『Steinberg Licensing』とは、Steinberg IDに基づくライセンス管理システムです。
従来のUSB-eLicenserもしくはSoft-eLicenserシステムのようなローカルライセンスから、より自由度の高いライセンス管理方式へ移行を行っています。
新しいSteinberg Activation Managerソフトウェアを用いて、ライセンスのアクティベーション/状態の確認を行うことが可能です。
さらに詳細な仕様等につきましては、下記メーカーサイトをご確認ください。
詳細は下記メーカーQ&Aページをご参照ください。
メーカーQ&Aページ※画像はイメージです。
世界中で愛用される DAW、Cubase。どんな種類の音楽でも直感的に素早く作成することができる、最強の音楽制作ソフトウェアです。最先端の機能とバーチャルインストゥルメント、エフェクト、サウンドを満載し、プロの作曲家からこれから曲作りを始めてみようという初心者まで、あなたのアイデアを音楽という形にするために、必要なすべてが揃っています。
本製品をご使用いただくには製品認証(オーソライズ)およびソフトウェアダウンロードが必要となるため、インターネットに接続いただく必要がございます。
※最新の動作環境につきましては メーカーサイト をご参照ください。
※Ver. 14から更新された内容は赤字で表示しています。
Cubase Pro 14 | Cubase Artist 14 | Cubase Elements 14 | ||
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OS | ![]() |
最新の動作環境は下記ページをご覧ください。 https://japan.steinberg.net/jp/support/system/cubase.html |
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認証方式 | Steinberg Licensing![]() |
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オーディオエンジン | 64bit*2 | |||
最大サンプリングレート | 192kHz | |||
MIDIトラック数 | 無制限 | 無制限 | 64 | |
オーディオトラック数 | 無制限 | 無制限 | 48 | |
VSTインストゥルメント トラック数 |
無制限 | 無制限 | 24 | |
付属VSTインストゥルメント数 | 4 | 4 | 2 | |
Halion Sonic SE3 | Pro / Artist / Basic Set | Artist / Basic Set | Artist / Basic Set | |
Groove Agent SE 5 | ○ | ○ | ○ | |
Retrologue 2 | ○ | ○ | × | |
Padshop 2 | ○ | ○ | × | |
Trip for HALion Sonic SE | ○ | ○ | × | |
Flux for HALion Sonic SE | ○ | ○ | × | |
インストゥルメントの サウンド数 |
3000以上 | 2600以上 | 1500以上 | |
オーディオチャンネル インサートスロット数 |
16 | 16 | 8 | |
付属オーディオエフェクト プラグイン数 |
92 | 66 | 46 | |
エフェクトセンド/ リターンチャンネル数 |
S:8 - R:64 | S:8 - R:64 | S:8 - R:8 | |
オーディオワープ クオンタイズ |
○ | ○ | × | |
オーディオアライメント | ○ | × | × | |
VariAudio 3 | ○ | ○ | × | |
テンポトラック | ○ | ○ | × | |
拍子トラック | ○ | ○ | × | |
移調トラック | ○ | ○ | × | |
Control Room | ○ | × | × | |
テンポ検出パネル | ○ | × | × | |
サイドチェーン | ○ | ○ | ○ | |
MixConsole スナップショット |
○ | × | × | |
MixConsoleヒストリー | ○ | ○ | × | |
MPEコントローラー対応 | ○ | ○ | × | |
VR制作ツールセット *3 | ○ | × | × | |
高機能なステム書き出し | ○ | × | × | |
Underwater *3 | ○ | ○ | ○ | |
Pattern Sequencer *3 | ○ | ○ | × | |
Drum Track *3 | ○ | ○ | × | |
Shimmer *3 | ○ | ○ | × | |
Studio Delay *3 | ○ | ○ | × | |
Auto Filter *3 | ○ | ○ | × | |
Volume *3 | ○ | × | × | |
必要端子*4 | - | - | - |
2024年11月現在
*1 macOSの対応状況については下記URLをご参照ください。Appleシリコン(M1~4)搭載のMac対応状況につきましても同ページにて掲載しております。
*2 Cubase 14 シリーズは32ビット環境ではご使用になれません。また 32ビットプラグインにも非対応です。
*3 新機能についてはこちらのページをご覧ください。
より詳細な比較はCUBASEシリーズ機能比較をご確認ください。
AURALEX / Studiofoam Pyramids 2
¥52,800(incl. tax)
In Stock
SONEX / PYR2 CHARCOAL sound absorbing material 1 piece 61cm square
¥2,640(incl. tax)
Back Order
SONEX / UNX3 BROWN 6 pieces 61cm x 122cm sound absorbing material
¥75,800(incl. tax)
In Stock
¥45,800(incl. tax)
In Stock
¥24,800(incl. tax)
Low Stock
2024/09/21
定番
投稿者名Reviewed by:hiroi 【岩手県】
6とか7辺り以来久々にcubaseに戻る為に購入。
steinbergのサイトにアクセスすると、ログインが久々過ぎてパスワードの更新を要求をされ更新。
サウンドハウスの購入履歴からダウンロードページへ飛ぶものの、Steinberg Activation Managerなるものが見当たらず、ヘルプページを漁って何とかリンクを発見しインストール。
マネージャーを開くとまたログイン要求、再ログイン後にアクティベーションコードを打ち込み、インストール完了(ファイルが多い為、結構待ちます)。
ようやくcubaseを立ち上げるとまたログイン要求、しかも何故か先程変えたばかりのはずのパスワードの変更を再び強制され、ようやく使用可能に。
起動まで30~40分程度。疲れた。
軽く触った感じ、6や7の頃に比べるとUIや設定周りが若干スッキリしたような印象です。(特に7の頃はかなりごちゃごちゃしてました。)
目当てだった付属シンセ類は相変わらず音が良くて満足です。
公式サイトのヘルプの不親切さも相変わらずなので、しばらくはGoogle先生便りになるでしょう。
レビューIDReview ID:152864
2023/08/29
Win11対応とVariAudioが使いたくてUpgrade
投稿者名Reviewed by:lunacre 【東京都】
ZOOM UAC-8にバンドルされていた「Cubase LE10」を使っていましたが、Win11対応にしたくてアップグレードしました。
ArtistかProか迷いましたが、第1の目的が「VariAudioを使いたい!」でしたので、Artistで十分と判断しました。
個人的には過去Alesis ADAT(8ch デジタルマルチ)でマルチトラック録音してました。その環境をDAWに置き換えるだけであれば、LE10でも十分でした。(オーディオエンジンはどれでも共通なので、基本的音質は変わらない)
現在もマルチトラック録音しかしていないので、ある意味Elementsでも十分なのですが、VariAudioとなると最低Artistとなります。
「VariAudio」はDAW内で完結してるので、ものすごく動作が簡単・手早くでき、効きも自然ですね。
他のピッチ補正ソフトだと、Cubaseより高価だったりするので、コストパフォーマンス考えたら、お買い得ではないでしょうか?
僕はボーカルやコーラスに使ってますが、100点満点ではなく70点を90点くらいにする使い方なので、これで十分です。
また、エフェクトがLEに比べ格段に増えましたので、自分の使いこなせる限界以上だと思っています。
どのみち、また将来アップデートする機会は必ず来るので、proにするならその時考えます。
まずは使ってみて、音楽活動を前進させること・・かなと思います。
レビューIDReview ID:142808
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