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さうんどはうしゅ

KEN SMITH / TAPER CORE MEDIUM 6-STRINGS

KEN SMITH / TAPER CORE MEDIUM 6-STRINGS

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■スタンリ-・クラ-クやメルヴィン・デイヴィス、アル・タ-ナ-をはじめとする数多くの一流プレイヤ-らに長年に渡って愛用され、アメリカ本国において最も人気があり高い評価を受けています。
■エレキベース弦
■ステンレスラウンドワンド
■6弦用
■テーパーコア
■.028、.044、.063、.084T、.106T、.130T
■34/35インチ共用
■ケンスミス社では様々な音楽に幅広く対応できるように、実に150種類近くの豊富なセットを提供しており(ベース同様1本1本ハンドメイドで製作しています)、その為アメリカで20年以上にわたり、もっとも信頼性が高く愛用されている弦の一つとなっています。
■ケンスミスのステンレス弦は、ニッケルアロイという合金を混ぜることによって従来のステンレス弦にありがちだったざらざらとした感触を抑えることに成功し、ニッケル弦の手触りとテンションの良さや耐久性、またステンレス弦のブライトさ、シャ-プさもあわせ持っています。
■ケンスミス社は多弦ベース用の弦、テーパーコア弦の開発を他社に先駆けて行い、いち早く商品化したメーカーであり(6弦ベースを世界で最初に製品化したのもケンスミスです)、ケンスミス自身の長年のプロスタジオミュージシャンとして活動した経験や、ニューヨークの一流のミュージシャン達のアイディアが反映されたクオリティが高く、究極的にバランスの良い弦を生み出しています。
■ケンスミス社では自社にて弦を製造し、梱包前に1本づつ手作業で検品しておりますので、いつも高品質な弦をお客様に提供することを可能にしています。その為、プロの厳しい要求にも答えられる本物の弦になっています。他では味わえないプロの為に作られた高品質なバランスの良い弦を一度お試しください。
※画像はイメージです
※4.5.6弦がテーパー仕様です

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(5)
  • レビュー数Reviews5
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2025/05/02

11111総合的に最高

投稿者名Reviewed byR963 【新潟県】

ゲージが細かく調整されていて1・6、2・5、3・4弦間の張力差が少なくネックに均一に負荷がかかる点が最大のメリットと考え購入しました。(ニッケルになると張力が変わるので話は変わってきますが!)
ところがテーパーのおかげか.130のLowB弦がちゃんと鳴ってくれます。(この点は追及中)明らかにE弦との差が少ないです。他のメーカーでは最初から死んだ音のというか詰まった音というかそういう物が多い中この弦は非常に好印象でした!
音はベースにもよるでしょうがパッシブベースで弾いた感じ低音少し弱い高音もブライト過ぎない感じでフラットなステンレス弦の音の印象です。恐らくアクティブベースにはまるのではないかと考えます。
パッシブもEQでどうにでもできるのでデメリットにはならないです。

総合的にこれ以上の弦が今のところ見当たりません!どうか無くならないで!

レビューIDReview ID:6814d3524d45360049000017

2024/11/22

11111ほど良い

投稿者名Reviewed byNANACHI 【東京都】

音質は落ち着いている印象です。
ステンレス弦はブライトというイメージがありますが、こちらはそうでもなく、自分はジャズを弾くのに使っています。
逆にスラップ映えするようなバキバキの音を求めるのであれば別の弦を検討した方が良いかもしれません。

手触りについては謳い文句にあるように確かにニッケルに近くわりと滑らかと言えます。
実際のところ純粋なニッケルと比べるとやはり少し引っかかるのですが、速弾きなどするとしても個人的には支障はありません。
…と最初は思っていたのですが、張った直後はレイキングするときに指の引っかかりが気になりますね。
張替え直後に細かいフレーズを弾く必要がある場合はフィンガーイーズを使った方が無難そうです。

テンションはやや低めですがその低めのテンション感で全体のバランスが取られていると言えます。
ゲージが5の倍数で揃っていないことから分かる通りテンションのバラつきが抑えられた弾き心地になります。

個人的に助かっているのは35インチ対応であることとLow-Bが130なことです。
多弦ベースとなると35インチがどうしても多くなることが1つ。
もう1つは、当方の使っている楽器の問題かもしれませんが、35インチであってもLow-Bはどうしてもテンションが緩くなってしまうので130は最低でも欲しいのです。
ゲージが多少太くてもテーパーコアなので収まりもいいですし。
あとは6弦の中では比較的手に入りやすく、値段も抑えめというのがメリットでしょうか。

レビューIDReview ID:142039

2019/09/14

11111安すぎません?

投稿者名Reviewed by猫は引っ掻く 【神奈川県】

良いっすよ。3弦からテーパーなのにこのお値段って安すぎませんか。テーパーの音程感を知ったらやめられません。

レビューIDReview ID:95806

2017/03/27

11111バランス良好

投稿者名Reviewed byハンプティダンプティ 【宮城県】

一言「とても良い」です。

各弦のテンション&音量バランスがずば抜けて良いです。
基本特性はステンレス弦のそれですが、変に尖ったところがなく音作りもしやすいので非常に扱いやすいです。

同社の『TAPER CORE MEDIUM LIGHT 6-STRINGS』と比較ですが、低音弦3本がやや太いことで音の太さとレスポンスに若干の差が出ます(MEDIUM LIGHTの方がやや音が軽くレスポンスが速いです)。こればかりは好みの問題だと思いますので、実際に使用してみて自分に合う方のゲージを選択すると良いでしょう。

総じて、選んで間違いのない弦ですね。

レビューIDReview ID:71432

2010/10/21

11111バランス良

投稿者名Reviewed byある 【京都府】

「ニッケル弦の手触り」とありますが、あの感触を求められるならば、素直にニッケル弦にされた方がいいでしょう。
テンションは低めでダイナミクスを良く反映します。
適当にツーフィンガーで弾くと、音量差がハッキリと出ます。
低音弦でも音程感が非常に良く、安定して伸びます。
アタック感や粒立ち、音圧感といった面ではおとなしい印象です。
特筆すべきは弦のバランスです。
普通、アルペジオやコード弾きをすると低音弦の音の太さと、高音弦の細さのギャップが気になりますが
この弦では相当軽減されています。各弦がちょうどいいバランスで発音していると思います。

レビューIDReview ID:19367

KEN SMITH
TAPER CORE MEDIUM 6-STRINGS

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