2019/02/27
間違いない
投稿者名Reviewed by:ミッキー 【埼玉県】
DP167のリピーターです。前回はGibsonLPJr.にパンチが欲しくて、今回はセミアコに付いていた国産P90のブライトさが気になっての交換です。結果はともに大成功でした。メーカーサイトにもある通りDP167は中音に特徴があります。ハムバッカーのではキレが悪いがシングルの音は細すぎるという場合はP90しかないと思っていますが、DP167にはハムに負けない力強さがあります。難を言えば高さ調整が難しいこととそれなりにノイズはあります。カッティングのキレはもちろん、今回はフロントにつけた時の芯の太さにも驚きました。DP167はファットですが低音に締まりがあって、5、6弦辺りでも音の輪郭が失われません。ちなみに手持ちのフィルムコンデンサとは相性が悪くて、安物のポリエチレンコンデンサに落ち着きました。
レビューIDReview ID:90074
2015/04/04
シングル
投稿者名Reviewed by:mozafa 【東京都】
日本製エピフォンのJrに積み替えました。
音はまさにシングルですね。そりゃ、P-90はシングルだからシングルでいいのかもしれませんが、DuncanのP-90の粘りからするといわゆるシングルです。なので、自分の欲しい音を出すためにはTube Screamerを足してやっとその辺りにたどり着く感じでした。そこまでやればそこそこの音ですが、そこまでやらないと出てくれない…
またコンデンサーのせいかもしれませんが、トーンを絞っても上が削れるだけで、いい感じでソロ向きの音にはなりませんでした。
モコモコのボディだったら抜けて出て行く感じになってスッキリした音が出るのかもしれませんが、僕のギターではうまくいきませんでした。
レビューIDReview ID:55414
2013/01/07
扱いやすい
投稿者名Reviewed by:デゴすけ 【広島県】
エピフォンレスポールJrの、オリジナルで付いていたピックアップと交換しました。
テレキャスターリアのカキーンとした感じに似た高域と、ハムバッカーのワシャッとした感じが合わさったような音で、クランチでコードを弾くと、音の分離が絶妙できれいに鳴ります。
リードは中域・低域がゴリッと太くなりました。
パワーもあります。
本家ギブソンP-90と比較すると、クセがなく、高域と低域へバランスを散らして扱いやすくしてある印象です。
トーンコントロールの微妙な調整で表情がかなり変化します。
どクリーンで弾くとやはりペンペンサウンドなのですが(Jrはリアのみなので尚更、これもトーンコントロールで使いやすい音にもっていくことができます。
但し、当方キャパシタをCDE製0.022μfに交換していますので、そちらとの相乗効果もあるかも知れません。
レビューIDReview ID:37654
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