Cubase Pro 13 インストールガイドビデオ
Cubase11新機能!スケールアシスタント活用法!
内蔵音源Retrologueですぐできる!EDM入門
Cubase 11を活用した楽曲制作!【新機能概要】
Cubase 11を活用した楽曲制作!【作曲編】
Cubase 11を活用した楽曲制作!【ミックス編】
Cubase 11を活用した楽曲制作!【マスタリング編】
※製品パッケージは予告なく変更となる場合がございます。
『Steinberg Licensing』とは、Steinberg IDに基づくライセンス管理システムです。
従来のUSB-eLicenserもしくはSoft-eLicenserシステムのようなローカルライセンスから、より自由度の高いライセンス管理方式へ移行を行っています。
新しいSteinberg Activation Managerソフトウェアを用いて、ライセンスのアクティベーション/状態の確認を行うことが可能です。
さらに詳細な仕様等につきましては、下記メーカーサイトをご確認ください。
詳細は下記メーカーQ&Aページをご参照ください。
メーカーQ&Aページ※現在庫分のパッケージ仕様確認や選定に関しては行っておりません。予めご了承ください。
※画像はイメージです。
世界中で愛用される DAW、Cubase。どんな種類の音楽でも直感的に素早く作成することができる、最強の音楽制作ソフトウェアです。最先端の機能とバーチャルインストゥルメント、エフェクト、サウンドを満載し、プロの作曲家からこれから曲作りを始めてみようという初心者まで、あなたのアイデアを音楽という形にするために、必要なすべてが揃っています。
本製品にはディスクなどのインストール・メディアは同梱されておりません。シリアルナンバーカードのみとなります。
また、本製品をご使用いただくには製品認証(オーソライズ)およびソフトウェアダウンロードが必要となるため、インターネットに接続いただく必要がございます。
<同梱物>
※DVD-ROMは含まれません。同封のダウンロードアクセスコードを使用してインストーラーを入手してください。
※最新の動作環境につきましては メーカーサイト をご参照ください。
※Ver. 12から更新された内容は赤字で表示しています。
Cubase Pro 12 | Cubase Artist 12 | Cubase Elements 12 | ||
OS | *1 | 最新の動作環境は下記ページをご覧ください。 https://japan.steinberg.net/jp/support/system/cubase.html |
||
認証方式 | Steinberg Licensing | |||
オーディオエンジン | 64bit*2 | |||
最大サンプリングレート | 192kHz | |||
MIDIトラック数 | 無制限 | 無制限 | 64 | |
オーディオトラック数 | 無制限 | 無制限 | 48 | |
VSTインストゥルメント トラック数 |
無制限 | 無制限 | 24 | |
付属VSTインストゥルメント数 | 4 | 4 | 3 | |
Halion Sonic SE3 | Pro / Artist / Basic Set | Artist / Basic Set | Artist / Basic Set | |
Groove Agent SE 5 | ○ | ○ | ○ | |
Retrologue 2 | ○ | ○ | × | |
Padshop 2 | ○ | ○ | × | |
Trip for HALion Sonic SE | ○ | ○ | × | |
Flux for HALion Sonic SE | ○ | ○ | × | |
インストゥルメントの サウンド数 |
3000以上 | 2600以上 | 1000以上 | |
オーディオチャンネル インサートスロット数 |
16 | 16 | 8 | |
付属オーディオエフェクト プラグイン数 |
81 | 59 | 45 | |
エフェクトセンド/ リターンチャンネル数 |
S:8 - R:64 | S:8 - R:64 | S:8 - R:8 | |
オーディオワープ クオンタイズ |
○ | ○ | × | |
オーディオアライメント | ○ | × | × | |
VariAudio 3 | ○ | ○ | × | |
テンポトラック | ○ | ○ | × | |
拍子トラック | ○ | ○ | × | |
移調トラック | ○ | ○ | × | |
Control Room | ○ | × | × | |
テンポ検出パネル | ○ | × | × | |
サイドチェーン | ○ | ○ | ○ | |
MixConsole スナップショット |
○ | × | × | |
MixConsoleヒストリー | ○ | ○ | × | |
MPEコントローラー対応 | ○ | ○ | × | |
VR制作ツールセット *3 | ○ | × | × | |
高機能なステム書き出し | ○ | × | × | |
オーディオからMIDIコード作成*3 | ○ | ○ | ○ | |
MIDI リモート*3 | ○ | ○ | ○ | |
ADM Authoring for Dolby Atmos*3 | ○ | × | × | |
FX Modulator *3 | ○ | ○ | × | |
Raiser *3 | ○ | × | × | |
Verve *3 | ○ | ○ | × | |
必要端子*4 | - | - | - | |
おすすめコメント | 最上位版であるCubase Proは音楽制作、編集を快適に行える様々な要素を網羅。さらにバージョン12では、新しいライセンスシステムSteinberg Licensingを採用し、ついにドングルフリーのDAWへ。 視覚的に分かりやすいリミッタープラグインRaiserや、Dolby Atmos®での音楽制作(近日予定)など、今まで以上にプロ仕様に進化し続けています。 |
Elements以上に付属インストゥルメントや機能が充実したスタンダードグレードです。 バージョン11から付属したVariAudioがバージョン12からスケールアシスタントに対応、さらにピッチ補正が簡単に行えるようになりました。そしてFX Modulatorや特殊なピアノ音源Verveなど、この価格帯で付いているなんて…!といった高機能なプラグインが収録されています。 |
音楽制作に必要な機能を凝縮したCubase Elements。AIやLEよりエフェクトセンド/リターンの数が多く、より細やかな編集が可能に。 パフォーマンスの向上やApple M1チップのネイティブ対応など、制作環境向上に役立ちます。 |
2022年3月現在
STEINBERG / WaveLab Elements 10
¥13,200(incl. tax)
In Stock
AURALEX / Studiofoam Pyramids 2
¥52,800(incl. tax)
Back Order
SONEX / PYR2 CHARCOAL sound absorbing material 1 piece 61cm square
¥2,640(incl. tax)
Back Order
SONEX / UNX3 BROWN 6 pieces 61cm x 122cm sound absorbing material
¥40,000(incl. tax)
In Stock
¥24,800(incl. tax)
Approx. 10 days
¥45,800(incl. tax)
Approx. 10 days
¥27,500(incl. tax)
Back Order
¥41,800(incl. tax)
Back Order
2023/09/09
STEINBERG Cubase Pro 12
投稿者名Reviewed by:shima 【神奈川県】
新しいソフトウェアを使う場合、そのラーニング・コストは一般にとても高いものとなります。このため、とりあえず国内トップシェアの製品を選ぶことをおすすめします。国内トップシェアの製品であれば、日本語の参考書も多いですし、使い方がよくわからない場合には、日本語でネットで検索すれば、すぐに解決策が見つかることが多いです。これだけでかなり時間を節約できますし、途中で投げ出すリスクも少なくなります。DAWソフトの場合、国内トップシェアの製品はCubaseだそうです。実際、「CUBASE やりたいこと」でネットを検索すれば、だいたいすぐに解決できます。また、原因がよくわからないエラーが出た場合の対応策も日本語で見つかることが多いでしょう。一方で、Cubaseはかなり高機能なソフトですから、すべて使いこなそうなどとは考えない方が良いと思います。ソフトウェアは使いこなすことが目的ではなく、必要なアウトプットが得ることが一番大事だからです。MicrosoftのExcelを例にあげれば、全ての機能の使い方を覚えてなくても、必要最低限の機能の使い方を覚えてしまえば、日常的には問題なく使えるのと同じことです。
一方、どのグレードを選んだら良いかという点についてですが、後になって、あそこに説明がある機能が使えないなどとイライラするよりは、最初から一番上のグレードであるProを選択しておくと良いかと思います。
Cubaseの値段は決して安くありませんが、これまでずっと何かの楽器をやってきた人がDAWを使うのであれば、途中で投げ出すことは少ないでしょうし、お手持ちの楽器と比べれば決して高いものではないでしょう。以上のことから、最初のDAWソフトは Cubase Proから始めると良いのではないでしょうか。
2021/01/23
LOGICからの乗り換え
投稿者名Reviewed by:mucasi 【千葉県】
LogicPro 7からのユーザーですが書き出しでどうも音質が気に入らないと思いつつ
操作は手馴れているし実際便利なことが多いので
不満を感じつつも浮気はしませんでした。がここ最近のLogic進化の傾向に違和感を感じており
またCubaseが11となり、それまでCubaseでの操作性に、ちょっと「う〜ん」と感じていたのですが
無料体験版があるので思い切ってダウンロード。したところ
書き出しの音質が「欲しいのはこっち!」と思えました。
好みの話ですが歌物のオケを作ることが多いのでCubaseの方が分離が良く
歌入れしやすい、DAW操作時と書き出しでLogicほど違いを感じない。
Logicではサードパーティのミキシングツール挿したり書き出し設定などさんざん頭を悩ませ
それでも騙し騙し使っていた感じですがCubaseでの書き出しには満足できます。
一方、パーカッシブなものはLogicの方がガツン!とくるので
ジャンルや使い方によるでしょう。どちらが一方的に優れている、劣っていると言う話ではなく。
Cubaseは分離が良くまとまり感が出てLogicだと楽器構成が複雑になるとぶつかってきて
Mix処理が必須だったのに比べ同じファイルをCubaseで扱っても
Logicだったらつぶれて聞こえなくなりがちな音もきちんと残っていました。
(音源はKONTAKTなど外部のもの)
正直ここまで音質が違うのは驚きです。
話飛んでしまいましたがCubaseの操作性は思いの外、便利でした。
初めてで戸惑いつつも、あ、これ便利だ、とか
Logicで出来たことが出来ない、でも別な方法を組み合わせるなどして
これはこれでアリだな、と思う点も多々あり。
体験版で1日使いまくってPro版を購入しました。
これだとLocicファイルも読み込ませが楽なようでしたので。
EDM系や使用楽器が少なく、がっつり音圧を出すならLogicかも。
一方歌オケや構成が複雑なものはCubaseの方がMix処理で悩まずに済みそう。
両方ともすぐれたDAWですから好みでしょうが、今の私にはCubaseが合っている、
そう思いました。
余談ですが買おうと思ったのが午前2時、速攻注文して当日の夕方に届く。
すごいですよね、サウンドハウスさんいつもありがとうございます。
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ご協力ありがとうございました
Item ID:229480
59,800 yen(incl. tax)
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