我が家は調律師の勧めでアップライトピアノの中に乾燥剤を入れていました。夏の湿気はもちろんですが、部屋の場所のせいか冬の乾燥にも悩んでいました。そこで出会ったのがDr.Dry。湿気取りではなく調整剤なので、年間を通して安定した湿度を保てます。ピアノは木と布、金属の入り混じった構造です。Dr.Dryには脱臭と防錆効果もあり、ニオイや錆の予防にも繋がります。蓋を開けて床に近い部分に4個置いたところ、定期調律では状態も良く安心しています。
2024/06/18
シリカゲルの種類
投稿者名Reviewed by:nara.reimei 【奈良県】
楽器用でつかわれるのはB型シリカゲルというものだそうです。加熱で復元するのはA型で、食品などの密閉空間で使うことが多いそうです。さらにA型は吸湿するだけなので「湿度調整」にはなりません。
レビューIDReview ID:150322
2024/05/06
安心感がある。(あ、レンチンなんかしちゃだめ!)
投稿者名Reviewed by:siitatu 【埼玉県】
・梅雨から夏の湿気は半端ないので、アコギ(オール単板)のボディの中にぶち込んでいます。普段、アコギはケースには閉まっていないので。このやり方は若干勇気がいりましたが、数年間このことによる不具合は一切なく好調です。ときどき振って位置を移動させてあげます。
※余計なお世話かもしれませんが、なんだかとんでもない使い方を書いている方がいますね驚。
レンジでチンして扇風機、を繰り返す?たしかにシリカゲル自体にはそういう特性があるので裏技的には自己責任でやってもいいかもしれませんが、それは決して「正しい使い方」ではないですね。こちらは商品説明にある通り、「乾燥剤」ではなく「湿度をコントロールする」ものですから「入れっぱなし」が正解です。顔なじみのリペアマン(年間数百本単位でいろいろなギターに携わっている)にも確認済です。
・「入れっぱなしにして使用期限を過ぎたら交換する。」
これが正しい使い方ですよ。
レビューIDReview ID:116516
2023/04/07
こういう製品ありがたい
投稿者名Reviewed by:Po Dune 【神奈川県】
ギターを中/長期間ハードケースに入れて保管する時に入れています。湿度の測定まではしていませんが、ギターにトラブルがおきたことはないです。特に梅雨などの多湿な季節には必須と思います。こういう痒い所に手が届いている製品はいいですね。
レビューIDReview ID:138978
2022/09/09
正しく使いましょう。入れっぱなしはダメですよ
投稿者名Reviewed by:kua_moana 【福岡県】
365日部屋を湿度50%に維持(室温18-26)しています
梅雨時期就寝時のみケースにこれと湿度計を入れてます。
さて、湿度コントロールしてる部屋でも梅雨時期はすぐに過飽和状態。
つまり、これ以上吸ってくれない状態になりますので
天気が良い日は干し水分を排出させること。干すのが無理なら
レンジで1分加熱→扇風機で冷やすこれを5回ほどしましょう。
それも無理なら衣料用乾燥剤とこちらをジプロック内に入れ
強制水分排出これも効果的です。
乾燥が激しい冬、春は逆に本材が水分を貯留できないくらいに乾燥しますので
加湿器などでこちらの商品を数分蒸気を当て水分を貯留させケースに。
これでケース内365日概ね45-50%くらい維持してます
サウンドホール内に入れるのも良いですがおすすめは
3弦4弦の間に本体5分の4くらい入れると
サウンドホール内で浮いた状態になります
余談ですがこの手の商品単独で入れっぱなしはダメですよ。先に記載した夏の水分過飽和状態、冬春の本材干からび状態などありますし
必ず小さなデジタル湿度計と一緒に入れるのをおすすめします
レビューIDReview ID:127921
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