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さうんどはうしゅ

TWO NOTES / Torpedo C.A.B. M+

TWO NOTES / Torpedo C.A.B. M+

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The long-awaited pedal type speaker simulator from Two notes!
■ Pedal-sized speaker simulator
■ Simulation
32 cabinet types
8 microphones types
■ Effects
You can set the EQ and reverb.
■ Simulate editing
■ Use IR
■ Connect to amplifier head
This unit can also be connected from the speaker output of the amplifier head. However, in this case, it is necessary to connect the speaker cabinet or load box to the Speaker out terminal of this unit.
■ Connect to preamplifier
It can be connected from a guitar preamp or distortion pedal.
■ Operate from a PC or mobile
■ Specifications
・ Power supply: 12V DC dedicated power adapter included
・ Dimensions: 100W x 121D x 60H mm
・ Weight: 450 g

■ Difference from the old model
Successor to Torpedo C.A.B. (discontinued). The main differences are as follows.
-Smaller and lighter (750 g → 450 g).
-Speaker output can now be connected (Note: there is no load box function).
-Equipped with reverb.
-MIDI is no longer supported.

※The image is for reference only.

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4.2)
  • レビュー数Reviews6

2024/06/24

11111ペダル派・次世代キャビシミュを試したい人に是非

投稿者名Reviewed byウェロコックス 【新潟県】

2024/6/24色々追記
リターン挿し前提のペダルプリ組み込んだボード使ってるのでそれを生かせそうな機種としてチョイス
なので以下は内蔵プリアンプを切ってること前提のレビューです
一応本体だけでも一通りいじれますがやはりtorpedo remote使った方が楽です
ソフトの操作性は良好でいじる元のパッチとそこからいじった差分との比較が楽で便利です
レイテンシーはデフォでも感じませんが設定で1.2msまで追い込むことができます

パワーアンプシミュがなかなか良いです。
元の音を生かしたまま迫力を出してくれる印象な6L6を基本的に使ってますが、
音作りによってはローが膨らみすぎることがあるのであまりモダン寄りじゃない音作りではEL34を使っています。

本機には次世代キャビシミュであるDynIRがデフォで色々揃っているので他社製のIRも使えますがわざわざ使うことはない…と思いきや、
既存のIRにもパワーアンプシミュやエンハンサーを適用することもできます。
DynIRでのマイキングの設定が面倒な人は既存のお気に入りのIRに上記エフェクトを加えてみるだけでも結構違ってきますよ。

入出力はモノラルでIR-2やIRIDIUMのようにステレオアウトはできませんが、
本国公式から読める説明書によると空間系やモジュレーションは本機の後に置くといいしそれでステレオアウトもできるよ!とのこと。
レコーディングで録った音にエフェクトを後掛けするような感じや、
パワーアンプを通過した音にエフェクトをかけれるという意味では最近のマイケルランドウのライブでのセットアップを擬似的に再現できるんじゃないでしょうか。
ちなみにラインアウトはTRSジャックとのことですが、一応本国公式に問い合わせたら「TSケーブルでも問題ないよ!」とのこと

プリセットはエンハンサーやリバーブが強めにかかってる物が多くてノイズが多かったりリバーブ過剰であまり良くないのですが、
どのキャビにどういうマイクを選べばいいかといった参考にはなると思います。

後継機のOPUSには内蔵プリの充実や何よりもMIDI対応という強みがありますが、
単にキャビシミュ+αを求めるなら比較的安くなってるという意味でもこっちを今選ぶのも全然ありだと思います。

レビューIDReview ID:134014

2023/06/01

11111その他機能はOFFで

投稿者名Reviewed by小太りおじさん 【三重県】

まず、BOSS IR200と同じく、キャビシミュ以外にも様々な機能が備わっていますがキャビシミュ以外は全てOFFにした方が良いです。余分な機能を沢山着けていく程、ノイズやデジタル臭さが増え、ナチュラルさや生々しさが失われていきます。
キャビシミュもオリジナルのものよりYork AudioやOwnhammerなどのハイエンドメーカーのサードパーティIRファイルをさっさと入れてしまった方が良いでしょう。(マイキングやミキシングを自分で色々弄りたい方もそれはそれで1つの楽しみ方だとは思いますが、有料のサードパーティIRは苦もなく圧倒的音質が手に入ります)
クラスDのヘッドならスピーカー信号もロードボックス無しで受けられますが、実アンプの性能をフルに引き出すには原則ロードボックスを使う方が良いでしょう。が、この機種の使い勝手(ペダルボードの中だけでサウンドを完結させたいニーズ)を考えると、やはり別途アナログのペダルプリアンプを使いライン信号を受けさせるのがベストな使い方かと。昨今の上質なフロア型プリはパワー管サチュレーションも備わっているものも多いので、torpedoのパワーアンプシミュも使う必要はありません。
Outも一応バランスアウト可能ですがやや音痩せが感じられ、アンバランスの方が良音ですのでTSプラグを使いましょう。高音質でバランスアウトしたい方、またお気に入りのヘッドだけを基本使い、ロードボックスとキャビシミュのマッチングを気にする方はロードボックス+IRローダーの上位機種CaptorXを狙いましょう。(スピーカー信号のみの入力なので注意)
ポテンシャルで言えば、ペダル型のIRローダーとしては現状最高のスペックなので、適切な使い方をすれば極上の音が生み出せます。

レビューIDReview ID:140427

2023/02/27

11111Iridiumとの相性良かった

投稿者名Reviewed byやす 【佐賀県】

ギター→歪み系エフェクター→Iridium→空間系エフェクター→CAB M+→オーディオインターフェース
の順で繋いでます。
Iridiumはプリアンプのみ使用。いい音出ます。エフェクターの乗りもいいです。
メーカーサポートもすごく丁寧でした。日本語を英語に翻訳してやり取りしました。サポートの丁寧さだけでこのメーカーが好きになりました。

レビューIDReview ID:137946

2022/08/12

11111ラインアウトがあるチューブアンプに最適

投稿者名Reviewed byダッチ 【静岡県】

ENGLのpowerball25のラインアウトで宅録用に購入しました。
この商品はチューブアンプの音量をゼロにする(アッテネーター)機能はないので注意!
アンプのライン出力→cabM→steinberg UR22CでギターとベースのDTM用の宅録に使用しています。
良い点
マイクシミュとキャビシミュが素晴らしく音がとても生生しいのでロック、ハードロック、メタルなどダーティな音が好きな人にはたまらない。素人の宅録には充分すぎるほど。
クリーンのプリアンプがとてもいい音なので所有する歪系エフェクターをさすと自宅練習に最適。
ベースの宅録にも対応していてアンペグのキャビが最初から入っているのでこれで十分。
悪い点は
two notesの公式ソフトがあり、キャビシミュの音作りはPC前提ですが英語のみでわかりづらい。
追加のキャビの購入がドルで買うしかない。ついでに公式サイトも日本語対応してない。
プリセットの音がリバーブやエンハンスEQが効き過ぎててクセ強すぎで使いづらい。
キャビシミュとマイクシミュの配置の自由度が高すぎて良い音を作るのにマイキングとは無縁の自分には試行錯誤が必要でした。適当に設定していい音にはならないです。
プリアンプ(クリーンのみ)→パワーアンプシミュ→キャビシミュ→エンハンサー→EQ
のエンハンサーの効きが良すぎて40パーセント以上あげるとギターが拾ったノイズも増幅してしまうので、他の方のコメントでホワイトノイズがのると書かれていますがこちらが原因かと思います。
流石キャビシミュの老舗ですね音はとても良いです。所要しているチューブアンプで宅録したい!って人にはオススメできるかもしれません。
この製品についてのレビューが少ないので投稿させていただきました。

レビューIDReview ID:132167

2021/11/27

1111自宅練習に最適

投稿者名Reviewed byモリゾウ 【大阪府】

ダミーロード内蔵チューブアンプからのラインを本機につないで手軽にヘッドホンで自宅練習出来ます。
プリアンプやパワーアンプのシュミレーター機能もついてるのですが
ギターを繋がなくてもサーといったノイズが鳴るのでオススメ出来ません。
プリアンプをオフにしてキャビネットシミュレータだけにするとノイズも無く快適です。
スマホで簡単にキャビネットを切り替え出来るし、外部IRも使えるので機能的にはすごく便利です。
レコーディングするならコレを通さずに、DAW側でプラグインにてキャビネットシミュレータ入れた方が良いかも。
チューブアンプを手軽にサイレントで練習するのに持ってこいだと思います。

レビューIDReview ID:124500

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TWO NOTES
Torpedo C.A.B. M+

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