ここから本文です

さうんどはうしゅ

STRYMON / IRIDIUM

STRYMON / IRIDIUM

  • STRYMON / IRIDIUM画像1
  • STRYMON / IRIDIUM画像2
  • STRYMON / IRIDIUM画像3
  • STRYMON / IRIDIUM画像4
  • STRYMON / IRIDIUM画像5
  • STRYMON / IRIDIUM画像6
5
  • 動画を見るMovie
  • メーカーサイトManufacturer Site
STRYMONから待望のアンプ、IRキャビネットエミュレーターが登場。スタジオ、ステージ、自宅とどこにいても至高のサウンドが楽しめます。

recommended item

  • TC ELECTRONIC / Combo Deluxe 65' Preamp

    TC ELECTRONIC / Combo Deluxe 65' Preamp

    ¥23,800(incl. tax)

    This preamp uses AMPWORX modeling technology to reproduce the sound of a traditional tube combo amp. The spring reverb tone that was built into the amp has also been meticulously reproduced.

recommended item

  • FRIEDMAN / IR-X

    FRIEDMAN / IR-X

    限定特価 ¥99,800(incl. tax)

    The IR-X DUAL TUBE PREAMP is a next-generation floorstanding guitar tube preamp designed by Dave Friedman, an amp designer and system builder with 20 years of experience in the Los Angeles music scene with a tremendous reputation and credibility among top musicians.

recommended item

  • Laney / LFR112

    Laney / LFR112

    ¥95,800(incl. tax)

    Powered speaker cabinet for guitar, 200W (RMS), 12" x 1


Room Ambience

Iridiumは、リアルな初期反射を実現する256msのインパルス応答キャプチャと、拡張された減衰とモジュレーションのアルゴリズムを組み合わせた、ハイブリッドなルーム・アンビエンス設計を採用しています。 この組み合わせにより、アンプとキャビネットを自然なサウンドの部屋に設置し、アンプが開放的に呼吸するリアルな空間を作り出します。 ルーム・アンビエンス量のコントロールに加え、スモール、ミディアム、ラージ・ルームを選択することもできます。

Analog JFET Front End

Iridiumの入力は、最大20dBの純粋なアナログゲインを提供する、超低ノイズのディスクリート、クラスA JFETプリアンプ回路を備えています。 この可変ゲインJFET回路は、Iridiumの各アンプの真空管駆動入力段を作るために、DSPと協調して使用されます。 ハイブリッド・アプローチにより、アナログとデジタルの両方の長所を得ることができます。JFETステージはアナログ・フロントエンド・コンディショナーとして機能し、ノイズ・パフォーマンスを向上させながら、卓越したタッチ・センシティビティとギターとのダイナミックなインタラクションを提供します。 この可変ゲインJFETとDSPの組み合わせにより、ChimeアンプとPunchアンプのDriveノブのトップ・エンドで、秀逸なゲインが実現しました。

Stereo Operation

イリジウムは、ステレオ・リグのステレオ・エフェクトに最適です。 IridiumのTS-mono/TRS-stereo入力は、ステレオ・クラスA JFETプリアンプからステレオ・アンプに供給され、ステレオ・キャプチャーされた部屋でステレオ・スピーカー・キャビネットを駆動し、ステレオ出力に供給されます。0

Headphone Out

リビングで演奏したり、家でリハーサルをしたりするときに、いつもアンプを鳴らすわけにはいかない。 お気に入りのヘッドフォンをIridiumのヘッドフォン・ジャックに接続すれば、自然なサウンドの部屋で象徴的なアンプやキャビネットのサウンドに浸ることができます。

Presets

Iridiumでは、お気に入りの設定を保存して呼び出すことができます。 お気に入りのサウンドをダイヤルアップし、Favoriteスイッチを長押しするだけで、その設定が保存されます。 Favoriteスイッチを押すだけで、すぐにこれらの設定を呼び出すことができ、もう一度押すと、現在のノブとスイッチの設定に戻ります。 また、MultiSwitch Plusを接続すれば、足元で4つのプリセットにアクセスできます。また、MIDI機器を接続すれば、最大300のプリセットにアクセスできます。

MIDI Control

Iridiumペダルの内部には、隠れた超能力が潜んでいます:MIDIコントロールです。 最大300ヶ所のプリセットを保存、ロード可能。MIDI経由で全てのノブとスイッチをコントロール。 Iridiumを精巧なMIDIペダルボードに組み込んだり、もしくはコンパクトなセットアップを作り上げたりと、制限なく本機の魅力を堪能することができます。 これらの機能にアクセスするには、EXP/MIDIペダル・ジャックにMIDI EXPケーブルを接続してください。

Expression

ボリューム・モードでは、エクスプレッション・ペダルを接続してボリューム・ペダルとして使用でき、対数テーパーによるスムーズなボリューム・コントロールが可能です。 これは、単体のボリューム・ペダルの優れた代替となります。 ボリュームは、アンプ、キャビネット、ルームのセッティングの前後で設定できます。 また、エクスプレッション・ペダルを使用すれば、全く新しいレベルの瞬時かつ連続的なコントロールを楽しむことができます。 エクスプレッション・ペダルのヒール・ポジションとトゥ・ポジションに好きなだけノブを設定すれば、すべての設定がエクスプレッション・ペダルの全レンジで同時にモーフィングします。

ワールドクラスのチューブアンプをそれに最適なスピーカーキャビネットに繋ぎ、音響の良い部屋でプレイする…これに勝るものは無いでしょう。しかし、そのフィーリングを実現してくれるstrymon Iridiumの登場です。Iridium(イリジウム)は、それ一台で「チューブアンプ」、「先例のないリアルなスピーカーキャビネットのインパルス・レスポンス」、「ナチュラルなルーム・アンビエンス」を提供してくれます。その先例を見ないキャビネット・エミュレーションには、3種類のアンプそれぞれに異なる3種類のIRデータを用意しました。

さらに、本機は広いアプリケーションに応えられるように、ペダル、ラインの異なる入力レベルに、モノ&ステレオにも対応します。 ステージのフロアモニターやインイヤーでのモニタリング、スタジオモニタースピーカー、ヘッドフォン、あらゆるアプリケーションでも、素晴らしくインスパイアリーなモニタリングがあなたのプレイに用意されています。

リアルなチューブアンプのフィーリング、先例のないレベルのIRキャビネット、ルーム・アンビエンスを体験してみませんか?

・独自のMatrix Modelingにより、微妙な特徴やユニークなトーンまで捕らえた3種のアンプモデリングを完成しました。
Round Amp - based on* a Fender Deluxe Reverb
Chime Amp - based on* the Brilliant channel of a Vox AC30
Punch Amp - based on* a Marshall Plexi (Super Lead model number 1959)
・9種類(アンプ毎に3種類)の24bit / 96kHz 500ms ステレオIRを備えています。
・アンプスタイルに呼応する シンプルなDrive、Level、Bass、Middle、Trebleコントロール方式を採用。
・高性能JFETディスクリートアナログ入力段を採用。最大22dBのアナログゲイン
・ステレオ入力(要TRSアダプターケーブル)/ ステレオ出力
・インストorラインの選択可能な入力信号レベル
・ディスクリートトランジスターヘッドフォンアンプ(1/8インチ出力)
・エクスプレッションペダルによる、コントロールノブの連続リモートコントロール、プリ/ポストボリューム(ログカーブ)が可能。
・Strymon Impulse ManagerソフトウェアによるIRキャビネットのロード&エディットが、USB経由で行えます。
・本機のFAVスイッチに加え、Strymon MultiSwitch Plus(3プリセットスイッチング)、MiniSwitch(リモートスイッチング)の使用が可能。
・EXPジャックからMIDIのフルアクセス(パラメーターコントロール:CC、300プリセット:PC)が可能です。これにはStrymon MIDI EXPケーブル or MIDI→TRSが必要です。
・超低ノイズ、高品位の24-bit 96kHz A/D and D/Aコンバーターの採用で、妥協のないオーディオパフォーマンスをお約束します。
・スーパーハイパフォーマンスSHARC DSP&ARMコプロセッサーを採用
・32-bit浮遊小数点プロセッシング
・軽量、頑強なアルミシャーシ採用

■3つのアイコン的アンプ
我々が開発したMatrix Modeling? Process(マトリックス・モデリング・プロセス)は、内蔵している各アンプのユニークなオリジナルトーンを克明に再現しています。この50年、音楽史を飾って来た最も代表的なチューブアンプを、全回路動作の数学的な解析で実現したのがこのモデリング・プロセスです。これにより、それらのアンプを実際に演奏した時のインスピレーションがリアルに蘇ります。さらに、それらのアンプをホットロッド(ハイゲイン改造)して、高いゲインレンジまで引き上げたサウンドも実現可能にしました。

■9種類のステレオIRキャビネット
Iridiumに収められたスピーカーキャビネット・エミュレーションは、今まで誰も聴いたことが無いリアリズムを提供します。本機は、最も優れたステレオ24bit 96kHz&500msecのインパルス・レスポンス・データを採用しています。 今までこの解像度レベルは、一部のスタジオレコーディングソフトウェア(コンボルーション)でのみ使用できました。Iridiumは、最高品位のIRのリアリズムをペダルボードに収めることをも可能にしたのです。

■調整可能なルーム・アンビエンス
Iridiumのルーム・エミュレーションは、256msecのインパルス・レスポンスと、残響テールをstrymonのリバーブアルゴリズムで補う、ハイブリッドシステムを採用しています。これにより、大きさが異なるルーム・アンビエンスを完璧に再現し、スピーカーから発せられる音の息づかいと自然な反射音までをも再現可能です。

関連商品

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.7)
  • レビュー数Reviews22

2024/07/18

11111Chimeが個人的に良かった。

投稿者名Reviewed byわさび醤油 【千葉県】

【良い点】
・CHIMEモードで軽く歪む程度にDRIVEを上げると、手持ちのVOX AC10C1にかなり近い歪になる。ここまでリアルアンプに近い歪みが出るAC30系のエフェクターに触った事が無かったから、これだけでも買い。
・ROUNDとPUNCHも悪くはないが、最近買ったVox Silk Drive、Copperhead、Dream 65とくらべてしまうと音域が狭く、音の分離具合が悪く、デジタルっぽさが気になってしまう。ちなみに、Silk DriveをIridiumに繋げて、IridiumはキャビネットIRだけを使うと、もっとリアルなFenderっぽさが出ます。
・ルームリバーブがかなり高音質。
・ヘッドフォン出力があるので、夜の練習に便利。
  
【微妙な点】
・エフェクトループが無いので、ヘッドフォンを使いたいときはIRIDIUMの前に空間系やモジュレーションを置かなければいけなくて、IRIDIUMを歪ませて使いたい方には不便。
・パラメーター設定やMIDIの設定方法が非直感的で使いにくい。説明書熟読必須。
・アンプモデルが3つしかない。値段の割には微妙。個人的にJC-120、Twin Reverb、Matchless DC-30、Dual Rectifier辺りも超高音質で欲しい。

レビューIDReview ID:130409

2024/03/04

11111こんなエフェクターを探していた!

投稿者名Reviewed byななし 【大阪府】

長年DAWでソフトのアンシミュ立ち上げて演奏していましたが、毎度パソコン立ち上げるのが手間なのと、物理的なノブじゃないと音作りを追い込むのがめんどくさいことに悩んでいました。
YAMAHAのTHRでも買おうかなと思っていた矢先、たまたまYoutubeでIRIDIUMのデモ動画を見てすぐ買ってしまいました。
音がめちゃくちゃ良いのはもちろん、ヘッドホン端子がついているところが購入の決め手でした。(御多分に洩れずDreamとなやんでいた)
久々にツマミで音作りするのが楽しくて仕方がなく、練習時間めちゃくちゃ伸びましたw
ちなみにズボラして取説を読んでおらず、購入当初200mA出力のパワーサプライから給電してあまりにノイズが凄くて気がついたんですが、9Vですが500mA必要なので注意してください。
付属のケーブル使うか、同じくStrymonのojaiとか買うかですね。

レビューIDReview ID:141932

2023/05/28

11111Dream’65との比較(ジャズならこっち)

投稿者名Reviewed byBorderick 【東京都】

主にフルアコでジャズを弾いています。
アンプモデルはデラリバだけあればいいので、後発で評判の良いDream’65を検討していたのですが、両者のクリーントーンを聴き比べると、高域がよく伸びてレンジが広いDream’65のクリーンよりも、太くて生々しいIRIDIUMのクリーンの方が私の好みに合っていたので、IRIDIUMを買いました。
同じデラリバのモデリングでも両者が狙っているところが異なり、Dream’65がデラリバ’65の特徴的なVIBRATOチャンネル(bright cap有り, extra gain stage有り)をモデリングしているのに対して、IRIDIUMはよりフラットなNORMALチャンネルをモデリングしていることが、その音質や性格の違いの主な要因と思われます。それぞれの再現性の高さについては甲乙つけ難く、どちらも評判通りの素晴らしいものですね。
Dream’65でもLEAD MODを使えばbright capをバイパスできるので、ジャズにも使える丸みのあるクリーントーンを出すことが出来る、という趣旨のコメントをネット上で見かけたので、これを楽器店で試してみましたが、ジャズにはIRIDIUM、という私なりの結論を覆すようなものではありませんでした。
また、Dream’65はIRIDIUMに比べてやや歪み易く、この点でもジャズでは少し使いにくい印象を持ちました。
デラリバのEQは2バンドですが、IRIDIUMでデラリバのモデリングを使用している時には、IRIDIUMのMIDDLEノブは一般的なMIDDLEとは少し異なる働きをして、これを下げるとblackface、上げるとtweedの音になります。最大にするとIRIDIUMでもやや歪み易くなりますが、これを12時前後にしてDRIVEを適度に上げるとマイルドな飽和感と音の太さが増してジャズにもいい感じです。
主観ですが、Dream’65の音は、IRIDIUMでMIDDLEを最小にして、TREBLEを少し上げ気味にした時の音に似ていました。
その他、仕様を読めば解る違いは省略しますが、ブライトなクリーンがお好きで、積極的に歪ませる方にはDream’65、ファットなクリーンがお好きで、あまり歪ませない方にはIRIDIUM、が適しているように思います。あくまでも個人的感想ですので、ご参考程度に。

レビューIDReview ID:140394

2023/05/03

11111宅録用途に

投稿者名Reviewed byデイトナ 【福岡県】

Shamonさんのレビューを参考に購入。
ほぼDTM用途で使用してます。アンプシミュレーターのアンプリや真空管アンプのマイク録りもやるんですが、選択肢が増えました。気分次第で使い分けてますが、仮録りはアンプリを使って本録りはほぼイリジウムを使用しての録音になりました。デラリバやAC30のシミュは大好きですね。歪みが足らないと感じたら同じストライモン製品であるサンセットやコンパドレのブーストを使ってイリジウムをプッシュしてます。
実機さながらかどうかは元の実機を弾いた事がないので分かりませんが、シミュレーターを使って録音した様なペタっとした感じではなく、空気が震えてる感覚がモニタースピーカーからも感じられます。少なくともアンプシミュレーターを通した音ではないですね。ピッキングの食い付きも良く、ギターのボリューム操作に対する反応も良いです。
個人的には部屋鳴りをシミュレートしたルームが1番のお気に入りです。コレはホントに良かった。ギターの出音に薄っすらしかリバーブを使わないので、ルームシミュレートは重宝してます。
バンドでの使用は考えていませんが、一度スタジオのJCのリターンに刺して鳴らしてみようと思ってます。
ただ、ウチの録音環境の電源周りが悪いのもあるんでしょうがノイズはそれなりにありました。サンセットの様なノイズゲートがあれば良かったかなと。
決して安い値段ではないけれど、手軽にパッとセッティングできて録音できるのでギターの録音が捗ります。
そんなにアンプの種類はいらない人で宅録用途を考えている方にはベストな選択だと思います。
追記:宅録用途に関してですがオーディオインターフェース接続だと若干のレイテンシーは感じます。家のDAWはLogic、オーディオインターフェースはローランドRUBIX 22です。個人的には自分の環境ゆえかな?と思ってます。ハイエンドクラスのAIFなら感じないのかな?と思います。
ただ、録音し難いレベルの遅れではないし音も良いのでガンガン使って録音してます。
気になる方は店頭にあればAIFを通して試奏した方が良いと思います(なかなか難しいとは思いますが)

レビューIDReview ID:139425

2022/12/23

11111抜けのよいアンプシュミレーター

投稿者名Reviewed byShamon 【千葉県】

主にLogicでAmplitiubeを使用していましたが、Macに接続せず気軽にも弾ける環境が欲しくて購入しました。
Fender/VOX/MARSHALLに絞ってシュミレートされており、すべてややハイよりで抜ける音にセッティングされており、EQでどんなセッティングにしてもある程度いい音がでるようになっているので使い勝手が非常によいです。Amplitubeであれこれいろんなアンプを試すのも楽しいですが、いい感じのセッティングがよいされているので早く音を作るにはIRIDIUMのほうが効率がよいです。実際のアンプよりはよく歪むセッティングのようです。
ROOMはリバーブというより、空間で鳴らしたスピーカーの部屋鳴り、反響をシュミレートしたもので、キャビネットの設定と合わせて、本当にアンプ・スピーカーを鳴らしているような錯覚に至ります。ただ、リバーブとはちょっと違うのでいわゆるリバーブが必要ならこの後にリバーブを改めて入れるような使い方かなと思います。

レビューIDReview ID:135926

  • 商品レビューをもっと見るSee More

STRYMON
IRIDIUM

Item ID:269399

58,370 yen(incl. tax)

  • Free Shipping

2,917Pt(5%)Detail

  • 583Pts

    通常ポイント

  • 2,334Pts

    ポイント5倍キャンペーン

  • 2,917Pts

    Total

close

在庫ありIn Stock

Qty

Popular Alternatives

Add to Wishlist(Login)

Rating11110.5

Reviews:22

Categories

Search by Brand

Brand List
FACEBOOK LINE YouTube X Instagram TikTok