CELESTION ( セレッション ) Seventy 80　16Ω　ギターアンプ用スピーカー送料無料

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CELESTION ( セレッション ) / Seventy 80　16Ω　ギターアンプ用スピーカー

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CELESTION ( セレッション )のギターアンプ用スピーカーユニット。セラミックのマグネットを搭載。タイトなサウンドを奏でます。

■口径：12"
■インピーダンス：16Ω
■許容入力：80Wrms
■周波数レンジ：80-5000Hz
■感度：98dB
■マグネット：セラミック
■ユニット重量：3.1kg
■その他：
■シャーシ：Pressed steel
■ボイスコイル径：1.75"
■ボイスコイル：Round copper
■マグネット重量：0.88kg
■バッフル径：283mm
■マグネット直径：150mm
■ねじ穴サイズ：φ7.9mm
■ねじ穴数：4
■取付ねじ穴間の直径：297mm　 Mounting slot PCD
■寸法：309mm x 309mm x 119mm

ベストセラーの一つであるSeventy 80は、新時代を代表するアンプメーカーが求める幅広い周波数帯をカバーします。そのサウンドは、タイトで暖かみのある低域にアグレッシブな中高域、レスポンスの良い、繊細で明瞭な高域が特長です。1発、2発、または4発、いずれの場合もお使いのアンプにセレッションの特性を加えながら、サウンドとスタイルの幅を広げてくれるでしょう。

■Celestion Originals
ブランド名を冠したこのシリーズは、最新のデジタルモデリングからオールチューブまでのあらゆるアンプにマッチするようにデザインされ、厳選された素材を用い、厳しい基準下で製造されています。ハイレベルな一貫性、信頼性は、高い評判を得て、Celestion　の優れたトーンとパフォーマンスを市場競争力の高いリーズナブルな価格で世界中のギタリストに提供しています。

■CELESTION
ギターアンプ用スピーカーの製造に特化したブランドとして1924年に設立。ジミーヘンドリックス、スラッシュ等のギタリストの名演を支えつつ、不動の地位を築き上げました。VINTAGE30、CELESTION BLUEなど定番のスピーカーはMARSHALL、VOX、BOGNERなど、著名メーカーのギターアンプに搭載。各種ドライバーやPA用ウーハーの製造も手掛け、世界各地のコンサートで採用されています。

※スピーカーユニットにつきまして、通常、サイズ、インピーダンス、許容入力が近いモデルでしたら載せ替えは可能です。ただ、実際にスピーカーと合わせた場合、ネジ穴やバッフルサイズが微妙に合わず、加工が必要となる可能性がございます。弊社では、ウーハーユニットの取り付け確認、取り付け保証は承っておりません。予めご了承ください。

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(4.5)
レビュー数Reviews：4

5		2件
4		2件
3		0件
2		0件
1		0件

2022/02/24

自宅用に最適

投稿者名Reviewed by：ミレニアムファルコン【福岡県】

安いのに良いです。自分はビンテージ30より全然こちらの方が好きです。ローミッド出すぎると音量が上がってうるさいし、カッティングもこちらの方がスッキリして良いです。

レビューIDReview ID：127357

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2019/04/23

時代に見合った性能＋コスパ良いSP

投稿者名Reviewed by：soneo 【東京都】

16?は投稿がないのでレビューします。
MARSHALL MX112 搭載のスピーカーです。
向こうでも投稿しました。　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
本スピーカーはチューブアンプはもちろん、KEMPERやAXE、HELIX、MOOERなどの最新デジタルアンプモデラーとの相性が大変良いです。　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
人気のVINTAGE30と比較すると、V30はローミッドがかなり強調され小音量ではクセが出過ぎ使い辛いですが、これは素直な出音傾向なのでスタジオや自宅ユースなどに最適でしょう。　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
コスパも良く時代に見合っていると思います。

レビューIDReview ID：91450

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2022/12/17

ビンテージ系ではない

投稿者名Reviewed by：zero 【岡山県】

マーシャルの中級クラスのアンプ、キャビでよく入っているスピーカーですね。
セレッション好きのビンテージ系至上主義のファンには受け入れられない音かと思います。
中域の出方が?とか高域がマイルドに?等、特徴的な音が作られていないので、全域に対してストレートに音がぶつかってくる事から高域がうるさいと思う方も多いでしょう。
ただ、エミネンスであれジェンセンであれこの手のスピーカーは出しているので要はアンプと周辺機器でどう音を作るかだけです。
クリーンもアタックやピッキングノイズ迄リアルな出方をするし、歪もストレートに素直な感じで出ますね。
極端に言うと、ギターアンプ用のモニタースピーカー的なイメージでしょうか。
なので、自分が作った音が最終的にスピーカーで加工されずに比較的ストレートにでてくる。
ディレイのかかりなんかもクッキリ聴こえてわかりやすい。
これで耳障りな音が出るのなら今のアンプセッティングが実際はそういうセッティングなんですよ、というだけの事です。
他の個性のあるビンテージ系のスピーカーと違いハイファイ系なので、そこの好みはあるとは思いますが。
私はどのスピーカーが最高とかではなく、アンプや音作りの方向で選ぶのがスピーカーだと考えています。
もしこれを使うなら安物標準装着品などとバカにする前に、ある程度の音量前提でこのスピーカーに合わせた音作りをすれば、いいサウンドは出せると思います。

レビューIDReview ID：117810

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2022/11/24

アンプ次第でしょうか

投稿者名Reviewed by：laney_yuki 【熊本県】

marshallのdsl40cに載ってました。BASSを上げるとモワモワするし、全体的に輪郭のない平坦な音といった印象でした。
eminenceのcv-75を搭載したキャビネットに繋ぐと、ここまで違うのかと驚きました。同時にこのスピーカーはdsl40cに載せるには僕の好みではない事が明らかとなりました。
eminenceではしっかりミッド?ハイミッドが効いて輪郭のある音になりました。
今dsl40cにはv-typeが乗っており、そちらは非常に好みの音なのですが…
どちらかに近々載せ替えです
追記
純正のスピーカーケーブルからベルデンのウミヘビに交換すると、一気に解像度が上がりました。
ローのボワボワしたのも無くなり、小音量では大きな差を感じないほどになりました。
大音量で鳴らした時にまた更新します。

レビューIDReview ID：135020