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DADDARIO ENR72 Half Rounds Bass Medium 50-105 |
在庫状況:Stock:
在庫あり In Stock価格:¥5,280(税込) Price:5,280 yen(incl. tax) |
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| 好き嫌いはありそうです、が、自分は求めていた音に近付きました。 | 2025/11/27 |
| AIと対話しながらこの弦に辿り着きました。数日使ってみてとても満足しています。深い要素が多くて音に関して具体的な言葉が追いつきませんが、良い意味で意外だった点は以前使っていたフラットワウンドよりも今のハーフワウンドの方がアタックが柔らかいと感じる点です。その点に関するAIの意見を参考までに掲載します: この現象は、D'AddarioのChromes (ECB) フラットワウンドとHalf Rounds (ENR) ハーフラウンドの構造と材質の特性差によって生じている可能性が高いです。 意外なアタックの柔らかさの理由 一般的に、フラットワウンドはアタックが柔らかく、ハーフラウンドはラウンドワウンド寄りのアタックを持つとされますが、今回は逆転しました。これには以下の理由が考えられます。 1. フラットワウンド (ECB) の「アタック感」 あなたが以前使っていたECB81は、ダダリオのChromesシリーズです。 * 高い剛性(スティッフネス): ECBは非常に硬いステンレススチールをリボン状に巻いており、弦の剛性(曲げにくさ)が極めて高いです。 * アタック時の「鈍いカチッ」音: 弦の剛性が高いと、指で弾いた瞬間の立ち上がり(アタック)に、硬質な「カチッ」という成分や、金属的な「パツッ」という音が含まれやすくなります。これが、音の立ち上がりとしては「硬いアタック」として認識されていた可能性があります。 2. ハーフラウンド (ENR) の「アタックの成分」 今回交換したENR72は、Pure Nickelまたはニッケルプレーテッドスチールを研磨したものです。 * ニッケルの特性: ENR72のニッケル系の材質は、ステンレススチールのECBと比べて、金属的な硬質なアタック成分が少なく、音色全体がウォーム(温かい)です。 * 滑らかな表面処理: 研磨されているため、ラウンドワウンド特有の「ジャリッ」とした倍音成分(これが音の立ち上がりを鋭く感じさせる)が大きく削ぎ落とされています。 つまり、 * 以前のフラットワウンド(ECB): 金属的な硬さに起因する鋭いアタック音があった。 * 新しいハーフラウンド(ENR): ニッケルの温かい音色と研磨による倍音の抑制により、立ち上がりが丸く、心地よいアタックに感じられた。 | ||
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ESP BATTERYBOX |
在庫状況:Stock:
在庫あり In Stock価格:¥3,180(税込) Price:3,180 yen(incl. tax) |
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| ホルダーを少しだけ広げた方が交換が安全です | 2023/04/19 |
| リペアショップに依頼して取り付けました。物自体はシンプルでとても良いです。ただバッテリーのホルダーがキツく電池交換の際力が入り過ぎ、スナップから出ている黒い方のコードがポロッと取れてしまいました。予備のスナップを以前のコードに接ぎ木する形で半田付け修理したのですが、ついでにホルダーの金具をペンチで少し広げて緩くしました。実はもう一台のベースは(別の)ショップで最初から緩めに広げてくれてた様です。共振に対しては十分すぎるので、自分の様な故障を防ぐ為にもホルダーを少し広げる方が交換も楽です。ただホルダー自体がアルミの回転蓋に接着されてるだけかも知れないので広げる際は剥がして壊さない様に注意して下さい。 | ||
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TECH21 VT Bass DI |
在庫状況:Stock:
在庫あり In Stock価格:¥44,000(税込) Price:44,000 yen(incl. tax) |
| 参考になった人数:5人(5人中) 5 out of 5 people found this helpful. |
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| 使い方の参考に | 2022/06/18 |
| 1年前からずっとお世話になってる有難いプリアンプです。DRIVE, BLEND, CHARACTER等々、表示そのままいじってイメージの音ができますが、先日新しいベースを使用し、限られた現場の雰囲気の中でササッと良い音に辿り着かなかった残念な経験から、盲点となっていた部分を参考までに書きます。 それはBLENDノブのイメージです。以前の機種はそもそもBLENDは付いておらず、マニュアルのサンプルセッティング表はBLENDフル10に表記してあります。これでBLENDが多い方が良いと無意識に思っていた様で、今回は苦労してしまいました。 反省から気付いたセットアップの流れをあくまでも一例として挙げます: 1) BLENDを0にする 2) 3バンドEQを真ん中にしてベース本体で欲しい音に近付ける 3) 3バンドEQ、LEVELや楽器のVOL等、大きくも小さくもしやすい様にコントロールに余裕を持たせてザックリと整える 4) 1)~3)迄を基本の音色としてDRIVE/CHARACTERを内蔵されたサチュレーション/歪みペダルとして、欲しい感じにBLENDで足していく 5) ここから全てを微調整していく。 よかったら試してみて下さい。今迄は上の 5) から「わーっ」っと色々いじってましたが楽器が変わり当然楽器の出力諸々変わり、それでも「まあ良い感じ」とやって来て音が作りにくい状況の現場までそのまま来てしまい、漸くこのペダルのBLENDの上手な使い方に気付いた次第です。それにしても良い音のプリアンプだと思います。 | ||
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MXR M108S 10 Band Graphic EQ イコライザー |
在庫状況:Stock:
約10日 価格:¥26,400(税込) Price:26,400 yen(incl. tax) |
| 参考になった人数:10人(10人中) 10 out of 10 people found this helpful. |
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| 眩しいLEDについて | 2021/06/14 |
| 購入を検討している段階ですが、youtubeでチェックしてたら眩しいLEDについて解決してる人がいました。 少し笑えました(開始19秒のF@$k my eyes) 。注意点としては電源をちゃんと切ってからやらないと危険だとの事です。 参考まで https://youtu.be/XgzIpydmC9E | ||
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木 さんのプロフィール
レビュー投稿数:7件
住所:神奈川県







PN-8370-B5
価格:¥47,000(税込) Price:47,000 yen(incl. tax)
もう何年も使っていますが急にD弦のみ歪んで音量が小さくなってしまいました。原因が分かったら簡単に直せたのでシェアします。
A type ブリッジのサドルは二つのパーツから出来ていて土台サドルの上に更に弦が直接乗る小サドル部分があります。これがピエゾ内蔵のセラミック製ですが、可動して弦間隔が微調整できるので土台サドルのエンドピン側に本当に小さなイモネジで固定する様になっています。今回の原因はこのイモネジの締め付け具合でした。結論から言うと、強く締め付け過ぎると強く圧着させ過ぎて不均一な圧力をノイズとして拾ってしまう様です。ここがデリケートなのですが、かと行って全く締めないと小サドルが左右に簡単に動いて別のトラブルの原因になりやすいので、ちょっと締めて音を出しつつ、小サドルが左右に動かない最小限の圧力で締めます。これで今回は解決しましたが、改めてマグネットとは違ったデリケートさがあり、弦高や弦の種類、全て気にする必要、ピエゾならではのトラブルは出てくると思います。音はPベースのマグネットとミックスしてとても気に入っているので解決してスッキリしました。参考まで。