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さうんどはうしゅ

BOSS / NEX-STAGE

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""Nextone"" is a cutting-edge guitar amp that realistically reproduces the sound produced by a vacuum tube amp. It is perfect for those who feel that the BluesCube does not have enough gain, or that the Katana distorts too much. This model allows you to enjoy the powerful overdrive tone that only an electric guitar can produce.
■Unparalleled expressiveness achieved by four types of power amp sections
BOSS Nextone is a next-generation professional guitar amp that realizes the sound and feeling of four timeless vacuum tube amps based on BOSS/Roland's unique ""Tube Logic"". The analog class AB power amp section, which is the heart of the amp, can be selected from four types: 6V6, 6L6, EL84, and EL34, and each of these types reflects the player's sound and feeling without leaving anything out. In addition, expressive voicing is possible for each of the two clean and lead channels. The interaction of all circuits from input to output changes depending on the selection of each power amp type. We pursued the unique sound and response of each type. Nextone is truly a next-generation amp that can reproduce various power amp types with one unit.

Furthermore, the dedicated Nextone editor allows you to precisely adjust the power amp section. Even amp designer-level areas such as bias, sag, and EQ are within the control range, allowing you to create exquisite settings that suit your playing style and preferences. In addition to the built-in effects that expand the range of sound creation, it also has functions essential to modern needs, such as a line out that is ideal for recording and a power control function that gives you a cranked sound even at low volume. You also don't have to worry about carrying a heavy vacuum tube amplifier or frequent maintenance.

■Main specifications
Rated output: 40W
Speaker: 30cm x 1
Accessories: Instruction manual, power cord, 2P-3P converter (power cable), warranty card,
Roland user registration card, GA-FC sticker

■External dimensions / weight
Width (W) 492 mm
Depth (D) 248 mm
Height (H) 427 mm
Weight 13.4kg

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4)
  • レビュー数Reviews5

2024/03/25

11111古きに学び新しい時代に活かす

投稿者名Reviewed bySuShiG 【福岡県】

好みや機材相性にもよることを前提に個人的な感想を。
一言で言えばBCの次世代版。PC使わない人はBCの方が良いかも。
真空管含め20台ほど使ってきたアンプの中でハイグレードなアンプの一つで、個人的にはPCエディタを使用してお気に入りのアンプになった。
自分で設定しところ残念な音になったが増崎孝司さんの動画を参考に微調整したところ驚くほど良い音に。
▼特徴
クリーンch、リードchそれぞれに全ての設定を分けて保存可。もちろんパワー部もクリーンは6V6、リードはEL34なども可。ツマミを回せば直感的に変更も可。
トーンSWは4種(American1-2, British1-2)のいずれかを割り当てられ、ブーストSWはコンプからメタルハイゲインまで11種から選べ、10band EQをプリ部の前後に設定可。
Ver.3でバイアス調整可になりモダンでタイトな音か使い込まれたウォームな音を選べ、extra head room(音は超良いが抜けが少し悪い。静かなバンド向き)の追加で音質が更に向上、最小出力を0.2wまで落とせ、ソロ機能も追加。
プレゼンスもセンドリターンもある。
エフェクターのノリも良し。
▼音量
45wながらBC Hotよりも不足しているように感じるが、生ドラムでも聴こえ、PA無しのコンサートなどでも使えなくはない。PAがあれば全く問題なし。
真空管のデメリットが無く、大音量から小音量までチューブアンプより安定して良い音を出せる。
▼比較
30万代のチューブアンプと比較しても結局このアンプを持ち出す機会が多い。
Specialの音は更に良かったので市販の技スピーカーを付けたところ何度か大音量で鳴らしたところ、Stageで十分と思えるところまでになった。重量が気にならなければSpecialの方が立体感や音の線も太くなり良い。
▼総評
アマチュアが好む特殊性や希少価値は高くないかも知れないが、様々な演奏スタイルに対してハイクオリティな音を出してくれる万能さがある。幅広いジャンルを演るなら選択肢としてお勧め。

レビューIDReview ID:135277

2022/10/29

11111いまいち。

投稿者名Reviewed byDatty 【広島県】

いい音ではあるのですが、中途半端。
ブルースキューブやDV MARK等の独特のジャズ系サウンドとは異なり、またフェンダーのような煌びやかさもなく、VOXのような柔らかさもありません。ローランドならではの特色が全くないです。
真空管の自然なサウンドを忠実に再現されたアンプということですが、ただ単にチューブっぽいだけの中途半端なアンプです。だと思います。
ブルースキューブと同様のチューブロジック技術に期待しましたが、正直期待はずれ。
以前、COSM技術で渾身作と言われ、次世代のJC120とまでうたっていたローランドGA-112、GA-212が、あまりにもハズレのアンプで、わずか1年で製造中止、かつ軒並み半値以下で叩き売られていた・・・ それを思い起こしてしまいました。
私的にはハズレのアンプかと思いました。残念。サウンドハウスさんで買ってませんが、買って一か月もしないうちに手放してしまいました。。

レビューIDReview ID:130999

2020/03/29

11111良い!

投稿者名Reviewed bytm 【新潟県】

フェンダーのhot rod deluxeを使ってましたが、メンテナンスのコストと、重さ、自宅では音が大きすぎて弾けないため、泣く泣く手放し、次のアンプを探してました。
そこまで期待してませんでしたが、凄く良かったです。真空管独特の暖かみまで拘ると、若干違いはあるかもしれませんが、
クリーンの音も良いです。私は基本アンプではクリーンだけなんですが、音量あげても、綺麗です。下げても良いです。調整が細かくできるので、むしろ、今までより小さい音量で弾きやすくなりました。
あと、40wでも、ライブでマイクたてるなら音量十分だと思います。心配なら80wをお勧めしますが。
まだカスタムしてませんが、アンプのパラメーターも勉強したいと思ってたのでこれから楽しみです。
blues cubeと比較しても全然劣化版という訳ではないとおもいます。クリーンもちゃんとしてます。というか、私はあまりアンプ側で歪ませません。
いわゆるシミュレーター的な感じとは全然違いました。
blues cubeみたいな後付けパッチは無いけど、カスタムで自分で色々してみたいと思います。

レビューIDReview ID:95767

2021/04/08

111まあまあですね

投稿者名Reviewed byAOR 【兵庫県】

トランジスタアンプの線の細さがbluescubeに比べて感じました。もちろん結局は好みですが、音の太さを
もっともっと出してほしい エフェクターはいらない リバーブだけでいい チャンネルもクリーンだけでいい
 耳のそばで鳴ってるようなリンリン感を頑張ってほしいと思いました

レビューIDReview ID:116627

2022/01/27

11「真空管の作用と各操作・入門編」としてはオススメ

投稿者名Reviewed byけろぞう 【山口県】

Stage→Artistと購入してその後演奏スタイル的にベストマッチなBluesCube Hotに移行しました。
機能は本当に素晴らしいです。ただMDF材で組んだ筐体とのことですが、音色と筐体の鳴りがマッチしていない感覚が凄まじいです。
正直、比べずに単独で聞く分には雑多なモデリングアンプなどより遥かに良い音がします。
ただ聞き比べるとわかりますがBluesCube(自分は散々聴き比べた結果、音色と箱が一番マッチしていると感じたHotを購入しました)とNextone シリーズで、同じTubeLogicという名は入っているものの生で聞く音色には雲泥の差があります。
昔のアンプを知っている人はおそらく全員BluesCubeシリーズを選ぶのではないでしょうか?海外のレビュー動画を見ればよくわかりますが、BluesCubeは軒並み手放しで高評価(特にHot)されていますが、Nextoneは一長一短の論議ばかりが広がっています。
そういう意味では、次世代を担う「Nextone」という名前通りの立ち位置にあるアンプではないかと思います。自分は音色の素直さが気になりすぎて最終的に手放しました。
手軽に7-8割がた満足する音を作れますが、チューブアンプなどで感じられるスピーカーと筐体が一体となって張り切ったピークのギリギリを狙って出来上がる、最高のトーンはこのギターアンプでは全く出せませんでした。基盤側のポテンシャルは高いことはうかがえましたが、ボディ側がそれに追いつけずに足を引っ張っている感じがものすごいです。もっと高くても筐体を追求すべきだったのでは?
※LineOut経由などDTM等で使えそうな方面はBluesCubeのLineOutより「アンプらしさ」の追求は出来ましたので、そっち方面の方には良いと思います。Blues CubeHotは完全に生音出し用のアンプだと感じました。LineOutやRecOutを削ってSend/Returnをつけて欲しかった…

レビューIDReview ID:126373

BOSS
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