと思います。 しかし、ここまで付き合って来て思うのは、JBは何年経ってもJBです。 こいつをのせたギターを数種類は持っておかないと自分の演奏に支障がでる、というと大げさに聞こえますが、それ位この個性は大事にしている。 |
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JENSEN Mod 10-50 4Ω ギターアンプ用スピーカー |
在庫状況:お取寄せ 価格:¥10,800(税込) |
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参考になった人数:2人(2人中) |
(5.0) | VOX V110NTに取付け | 2023/12/11 |
家庭内で鳴らすのをメインにV110NTキャビのスピーカーをいくつか交換し使ってみていますが、先にいうと、はっきり言って標準のVX10も中域が出やすいだけで決して悪くありませんでした。 同社MV50をフルパワー稼働させる為4Ωのこの商品を購入してみました。以前は今の価格の6〜7割で購入できていたので廉価スピーカー的位置づけのイメージを持たれた方もいるかも知れませんが、そんな事はありません。 MV50のキャラクターを余裕を持って再生してくれます。 例えばCELESTION VTJr.を装着し鳴らした際にはファットスイッチをオンにしていましたが、MODであればフラットに切り替えて使っても低域に十分な厚みがあり、中高域はなめらかです。 かと言って、低域がボワついて霞むようなこともなくタイトでピッキングにもリニアに反応します。 逆にどこかの音域が飛び抜けて際立つということもありません。全域をバランスよく鳴らすタイプで耳に痛いというようなことも無いので、現在中高域で聴き疲れしているという場合はおすすめです。 4Ωスピーカーをメインで鳴らすアンプが少ないのでなかなかレビューに恵まれないですが、本当によくできたスピーカーだと思います。 アンプで言うと、ケトナーのAmpman·Stompman、marshall code25、Peavey6505Piranha、VOX MV50シリーズ等が交換&使用対象になるのではないでしょうか? 10インチスピーカーの低域に余裕を持たせたい方は購入を検討してみてもいいかと思います。 |
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VOX MV50-BQ Boutique ギターアンプヘッド |
在庫状況:在庫あり 価格:¥17,800(税込) |
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参考になった人数:7人(7人中) |
(5.0) | 3周回って固定化 | 2023/09/04 |
MV50は順に5種類全て購入し、AC以外全て手放しました。Boutiqueはこれで3回目の購入ですが、ここで打ち止め、寝室に固定して使うこととします。 発売当初購入したときはとても素晴らしいとは思いましたが、ラインでの使用時に違和感に近い不満が出て売却。 2度めはたまたま中古で安く出てて、良かった印象だけ残っててまた購入し、クリーンでの使用をメインにマルチの最終段での真空管の味付けにしばらく使用。ただその用途だとキャラがはっきりしているACに軍配が上がりまた売却。 そして今回、寝室でのちょい弾きにいくつかの小型真空管アンプを数ヶ月ローテーションで使っていましたが、昼はいいけど夜にどうしても小音量だと良い音出ないのでBoutiqueを思い出し再購入。 寝室で12インチキャビだと音圧ありすぎて使い辛かったので、 10インチキャビとセレッションVT-Jr.16Ω で鳴らすと低中高域全てバランスよく鳴るのでこれに落ち着きました。 ゲイン9時〜10時でBoss SD-1wをつないでクリーンとオーバードライブを切り替えたり、MXR 78distortionでキャラ変えてみたり、変に個性が無い分、万能に使えてます。 自宅スタジオのシステムはスイッチ3つで全て起動するようにしてるけど、真空管アンプ等の起ち上げは当然別スイッチだし温める迄に時間もかかる。KATANA ArtistやGT1000のモニタースピーカーでも良いけど、レコーディングじゃないのにわざわざに起ち上げるのも面倒。 結局ちょい弾きや運指練習なんかはこいつのスイッチひとつで終わらせる。わかってた事ですが、クリーン〜クランチで十分良い音出てます。ミスもわかるし、ピッキングの反応も文句無し。 唯一、16時付近からのハイゲインポジションは鳴りに違和感があるので絶対使いませんが。 なんていうか、デジタル臭いとかとは違う、ジワジワする何かを感じるんです。特に低音弦のミュートで。 何にせよ、神経質にならずに使える真空管アンプとして考えれば最高にゴキゲンになれる事を3周目で気付きました。 つい最近まで楽器全般、メーカー欠品により業界全体で異常な価格の売買が行われていましたが、そろそろ買っても良いのではないかと。 まあ、前の2台は別の必要な方にお安く提供できたと自分に言い聞かせ、こいつを使っていきます。 |
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MXR M133 Microamp ギタープリアンプ |
在庫状況:在庫あり 価格:¥15,400(税込) |
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参考になった人数:7人(7人中) |
(5.0) | 結局こっちのほうがいい | 2023/07/02 |
最初これ買って、その後micro amp+に買い替えて結局プラスを売って買い直しました。こいつにはイコライザーノブは要らないという結論です。私の用途はクリーン&クランチの音を前面にプッシュしたい目的で使います。ゲインを稼ぐときはTS808やVOP9等別のエフェクターを使い分けているので、その際にはイコライザーノブ(トーンノブ)が要りますが。私の印象では色艶をつけるには最高に良い機材ですが、ゲインはあまり稼げません。というか、私の場合ゲインが稼げるとこまで上げると求めている音と変わってしまうので上げても12時〜13時くらいまでしか上げないです。なのでゲインブーストは他の機材に任せて、こいつの最も得意とする艶付と輪郭を際立たせる事に特化させて今後も使い続けます。 |
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Ibanez TUBE SCREAMER MINI チューブスクリーマー |
在庫状況:在庫あり 価格:¥7,920(税込) |
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参考になった人数:1人(1人中) |
(5.0) | 小さいけど持ち出し用で便利 | 2023/09/09 |
小さくて非常に使えるブースターで良いです。 よく比較動画なんかでTS9が出てきますが、元ネタは TS808だったと記憶しており、それと比較すると近い感じです。TS9より歪み量は若干抑えめで、中域がグイグイ来る感じも少なく、こもる事のない全体的に使いやすい音だと思います。私はTS9が苦手でTS808とSD-1wを頻繁に使いますが、ちょっと持ち出しのお供に良いサイズ感でお気に入りです。 |
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ZOOM G5n Multi-Effects Processor マルチエフェクター |
在庫状況:取扱中止 価格:¥26,440(税込) |
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参考になった人数:7人(7人中) |
(5.0) | 簡易持ち出し用&ラインレコーディング予備機 | 2023/05/15 |
本機は2度めの購入。 音はとても良いけどペダル実用性の無いG6は使えないので。 やはりアンシミュや空間系エフェクトすごく良いです。音圧、密度申し分ない。 1度目はGT1000を購入した時GT-100とともに手放し、持ち出し用にGT-1を買いました。GT-1をしばらく使ってみて感じたことは、別に外部ペダルによるコントロールが必要な事や音作りの際に結局追加でコンパクト等を組み合わせたりと色々不満点が出てきたのでG5nを再度入手しました。これだとわざわざコンパクト組み合わせなくても1台でどうにかなる。まあ容量の問題で組み合わせできないといったエフェクトの制限も無くはないけど、種類を変えるなどで対応可能ですし。唯一の不満はセンドリターンが無いことくらいですか。 GT-1はキャビシミュが中途半端で音を追い込めない。GT-001やGT-100レベル同等にそこだけでも合わせてくれれば良かったのに。 G5nは価格的にケースやバックに入れて遠慮なく持ち出せ、その場でもすぐ対応できる自由度、ライブにおけるペダル部分の操作性全て優秀です。 ただ、セッティングにおける慣れ、というか、マルチ慣れしていない初心者の方は音の追い込みに結構手こずるかもしれません。キモはキャビシミュのマイキングとイコライジングなんですが、音がいまいちという人は大体ココを追い込めてない、というかほぼ触ってないです。その点に関してはキャビシミュ固定で選ぶだけのGT-1にそれなりの音質と手軽さでの軍配が上がるかなと思います。後、軽さとサイズのコンパクトさも。GT-1000やG11に関しては音のランクが違いすぎてGT-1やGT-100と比べるレベルにないですが、GT-1買うならもう少し頑張ってG5n買ったほうがかなり音は作り込めますね。ラインでのエアー感は素晴らしい。真空管アンプをマイク録りしたと勘違いされるレベルにはあります。逆に音は追い込めないけど、現場での、特にライブでのセッティングを最も手軽に済ませたいなら間違いなくme-80を選ぶ方が良いでしょう。 ちなみに私はアンチBossではなくBossの大ファンであり、並んでzoomも9150の頃より大好きです。あくまで公平に比較した意見ですので誤解の無きよう。 |
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BOSS ME-80 マルチエフェクター |
在庫状況:取扱中止 価格:¥19,800(税込) |
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参考になった人数:5人(5人中) |
(5.0) | zoom G5n の対極&同格 | 2023/04/01 |
タイトルの通り、zoom G5nの対極であり、同格でもあるかと思います。どちらを買っても後悔しないと思うし、ライブ即興音作り派はme-80がベストで、宅録踏まえた緻密な音作り派はG5nかな?マルチ慣れしてる人でもほんの少しme-80の方が理想の音に近づくのが早い。が、作り込んだ音の生々しさはぶっちぎりでG5nの方が優れている。音色設定において、接続順序の自由さや各種エフェクトの豊富さと緻密さ、そしてやはりキャビシミュ含んだマイキング迄全て調整できるのに分があると思う。me-80が悪いと言うんではなくて、得意分野による棲み分けが必要ってだけですね。どちらも持ってれば最強?かもしれない。私は現在は宅録とガチ演奏はGT1000メインに、時々G3nをアンプのセンドリターンで空間系のみを使用。GT001をセッティング面倒な時の簡易宅録用、me-80を簡易持ち出し演奏用で使い分けしてますが、十分使えますよ。GT1000プラスコンパクト群の組み合わせでの自分最強のセッティングを100点として、me-80は音単体で考えるとせいぜい70〜80点です。でもそれでいいんです。コイツの得意分野と求めている事はそこではないから。ササッと現場である程度迄音を調えて使うためにあると思います。大量の機材を毎回持ち運ぶ手間を減らせますよ。 |
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KORG i3 [ミュージック・ワークステーション]<マットブラック> |
在庫状況:入荷未定 価格:¥55,880(税込) |
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参考になった人数:7人(7人中) |
(5.0) | シンセサイザーではないが、用途は広い | 2023/03/21 |
最初に言うと、この機種はシンセサイザーではありません。ワークステーションではあるけど、音色加工はほぼできません。音色を組合せたり、エフェクト変えたりくらいですか。まあこの機において、メーカーの意図するところはそこではないですし。 その分、エントリー機としてみても多い790音色あったり、シーケンサー(複雑な能力は有りません)やそれに付随した機能を使って作曲のスケッチ的な用途、アレンジのアイデア発掘等、曲のイメージを広げるための機能は多岐にわたります。軽量を活かした機動性で、外へ持ち出してプレイする場合も億劫になりません。中級者以上の方では音色加工できない事や、インターフェース的に痒いところに手が届かない場面も出てくるでしょう。ですがそういう方は他にメインの多機能機や高級機を持っていると思うので割り切りましょう。 ですが初心者の最初の一台として、本来別の楽器メイン(ギターやベースプレイヤー等)の方のキーボード機材として、セッション等に気軽に持ち出すキーボードとして普通に使えます。 私は音源と簡易的なシーケンサーが付いたmidiキーボード的な使い方をしていますが使いやすいです。 korgは01/w、KRONOS、KROME、kross2等好きで持っていますが、i3ではTRITON taktileで感じた音源に対しての残念さは無かったですね。 ハードだけだとmidi端子はアウトしかないので簡易的なコントロールができるだけですが、その分操作は初心者の方でも分かり易くかなりシンプルです。レイヤースプリット等、基本的なことは当然できますよ。ちなみに鍵盤の打感はkrossよりこっちのほうが良いです。 躯体の高級感はkross同様、全くありませんね。価格も今のままだと高いと思います。4万円以下で買えたらコスパ高いと思います。基本デフォルト音源での使用が多い方や、音源の一つとして保有する方、私のように多機能鍵盤として使われる方、持ち出して使いたい方にとっては電池寿命も長くアルカリも使えて、軽量で即戦力の音色もいっぱいあるのでこれだけで十分楽しいですよ。junoDSは音はすごく良いけどアルカリ不可で、かつ電池寿命短いので。 これとBossのcube streetやdual cube LXを使って外でパフォーマンスなんていうのも楽しいのではないでしょうか? |
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BOSS ME-25 |
在庫状況:取扱中止 価格:¥13,750(税込) |
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参考になった人数:0人(0人中) |
(5.0) | 宅録でも使えるレベル | 2023/03/21 |
メインはGT-1000を使っていますが、持出し可能な簡易的なお遊び用に購入しました。 正直、音を作れば宅録でも普通に使えると思います。 特に初心者さんがエフェクトの勉強やインターフェース兼で使うにはとてもいい機材かと思います。エフェクトの接続順が変更できない事や搭載数、ノイズサプレッサーやリバーブ、キャビシミュ等細かい設定ができない部分はありますが、最初の1台としては必要十分なエフェクトが搭載されており、この1台で完結できます。予算の許す方はGT-1を購入すれば良いと思いますが、設定幅が広い分、初めてだと少し手こずるかもしれませんね。慣れてきて、ライブも視野に入れてくるならME-80か、可能ならGX-100、GT-1000等に進めばいいかと思います。できないとは言いませんが、これ単体ではライブの使い勝手はかなり良くないです。 あと、一応ステレオ出力がありますが、PANディレイ等のエフェクトは無いので単純にステレオで音が出せるだけです。ステレオ出力でキャビシミュをオンにする場合はヘッドホン端子にダミーとしてプラグ(もちろんコード無くて良いです)を挿せばステレオ出力側でもキャビシミュを通した音になりますね。 先の方ができないと書かれていますが、現在の設定を確認するにはツマミの稼働方法を選択する項目があり、それを選ぶ事により確認可能です。 同じ価格帯であればzoomのG1X fourもありますので音の好みが合えばどちらを選んでも良いかと思います。 搭載エフェクトはズームの方がぶっちぎりで多いです。機体のメモリに制限があるため追加する事は難しいですが、必要なエフェクトを選んで自分好みに入替えをすることもできます。 ですが、G1X fourにはオーディオインターフェース機能は有りません。DTMの取っ掛かりにはME-25の方が出費は抑えれます。zoomで同等品を選ぶなら同年代のG3がこれにあたりますかね。 どちらにせよ現在は生産終了ですので、中古8千円位で買うのであればME-25は頑丈、シンプルでとても良い機材だと思います。 |
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BOSS MICRO BR BR-80 デジタルレコーダー |
在庫状況:9/18頃予定 価格:¥28,600(税込) |
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参考になった人数:5人(5人中) |
(5.0) | とてもよく作られている | 2023/05/15 |
すみません。今までバカにしてました。 こんなに使いやすいMTRだったとは思いませんでした。たまたま知人から借りて、良かったので購入しました。 今まで別社のR8やt○scamの8トラック、携帯アプリのDAW等使ってきましたが、BR-80は非常によく練られたインターフェースですね。 アンシミュは1〜2世代前のものでしょうが、十分実用範囲内です。気に入った歪を入力前に持ってきてアンシミュはBossCleanを通せば自分好みにも仕上げれます。 いつもはDAWのcubase12中心ですが、現在こちらを徹底的に使い込んでいるところです。トラック数は8トラック有り、リズムマシン、エフェクト他全部入り。画面の大きさも見やすい範囲内で作業性も悪くありません。 R8やR12等はウェーブが見える等良いところもありますがモニターが小さすぎて作業性が悪い。R12は誤作動も多いようですね。R8はもう一つ器用さが足りない。使っているうちに、PCでのDAWやBR80でできる事ができない不満がチョイチョイ現れます。 対してこちらはレコーディング面での操作においても深く潜らなくても良いのも助かります。 例えば録音時に最良のテイクの為に幾度も取り直しをする際たて続けにアンドゥ、リドゥを使いますが、メニューから入って最後に作業した項目が選択されているので2度程エンターを押すだけで処理を実行できるので慣れると録音もめちゃ早いですよ。 PCならマウスクリックですぐ操作できるものでも、ハードではなかなかこうは行かない。 さすがにDAWとまではいかないにしても、少いボタンでいかに複雑にならないよう、深層に潜らなくても良いよう、考えられている。 R8の4分の1くらいのサイズでありながら本当に良くできていると思う。 |
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V-MODA Crossfade XS MATTE BLACK |
在庫状況:お取寄せ 価格:¥24,750(税込) |
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参考になった人数:0人(0人中) |
(5.0) | 非常にコンパクトかつ素直な音 | 2023/01/21 |
表題の通り、コンパクトで軽量、側圧も無く長時間使用でも疲れません。しかも非常に素直な音だと思います。モニターヘッドホン(今回はM40X)と比較したところ、かなりいい線いってると思いますよ。低音の出方もタイトでボワつかずしまっており、聴き疲れもしません。どちらかといえば中高域の再生に寄っているのかな?どうかな?程度で、総じて素直な音で再生してくれます。エフェクトのノリも確認しやすく、しっかりと聴かせてくれるので普段使いで重宝してます。 どのヘッドホンでも言えることですが、比較する際は耳に被せる位置、乗せる位置が僅かにズレただけで低域·高域の聴こえ方も大きく変わるので、自分の聴きやすい、または好みの聴こえ方のする決まったポイントを見つけることも大事です。 |
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BOSS DUAL CUBE LX |
在庫状況:在庫あり 価格:¥33,000(税込) |
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参考になった人数:5人(5人中) |
(3.0) | micro cube GX から買い替え | 2023/09/03 |
現在、音しか確認していませんが、 micro cubeGXと比べると格段に設定幅は増えてます。 アンプタイプは踏襲しているのですが、ベース、ミッド、ハイでイジれるのが大きいですね。 メタルスタックはLowを削ってMidをゼロにして、Hiをかなり上げる様な極端な設定にしないと全く抜けないアンプですがそれ以外は使えます。 ブルートゥースミディを使ってアプリからアクセスすると カタナシリーズっぽくもいじれます。 ぽくっというのはやはりエフェクトの数や同時使用数が限られているので限界は低いです。 例えばディレイとリバーブが同時使用できないとか。 この価格なら、せめて同時使用できるようにして欲しかった。 躯体構造はしっかりしておりプラスチック躯体の物と違い4インチスピーカーでも分厚い音が出せます。 後、アダプターは大きくても素直にPSB使いましょう。何種類か試しましたが僅かにノイズ増えます。 katana miniも同じ理由でしょうね。 やはり、せっかくのボスエフェクト入ってるんだから同時使用をアプリ経由からのみでも設定可能にしてくれることを願います。アップデートしてください。 せめてセンドリターンついてれば多少違うかもしれないけど。 あ、もしかして、ライン出力とオーディオインターフェースの間にリバーブをかましてディレイは本体で。。。という感じで使えば良いのか? いやそれでは、コイツだけで完結できないし。。。 GT1000等をステレオ接続でつないで、音の出口にステレオモニターとして使うなら良いんだろうけど、それありきだと価格高すぎるかと。 結果、自宅練習用&屋外持出し用&ちょっと配信用&ポータブルステレオモニターとして使うなら良いアンプだと思います。 逆に、練習中心でステレオやブルートゥースいらないならmicro cubeGXから買い替えるほどでもない気が。 katana airの躯体をプラスチックからこれと同じにして、入出力も含め作り変えたら良かったのに。。。 でも、なんとか頑張ってよ、ボスさん。アプデ期待してます。GT1000とかkatana artistとか愛用してる者としてちょっと残念です。 まあそれでもkatana airより鳴りはしっかりして全然良いですけど。 もし私の扱いが未熟で間違ってたらゴメンナサイ。 |
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TC ELECTRONIC MAGUS PRO |
在庫状況:在庫あり 価格:¥12,800(税込) |
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参考になった人数:3人(3人中) |
(5.0) | 通常版MAGUSをかなり超える | 2022/11/06 |
最初、通常版MAGUSを買ってまずまずの抜けや歪み設定範囲等悪くはなかったのですが、FANGSを使って良かった時の印象と比べ、イマイチ気に入った音を得ることができず割りとすぐに手放しました。 しばらく経って、PROと言われるこちらの商品が出ていることを知り、FANGS同様のモード切り替えが付いていたので購入してみました。 元ネタはRATのようで、歪を2時以降まで上げていくとブーミーになり、音が潰れていきファズのようになるのも似ています。 また、フィルターの効きも酷似していますね。 基本的には通常版と音の系統も同じですがスイッチが付いたことで フィルターとの組み合わせによりディストーションレベルの歪であれば気に入る設定がどこかにあります。 バッキングやブースターで使う場合、かなり分離感もあり使いやすいでしょう。 潰れた音もソロなどでは艷やかで使いやすいと思います。 ただ、ザクザク刻んでもヌける激歪を求めるのであればFANGSを最初から買いましょう。 ですが個人的にはかなりおすすめで、通常版ないし、RATを買うならこちらを買うほうが後々お得です。 |
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TC ELECTRONIC Fangs Metal Distortion |
在庫状況:在庫あり 価格:¥7,980(税込) |
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参考になった人数:3人(3人中) |
(5.0) | ハイゲインにしてもローノイズ | 2023/02/23 |
一般的なディストーション〜ハイゲインディストーションまで使えます。各モードで音のタイプがかなり変わってきますが、多くの人のメインのモードとしては「FAT」になるのではないかと感じます。「RAW」は中域がわざとらしく感じ、「SCOOP」はタイトすぎて音が引っ込む感じ。特にアンシミュ絡めたラインだと極端な違いが如実に出ますね。 私の体感ではおそらく「FAT」が一番バランスが良い。ハイ、ローツマミでセッティングしていくとどこかで好みのポジションが見つかるのではないでしょうか。 ハイゲインでも埋もれずかつローノイズで、とても良い優秀なハイゲインディストーションだと思います。 このレベルでこの価格なので自宅用とボード用に2台持ってます。 ちなみにこれ、アナログの歪です。 |
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BOSS KATANA-MINI ギターアンプ |
在庫状況:入荷未定 価格:¥11,800(税込) |
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参考になった人数:2人(2人中) |
(4.0) | micro cube GXとの比較 | 2022/12/17 |
モデリングアンプとアナログトランジスタアンプとしての比較では正直、音質の差は感じません。 これはスピーカーのサイズや基本的な躯体構造によるものだと思いますが、木製のキャビネットによる低音や箱鳴りに関しては確実にcubeGXが優れています。 対し、katanaが特に優れているのは3ノブのイコライザーがついている事、これに尽きると思います。 ただ、どちらもボリュームマックスで比較したところ、katana miniは7wとなっておりますが、cubeGXの3wより音量及び音圧は低いと思います。 また、音量を上げたときのビビリなどに対しても間違いなく劣ります。 アパート等で気になる最小音量は、どちらも蚊の鳴くようなレベルギリギリまで下げる事は可能で、同レベルと考えて良いでしょう。 エフェクト搭載数と各モデリングアンプのチャンネルに1つづつメモリーできる点、また、電池寿命が10時間以上長いこともcubeGXの方が優れています。 更にマイクの入力やアコースティックシミュの搭載においても使用範囲の広いcubeGXを選ぶメリットは多いです。 katana miniはギター練習用のコンパクトな、アパート対応のアンプとしては優秀であり、ピッキングニュアンスも良いのでオススメできる商品です。 そしてとても軽量、コンパクトな為、卓上にポンと置いても邪魔に感じる人は少ないでしょう。 逆に、1万円位で中古でもcubeGXを手に入れることができるのであれば、一回りサイズは大きくなりますがcubeGXを買っても良いのではと感じます。 cubeGXで特に素晴らしい出来だと思うのはクリーンの「JC」と「BLACK PANEL」で、外部エフェクターの音比較にも使える良いモデリングです。 ただ、これはcubeGXでの比較感想であり、初代micro cubeではございません。 以上、酷評のように見えますが、katana miniも非常によくできた商品であり十分お薦めできるアンプです。そのうえで、私自身がどちらも所有してみての屈託のない感想を述べていると捉えていただければ幸いです。 追記:AUXを使いGT001の簡易キャビとして出先で使ってみました。コンパクトなサイズな割に再現性はそこそこで使いやすかったです。簡易モニターとしての使用も意外とイケそうです。 |
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TECH21 Sansamp GT2 |
在庫状況:お取寄せ 価格:¥35,500(税込) |
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参考になった人数:3人(3人中) |
(5.0) | 設定の仕方でかなり変わる | 2022/12/17 |
ラインレコーディングで使おうと買って最初に思った事は、「やっちまったー。買うんじゃ無かったー。」でした。 何をどうやっても好みの音にならず、ふと気付いた。 「こいつ、このマイクシミュが邪魔なのでは…。」 そこで逆にGT001のキャビシミュをマイクオフに設定し、GT2のマイクシミュを活かしてそれに合わせてツマミをイジると抜ける音になり、好みの歪になっていきました。 「本体のマイクシミュ、オフにできればいいのに」とも思いましたが、これに合わせた設定を作ってやれば良い音出せます。 こいつの設定として、BRITISHではMODがクリーン、MICはクラシックに。ゲインは80%とかなり上げ目、ハイは10から11時、ロウは14時位で歪が足らなければBD-2wでブーストし、気に入ったハードロック系の音になりました。 最初、TWEEDしか使えねーと思って売ろうとしましたが、ラインでの使い方に気付いて良かった。 今はお気に入りの歪の1つになってます。 GT001のアンプセクションでナチュラルクリーン、EQは全てセンターでフラット、プレゼンスは0。マイクオフにしたうえでGT2の音を作ってます。 ハイゲインやホットワイアードにするとホワイトノイズが目立ちだすのでカリフォルニアやブリティッシュでもクリーンで設定しゲインを上げ、ブースターで歪を稼ぐ方が ノイズを抑えられます。 |
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BOSS OS-2 |
在庫状況:在庫僅少 価格:¥13,200(税込) |
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参考になった人数:10人(10人中) |
(5.0) | 良さがわからない人は買わなくてよし | 2022/08/13 |
ギター人生で同商品 3回目の購入です。 故障して買い直しではなく、浮気して手放しての買い直しです。 なんというか、使えるんです。 色々ハイエンドクラスや話題になるようなコンパクト何かを買って、数が増えてきて 手放す候補にコイツが入って、旅立って行く。 私自身、量産機だし、元々買いやすい価格だし、Bossの音だしって 軽くみていたところはあったかもしれません。 でも、誰かが持ってて久しぶりに弾くとやっぱいい音するんです。 BossはXや技シリーズだけじゃないんだなと再認識するんです。 単体でも結構歪ませれるし音圧も申し分なく、ノイズも少ないし、ブレンド具合次第でカリッとした音やメロウな音を自分流になんでも作れる。 3度めの正直で手元に置いておく使えるエフェクターとしての地位を確立しました。 Bossなんて所詮(笑)っていう人は買わんくていいです。 買っても使いこなせない人にはどうやっても無理だろうし、その際はさっさと安く手放していただければ、私みたいな人がすぐ飛びつきますから(笑)。 永く売ってるのには理由があるんだなあ、やっぱ。 |
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BOSS MT-2W Metal Zone メタルディストーション |
在庫状況:在庫あり 価格:¥17,000(税込) |
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参考になった人数:9人(12人中) |
(5.0) | 先入観無くすのが第一歩 | 2023/07/02 |
タイトル通り、ボス、もしくはメタゾネに対しての 先入観を無くすところがスタートです。 俗に言う、バーサタイルという言葉を使うと、 現状、最強と言ってもいいくらいのレベルかと思います。 シングルコイルのフロントでほぼクリーンな微弱なクランチ、ハムのリアでの過激なディストーション迄何でも使えます。 理由は音の調整幅が広い為、ディストーションで言えばキンキンのメタル系からライオットに酷似したジューシーな中域を持った音色も作れます。 またオーバードライブ系のサウンドも作れるため、使用範囲は恐ろしく広いと感じます。 自身もボスの技シリーズ、ライオットやレクティーク、MAXONやRATに至るまで書ききれないほど名だたる歪は重複して一通り所有していますが、コイツも現在2台所有しています。 それくらい使えます。 強いて言うなら、78ディストーション等のゴリッとした感じは出せないかなあ。系統がかなり違うので。 取り敢えず、ボスの歪は〜とか、メタゾネは〜とか言っている方は先入観を無くすところから始めてみてください。カスタムモードは通常モデルとはかなり違うので、強い味方になってくれると思います。 ただし、ラインでキャビシミュと組み合わせるときのリードはコンマミリ単位での調整で音を決めてます。 スピーカーではなく、ヘッドホンで聴くと可変幅が広い分かなりシビアですね。 |
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TC ELECTRONIC IRON CURTAIN NOISE GATE |
在庫状況:在庫あり 価格:¥7,980(税込) |
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参考になった人数:2人(4人中) |
(4.0) | 良い | 2023/06/28 |
デカいです。 でも、商品はよかった。 メイン環境ではDECIMATOR2を各処で3機程使ってますが コイツは調整幅がソコソコ広く、調整次第でバッサリカットもある程度自然にも切ることができて ノイズゲートとして考えると凄く優秀です。 DECI2はノイズリダクションなので自然なノイズカットを してくれるけど、ゲートのこいつも意外と負けてないなーと感じた。 NEEWERも使ってみて安い割に悪くは無かったけど、コレと比べるとやっぱり違うなと。 倍近くするけどこっち買ったほうが絶対いい。 逆に、DECI2はコレより3倍位するのでコリがなければ取り敢えずはコレでまかなえてしまう。 そりゃあ、本気で比較したらDECI2の方が良いですよ。それにこっちはノイズゲートだし。 結局、これだけ価格が違うのをどう捉えるか?だと思う。 |
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VOX MV50-AC ギターアンプヘッド |
在庫状況:在庫あり 価格:¥17,800(税込) |
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参考になった人数:3人(3人中) |
(5.0) | 何にでも使える | 2022/06/09 |
使用始めて何年かになりますが、 皆さんのおっしゃるとおりアンプとして申し分ないです。 ギラついたクリーンやジャキッとした歪も気持ち良い。 また、宅録の際にはライン出力にシールド半刺しで GT1000やGT001につないで、GTのアンシミュにブースターや追加の歪として使うと ピッキングニュアンスが際立ち更に良くなる。 キャビシミュをGTに任せて音を作ると、 また違ったキャラにもなるし、全刺しでMV50のキャビシミュを活かした状態で空間系だけ後ろに付ける事もできる。 これらの方法はライブでは使えないけど、 私はこいつを宅録のアンプの生っぽさを一段も二段も引き上げてくれる機材として使ってます。 Boutiqueも持ってますが、これらの用途ではBoutiqueよりキャラがはっきりしているこいつのほうが向いてました。 こいつ持っている方で未体験の方も、ぜひお試しください。 更に使えるやつだと惚れ直す事間違いなしです。 |
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BOSS KATANA-Artist MkII |
在庫状況:取扱中止 価格:¥71,100(税込) |
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参考になった人数:18人(18人中) |
(5.0) | 別物と考えた方がいい | 2022/12/17 |
カタナ50、カタナヘッド、アーティストと全て保有してきましたが、 他のカタナシリーズとアーティストは別物と思っていいです。 もちろん、音に関してですが。 反応、響き、全てが上回っており、これ以外は全て処分しました。 スピーカーや専用チューニングがあってのこのバランスでしょうが、スピーカー交換等、全く手を入れる必要がない。 それ位完成されていると感じます。 所有のヘッドアンプのDSL、6505、チューブマイスター等と比べても引けを取ることなく万能的に使えるコンボです。 是非PCで音を作り込んでみてください。 これでいい音作れないなら、自身の音作りを見直した方が良いですね。 真空管アンプとの差を感じることは全く無いレベルの完成度で、最高のソリッドアンプですね。 場所があるなら間違いなく買って良いアンプだと思います。 また、これの前型でも安く見つけたら買いです。 基本、アンプの種類・作りは同じです。 エフェクトの接続数が3個から5個になったのと、各音色にバリエーションが1つずつ増えただけなので。 |
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Hughes&Kettner SPIRIT OF Vintage |
在庫状況:取扱中止 価格:¥22,800(税込) |
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参考になった人数:31人(38人中) |
(3.0) | そこまで騒ぐ…? | 2023/12/30 |
ネット上で非常に高評価を得ている為、購入してみましたが、普通でした。やはり自分で使ってみないとわからないもんですね…。 アナログ回路ということでただのアンシミュよりは自然な鳴りだと思いますが、アナログ回路=普通にソリッド。 ただ、このカリンカリンに仕上げてある音は多分、アンプの特性と言うよりそういった方向にイコライザーで音を作っている様な感じがあり、デラックスシリーズ等を買って感動した時のクリーンへの印象は皆無でした。 これなら同じくピッキングの反応も良いVOX MV50シリーズや、オレンジのマイクロシリーズを買って真空管交換したりして遊ぶ方が生々しくて良い気がする。 おそらくコレを買う人の多くはタメ○ビキ等の動画を観て決めたりしてると思いますが、そりゃアンプとして悪くはないですよ。 でも、弾き手によって演出、引き出された性能であり、動画内でペダルタイプのVOXで歪足したりしてる部分を観ると、やっぱりニューチューブ優秀だなと感じるし。 ましてやこれシングルチャンネルですから。 MV50 cleanにアナログの歪足せば反応の良い2チャンネルの真空管アンプとして使えるのにコレ選ぶメリットが…。 せっかくのコンパクトソリッドを活かして、このサイズのまま2チャンネル切替が出来たらまた評価も変わると思います。 音自体悪いわけでは無いので。 てなわけで酷評ですが絶賛されるレベルには無いと思います。 中古でゴロゴロ出てきてるのがそういうことかと。 私なら、同価格帯でMV50 cleanか同じ系統ならBoutiqueを選びます。 ジャック半刺しで同じ様にライン出力にもできるし、ニューチューブとはいえやはり本物の真空管のニュアンス、サスティーンは優れてる。わざわざコレを選ばなくてももっと評価されるべき良いものはいっぱい転がってる、と思う。 追記 後発のAmpManは使えるレベルにあると思います。 センドリターンも付いているのと高いレベルの キャビシミュも非常に良いです。 無駄な20,000円払うくらいなら追加でもう10,000円ちょい出して AmpManを買うべきですね。もしくは同額レベルのStompManか。 ただし音に関しては先述の通りなので音に納得できればの話ですが。。。 |
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ORANGE TERROR STAMP |
在庫状況:在庫あり 価格:¥32,490(税込) |
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参考になった人数:9人(9人中) |
(4.0) | オレンジの系譜 | 2022/02/05 |
評価が無いので記入します。 音は間違いなく粗い感じでオレンジ臭いです。 歪は激しいところまで持っていくとファズの様に潰れ 抜けなくなるので、70%辺り迄が使いやすい範囲かと感じます。 パワーのあるピックアップによってはこの付近でも抜けが悪くなりますので、TS系のブースター等でゲインを稼いだり抜ける音に持って行くのがベストです。 クリーンで好みの歪を加えたり、また、クランチからオーバードライブ迄は非常にアタックも良く使いやすい音ではないでしょうか。 トーンも可変タイプで割と調整幅は広いと思いますが、 右に回し過ぎるとスカスカのペラペラになります。 私はコレ単体での使用の他に、センドリターンの有効活用として、GT-1000やGT-001の20wパワーアンプとしても使っておりますがパワーもありコンパクトで良いです。 その部分で、ケトナーのSpirit Nano シリーズはせっかくいい音なのにリターンが無いのが惜しいですね。 それがあればケトナーを買っていたと思います。 まあ100w迄出したければペダルベイビークラスのパワーアンプが必要かも知れませんが通常はこれで賄えてます。 小さくてもアンプなのでアダプターがでかいのを除けば使い道は色々あると…思います。 追記:ケトナーのナノヴィンテージ買ってみました。悪くはないですが微妙でした。アンプとして使うには、という意味で。別にこれじゃなくてもいいよねって感じてしまったのですぐ手放しました。 |
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ZOOM G6 マルチエフェクター |
在庫状況:約2週間 価格:¥31,800(税込) |
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参考になった人数:7人(8人中) |
(3.0) | 音は良い | 2022/02/19 |
音は良いです。本当に。皆さん言うとおり。 ただ、なんでスイッチ数を減らしたのか理解できません。 G3n、G5nにあったバンクアップ、ダウンは最低いるでしょ。 それがあるかどうかで実戦で使えるかの分かれ目だった。 パッチモードはあるけど、バンク切り替えとは別だから その度に3回?4回か左上のペダル踏むって…どうなんだろ。 スクエアカットにしてる左スペースにそれ位付けれたはずですが その事がこいつの価値を見た目以上に駄目にしてる。 それだけが凄く勿体ない。 音は良いのでG6は宅録にしか使わないとわりきって ライブや持ち出し時はGT-1000に決まりかな。 zoomは9150が出てから以降好んで使用しており、 いつも性能と価格で素晴らしい物を作っていると思うだけに こういった辛口になってしまった。 ちなみに皆さんから色々言われてるG5nG3nは私としては 非常に完成度の高い商品で、センドリターンがあれば言うことなしだった。 無駄にデカくなく操作性も良かったと思う。 |
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ISP TECHNOLOGIES DECIMATOR II |
在庫状況:在庫あり 価格:¥25,500(税込) |
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参考になった人数:2人(3人中) |
(5.0) | マルチと併用 | 2021/11/23 |
まず、ラインレコーディングの際は、 ギター直後の最前段にこれをつなぎ、コンプ、ブースター、好みの歪の後、マルチに入ります。 マルチでは最前段にうっすらとノイズリダクション、フェンダーやJCのアンシミュ、キャビシミュにディレイリバーブをかけてスピーカー出力へ。 最前段のコイツが濁りのないきれいな歪を出し、マルチ内でうっすらリダクションをかけることで僅かですが自然にホワイトノイズを中和してくれてる。 アンプでの使用の際もほぼ同じで、各シミュレーターが省かれるだけの話です。まあ、マルチはその際アンプのセンドリターンに噛んでるから多少違うけど、流れは同じですね。 前はハッシュ使っててあれも良かったけど、こっちのほうが さらに自然に音が伸びる感じ。 いちいちつなぎ替えるの面倒なのでライン録音用のGT-001の前で1台、Peavey·ケトナー·Marshallの前に1台 、寝室の練習用アンプの前に1台と3台使ってます。 マルチのリダクションを使ってもいるのでセンドリターンのリンク接続は使ってないです。 |
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BLACKSTAR Artist 15 Combo |
在庫状況:取扱中止 価格:¥84,800(税込) |
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参考になった人数:1人(1人中) |
(5.0) | 生々しい | 2022/12/17 |
最初に書くと、うたわれている通り、歪の量はHTシリーズやDSLよりははるかに少ないです。 marshall originよりは歪むけど、アンプ単体で歪を全てカバーし空間系で完結というタイプではなく、自分で音を足して作っていくタイプのアンプです。 単体での音は非常にキレイで、ノイズも少ないと感じます。 ピッキングや演奏のニュアンス、アタック等には凄い反応をするのでとても生々しく、雑に弾くとすぐわかります。 そしてメーカーの意図として、歪を足してやることでどのジャンルにも対応できるよう作られており、 そのままの歪でRRやフュージョンに、ブースターを足してソロやHRに、さらなる歪を足してHMにという感じでなんにでも化けさせることができ、外部のペダルを足す故に3チャンネル-4チャンネルと同じように使うことも可能です。 私自身、DSL、6505、チューブマイスター等使いますが、 これはこれで保有して使っていこうと思える、手放すことがないであろうアンプとなりました。 ブルースジュニア等に比べるとサイズは結構大きいですが、センドリターンもありISFの効きもよく またそのサイズの恩恵もあり、素晴らしい鳴りをします。 コンボはこれとkatana artistとHT club40があれば良いと思い、それ以外のコンボは手放しました。 オリジンはマスターボリューム無いし…。 でかいが故か歪が少ないからか、はたまたオリジンにシェアを喰われているのかあまり売れていないようで 最近安くなっているのをよく見かけます。 この商品が特価で出回っているのを偶然見つけたら 間違いなく買って損はないでしょう。 |
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BOSS JB-2 Angry Driver |
在庫状況:在庫あり 価格:¥23,800(税込) |
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参考になった人数:13人(14人中) |
(5.0) | 一つ持っておくといい歪 | 2022/06/24 |
技シリーズのSD-1w、BD-2w、MT-2w、RATはもちろん、 BB plus、レクティーク9/9、78distortion、Riot他 色々持っている中で、持っていても損はしないと 感じる1台。 外出等で、宅録時などのように自分の好きにいつでも置き換えれる環境にない時、これと激歪系を持っていればなんとかなる、と思える。 BB plusと近い(融通がきくという意味で)立ち位置。 ゲイン量の幅も広いしハイゲインといえるとこまで直列モードで持っていけるし、いちいち2台並べる必要はない便利さも持っている。 俗に言う、使える歪であり、使える幅が広い歪で、例えばRATやドライブブレーカー1のような、可変幅はあるけど使える部分は限られてくるといったところは少ない。 そういったポイントがないわけではないけど。 総評として、若干粗めの歪ペダルとしては◎であり、 ピッキングへの追従性も良い損はしない商品。 無駄な部分が非常に少ないのも高評価。 追記:ブースターとして使うとまた凄く良かった。 切れのあるブルースドライバーと艶感のあるアングリーチャーリーの切り替えでカッティングからリードソロ迄 幅広く使用可能。 アンプをクランチにしてギターのボリュームでクリーンに。クランチでブルースドライバーをオンで切れの良いバッキング。アングリーチャーリーでゲイン上げておいてソロというように、1チャンネルアンプでも4チャンネルで使える。本当に多才だなコイツ。 |
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CELESTION VT-Junior 16Ω ギターアンプ用スピーカー |
在庫状況:在庫あり 価格:¥10,800(税込) |
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参考になった人数:1人(1人中) |
(4.0) | DSL5CRに | 2021/06/09 |
グリーンバックがクラシックな感じだったので 歪のバランスも考えこちらに入替えてみました。 中域の出はくっきりしていますが、高域の耳障りな部分は適度に抑えられ低域もタイトですがしっかり出てます。 歪との相性も潰れず良いと思います。 ツマミで見ると、7位にしていたベースは今までよりマイナス1、 削って4辺りにしていたトレブルとミドルはセンター付近で微調整して気持ちいい音になりました。 要は、全体的にいじりやすく、使いやすいレベル、輪郭のある存在感になり バランスが良くなりました。 |
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BOSS KATANA-AIR ワイヤレスギターアンプ |
在庫状況:9/18頃予定 価格:¥44,000(税込) |
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参考になった人数:4人(8人中) |
(2.0) | ワイヤレスだけかな… | 2023/10/11 |
現在、KATANA head、KATANA artist を所有しており、 非常に気に入っておりますが 簡易的に持ち運べる物をと購入したところこれは駄目でした。 アンプの性能的には良いと思いますが、完全にアンプに対してキャビネット(本体の構造)が負けており、低音云々というより、音が軽くペコペコします。 薄いプラスチックの反響音なのですが、プラスチックを叩いた時の音か、極端な話、バケツに携帯を入れて音楽流すのを想像していただいたらわかりやすいかも。 特に歪の音に対して軽く安っぽい響きがありガッカリしました。 ピッキングハーモニクスかますとあからさまにわかります。 内部をデッドニングすれば評価が変わるかもしれませんね。 小さい音量でしか使わない方は気付かないかもしれませんが、ボリューム上げていけば明らかです。 百歩譲って、ワイヤレスを使いたいからと選ぶならありですが、しっかりしたアンプの箱鳴り感を期待して選ぶのはやめたほうが良いです。 まあ流石にDSL1やHT1クラス迄の期待はしてはいませんけどね。 逆に、オーディオインターフェースや、アパートで極小音量のみで使うなら問題無いとは思います。 ブルートゥーススピーカーとしてはとりあえず使えます。 ワイヤレスを除いて、ブルートゥースによる操作性、電池のポータブル性と音を求めるならVOXのadio air GTの方が価格差を考えても上ですね。 同じプラスチックボディですが内部構造が良いのかもしれません。 adio airにBossのワイヤレスだけ買って使うのがベストかな。 追記:やっとまともな機種出ますね。 katana air EXは買わせていただきます。 3万超えたら金額の問題じゃないんですよ。 長期スパンで使えるかどうかです。 そうすれば必然的に元とれますから。 |
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CELESTION Seventy 80 16Ω ギターアンプ用スピーカー |
在庫状況:お取寄せ 価格:¥10,800(税込) |
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参考になった人数:4人(4人中) |
(4.0) | ビンテージ系ではない | 2022/12/17 |
マーシャルの中級クラスのアンプ、キャビでよく入っているスピーカーですね。 セレッション好きのビンテージ系至上主義のファンには受け入れられない音かと思います。 中域の出方が〜とか高域がマイルドに〜等、特徴的な音が作られていないので、全域に対してストレートに音がぶつかってくる事から高域がうるさいと思う方も多いでしょう。 ただ、エミネンスであれジェンセンであれこの手のスピーカーは出しているので要はアンプと周辺機器でどう音を作るかだけです。 クリーンもアタックやピッキングノイズ迄リアルな出方をするし、歪もストレートに素直な感じで出ますね。 極端に言うと、ギターアンプ用のモニタースピーカー的なイメージでしょうか。 なので、自分が作った音が最終的にスピーカーで加工されずに比較的ストレートにでてくる。 ディレイのかかりなんかもクッキリ聴こえてわかりやすい。 これで耳障りな音が出るのなら今のアンプセッティングが実際はそういうセッティングなんですよ、というだけの事です。 他の個性のあるビンテージ系のスピーカーと違いハイファイ系なので、そこの好みはあるとは思いますが。 私はどのスピーカーが最高とかではなく、アンプや音作りの方向で選ぶのがスピーカーだと考えています。 もしこれを使うなら安物標準装着品などとバカにする前に、ある程度の音量前提でこのスピーカーに合わせた音作りをすれば、いいサウンドは出せると思います。 |
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JBL 305P MKII おすすめスタジオモニター ペアセット |
在庫状況:在庫あり 価格:¥49,600(税込) |
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参考になった人数:19人(22人中) |
(5.0) | 素直な音 | 2021/05/03 |
ギター、キーボードでの作曲·ミックスを中心に 現在、yamaha HS-7をメインで使っており、それと比較したレビューをあげます。 まずHS-7は今まで色々使ってきたモニターの中で、かなり素直な音を出してくれていると思います。 それと比較した場合、低音の量が305の方が多いと感じます。 背面のローカットを−3dBに設定すると非常に酷似した感じになりました。ビートメイカー等は下げずに使ってもいいでしょう。 あと、高域の聴こえ方などの違いが若干ありますが 解像度はとても高く、エフェクトのかかり等もよく解ると思います。 HS−7等の大径のモニターは低音再生(増幅した低音ではなく、リアルな解像度という意味で)で有利ですが場所をとる為、通常の環境下ではこちらの商品をおすすめします。 MSP3クラスを小ぶりだからと買うなら、ちょっと大きくなってもこちらを買うべきです。 逆に、MSP5クラスをいい金額払って買うならこちらでこと足りてしまいます。いっそMSP7までいけば違いも出るでしょうが。 使ってみないとわからないかもですが、それ位音の情報量もあり、非常に優秀なモニターだと思います。 追記:MSP5と比較しましたが解像度はこちらの方が上に感じます。MSP5売りに出しました(笑)。 よほどのヤマハ信者でない限りこちらを買えば間違いありません。 |
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VOX Adio Air GT ギターアンプ |
在庫状況:在庫あり 価格:¥24,000(税込) |
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参考になった人数:16人(16人中) |
(5.0) | 思ってたよりはるかに良い | 2022/12/17 |
すごく良い商品でした。 基本、アンプはVOX&blackstarでBoss KATANAシリーズも使います。 寝室のKATANAを簡易持ち運び用としてたのですが重いので 軽くて良く鳴るアンプをと思い探しておりmustang GT40を買ったものの歪が気に入らず、その後code25を買いこれはこれでとても気に入ったのですが 電池駆動できるものに目が眩みTHR10を買うつもりが最終的にアンプタイプが多いこちらを購入しました。 mustangGTのときに感じたオーディオ感のイメージがあった為、 どうせオーディオスピーカーだからそれなりの音と覚悟していましたが、 非常に良かった。 わかる人以外、意味がわからないかもしれませんが、アンプだと感じた。 これはプラクティスアンプとしても、ポータブルアンプとしても 非常に優秀だと思う。 外装はプラスチックなのに小音量から大音量迄自然な深い低音も出るし内部の作り込みが良いんでしょうね。 真空管アンプ以外に、モデリングにも早くから手をつけていたVOXならではの完成度。 しいて言うなら、このデザインが好きか嫌いかは分かれるところかと思う。 ※他の方の書かれているワット数ですが、アダプター使用時は50w、電池駆動時は5wです。 |
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BOSS KATANA-50 ギターアンプ |
在庫状況:取扱中止 価格:¥25,080(税込) |
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参考になった人数:3人(4人中) |
(5.0) | 自宅用のトップクラス | 2022/12/17 |
チューブではないが自宅用に使えるコンボアンプとしては marshall code25とKATANA50 あたりが最良の部類かと思います。当然、もっとコンパクトなKATANA airやブラックスター等もあります。 最良というのは、ピッキングの応答性や、きちんと音圧もある、鳴らせれる「ギターアンプ」としてはという意味です。DTM等を主で行うだけなら先に言った様に選択肢はもっといっぱいあります。 ただ、純粋なギターアンプとして考えると、これだけのものがこの価格ならすごいのではないかと。 ライン出力も普通に使える音で、オケに混ぜても聴ける音ですし夜間にも重宝するでしょう。逆にスタジオ持ち込みがメインならKATANA HEADもありでしょう。 ソリッドですが、自分が弾いた様にチューブの様にピッキングに対して反応してくれます。 更に、ブースター等をつないでもさすがBossらしくノリが非常に良いです。 私はSD-1をメインに使ってクリーンのキャラクターつけや、ゲインブースターにしてます。 ただ唯一、私の好みと合わないのはオープンバックの鳴り方なので木材にてクローズドバックにしてるくらいでしょうか。 今後は150wにスピーカー交換してKATANA HEADのキャビネットとしても使う予定です。 幅が同じなので、かわいいスタックの出来上がり。 メーカー問い合わせで回答はいただけませんでしたが、海外サイトでは8Ωとのことで、カタナアーティストの搭載スピーカーも8Ωなので間違いないかと。 爆音で鳴らしていますが正常に動いております。 追記:アーティストを購入する機会があり、別のかわいがっていただける人の元へ旅立たせました。現在そちらで活躍中。 |
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VOX MVX150C1 |
在庫状況:取扱中止 価格:¥101,800(税込) |
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参考になった人数:24人(26人中) |
(5.0) | 誰もレビューしてないので… | 2022/12/17 |
まず、VOXのアンプへの固定観念は忘れてください。 今までのVOXの音が出せる。それはイメージしても大丈夫です。 そして今までのVOXとはかけ離れた音も出せる。 ブティック系のハイゲイン、暖かみのあるクリーン、切れのあるクランチ、透き通るようなクリーン迄、思いのままです。 フットスイッチで切換が出きるのは2チャンネルですが、 クリーン・クランチ、リズム・リードのノブスイッチがあるので実質4チャンネルで音がつくれます。 背面の仕様も凝っていて、出力系統、スイッチ関係、真空管のバイアス設定迄至れり尽くせり。 ライブ~宅録、プロ~アマチュア、初心者の小音量での自宅練習迄対応可能です。 これを買ってからコンボのDSL20、HT5R、チューブマイスターを売って これ一本に片付けました。 それぞれに味はあったけど、ギターだけでなくキーボード等の機材もありいい加減悩んでいたので 良いきっかけになったかな。 次のシリーズが出ても買う可能性が高いですね。 それくらい気に入りました。 |
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