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さうんどはうしゅ

ZOOM ( ズーム ) / G2 FOUR ギター用マルチエフェクター

ZOOM ( ズーム )  / G2 FOUR ギター用マルチエフェクター

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G2 FOURは、新開発のマルチレイヤ―IR機能を搭載するギター用エフェクツ&アンプエミュレータ。
G2 FOURは、100種類以上ものアンプ/エフェクトモデルを内蔵し、最大6個(+1ペダルエフェクト)を自由な接続順で同時に使用可能なギター用エフェクツ&アンプエミュレータです。
新開発のマルチレイヤーIRを採用した22種類のアンプモデルと、有名ブティックペダルのモデリングを含む79種類のギターエフェクトを標準搭載し、さらにiOS/Android用アプリ「Handy Guitar Lab for G2 FOUR」からオンライン配信予定の50種類以上のエフェクトを追加可能。
ルーパー機能、リズムマシン機能、チューナー機能、ヘッドフォン端子、音楽プレイヤーを入力できるAUXIN端子を備え、普段のプラクティスからライブステージまであらゆるシーンに対応します。

従来の一般的なIRは、スピーカー・キャビネットの特性を捉えるために「単一の」インパルス応答が使用されています。
ZOOMが新開発した「マルチレイヤーIR」テクノロジーでは、LOUD/MEDIUM/SOFTの異なる音量で取り込まれた3つのインパルス応答を採用。
3つのIRはギターの音量やピッキングの強弱に応じて動的にブレンドされ、現実のキャビネット同様の反応で、これまでとは別次元の忠実かつ有機的な響きを生み出します。

フット操作可能なカーソル型スイッチ、視認性の良い液晶画面、モデリング元の実機を想起させるグラフィカルなアイコン表示など、マニュアルレスを目指してUIを一新しました。

・新開発マルチレイヤ―IR搭載、よりリアルになった22種類のアンプ/キャビネットモデル
・有名ブティックペダルのモデリングを含む79種類のギターエフェクト
・iOS/Android用アプリ「Handy Guitar Lab」から、追加エフェクト/プリセットパッチの入手、パッチメモリーの編集が可能
・最大6エフェクト+1ペダルエフェクトを同時使用でき、接続順も自由に並べ替え可能
・300種類のエフェクトパッチをメモリー可能(ファクトリー/ユーザー兼用)
・ボリューム、ピッチ、ワウなど、エフェクトをリアルタイムにコントロールできるエクスプレッションペダル搭載(G2X FOURのみ)
・ギターケースのポケットに収まる、軽量コンパクトデザイン
・最長80秒のフレーズを録音できるルーパー機能
・ルーパーと同期再生できる68種類のリズムパターン
・演奏環境に合わせて全体の音質を瞬時に調節できるアウトプットEQ
・音楽プレイヤーなどを接続できるAUX IN端子
・エフェクト設定を自動保存するオートセーブ機能と、編集内容をパッチ呼び出し時または工場出荷時の状態に戻すリバート機能
・オープンチューニングやドロップチューニングにも対応するチューナー機能
・Handy Guitar Labとの接続、2IN/2OUTのオーディオ・インターフェースおよびファームウェア・アップデート用USBポート
・付属ACアダプタ(AD-16)またはUSBモバイルバッテリーで駆動
・外形寸法/質量: 【G2 FOUR 】 184 mm (W) x 145 mm (D) x 71 mm (H) /707 g

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.6)
  • レビュー数Reviews9
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2024/08/05

11111練習用としてベスト

投稿者名Reviewed byヘリオ 【大阪府】

音質が良いのはレビューで散々言われてるので省きます。
バンドでやる時は、コンパクトエフェクターのボードで演奏しており、自宅のみの使用です(マルチを悪く言うつもりは全くありませんし、G2FOURがコンパクトより下というつもりもありません。好みの問題です)。
ドラムマシンとEQが凄く良いです。使い易い。
前のG1FOURのように別の機能として独立させてくれた方が良いのですが、そこまで改悪でもないです。でも、踏みペダル(ボタン)が3つあるので、後ろから
①ドラムマシン
②ブースター(「EQ」をブースター代わりに使ってます。周波数と音量を上げられるので)
③歪み(ゲインブースター代わり)
に振り分けて使っています。結構自由に使えて楽しいです。
ちなみにその前は
④リバーブ
⑤ディレイ
⑥(先頭)アンプ
となってます。
「その並び方おかしいだろ?」と仰る方もおられると思いますが、あくまで練習メインですので。
ちなみに、これにVOXの MV50-CL+BC108セットで鳴らしてますが、本当に良い音で幸せな気持ちになります。
書いてることに矛盾がありますが、気持ちよさはコンパクトエフェクターのボードと遜色ないです。

レビューIDReview ID:151567

参考になった3

2024/03/26

11111BOSS GT-1との比較

投稿者名Reviewed by卵かけしょーま 【埼玉県】

※アンプで鳴らすのではなく、弾いてみた動画作成や配信の時に使用しています。基本ヘッドホンをつけてライン出力での使用です。
一言でまとめるならば、
BOSSのコンパクトエフェクターが好きならGT-1
良い音を求めるならばG2 four
と言った感じでしょう。
【音の傾向】
GT-1 → トレブリーな音
G2 four → ローミッド寄りの立体的な音
です。
音に関しては好みの話になりますが、ヘッドホン越しでは明らかにG2 fourの方が音の解像度が高く、立体的なサウンドだと思えました。
【デメリット】
GT-1 → 液晶が小さくわかりにくい、できることが多い反面使いこなすのにかなり勉強した。
G2 four → パッチ切り替えの際に一瞬音切れする。(パッチ切り替えモードでなければ音切れはしない)
だと思いました。
【演奏中での機能性、操作性】
GT-1 → 足元忙しい人向け
G2 four →シンプルな音であまり足元忙しくない人向け
な気がしました。
正直そんなに変わりませんが、GT-1にはアサイン機能があるのが強みですね。
私は基本的に足元忙しくないですし、直感で音作りをするので、パッと音作りをして、パッと弾けるG2 fourが向いてました。
どちらも甲乙つけ難い良いマルチエフェクターです。
私はG2 fourの音と操作性が自分に合っていたのでこちらを使用することにします。

レビューIDReview ID:148191

参考になった2

2024/03/16

11111コスパ最高です!

投稿者名Reviewed byAki 【大阪府】

メモリの問題など色々ありますが、ライブなんかでは工夫して何とか乗り切れるレベルと思ってます。 アンプシミュレータの歪みは高額なマルチエフェクターに全く引けを取らないと思います。
G2X four とどちらを購入するか迷ったんですが、G2 four + 別売りペダル FP02M を選んで正解でした。 トータル購入コストは殆ど変わらないのに、別売りペダルの方が頑丈でまともなペダル操作ができます。 G2X の方はペダルがチャチくって壊れたらおしまいになるリスクがあるのでは?
私のおすすめセッティングは G2 four は Ampアウトに設定して、ケーブルはリターン挿しではなく、インプット(Low 側)挿し + チャンネルリンク(JC120の場合)。
非常にハリのある抜けの良い歪みが得られますので一度試してみてください。
あっ、EP Drive をアンシミュの後に設定するのをお忘れなく!

レビューIDReview ID:146433

参考になった8

2023/03/25

11111最新てこうなのね

投稿者名Reviewed byぐんじ 【北海道】

G3初号機からの乗り替えです。当方30年以上初心者をやっているマスターオブ初心者で、アンプを鳴らせる環境がないヘッドフォンギタリストです。G3もアンプ代わりでG2FOUR(以下G2)もそれが目的なのでアンシミュメインのレビューです。
①フラット
G3は各アンプの特徴が強調されてましたがG2はそこまでじゃないです。
②ギターもクセが無くなる
実機は唯一F社のFM10Gを持ってましてたまに鳴らしますが、G3だとブーミーなフロントの音が全然普通でして。で、G2も同じように普通な音が出ます。(わかりますかぁ?)
③センターが使える
2H2V2Tのギブソン系をセンターで鳴らした場合、G3だとフェイズアウト?配線間違えた?みたいな感じでしたが、G2はちゃんとピキピキ鳴って、FRのVのコントロールで音が作れます。
④歪み+アンプで作る音が良い
もちろん実機同士の掛け合わせとは当然違うのでしょうが、もう少し歪み足したい、みたいにした音もこもったりせず、ほんとに繋げたみたいに思えます。
⑤ニュアンスが良く出る?
G3はプリング、ハンマリングの音が聞こえづらかったですが、G2は軽くでも聞こえるので、上手くなったような気になります。
○総評
G3との比較では、G3はクセの強いアンプ、G2は割とフラットで素直なアンプ、という感じでしょうか。これが今のマルチのアンシミュのクオリティなんでしょうね。あとヘッドフォン専用差し込み口がありしかもステレオなので音像のひろがりが気持ち良いです。

レビューIDReview ID:138633

参考になった5

2023/01/21

11111かなり良い

投稿者名Reviewed byストラト弾き 【大阪府】

アンプのギター入力しか試していないので、ライン出力の音は分かりませんが、少し気づいた点です。
音質は、G3に比べた場合ですが、良くなっているように感じます。アンプモデルはまだあまり追求していないので何とも言えないんですが、少なくともドライブ系エフェクトが向上しているように思います。特にローゲインの設定で色々なドライブ系エフェクトを試しましたが、オリジナルのストンプよりも細かく設定できる感じもあり、チューブアンプっぽい、かなり良質なクリーンやクリーンに近いクランチサウンドが作れます。また、そのせいか、ドライブ系を2段つなぐことで、上質の歪が得られるのは嬉しい驚きです。このあたりの自由度が高いのはZoomさんの特長でしょうね。ドライプ系2段つなぎは、今や「常識」ともいえるやり方であって、同価格帯の中国製有名メーカーのものでそれができないことは、かなり致命的だと思います。
使用するアンプやギターによるので、あまり参考にならないとは思いますが、私の場合、Zen Drive をローゲイン設定でプリアンプのような使い方をして、その前段に色々なドライブ系エフェクトを持って来て、ブースター的な使い方(ゲイン低めでVol高め)をすることで、良い結果を得ています。ラリー・カールトンのようなスムーズな歪が欲しい時はTS、ジョン・メイヤーが使うようなピッキングのアタック感が出るクランチサウンドが欲しい時はSweet Drive、もう少し歪んだブルースロック向けの音が欲しい時はDynamic Drive、さらにワイルドな音が欲しければSqueak(Proco RAT)、あるいはViolet (Suhr RIOT) を前段につなぐことで、様々な良質の歪が得られました。
ただしこれらのセッティングでは、後段のZen Drive のキャラの方が強く出るので、メタル系の音が欲しい時には、後段の方にディストーション系を持ってくれば良いでしょう。
自分だけの最高の歪を追い求めるのはギタリストの性のようなものでしょうけど、これ一台あれば、その「底なし沼」をかなり堪能できると思います。

レビューIDReview ID:136845

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ZOOM ( ズーム )
G2 FOUR ギター用マルチエフェクター

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