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MXR / M108S 10 Band Graphic EQ イコライザー

MXR / M108S 10 Band Graphic EQ イコライザー

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Upgraded the classic 10-band graphic equalizer M108 by adding a noise reduction circuit and true bypass. Various settings are possible with support for dual output. It is a powerful equalizer that is also effective as a base. It has a wide range and is also effective as a bass guitar.

[直輸入品][Direct Import]

■ Guitar / bass effector
■ Graphic equalizer
■ 10 bands
■ Upgrade M-108. A noise reduction circuit has been added and housed in a light aluminum housing. The control inherits the M108. It can be true bypass and can be used for two more outputs and two different routes.
■ Band frequency: 31.25, 62.5, 125, 250, 500, 1K, 2K, 4K, 8KHz, 16KHz (+/- 12dB)
■ Power supply DC18V adapter included * Not battery specifications

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.3)
  • レビュー数Reviews19

2023/08/06

11111フルアコには必須

投稿者名Reviewed bySuShiG 【福岡県】

ソリッドなら109でも十分ですが、フルアコなどにはハウリング対策に色々悩むより108を使う方が早いです。108はギター以外にも使うことが出来ます。
フルアコの場合は色々と試して125khz以下のローを抑えるとバンドアンサンブルの音の濁りが解消され、ギターだけでなくバンドサウンドにまで影響するほど効果を感じられました。
バンドのベースがウッドではなくソリッドの場合はギターで低音を補う必要がなく、むしろフルアコで低域を発揮するとベースやバスドラが薄くなりバンドサウンドが薄っぺらくなります。昔の様にウッドベースの場合はサスティーンがないためフルアコでベースを補う形が良く、フルアコはバンドアンサンブルを意識して臨機応変な音作りが必要です。
ギタリストは歪みやブースター、アンプとか真空管にコダワリがちですがイコライザーにもこだわった方が良いと思います。
歪みやブースターの多くはピークを変えているだけなので2-3種類の歪みがあるなら後はイコライザーで音作りを極めた方が自分だけの音が作れるようになります。
逆に考えると使いにくかった歪みもEQで使える音になる可能性が高いですしブースターも要らなくなるかも知れません。EQがODやブースターに勝る点はギターやアンプが変わっても対応できるところです。
デメリットはODやブースターはキャラが出来上がってるのでギターやアンプにマッチしていれば操作に迷うことがありませんが、EQは自由であるが故に根を詰め過ぎると耳が麻痺して何が良い音か分からなくなるときがあります。作り込んだ音がバンドではペラペラだったりバンドの音を濁らせたり…。まあギター単体とバンドでベストな音は異なるのでバンドの音出しのときに補正し、それを繰り返してより音域について理解が深くなると思います。
見た目が好きなペダルがあるならEQで更に好みや気分でサウンドメイクするのは楽しいものです。
イコライザーは一度試してみる価値ありです。

レビューIDReview ID:137961

2023/07/22

11111宅録のギター・ベースで活躍中

投稿者名Reviewed byshake 【神奈川県】

宅録でエレキ、アコギ、ベースを弾いていますが、これまでは録音した後のMIX段階で、音質補正していました。例えばバスドラと被るベース、ボーカルとぶつかるギターなど、帯域のカットなどで補正してました。
このグライコを導入してからは、予め録る段階で細かく音質補正ができるので、後からパソコン上で音源をいじくり回す必要が無くなりました。とても助かっています。
ベースで使う場合は、1in2outなので、1つはアンプ経由、1つはプリアンプ直で2chでmixしています。
エレキの場合は、アンプのセンド・リターンに入れると、他のエフェクターの味を失わずに、うっすらと音質補正ができます。逆にブースターとして、ソロの時に高音域をブーストしてやると、目立つソロになります。
アコギの場合は、ボワッと鳴る低音域をカットすると、綺麗なコードワークを聴かせられると思います。
これ1台あれば、宅録でもステージでも重宝すると思います。
なお、他店購入で、輸入代理店のモリダイラ楽器経由ですので、アダプターはDunlopのECB004Mが添付されていました。まったくノイズは乗りませんでした。

レビューIDReview ID:141825

2022/08/09

11111ベースで使用

投稿者名Reviewed byT.Bass 【北海道】

プリアンプの後の補正で使用しています。
30Hzをカットするなど、細かい音作りに役立ってます。
皆さんおっしゃておりますが、青いLEDがバカ明るいです。スタジオやステージの照明が落ちても自分だけはこのEQに照らされます。
非常にすぐれたグライコです。

レビューIDReview ID:132082

2021/10/09

11111多機能便利

投稿者名Reviewed byDay dream nation 【東京都】

M109S SIX BAND EQは調整こそBOSSのGE-7より繊細だったものの
ボリュームがなかったので何かと困っておりましたが、こちらはボリュームに加えゲインもあるので、
最終調整としてかなり役に立ちます。
EQをソロで使うと「いかにもソロになりました!」感じが出るので、少し嫌だったのですが、
先にアンプの音量を高めに設定し、こちらで音を作ってしまえばオフにした時に自然とブーストされるような
使い方も出来るので重宝しております

レビューIDReview ID:123009

2021/06/14

11111眩しいLEDについて

投稿者名Reviewed by 【神奈川県】

購入を検討している段階ですが、youtubeでチェックしてたら眩しいLEDについて解決してる人がいました。
少し笑えました(開始19秒のF@$k my eyes) 。注意点としては電源をちゃんと切ってからやらないと危険だとの事です。
参考まで
https://youtu.be/XgzIpydmC9E

レビューIDReview ID:119049

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MXR
M108S 10 Band Graphic EQ イコライザー

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