¥13,800(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CP9V ALK Alkaline battery 006P
¥180(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CP9V Mn Manganese dry battery 006P
¥80(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / Power adapter DC9V 0.5A 2.1mm Center minus
¥680(incl. tax)
In Stock
¥7,580(incl. tax)
In Stock
¥14,800(incl. tax)
Back Order
One Control / HOOK & LOOP - HOOK 1m
¥382(incl. tax)
In Stock
One Control / HOOK & LOOP - LOOP 1m
¥394(incl. tax)
In Stock
2024/03/23
シリーズ中歪としての使用可能範囲が最も広い
投稿者名Reviewed by:zero 【岡山県】
多分、一番使いやすいのはSTDモード。この場合純粋に反応の良い歪エフェクターとしての使用になるのではないでしょうか?スタンダードでこもりを感じる場合、またはピッキングニュアンスの生々しい反応、前に出てくる音・音量が欲しいならプリアンプモードが良いです。
シリーズ中一番の歪を謳ってはいますがその可変幅はとても広く、かなりローゲインからある程度のハイゲイン迄対応可能。
本体の色味や前情報によりハードロックからメタル用のイメージが強いですが、そこまで極端ではないので、それをイメージして購入すると肩透かしをくらいます。
純粋な歪量だけで言うならMetalCore等の方が全然上で、ノイズも圧倒的に少ないです。
逆に、ゲイン0でシングルピックアップのフロントであればクリーンまでもっていけます。ハムのフロントであればギターのボリュームを絞ってやればやはりクリーンにもっていけます。
ゲインも非常に滑らかなカーブをもたせてあり使い勝手はシリーズ中1番だと思います。
CopperHeadも持っておりますが、私はこっちのほうが帯域が強調されておらず使いやすいですね。
イメージとしてはやはりブラウンサウンド。
今はこれを前段にかましたケトナーのアンプマン、ストンプマンなどで使用しています。
レビューIDReview ID:144986
2023/09/29
プリアンプモード最高!フレキシブルな歪量で適応性大
投稿者名Reviewed by:GoodTimes 【千葉県】
COPPERHEAD DRIVEとの一番大きな違いは可変できるエンハンス/シェルピング機能TIGHTの装備だと思います。歪みで低下する解像度や低域のダブつきを可変補正できるTIGHTのおかげで、シリーズ中、最もフレキシブルに使えるディストーションだと思います。
(STDモード)
歪み具合はシリーズ最強ですがエファクター使用だとDRIVEのレンジをセンターより大きく回してもエフェクトカーブが緩やかになり15時位で飽和してしまいます。エフェクトカーブが急ですが使いどころはセンターまで。意外にDRIVEゼロのクリーンなブーストが良い感じ。EQはエフェクター使用が一番強調感でますがTIGHTは一番効果が分かりにくいです。
(PREモード)
実用面ではプリアンプモードが一番良いかも。STDモードよりも中高域を広げ低域を抑えたハイファイな音調に変わります。各コントロールが飽和せずゼロ~フルまでしっかり使えます。イメージだけで言うとHughes&KettnerのSPIRITシリーズが理知的になった感じ。TIGHTとEQ次第でアクの強さも出せるけどキメの細かい歪み方を活かしてインテリジェントな音色も出せます。TIGHTの効果と恩恵を一番感じるモードです。
(CABモード)
最初に思い浮かんだのはMESA Boogie Rectifierシリーズ。中低域が厚くて太い。TIGHTでバランスとらないと高域が喰われる感じ。EQはカットするイメージの方が使い易いです。チューブDIを介したイメージもあってNutubeは凄いデバイスだと思いました。
(使用環境)
ギターは以下の接続でPREモード主体で使用してます。パワーアンプとキャビネットはハイファイ志向のPA/SR仕様でベースと共用。Kemper Profiling Amplifierのキャビネットで使用される仮想同軸フルレンジSPユニットの原型をインストールしてます。
ギターEMG(SA+SA+85)→KORG Pitchblack X→EDEN glowplug→<VOX CUTTING EDGE>→ZOOM MS-70CDR→パワーアンプ(ACCUPHASE PRO-15 )→自作キャビネット(CELESTION K12H-200TC 12’×1)
レビューIDReview ID:143522
2023/03/20
ディスプレイ
投稿者名Reviewed by:アジシオ 【東京都】
ディスプレイをOFFにして使っています。
せっかくnutubeが積まれているので
ご尊顔が見えるデザインでもよかったのではないかと思います。
音の滲み感が好きです。
レビューIDReview ID:138500
2022/04/14
タイトな素晴らしいメタルディストーション
投稿者名Reviewed by:ぽち 【千葉県】
全ノブ12時で良い音がします。特にtightが秀逸で、ゲインを上げても低音がボワつかず、ソロの音も固くなりすぎない程度に調整でき、ペダルでも迫力のあるミュート、キレのあるリフ、抜ける単音が得られます。
ただし、アンプとの相性は要注意です。アンプ側できれいなクリーンを作れないと良い音が出ません。この場合はreturnに接続し、preampモードにすることで対応できます。ペダルのtrebleを下げ、アンプのresonanceで迫力を足すといい感じです。
2022/04/14追記
CAB-SIMモードでアンプのインプット、およびリターンに接続することで、余計な高域、低域が削れ、より真空管ぽくなります。二重キャビで違和感ありますが、是非試してみてください。
最近はこれにIRローダ+パワードスピーカで、6505MHの出番はなくなってしまいました。
レビューIDReview ID:112969
2021/11/07
Nutubeを試してみたかったので購入
投稿者名Reviewed by:eddie 【神奈川県】
11/6(土)朝に注文し11/7(日)14:00に到着。先に購入したRedline V-Four Overdrive Pedalの品質が最悪で本製品もMade in Vietnamなので若干の不安はあったものの、到着品は傷もなく普通に綺麗でした。
早速動作確認!ということでTHR10IIのクリーンと合わせてみると粒の整った綺麗な歪み。一瞬「シリーズ最強の歪みをうたっているけどこんなもん?」と思ったけどGAINを12時から13時に回すと「おおっ!」という感じのズンズン感。そこから先は既に「歪み切っている」感じで13時以降は自分の環境では劇的な変化を確認出来なかった。アンプは他にDSL1CとGA-15IIがあるので明日以降これらとも接続して試してみたい。
予想外だったのがGAINを9:00頃にすると普通にクランチ音が出ること。シリーズ最強の歪みなのでてっきりメタル専用かと思いきやそうでもないようでブルース系にも興味のある自分としては嬉しい誤算。接続モードをSTD(Front)/PRE(Return)/CAB(DR)で切り替えることも出来プリアンプとしての動作も可能なので、DSL1Cのリターンに刺したらどうなるか?も興味津々。
あとはRedline V-Four Overdrive Pedalのように即故障しないか?だけが気がかり。これまでVOX製品に裏切られたことはないけれど、これまでのはMade in Japanだったので・・・
レビューIDReview ID:123898
不適切な投稿として報告しますか?
理由
ご協力ありがとうございました
投稿を削除しますか?
投稿されたレビューを削除しました。
Item ID:282320
17,700 yen(incl. tax)
804Pt(4%)Detail
ボーナスポイント
Total
Rating
すべてのレビューを見る