





メイン出力に 8 DAC アーキテクチャ構造(1チャンネルあたり4つの CS43198 チップ)を実装することで、AMÁRI は、クラス最高の D/Aコンバータ性能を獲得しました。
通常の DAC は 1つのチップ で 2ch (Stereo) 以上 (8ch) の出力が可能で、市場にあるほぼ全ての DAC 製品は 1つのチップ で全てのアナログ出力が構成されているか、高級機でも、デュアル DAC 構造 (2つの DAC で Stereo を構成) を採用した製品がほとんどです。8 DAC アーキテクチャとは、AMÁRI のメインステレオ 2ch の出力のために、8つの DAC チップを利用している、ということです。
これにより、音像のステレオイメージが向上し、奥行き感が広がり、ダイナミックレンジは 138 dB を達成しました。(恐らくこの公称値にはマージンがあるので、実際の測定ではこの数値を上回る可能性もあります)。
ユーザー自身で選択可能な出力抵抗を備えた、独自のヘッドホンメンブレーンウェイト補正システム。
AMÁRI の2つのハイパワーステレオヘッドフォン出力(XLRコネクタ)を備えており、この出力はデジタルトリムと可変出力インピーダンス(-4.6〜85.3Ω)機能を備え、17 の制御ステップで個別の音量制御(最大20dBu)を可能にしています。この機能は、ヘッドフォンを理想的な状態で AMÁRI との接続を可能にし、最高のパフォーマンスのために、インピーダンスを一致できます。
AMÁRI の忠実度の高いヘッドフォンドライバチップは、完全差動入力(1アンプあたり)を提供します。 デュアルアンプ設計で、起こり得る温度ドリフトを排除し、差動信号品質を実現するように最適化されています。ヘッドフォン出力は、最大限の性能を引き出すためのデュアル DAC アーキテクチャも備えています。

AMÁRI の最大の特徴として、ヘッドフォン出力のインピーダンスを 17 ステップの範囲で調整することができます。AMÁRI のこの機能はただの可変インピーダンス機能ではありません。インピーダンスは 0Ω (-0.3) に設定でき、理論上、世界中のヘッドホンに存在する電圧差がこの AMÁRI によってなくなりました。
また、-4.6Ω のネガティブインピーダンスが設定可能です。マイナスの領域に入ったヘッドフォン出力のインピーダンスでどのようにヘッドフォンの音色が変化するのかを体験してください。
また、バランス用の入力を持つヘッドフォンに対して Dual DAC 構造のヘッドフォン用 LR 出力も装備しました。コンボ端子に接続できる変換やケーブルを用意すれば 4極、5極 のバランスヘッドフォンも接続可能です。

AMÁRI のヘッドフォンアンプはどんなヘッドフォンでも最大のパフォーマンスを発揮出るように設計されています。
通常のスピーカーアンプはどんなパッシブスピーカーであってもそのパフォーマンスを発揮できます。しかし今までもヘッドフォンアンプはどんなヘッドフォンであってもそのパフォーマンスを発揮できるとは限りませんでした。スピーカーアンプとヘッドフォンアンプは明確に違うものと一般的に認識され定義されています。
AMÁRI の設計者はこの「スピーカーアンプとヘッドフォンアンプの堺を無くす」ことを念頭に置いたヘッドフォンアンプ設計を行いました。AMÁRI のヘッドホンメンブレーンウェイト補正システムはヘッドフォンのユニットの重さを仮想的に「0」にして、ヘッドフォンのパフォーマンスを最大限引き出すことを可能にします。
お持ちのヘッドフォンシステムで今までは聞こえなかった詳細な音があなたの耳に届くことでしょう。


このマスタリンググレードのコンバータは、業界で高い評価を得ている Antelope Audio の 64-bit Acoustically Focused Clocking (AFC) jitter management technology を最大 384kHz 24-bit で提供します。
Antelope Audio のクロッキング技術とコンバージョン技術は世界中のレコーディング、ミックススタジオ、そしてマスタリングスタジオで採用れています。
このマスタリンググレードのコンバータは、Antelope Audio の第4世代、64-bit AFC(Acoustically Focused Clocking)ジッター管理テクノロジを提供しています。このクロックは世界中のスタジオのデファクトスタンダートとなっています。つまり、この AMÁRI を使えば、スタジオと同じクロッキング環境とコンバージョンを手に入れることに本当の意味で等しいのです。
AMÁRI に搭載されている Antelope Audio のクロッキング技術は、それ単体で販売されているマスタークロックジェネレータと全く一緒です。つまり AMÁRI には 10M リファレンス以外の追加のクロックは必要ないのです。
そして AMÁRI は次の次元の独自 DAC アーキテクチャ「8 DAC」を採用しています。今までに無い、DAC がここにあるのです。この小さな媒体に必要なすべての機能が凝縮されています。
このマスタリンググレードのコンバータは、Antelope Audio の第4世代、64-bit クロッキングで最大、384 kHz、24-bit 変換の AFC(Acoustically Focused Clocking)ジッター管理テクノロジを提供しています。そして DSD 再生もサポートしてます。

2023/11/27
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認識問題はパソコンのUSBの速度
投稿者名Reviewed by:蓮華 【福岡県】
amariを発売当初買いましたが その頃パソコンが5年前の型落ちで
マザーボードのUSBが3.0ではなく2.0それで買い替え 買い変えた
でもUSBは遅く 最近完璧なUSB3.0のパソコンを叉買い替え
352.800Hzに出力になった
勿論DSD再生は352.800Hzにダウンコンバートしないとだめだけど
それをしても十分満足出来ます
最初は192.000Hzでしたから 音楽の高音の伸びが無く今一 私の感覚です
レビューIDReview ID:145028
2023/04/24
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音は文句無し。安定性は環境構築でなんとかなる。
投稿者名Reviewed by:tdkr 【東京都】
アンテロープ製品は初です。
普段はRME・MOTU・SSL・Focusrite等、エントリーからハイエンドまで使っています。
個人的にUCX2をよく使うので比較も含めて製品レビューです。
アンテロープの特徴なのか、音質は非常にまろやか。丸くて柔らかい印象。
シビアにチェックしたい時はRMEやGenelecなどが良いのかな と思いますが、音楽的に楽しみたい のであれば、こちらやFocalなどかなぁ とそういう傾向の音でした。
Amariの特徴であるインピーダンス調整もあってか、ヘッドフォンを思いっきりドライブさせても余裕のある感じで大音量を楽しめます。
周波数特性も見ましたが、20kHzに向けてやや右肩下がりでした、数値通り耳障りの良い感じですね。
RMEはこの辺りが超フラットなので違いが良く分かります。
質感については好みによりますが、解像度に関しては大きな差があると思います。
点で張り付く感じのRMEに比べて、こちらは奥行きやリリースの細かい音が聴き取りやすいです。
同じヘッドフォンを使っていてもこんなに音変わるのか・・・ という感じで。正直、仕事でモニターに使うのは不向きかもしれないです。
安定性に関しては、Mac Win両方で試しましたが アンテロープで使われているランチャーに問題がありそうです。ランチャーを立ち上げると機器を認識しなかったり、余計な動作を行なっている節があります。
但し、一度PCに認識させてしまえばランチャーは立ち上げなくてもデバイスをオーディオインターフェイスとして認識するので、問題は感じません。パソコンがデバイスを認識しない ということはありませんでした。ホットスワップは非対応と考えておいた方が良いです。USBの抜き差しで不安定になるので、繋ぎっぱなし。何か起きたら接続したまま再起動が基本になると思います。
総評すると、音が良いからセットアップと環境の細かい縛り問題は目をつぶる。継続して問題が起きるようであれば別メーカーに乗り換える。メインマシンにはしない。
のが良いのかな と思います。
音楽好きな人には是非一度これでリファレンスを聴いてもらいたいですね。経験として楽しい機種でした。
レビューIDReview ID:139477
2022/10/10
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検討中の方、Windows11も自己責任でOK(参考までに)
投稿者名Reviewed by:往年のAardvarkLX6ファン 【山口県】
最新のAntelope Launcher 3.Xは、問題ないようです。
問題ある方のみ、下記を参考にされてください。
”Amariには、ホームページにあるAntelope Launcher2.2.25をいれてはいけない。Windowsでトラブルはこれがおおいとのことです。Loader-Golden Bootの液晶表示となり。その状態ではデバイスマネージャーにもでてきません。
その場合サポートにメールして、2.2.25の始末の仕方と、2.2.24のAntelope Launcherへのリンクをお願いしましょう(https://software.antelopeaudio.com/software/antelopelauncher/win/Antelope_Launcher_2.5.24.msi)。
2.2.24ならWindow10でも11(64ビット)でもいけます。
注意点1)2.2.25はWinwdowsのプログラム除去では完全には消せず、2.2.24は入りません。
ローカルディスク(C)¥ユーザー¥パブリック¥,AntelopeAudio内のファイルを、使用中で削除できないと表示してくるもの以外を削除すればOKです。
注意点2) 2.2.25を消す前に歯車マークのところで、Advancedのアップグレードはalwaysを選択しておくこと。
注意点3) 2.2.24を立ち上げる際に2.2.25をダウンロードするかどうかきいてくるので、必ずskipで拒否すること。”
レビューIDReview ID:129678
2021/03/26
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段違いの安定したドライブ力
投稿者名Reviewed by:LC 【東京都】
ADI-2DAC FS、ADI-2 PRO FS R等の所有機が比較対象です。
上記機器と併せてDT1770PRO、DT1990PROでの聞き比べを行いましたが、
ドライブ力が非常に強く、良くも悪くもイヤホン/ヘッドフォンの癖を全てつぶして鳴らし切ってしまいます。
それと、空間表現が他と比べて異次元です。どんなイヤホンヘッドフォンでも音の傾向が同じになる。
ADI-2DAC FS、ADI-2 PRO FS R等はイコライザーで焦点をずらしたり、DACフィルター切り替え等で
好みに調整できたりと楽しめますがAmariにはそのようなものは当たり前ですが一切ありません。
特徴としては出力インピーダンスの変更機能です。イヤホン/ヘッドフォンとオーム数が
全く変わる物に接続を変更しても音量を変えなくて良いのは非常に助かりますね。
出力インピーダンス(-4.6?85.3Ω)はイヤホンで使用すると違いがよくわかります
機器操作もPC上から実施できますUIもシンプル、ADI-2シリーズではこのようにはいきませんでした。
値段帯こそ30万円半ばと値が張りますが、今まで使用したもの中ではトップクラスの実力を持っています。
一時期、LR共に位相反転で話題に上がったものの「FW Version 1.1.8で解消済み」です。公式にて謝罪文掲示もありました。
また、FWで騒いでいる方は「Antelope製品を本当に使用したことがある」のでしょうか…甚だ疑問です。
製品ロックを外すため、ランチャーは初回アクティベーションでインストールとアカウント登録が必須ですし、
導入手順マニュアルにも初回アップデートをしないと起動しない製品もあると注意喚起がされています。
起動時にFWの最新ビルドがランチャーで出ますし、アップデートもボタン一つで完了です。
ラックマウントキットがサードパーティー品しかなく、そこが唯一残念な点でした。
Windowsでの使用時はドライバが少々不安定な部分があります。
ランチャーが起動しなかったり稀にありますが、大抵はAntelopeAudioServer.exeを
タスク強制終了後ランチャー再クリックで起動できるので、当方では全く気にしておりません。
本レビュー投稿時点での最新FWは「Version 1.1.9」となっておりました。
レビューIDReview ID:116016
2020/09/07
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音質は最高
投稿者名Reviewed by:k 【群馬県】
今まで使ったdacでは最高の音質です。ドライバは少々不安定な部分もありますが、それを凌駕する音質。特に、音の細かさ、立体感、定位感などが素晴らしいです。よく、プラグインのピアノを使って、ヘッドホンでリアルタイム演奏して聴いておりますが、一つ一つの音の分離感、プラグインのマイクの位置がはっきりと分かります。以前使っていた某有名定番dacでは、のっぺりとしてしまって、ごっちゃになっていたので、リバーブを使ったりしていたのですが、その必要がなくなってしまうとは、、、ミックスするとき、どうすればいいのやら。とにかく、一般の音源でも、見えすぎるくらい音が見えてくるので、本気で音楽をやる方、聴く方ともにおすすめいたします。
レビューIDReview ID:108586
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