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APOGEE ( アポジー ) / Symphony Desktop オーディオインターフェイス

APOGEE ( アポジー )  / Symphony Desktop オーディオインターフェイス

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最高のサウンドをデスクトップサイズで実現するオーディオインターフェイス。 安心のサウンドハウス3年保証付き!

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■オーディオインターフェイス
■USB
フラッグシップ・サウンドクオリティ、ビンテージ・マイクプリ・エミュレーション、Apogee ハードウェアDSPプレミアム・プラグイン、タッチスクリーン・インターフェイス、全てをデスクトップサイズに。

ハードウェアDSP /ネイティブ対応チャンネルストリップ・プラグイン、マイクプリアンプエミュレーション付属

Symphonyの最高品質のサウンドをデスクトップで


Symphony Desktop for Mac and Windowsは、ラックマウントタイプのApogee Symphony I/O Mk IIと同一の、伝説的サウンドクオリティを備えたオーディオインターフェイスです。インスピレーションをサポートする10in/14outの豊富な入出力にも関わらず、手軽にデスクに設置し 、バッグに収めることも可能なサイズを実現しました。業界で長きに渡り信頼されるAD/DAコンバーターとマイクプリアンプを搭載するSymphony Desktopは、レコーディング、オーバーダビング、ミキシングを問わず、ミュージシャン、プロデューサーと、音楽制作シーンを強力に支えます。

Alloy Mic Preampによるマイクプリアンプ・エミュレーション、Symphony ECS Channel Strip プラグイン、ハードウェアDSPとネイティブでの動作に対応するApogee FXプラグイン、超低レイテンシー・レコーディングなどの新機能。これらの優れたパフォーマンスの組み合わせにより、Symphony Desktopがスタジオや外出先、あらゆる場所で創造性を広げ、Apogeeサウン ドクオリティによるアドバンテージを与えてくれるでしょう。

■主な機能
・最も手軽に導入できる初のSymphonyインターフェイス
・先進のコンポーネントと回路設計により、精密かつ高品位なフラッグシップ・サウンドクオリティを実現
・2つのAdvanced Stepped Gainマイク・プリアンプを搭載。最大75dBゲイン、可変インピーダンス
・FETインストゥルメント入力に真空管ギター・アンプのキャラクターを適用可能
・Apogee独自のAlloy Mic Preampが、アナログ・プロセッシング+DSPモデリングによるBritish Solid State & 50s American Tube二つのキャラクターを再現
・内蔵ハードウェアDSPでプロセッシング可能なApogee FX Rackが付属
・名匠ボブ・クリアマウンテンがチューニングを施したハードウェアDSP/ネイティブ両対応の新しいSymphony ECS Channel Strip (EQ/Compression/Saturation)が付属
・柔軟なゼロレイテンシー・プラグイン・ワークフローを実現:Print, Monitor, DualPath Linkワークフローから選択
・タッチスクリーン・ディスプレイにより、ほとんどのハードウェア・コントロールを直接操作可能
・Apogee Contorl 2(ソフトウエア)によるコントールに対応( Mac OS and Windows 10)
・2つのアサイメント可能なヘッドフォン出力: 1 x 1/4″, 1 x 1/8"
・10 IN x 14 OUTの同時オーディオ入出力が可能
・USB MIDI対応
・デジタル入出力: 2 x Optical Toslink (ADAT, S/PDIF)
・対応動作環境: macOS, Windows, iPad Pro (USB-C)

■動作環境
macOS: 10.13以降 M1対応
iOS/iPad pro: iOS 13
PC: Windows 10 Anniversary update以降

■収録Apogee FX Plugins
Symphony ECS Channel Strip - NativeおよびハードウェアDSPバージョン
Clearmountain's Spaces

■収録マイクプリアンプ・エミュレーション
British Solid State
50s American Tube

好奇心と探究心が選び抜いた、最先端のアナログ/デジタル・コンポーネント
従来のSymphonyシリーズ製品にならい、Symphony Desktopには、専門家の確かな耳が最新の注意を払い選び抜いた最先端のアナログ兼デジタルコンポーネントが使われています。最高品質のオーディオインターフェイスを設計する、というApogeeコアミッションを最大限に追求した製品です。コスト削減のため従来設計に依存する製品もある中で、Apogeeは革新的なコンポーネントと回路の最適化を目指し、一貫した製品パフォーマンスの向上を図っています。

A/Dコンバージョン - すべてのニュアンスを忠実にキャプチャ
Symphony I/O MkIIと同様に、Symphony Desktopのアナログ-デジタル・コンバーターステージはには、超低歪み、高スルーレート、完全差動のアナログオペアンプに加え、パフォーマンス向上させるデュアルサム構成の最先端A/Dコンバーターが搭載されています。これらすべてが、アナログ入力の持つあらゆるニュアンスを、デジタル領域で忠実に再現するために投入されています。

D/Aコンバージョン - ミックスに高解像の"ワイドスクリーン"
Symphony Desktopのデジタル-アナログ・ステージは、ポータブル製品でも妥協のないSymphony DACパフォーマンスを実現するため、安定した超低歪みと高電流出力ドライバーをはじめとする、最新のテクノロジーを採用しています。接続先のデバイスに関わらず、Symphony Desktopはミックスのサウンドスケープに、限りなく透明なワイドスクリーン・ウィンドウを提供します。

マイクプリアンプ - その優れたパフォーマンス
Symphony Desktopのマイク入力ステージにおける中核をなすのが、最大75dBのゲインを実現するマイクプリアンプです。ここではApogee独自設計によるAdvanced Stepped Gain Architectureが採用されており、胸に響くようなキックドラムからアコースティックギターの繊細なフィンガーピッキングまで、あらゆるソースで超低ノイズ・低歪みを実現します。Symphony Desktopは可変インピーダンスに対応しており、マイク、インストゥルメントいずれに対しても入力ステージを特定のデバイスに合わせて自動で最適化、沈みこむような低域から鮮やかな高域までを実現します。またマイクプリアンプ・エミュレーションも選択することができ、レコーディングにキャラクターやアティテュード、ざらつきを加えることも可能です。

ヘッドフォン出力
Symphony Desktopには、二つの独立した超低インピーダンス仕様のヘッドフォン出力が搭載されています。デュアル・サムESS DACを搭載し、完全に個別のルーティングが可能です。かく出力のレンジは、それぞれ想定されるヘッドフォンにより調整されています。フロント・パネルの出力はおよそあらゆるヘッドフォンをドライブすることができ、対してリア・パネルの出力は、特に高効率タイプのヘッドフォン向けに調整されています。

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<今後のアップデートにより追加される機能>

■Release 1.2
Apogee Channel FX plugin
Desktop Control アプリケーション for macOS
Desktop Control アプリケーション for Windows 10
Print FX ワークフロー
Monitor FX ワークフロー
DualPath ワークフロー

■Release 1.3
タッチスクリーンコントロールによるプラグインパラメータ・コントロール
MIDI over USB機能
*開発状況により、内容が異なる場合がございます。

また更新情報は下記ページに記載いたします。
▽Symphony Desktopご利用手順(サポート)
https://support.minet.jp/portal/ja/kb/articles/symphony-desktop-installation
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類似品比較表

メーカー
ANTELOPE AUDIO
RME
MOTU
PRESONUS
ARTURIA
モデル名
商品画像
Discrete 4 Synergy Core
Fireface UCX
828es
Quantum
AUDIOFUSE STUDIO
サンプリング周波数/量子化ビット数 192kHz / 24bit 192kHz / 24bit 192kHz / 24bit 192kHz / 24bit 96kHz / 24bit
アナログ入力数/出力数 4ch / 4ch 8ch / 8ch 8ch / 8ch 8ch / 8ch 8ch / 6ch
接続方式 Thunderbolt
USB2.0
USB2.0
FireWire
Thunderbolt
USB2.0 / AVB
Thunderbolt
USB2.0
USB2.0
(Type-C)

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スタッフレビュー

トップレベルのレコーディングスタジオでも採用されることの多いApogee / Symphony I/O MKIIのデスクトップ版。コンパクトサイズへそのままのサウンドクオリティが凝縮されています。これだけでも本当に価値のある製品と思いますが、その上、マイクプリアンプのエミュレーションや、掛け録りなどで使えるハードウェアDSP、また、それらをタッチスクリーン上でフレキシブルに操作することができるなど、非常に見どころの多いスペックとなっています。出力のサウンドは、最初に驚いたのは弾力があってクリアな低音!高音域の広がりや表現などに目が行きがちなのですが、澄み渡ったベースやキックが心地よく広がり、その音楽の深い部分まで完全に再現していると感じます。中高音域も非常に明確で、音との距離感を正確に測れるため、ミックスなどでも迷いなく作業を進められそうです。余分な味付けは全くないですが、しっかり音楽を鳴らし切ることでリスニング体験としてもとても気持ちいいものになっています!マイクプリは、非常にクリアかつ存在感のあるサウンド。派手なオケの中でも埋もれないコシのある音質です。
純粋に超高音質のオーディオインターフェイスとして非の打ち所がないクオリティですが、その上、多彩な機能を備えた「進化するオーディオインターフェイス」としても、ものすごいポテンシャルを秘めています。レコーディングのワークフローを変える可能性すら持っていて、今後のアップデートも非常に楽しみです。

サウンドハウススタッフサウンドハウススタッフ

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating1110.50(3.6)
  • レビュー数Reviews5

2022/08/27

11111本当のスタジオ品質を自宅で

投稿者名Reviewed byaz 【神奈川県】

6年間使用してきたインターフェイスがダメになってきたので、思い切ってSymphony Desktopを購入。
買い替えの際にDiscrete4 Proとかなり悩んだのですが、インターフェイス自体の操作がタッチパネルで直感的な操作ができることにかなり魅力を感じました。
下記使用レビューになります。
[操作感]
小型のインターフェイスでは本機種しかないであろうタッチパネルでの操作です!
レスポンス自体もかなり良くスマートフォンのように操作できます。
また、ほとんどのインターフェイスでは、ソフトウェアからでの設定変更になると思いますが、Symphony Desktopでは、本体から殆どの操作ができてしまうため、一々PCでソフトウェアを開く必要がなくストレスが軽減されます。
[録音音質]
これ、非常に良いです。お高いマイクプリを通してるかのような、S/Nの良さとGAIN量が感じられます。
男性ボーカルでは、しっかりとした芯のある低域、中低域を捉えており、女性ボーカルでは、シルキーで淀みのない高域がとても良いです。
[出力音質]
出力がレベチです。何がどうなるかというと、今までのモニター環境がいかにノイズまみれだったか分からせられます。
Symphony Desktopの筐体にはアルミダイキャストを使用していることも功を奏しているのか、一つ一つの音を忠実に再生し、mix時の音の濁りやノイズなど一発で分かります。正にチートを手に入れたような感覚...
[DSP機能]
インターフェイス側でプラグインが使用できるのは中々良いですね!前まではDAW通して若干遅延しながら配信等したことがありましたが、本機ではApogee付属プラグイン+Apogee有料プラグインである程度カバーできるので重宝しそうです。
[総評]
色々考えてみましたが、自分にとってはグレードアップしたような物なので、悪い点はないです。
逆にこの超性能をコンパクトにまとめてるのが凄いです。
ただ、安いインターフェイスではないので、以前のように壊れたから買い替えでは行きませんね汗

レビューIDReview ID:132631

2022/07/20

11111文句ない性能

投稿者名Reviewed byそれってあなたの感想ですよね? 【新潟県】

ほかのレビューで色々いわれていますが仮想再生デバイス等を使えばOBSやZOOMなどでも普通に使えますので問題ないですよ
本格的に宅録したい人でRMEの音が苦手な人はこれ買ってください、マイクプリも数種類あるのであなたに合ったものを探しましょう。

レビューIDReview ID:131553

2021/09/24

11111最高の「沈黙」を表現してくれます

投稿者名Reviewed byここたこ 【香川県】

発表時からずっと気になっていてやっと入手できました。
巷のレビューもさまざまですが、
私にとってはこれまでで最高のオーディオインターフェースです。
住宅事情もあってヘッドフォンでの制作がメインですが、その音はまさに滑らかでシルキー。
どこまでも余裕があり、何よりも感動したのは「沈黙」の深さでした。音楽の背後に存在する沈黙をここまで深く聞かせてくれた機器は初めてです。
ジャンルを問わずすべての音楽を高い表現力で自然にありのままに聞かせてくれます。
そのため、自分の制作した音楽のショボさに凹みました。
ソフトが未完で不便な点はありますが、いずれ完全対応してくれることを期待しています。
この不便さを許せるほどの音質です。
長く大切に使っていきたいと心の底から思わせてくれました。

レビューIDReview ID:122453

2022/02/09

11カジュアルに使いたい人には向いていない

投稿者名Reviewed byなーさん 【群馬県】

Babyface Pro FSと併用して使っています。
音質は好き嫌いは分かれますが、あたたかい感じでずっと聞いていたくなるようないい音です。マイクプリもモデリングで手軽に音を変えられるので面白い!
ですが、このインターフェース発売して1年以上経つのに未だに未完成です。本来の性能を引き出すにはまだまだでファームウェアのバージョンアップも当初の予定より遅れています。
他の人も書いていますが、まずカジュアルな使い方に対して弱いです。
今の時代DTM以外にも使いたい事が沢山あると思います。テレワークや配信など、使えない事が多々あります。
リリースノートにもありますがOBSでマイクが認識しません。(ASIOプラグインを刺せば解消はできますが)
windowsを使っていて、それでも割り切れる人は購入してもいいかもです。
そして、いずれは対応するんじゃない?っておもって購入を考えている人はまずやめた方がいいです。
メーカーが仕様なんで対応しないですよって言った瞬間このインターフェースの価値は大暴落すると思います。
なので現状の評価は2です。すべてに対応して完成されたら5ですね

レビューIDReview ID:126848

2023/05/19

1Chrome・Edge非対応

投稿者名Reviewed byHide 【千葉県】

2023/05/18更新
MOTU UltraLite mk5 からの乗り換えです。
Chrome・EdgeにてMeetやZoomで会議を行う際にマイクが認識せず使用できません。
代理店も障害を認識していますが1年8ヶ月経った2023年5月現在でも
代理店からは解決するドライバやファームウェアの案内はありません。
2022年5月にドライバとファーム1.20.7がアップデートされましたが全く解決しておらず絶望といったところ。
Windows10でも11でも同じ状況なので、ブラウザベースでこのオーディオインターフェイスを使うならば注意が必要です。
私はDTMだけでなく、会議で使用することも必要な環境なので
Audientのid14mk2を買い足すハメになりました(←問題なく認識)
2022年12月にRMEのUCX2に乗り換えましたが当然問題なし
UCX2・id14mk2・MOTU UltraLite mk5では使えているのと、代理店も認識している不具合なので、
こちらの環境の問題ではなく仕様上の不具合となっています。改善すれば☆5の音質ではあります。

レビューIDReview ID:125230

APOGEE ( アポジー )
Symphony Desktop オーディオインターフェイス

商品ID:277073

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