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WARM AUDIO WA73-EQ |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥118,000(税込) Price:118,000 yen(incl. tax) |
参考になった人数:0人(0人中) 0 out of 0 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | レコーディング時の最高機材 | 2025/04/30 |
この値段で、これだけの音で録れるのか!と驚きました。 ボーカルレコーディングだけではなく、ギターなどにも使えます。 低い重心で録りたい時、低い音をメインで録りたい時には一択です。 ツマミなども丈夫そうで普通に使う分には壊れたりはしないと思います。 オーディオインターフェースに繋ぐ時に、オーディオインターフェース側のプリアンプを使わない選択肢ができる物なら、効果をさらに感じる事が出来ると思います。 安いのに最高のサウンドになる!って思える機材です。 | ||
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ANTELOPE AUDIO Edge Duo コンデンサーマイク |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥94,661(税込) Price:94,661 yen(incl. tax) |
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | レコーディングする上で便利なマイク | 2025/01/24 |
モデリングの性能としては普通かと。 SONYのC-800GやノイマンのU87は似てるって思いました。 後は実機を聞いた事がないので、分かりません。 便利なのは所有マイクでハマらない時にこれで録っておいて後で音質にあったのに変更していくって事ができて便利です。 実機に似てる似てないではない。 レコーディングした後で、音の質感、極性を変えられるのは大きい。 | ||
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ANTELOPE AUDIO Orion Studio Synergy Core オーディオインターフェイス |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥440,550(税込) Price:440,550 yen(incl. tax) |
参考になった人数:2人(2人中) 2 out of 2 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | コストパフォーマンスが良すぎる一台 | 2025/01/06 |
購入して1ヶ月になります。 いろいろ調べて購入しましたので、使用した感想も含めて購入する時の参考になればと思います。 マスタークロックの優秀さ 本商品もそうですが、Discrete Pro Synergy Coreシリーズは同じマスタークロックが使用されています。 このマスタークロックはOCX HD マスタークロックジェネレータと同じものになります。 2台ぐらいならオーディオインターフェースからWCで繋いでも問題ないがそれ以上ならマスタークロックジェネレータを使った方がいい。 AD/DAの優秀さ 録り音はディスクリートになっており、低域がしっかり出ており高域の煌びやかさがあり十分な音で録れます。掛け録りとしてAFXと言うのがあり遅延なしでレコーディング可能。ケンパーなどのデジタル臭さを消すために真空管のプリアンプを使用したり、ボーカルにNEVE系を掛けたり使うのが楽しくなります。 DAの出音は柔らかい印象で低域から高域まで綺麗に出ており聞きやすく個人的には好きな音でいつまでも聴いていたくなります。 ルーティングの優秀さ 最初はとっつきにくいコントロールパネルですが、非常に自由度が高く、やりたい事ができるのが魅力です。 ギター、ベースなどを録る時に、インプット1chでアウトプットは2chにしてひとつはDI、もう一つはAFXを使用した掛け録りなども可能。 またリアンプの出力もあり、ルーティングを組むだけで使用可能。 ThunderboltとUSBについてはどちらを使用しても差はないです。 ただ、レイテンシーがUSBの方が多少遅延しますが影響がないレベルでした。 | ||
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YU さんのプロフィール
レビュー投稿数:4件
住所:千葉県
Apollo x8 | Gen 2 Essentials+ Edition
価格:¥440,000(税込) Price:440,000 yen(incl. tax)
自分はUADは100以上所有しています。昔より安くなりましたが、掛かった金額は考えたくもないです。
ただ、全てが優秀でレコーディング、ミキシング時に半分以上はUADを使用しています。
他のプラグインはほとんど要らないと思えるぐらい、理想の音にアウトプットするまでが早いです。
本物に近いか?と言われると1176やLA-2Aなど実機を使ったことのある物だけでの判断ですが、かなり近いと感じます。
またギターアンプは、本当にスタジオで鳴らしている音に近いです。
AD/DA関連ですが、Sound IDをApollo内で使用できるようになりPCを起動すれば自動で反映されていて、プラグインで呼び出す必要がないので便利になりました。
音に関しては録り音も出音も本当に良くなりました。
録り音は一つ前まではユニゾン機能あってのインターフェースだな!って感じていましたが今はかなり向上したように感じます。
出音も低い音から高域までバランスよく出ておりミキシングしやすくなりました。(Sound IDの効果もありますが…)
Windowsで使用していますが、起動時にたまに音が出なくなったり、再起動するとブルースクリーンになり再起動おかわりになる事があります。
安定していない部分はあるのでストレスに感じる方もいるかもしれません。
安定だけで見ればRMEの方が良いです。
また、クロックをantelope audioのOrion SCから
私の場合は、デメリットよりメリットの方が大きいと感じこちらにしました。
使用して五ヶ月になりますが、満足です。