CLASSIC PRO / AM03 配信向けUSBコンパクトミキサー
アナログミキサー、2ch(1モノ+2ステレオ)、USB I/O
Soundcraft / Notepad-5 アナログミキサー 5ch
アナログミキサー、5ch(1モノ+2ステレオ)、USB I/O
CLASSIC PRO / CPCLII Stereo Compressor
¥16,800(incl. tax)
In Stock
BEHRINGER / HPX6000 Closed type headphones
¥8,580(incl. tax)
In Stock
¥5,780(incl. tax)
In Stock
¥5,980(incl. tax)
In Stock
¥5,480(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CBR2 Bluetooth Receiver
¥4,980(incl. tax)
In Stock
¥5,000(incl. tax)
In Stock
¥9,000(incl. tax)
In Stock
何よりも目を引かれるのはこのサイズでしょう。片手に収まるほどのコンパクト・ボディはこのXENYX302USBならではの際立ったデザイン。デスクの上などで「限られたスペースを有効に使いたい」なんて方にはもってこいのモデルです。コンパクトにまとめつつ、高品位なXENYXマイク・プリアンプ、USB接続可能なインターフェイス等、上位機種の拘りぬかれたスペックを継承しているのもポイントの一つです。
2021/09/28
お手軽配信機材
投稿者名Reviewed by:SHuser 【神奈川県】
コロナ禍でこういった配信機材の注目度は高まり,そんな中,お手軽に始められるよい機材とは思います。
ただ,音質については??な部分も多々あるかなぁと思います。
マイク入力はノイズ多めです。発売された時期を考えれば特別ひどいというわけではありませんが,ミキサー形状にこだわらなければ近い予算でもっと低ノイズなオーディオインターフェイスが手に入ります。
ヘッドフォン出力の際,若干左右の音量バランスがおかしい気がします。似たような書き込みを見かけるのでわたしの個体だけではないと思います。
用途と品質の割り切りができれば使える機材ではあります。
レビューIDReview ID:122618
2021/06/02
USB接続
投稿者名Reviewed by:ryu 【神奈川県】
USB接続すると、windows10標準ドライバではモノラルマイクとして認識されます。
Lチャンに流れている音のみが録音され、Rチャンは落とされるようです。
ステレオで入力したい場合はASIOを経由する必要がありそうです。
配信等用にOBS Studioで使おうとしている人はこの辺から来る制約が色々とありますので要注意です。
アナログアウト、ヘッドホンアウトはもちろんステレオ対応ですが…少し残念な仕様ですね。使い方が間違えていたらごめんなさい。
それと、USBから電源を取りますが、PCによっては盛大なノイズが乗ります。ホワイトノイズではなく、電源絡みのブーノイズです。
AG03の代わりにはなかなか厳しそうです。安物買いの…かな。
レビューIDReview ID:118625
2021/05/18
プレステのカラオケに
投稿者名Reviewed by:iori 【三重県】
サウンドハウスさんで品切れ。。。
緊急事態宣言発令やらで、外出自粛のストレス発散にと、プレステ4を買って自宅でカラオケをしようと思いたち、プレステ4にサウンドインターフェースとして認識される本機を導入しました。
マイクは折角XLR端子もあることですからコンデンサーマイクを使いたい。
マランツプロのMPM-1000Jを繋ぎました。
目論見通り、遅延無しでボーカルも流れ、ストレス無く楽しめています。
レビューIDReview ID:118117
2021/01/08
マイク入力以外は使える
投稿者名Reviewed by:まるしぃ 【長野県】
2012年にPCでDTMするために購入。以来アナログミキサーからの音をPCに受け渡すインターフェースとして使ってきた。ASIOで動かせるが入出力共に16bit/48KHzまでしか対応していないなど古さを感じるものの、音に変な癖があったりノイズが乗ったりはしていないので最低限の質は確保できる。(Windowsの設定で入力を1チャンネルにするとヒスノイズが乗り、44.1KHzにするとホワイトノイズが増大するので2チャンネル48KHzに設定)
ただマイク入力は良いとは言えない。入力が大きくなるとクリップは遥か遠くなのに歪みが出る。そもそもファンタム電源が意味不明な電圧で使い道が皆無で(一応SONY C-38Bはこの電圧で動いた)、XLR入力はおまけくらいに思った方が良い。とてもではないが良いマイクを使って良い環境で収録を行いCDを作りましょう、な用途には使えない。(ベリンガーの他のアナログミキサーのマイク入力は優秀なので特にこれが悪いだけ)
マイク入力部はお粗末だが、2-TRACKは問題ない。外部のミキサーにマイク等を入力し、ミキサーからの出力をこの2-TRACKに入力。これなら何の問題もない音で録れる。まあ欲を言えば24bit/192KHzに対応していてほしかったところではあるが一般的なCDフォーマット向けの収録ならこれで事足りる。
本体が小さく、据え置きでも邪魔にならないし持ち運びも楽。音質も必要最低限は確保できる。ただ…買った当時は4000円くらいだったのでコスパ良かったが、今なら大きささえ気にしないならQ802USBとかが良いんじゃないですかね…。802ならファンタム電源は48VでON/OFFできるし、もろもろ標準仕様を満たす。とはいえ通話や配信等で手元で音量調整したい、くらいの用途なら入出力が3.5mmだしプラグインパワーにも対応しているので良いと思う。
こいつは外部のミキサーと組み合わせることで使える子になるが、これから音の活動を始めるような他の機材を一切持っていない状態からではファンタム電源が48Vを出せないことを考えてもおすすめはできない。ある程度機材を揃えていて、こいつの特性も理解した上で手持ちの機材に加える、そんな用途になる気がする。
レビューIDReview ID:113162
2020/09/20
テレワークで活躍間違いなし
投稿者名Reviewed by:マイク島田 【東京都】
自宅からの配信用に購入しました。
価格と本体サイズ(小ささ)そしてループバック機能が魅力で購入決定しました。
シンプルゆえに迷わない操作性にも惹かれました。
テレワーク本番前にテスト試用していますが十分活躍してくれそうです。
本番が楽しみです。
敢えて、検討中の方にアドバイス差し上げるとしたら下記2点かと思います。
?購入時に気にすべきこと
使用するマイクロフォンを何にするか。
製品紹介にも記載があるように「ファンタム電源(常時)+15V」
つまり(OFF出来ない。+48Vではない)という仕様です。
この仕様に合ったマイクロフォンの選定が必要です。
(僕の場合は、「トランスが内蔵されている」ダイナミック
マイクロフォン SHUREのSM58を使うコトにしました。)
?購入後に気を付けるコト
付属取扱説明書にも記載があるように「Windows環境で使う方は
遅延を少なくするためにBEHRINGER USB Audio Driverの最新版ASIO
ドライバーを使用すること。」です。
「ASIO4ALL」といいうドライバーをインストールすることで効果てきめん!
遅延が一気に解消されました。
★ASIO4ALLのインストールの手順は
オーディオハウスさんの「ASIO4ALLインストール方法解説」という
ページでUM2を事例に紹介されていました。
レビューIDReview ID:108793
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9,580 yen(incl. tax)
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