2018/09/11
割と何でもいける
投稿者名Reviewed by:Kaerucar 【大阪府】
攻めてる音がするのですが。
割とどんなジャンルでも、綺麗にハマります。
ピッキングのニュアンスを出したければ。
ボリュームを9か8くらいにすれば良いです。
(エスカッションを使いましょう)
レビューIDReview ID:85300
2017/04/10
Duncan には無いキャラクター
投稿者名Reviewed by:桃ガムと炭酸飲料 【宮城県】
最近Gravity Storm、EVO2 と他のヴァイモデルを中古で入手したので、何年も前にこちらで購入した本機も引っ張り出して比較してみました。
やはり…というか、他のヴァイモデルよりも派手で、明確な個性を持ったピックアップです。
個人的にはモダンというより、近未来的な印象を受けます。
リード指向のパッシヴハムバッカーとしては、JBやDuncan Distortion 等にダイナミクスの点で劣りますが、それを補って余りある倍音とサスティーンは非常に魅力的です。
恐らく、Seymour Duncan を含め、コレと似たキャラクターのピックアップは無いでしょう。
「Evolution=Dimarzio を選ぶ理由」と言っても過言ではない、圧倒的な存在感は今も健在です。
レビューIDReview ID:71851
2016/04/15
かなり使い方が限定されるが、ハマれば最高!
投稿者名Reviewed by:BitterSweet 【北海道】
・低音弦はタイトでハイゲインドロップでも音がダマにならない。
・高音弦は(特に)ハイフレットのサスティーンが異常なまでに抜けてくる。
・そして、ハイパワーなのにノイズが少ない。
という特徴がある。
結論として、使い方は、
・リズムパートではドロップしてハイゲインリフを刻み、
・リードパートでは高音弦のハイフレットを使って歌うようなソロを弾く
というプレイをするのであれば、最高のピックアップの候補だと思う。
逆にお勧めしないセッティングは、
70年代ハードロックぐらいのクランチサウンド。
この辺でセッティングにとっては、「どうにも角が立って耳に刺さる」「音が固い」といった印象を受けるはず。
とにかくアンプ(エフェクター)の組み合わせについては、モダンハイゲイン系か、分厚いミドルが出るものがおすすめ。特に後者の場合、抜け、伸びの良い高域と豊かなミドルが合わさって、歌うようなソロを弾きやすいと思う。
ヴァイのシグネイチャーなので、ソロ用のイメージが強いが、モダンヘヴィネス系ズグズグリフでも非常に美味しいのが意外。そこは7弦ギターのパイオニアだからなのか?
レビューIDReview ID:54786
2013/09/29
最高です。
投稿者名Reviewed by:Sabelt 【沖縄県】
ピックアップが届き早速取り換えを行いました。
取り換え後、以前付いていたピックアップと同じ高さでセットして音出しチェックを行いました。
クリーンサウンドも綺麗にバランスよく出ます。
歪みは、以前の物より歪みの粒がそろい、中音域が綺麗に心地よいサウンドです。
ローコストでまとまった歪みを求めるなら、おすすめのピックアップです。
レビューIDReview ID:43930
2011/02/24
素晴らしいです
投稿者名Reviewed by:こと 【奈良県】
説明文にもある派手なディストーションサウンドの通り、ご機嫌な歪サウンドを聞かせてくれます。想像以上にハイが出たのでボディー材やセッティングを考える必要があるかもしれません。
レビューIDReview ID:22159
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