In Stock
MOTU UltraLite mk5
In Stock
M2
In Stock
M4
In Stock
M6
In Stock
828
In Stock
848
Low Stock
16A 第2世代
In Stock
10pre
Back Order
Microbook IIc
Back Order
8Pre USB
Back Order
AudioExpress
TBA
4pre
UltraLite mk3 Hybrid
TBA
8D
TBA
624
TBA
8A
828x
828mk3
828es
TBA
896mk3
TBA
8PRE-ES
Back Order
8M
AVB
Back Order
24Ai
1248


UltraLite-mk5は ESS Sabre32 ES9026PRO DAC を搭載し、125dBのダイナミックレンジと -114dB のTHD+N を実現。高音質に加え、堅実な動作と業界トップクラスの低レイテンシーを誇るMOTUの信頼性あるドライバーを提供します。

Mac/PCの両環境に最適化されたドライバーが超低遅延を実現。
UltraLite-mk5はDigital PerformerなどのDAW使用時、USB接続(96 kHz・32サンプル)で2.4msという極めて低いラウンドトリップレイテンシーを達成します。

スピーカー、ヘッドフォン、マイク、ギターなど、あらゆるオーディオ機器との接続が可能。シンセサイザー、キーボード、ドラムマシン、エフェクトプロセッサーやアウトボードの併用はもちろん、MIDIデバイスとの接続、インターフェイスとして使用できます。


UltraLite-mk5は、接続したコンピューターやiOSデバイスにループバックチャンネルを提供します。ライブ入力に加え、コンピューターの出力も再度コンピューターへルーティングでき、録音や配信に活用できます。
ポッドキャスト用ソフトと組み合わせれば、インターネットでのライブ配信も容易に行えます。内蔵ミキサーやエフェクトにより、ストリーミングやポッドキャスティングがこれまで以上に簡単かつ高音質で行えます。
UltraLite-mk5をMacやPCに接続すれば、付属のPerformer Liteで楽曲制作をすぐに始められます。さらに、Big Fish Audio、Lucidsamples、Loopmastersによる多数のループやワンショットなどのサウンド素材も付属しており、登録後にダウンロードして利用できます。

| コネクタータイプ | ダイナミックレンジ (A-weighted) |
THD+N (unweighted) | 最大レベル | |
|---|---|---|---|---|
| ラインインプット | 1/4″ TRS , バランス , tip hot | 120dB | -114dB (0.0002%) | 24dBu |
| ラインアウトプット | 1/4″ TRS , バランス , tip hot | 125dB | -114dB (0.0002%) | 21dBu |
| マイクインプット | XLR , バランス , pin 2 hot | 115dB | HD+N:-113dB EIN:-129dBu |
最大レベル:0dBu プリアンプゲイン:+74dB |
| ヘッドホン | 1/4″ , TRS ステレオ | 118dB | -110dB (0.0003%) | 最大レベル 14 dBu 出力インピーダンス:<1 ohm |
| サンプルレート | 44.1、48、88.2、96、176.4、192 kHz |
|---|---|
| マイク/ライン/ギター入力 | 2 x XLR / TRS コンボジャック(マイク/ライン/インストゥルメント対応)、ライン/インストゥルメント入力は 1 MΩ インピーダンス、各入力に独立した入力ボリューム、+48V ファンタム電源(2系統) |
| アナログ出力 | 10 x 1/4" TRS ライン出力(バランス、DCカップリング) |
| コンピューター I/O | 1 x USB-C 2.0 ポート、USB Type-A 端子にも接続可能(変換アダプタ使用) |
| MIDI I/O | 1 x MIDI IN、1 x MIDI OUT、コンピューターホストとの間で 16 MIDI チャンネルの入出力が可能 |
| ヘッドフォン | 1 x 1/4" TRS ステレオヘッドフォン出力 |
| ファンタム電源 | 個別設定可能な2 x +48V |
| フロントパネル | 2 x XLR / TRS コンボ入力、1 x 1/4" TRS ヘッドフォン出力、1 x ヘッドフォン/モニターボリューム、2 x マイク/インストゥルメント入力ボリューム、4 x スイッチ(48V ×2、Pad ×2)、高解像度 OLED ディスプレイ |
| 電源 | 12–18V 外部DCパワーサプライ |
| 寸法・重量(幅 × 奥行き × 高さ) | 22 × 17.5 × 4.5 cm、1.31 kg |
| システム要件 | 最新の動作環境は、 メーカーサイト をご確認ください。 |
¥5,980(incl. tax)
In Stock
AURALEX / Studiofoam Pyramids 2"" x 12, 60cm x 60cm x 5cm, Charcoal
¥52,800(incl. tax)
Low Stock
SONEX / PYR2 CHARCOAL sound absorbing material 1 piece 61cm square
¥2,640(incl. tax)
Back Order
SONEX / UNX3 BROWN 6 sheets 61cm x 122cm sound absorbing material
¥75,800(incl. tax)
In Stock
AURALEX / Studiofoam Wedges 2"" (24 pieces), 30cm x 30cm, 5cm thick
¥24,800(incl. tax)
Approx. 3 weeks
AURALEX / Studiofoam Wedges 2"" x12, 60cm x 60cm, 5cm Thick, Charcoal
¥45,800(incl. tax)
Approx. 1.5 months
MOTU / UltraLite-mk5 Half-Rack Coupler Kit
¥4,400(incl. tax)
In Stock
MOTU / UltraLite-mk5 Half-Rack Mounting Kit
¥4,400(incl. tax)
In Stock
¥9,800(incl. tax)
In Stock
2024/06/20
![]()
![]()
![]()
![]()
ハーフラック多ポートではコスパ最高峰かも
投稿者名Reviewed by:k 【愛知県】
正直なところFireface UCX2が手に入らない+大幅値上げで代替として目をつけたものだったのですが、想像以上に良かったです。
Scarlett 18i8+iFi iPowerで電源強化からの乗り換えですが解像度はデフォルト電源でも向上しました。
分解能も良く音が見えやすいのはメリットでしょう。
【難点】
難点、とはいえトレードオフですがボリュームノブがデジタルエンコーダーなのでCUEMIXを立ち上げていないとすぐに最小にできないのは弱みでしょうか。
またHi-Z切り替え不要な仕様もちょっと困惑します。
【その他】
あとはワードクロックがついていれば理想でしたが流石にブレイクアウトケーブルつけて更にポートを増やすとなると…はちょっと厳しい。
全部盛りであってほしいという場合はどうしても1UラックサイズかUCX2に行くしかないと思いますが、価格差を考えるとやはりベストチョイスのハイエンドオーディオインターフェースになるでしょう。
CUEMIX5も簡単に使えますが、マトリックス状のマッピングでルーティングが出来るとなおわかりやすくていいかもしれません。
レビューIDReview ID:150386
2024/01/21
![]()
![]()
![]()
![]()
音質・利便性・コスパ全て満足です
投稿者名Reviewed by:伊勢 【鹿児島県】
intel Mac時々Windows11環境での楽曲制作をメインに使用しています。
【出力】
6,7年間使った5万円台のインターフェースと比べて、出音の精度が大きく上がったことにまずは感動しました。
音の分離がよく、リバーブの消え際なども聴き取りやすくなりました。
MOTUの特徴についてはあまり詳しくないのですがフラットな印象の音質です。
【プリアンプ】
クセがなくノイズも少なくて使いやすいです。
【CueMix 5】
DSPミキサーのCueMixもミキサー卓のように直感的に操作ができ非常に使いやすいです。
内蔵DSPエフェクトがあるのもとても嬉しいポイントで、ゲート、コンプについては大満足です。
EQはQ幅を数値入力でしか変更できない(多分)のが不便ではありますが、IFの段階で追い込むことは私は無いのでまあいいかなと。
リバーブはルーム系で控えめ。レコーディング時のモニター用という感じなので、配信で遊んだりする用には物足りないかもですね。
【利便性】
豊富なLINE IN/OUTやADAT入出力で拡張性が高いのも安心感があります。
最近の製品ではオミットされることも少なくないMIDI端子も搭載。
角のないデザインと、長時間使用してもほんのり温かい程度の発熱で持ち出す際にもバッグに入れやすいです。
外観の雰囲気がこれまでのMOTU製品と比べてだいぶモダンな感じになったのも個人的に嬉しいですね笑
【総評】
少し予算を上げてRMEのUCXとも迷いました。UCX IIになってだいぶ値上がりしたのもあり購入前は少し妥協した感があったのですが、結果としてとても満足な買い物でした。(解像度は流石にRMEの方が更に上かなという気もしますが、外部スタジオのモニター環境でしか使ったことがないので割愛します。)
他の方のレビューを見ると初期不良がちらほらあるようですが、サウンドハウスさんの対応の良さを考えたら急ぎでない限りは大丈夫かなあと思います。(ハイリゾの方は置いといて…)
レビューIDReview ID:146436
2022/08/30
![]()
![]()
![]()
![]()
とても良い
投稿者名Reviewed by:いたさん 【東京都】
828mk3から乗り換えました。音が断然良くなって分離もよいです。モニターアプリのCueMix5もシンプルでわかりやすい。同価格帯で迷っているならオススメです。
レビューIDReview ID:132697
2021/08/27
![]()
![]()
![]()
![]()
コストパフォーマンスと高出力 そしてCUEMIX5
投稿者名Reviewed by:Mazzn1987 【神奈川県】
前提として評価5はハーフラックサイズまでの10Ch、価格を考慮しての点数です。
絶対評価値であればそもそもハーフラックはフルラックにかないません。
先ず出力が大きいです。メインもヘッドフォンアウトも大きいです。
少なくともこの機種を使用していてヘッドフォンアウトで音量不足に悩まされることはないです。
アンテやRMEだと8割まで上げるところ5割でいけます。
音はMOTUの音です。硬い。
リスニング系のヘッドフォンで聴く分にはヘッドフォンの持ち味を100%引き出してくれます。
モニターヘッドフォンで聴けば録りやmixの粗を探すのに困る事は有りません。
PC側にパフォーマンスが求められますが、十分なスペックのPCを使用しTypeC 3.1で接続すれば2.4msの超低遅延を実測で出せます。※ryzen3800 メモリ64GB SSD win10pro環境
MOTU機種でハーフラックサイズまでを検討する場合、AVBが不要ならmk5一択です。
理由はオペレーションアプリケーションのCUEMIX5です。
旧来の機種のCUEMIXから一新され非常に使いやすく、安定し自由度が高いルーティングが可能になっています。
オーディオインターフェースは機種は更新されながらもアプリケーションはフルモデルチェンジされず古いソフトのアップデートを繰り返されることが多いですが、このモデルでは一新されています。
音質、遅延、入力チャンネル数、出力を考慮するとハーフラックではコストパフォーマンスは最高と思います。
これより上を求めるならフルラックサイズでしょう。
MOTU製品の弱点であった取扱説明書が非常に親切になりました。初めての方でも使いこなせると思います。
バスパワーでない所も良いです。バスパワーは不安定ですしPC側がハイエンドGPUを積んでいたりするとジッタノイズにも悩まされます。
レベルメータの反応が極めて良く、滑らかです。
10CH迄のハーフラックであれば現状で最良の選択肢と思います。
レビューIDReview ID:121483
2024/03/28
![]()
![]()
![]()
コスパ良い
投稿者名Reviewed by:onoborisun 【東京都】
そこそこ値段のするインターフェースの中でも、かなりコスパが良い。
入出力ともに音質が良く、入出力数も多い。
そこまで大きくもないので、卓上にも無理なく置けるし、大して熱くもならない。
CueMixも非常に使いやすい。
ただ一点、ヘッドホン・スピーカーの出力調整の所でダブルクリックすると、出力がマックスになる仕様がある。
かなり危ない仕様なので、CueMixをいじる時は再生を止めてから行うなど注意した方が良い。
レビューIDReview ID:148259
不適切な投稿として報告しますか?
理由
ご協力ありがとうございました
投稿を削除しますか?
投稿されたレビューを削除しました。

Item ID:291119
112,200 yen(incl. tax)
10,099Pt(9%)Detail
通常ポイント
ボーナスポイント
Total
Rating![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
すべてのレビューを見る